3番目の夫 7/8(土) 16:18:33 No.20060708161833
あれは今から約18年前の私が33歳、母が56歳の夏の日の事でした。
当時私は、6年間連れ添った最愛の妻を膠原病と言う難病で亡くして
生きる気力や目的さえ無くし仕事も辞めて 家でただぶらぶらと
約7ヶ月間無意味な時を過ごしておりました。
そんな時に実家の兄(2人兄弟で二つ上)より電話があり
「今年も夏の家族旅行を計画していたのだけれども 子供達
(小学校低学年)が二人とも麻疹にかかってしまいいけそうも無い」
「東北の温泉を予約していたのだけれども キャンセルするのも
もったいないし母(当時は実家で兄夫婦と同居していた)も
楽しみにしていたのでお金は出すからお前が母を温泉に連れて
行ってくれないか?」との話がありました。
私もいつまでも妻の思い出に浸っていないでそろそろ仕事を探したり
外に出ようと思っていたので引き受けることにしました。
当日久しぶりに母を車に乗せて高速を走って観光しながらも割りと
早い時間に予約してあったホテルに着きました。
このホテルの売りのひとつに 六つのそれぞれ趣向の異なった
お風呂があり時間によって 三つずつ男女のお風呂が入れ
替わるというものがありました。
二人とも大の温泉好きでしたので早速お風呂に入って 出てから食事所
で夕食を取り その後、又二人して連れ立ってお風呂に入りに行きました。
風呂場の前に来たときに母が突然「こっちに有る家族風呂に入りたいけど
一人じゃあ気が引けるから一緒に入っておくれ」と言い出しました。
私も気が付いていたのですが、このホテルには八つの大浴場とは別に
二つの家族風呂があり空いていれば誰でも入ることが出来て「入浴中」
の札を出しておけば貸し切りに出来る決まりになっていたのです。
「じゃあ親孝行に背中でも流してやるか」などと軽口を叩きながら
檜の湯へ入りましたが、脱衣場で浴衣を脱いだ母をみて
私は思わず全身が汗ばむほど熱くなるのを覚えるのでした。
56歳の母の事などその時まで女である事など考えも
しなかったのですが、素裸になった母の身体はとても孫のいる
おばあさんの身体ではなく乳房やお尻も豊かで張りがあり、
程よく丸く肉が付きウエストもしまっています。
もともと色が白くて童顔で若く見られるタイプでしたが「ツン」と
上を向いた乳首など久しぶりに女の裸体を見た私には、とても刺激的で
ペニスが痛いくらいに「勃起」してしまうのでした。
母はそんな私の気持ちなどお構いなしに デルタの陰毛も
隠そうともせずに浴室へ行きます。
湯船に向かい合うように沈んでからも母の身体が気になり 暮れ行く
窓の景色の話など上の空で聞いていると「ああ~いいお湯ねえ~」と
母がお湯から出るとそのまま湯船のふちに腰を下ろしタオルを絞って
顔の汗を拭き始めました。
普段からの開けっぴろげの性格そのままに
どこも隠そうとはせずに壁に背をもたれています。
私の真正面に母のいくぶん開いた両足の間から濡れた陰毛の中に
息づくバギナが丸見えでした。
さすがに私も恥ずかしくなり「母さん丸見えだよ」と言うと
「あら、そーお」と言って自分で自分の股を覗き込むと
「別に変わっているものが付いているわけじゃあないんだから
いいじゃあない?ジュンだって栄子さんのをいつも見ていたんでしょ?」
と言って可愛らしく微笑みます。 栄子は死んだ私の妻の名前です。
「そういう問題じゃあないだろう」私はすっかり勃起してしまった
ペニスを見られるのが恥ずかしくて そそくさと湯から上がって
二組ある鏡のついたカランの一方の前に座り勃起してしまった
ペニスを隠すように石鹸で洗い始めました。
母も隣に座って股を洗い始めたので 私はタオルをボディソープで
泡立てて「母さん背中を洗ってあげるよ」と母の後ろに回り
その白い背中を洗うのでした。
目の前の豊満な裸体に刺激され私のペニスは、
益々いきり立っていきます。
すると「今度は母さんが洗ってあげるよ」と言って
母がいきなり後ろを振り向くのでした。
「あっ!」母が短く叫んだのは、そこにすっかり勃起した私の
ペニスがあったからで私は恥ずかしさがこみ上げてきて
あわてて横を向きました。
すると母がタオルで私の背中を洗い始め「ねえ、ジュン・・・
あなた栄子さんが亡くなってからどうしているの?」
「何のことだよ?」「だから・・男の人は溜まるんでしょ?・・・
誰かとセックスしているの?」「そんなのいる訳ないだろ」
私は益々恥ずかしくなり下を向いていました。
そんな私の背中を母は黙って洗っていてくれましたが、
「可愛そうに・・・・・だからこんなおばあさんの身体でもオチンボを
大きくさせたのね」
と言ったかと思うと突然 思いもよらない事を言い出すのでした。
「ねえ・・・ジュン、母さんにオチンボ見せてくれない?」と
何時もの開けっぴろげな性格のままに『何か良いことを思いついた』
とばかりに明るく楽しそうに言うのでした。
「なんだよ?・・・いきなり、恥ずかしいだろ」
「だって・・・男の人のオチンボ見るのって久しぶりだしお父さんのと
比べて見たいのよ。ねえーいいでしょ」と言って横から私の股間を
覗き込むのでした。
そう言う風にあんまりあからさまに言われると 私も『まあ、いいか』
と言う気持ちになり、その上『父と比べる』と言う言葉もなんとなく
気になり「しょうがねえな」と母に向き股間を見せました。
「あん・・立って見せてよ」と言うので
母の目の前に立つと 私のペニスを前から横から見て
「お父さんのより立派だわ・・・エラも張ってて栄子さんも
幸せだったわよ」と『うっとり』言ったかと思うと いきなり
『パクッ』と私のペニスをくわえ込み『ジュルジュル』音を出して
フェラチオを始めるではないですか。
「な、何すんだよ!やめろよ!」さすがに私も慌てて言うと
「だってえ・・・美味しそうなんですもの・・・母さんに任せて、
母さんが出させて上げるから」と言って 右手で竿をしごきながら
亀頭部をしゃぶり上げます。
「やめろよ」と言ったものの あまりの気持ちよさに目を瞑り
ペニスを母に委ねてしました。
母の時々上目使いで私を見つめる目が怪しく光っています。
私は今までこんなにすばらしいフェラチオを経験したことがありません。
それこそ「あっ」という間に登りつめて 気が付いた時にはもう
母の口の中に大量の精子を放出しているのでした。
母は最期の一滴まで搾り取るようにして飲み干すと「一杯出たね、
美味しかったわよー」とウットリとした瞳を私に向けるのでした。
私は急に恥ずかしさがこみ上げてきて 母を横抱きに抱きしめると
その可愛らしい唇にむしゃぶりつきました。
母は手を使って私の身体を退けようともがきます。
私は右手を母のバギナに這わせると そこはもう明らかに
お湯の湿り気ではないもっと「ぬるっ」とした淫汁で溢れていました。
「いや、いや、やめて、おねがい、ジュンやめてよ」母は
益々もがきましたが、私が右手の中指をバギナの中に入れて
親指でクリトリスをこすり上げると「あうん・・・」と
身体を仰け反らせておとなしくなるのでした。
「ああん、だめ、だめよー いいっ あん、いやっいやあー
こんなことだめーだめーー」私が今度は母の乳房を吸い上げると
母は身体を仰け反らせて身悶えるのでした。
「ああーん いいーー だめっ あっあっそこっ、そこっだめーー」
私は母をヒノキの床に寝かせると 左手で乳房を愛撫しバギナの中に
入れた右手の指を二本にして円を描くようにかき回して口で
クリトリスを愛撫しました。
「ああっあっあっ、だめっだめー、ジュン、ああっ ジュンだめよ
いいっいいわー あん、あん、だめっ、もうだめよっきゃーーあ、
いくっ 母さんっいくーー」
母は身体をビクンビクンと痙攣させ行ってしまいした。
私は母の身体を抱きしめるようにして覆いかぶさると
その可愛らしい唇にキスをしました。
それに答えてくれるように母が舌を差し入れてくれます。
そうしているうちに私のペニスは勃起し母のバギナを擦ります。
「ああーだっだめよ、ジュっジュンっんん・・・それは、
それはっだっだめよーー」目を瞑り弱く顔を振りながら母はそう
言うのですが、その言葉とは裏腹に母は自ら股を開き腰をせり上げて
バギナにペニスを導き入れようとするのでした。
私のペニスは母のバギナに吸い込まれるように入って行きます。
「あうんっ・・だめよ・・ああーいいんん・・・あんっ、あん・・・
はああーージュン いいの? 母さんでいいの?・・・あんっ
母さんを嫌いにならない?」
「いいよ母さん好きだよ。母さんの身体最高だよ!・・・
おおーいいよーー」そう言うと私は思いっきり腰を打ちつけ、
母のバギナにペニスを送り込み続けました。
「ああーいいのー いいのよーー久しぶりだから母さん
だめになりそうよーー」そう言って母は私の腰に合わせて
腰をいやらしくせり上げます。
「あっあっ ジュンのチンボいい、硬くていいわーー あん、あん、
狂っちゃうーーー母さん久しぶりに、 狂っちゃううーー ジュン
いいの、もっと、もっと母さんを狂わせてーー」
母は両手、両足を私の腰に回すと私にしがみ付きながら腰を貪欲に
振っていました。
「母さんのおまんこ最高だよ。 母さん・・・・父さんのとどっちが良い?」
「あん、ああーージュンっよーージュンのチンボのほうがいいわーー
気持ちいいわーーーあん、もうもう母さん行きそうよーー」
私はそのとき「ふっ」とある意地悪な考えが浮かび、
母をもっとイジメたくなるのでした。
「佐藤のおじさんと、どっちがいいの?」
それを聞いた母の体が、一瞬凍りついたように固まるのでした。
しがみ付いていた手を緩めると ビックリした様な顔で私を見つめ
「知っていたの?」と心配そうに聞くのでした。
「そりゃーあれだけ派手にすれば誰だって判るよ。」
『佐藤さん』とは、私の実家の近所に住んでいた土建屋の社長で
沢山いた父の飲み友達の一人でした。
家にもよく遊びに来ていた人で その人こそが母の浮気相手でした。
しかし其の事で私にはずっと腑に落ちない事が有るのです。
「だけど・・・子供の俺でさえ気が付いていたのに、
親父によくバレなかったな?・・・」
そう言うと母は、私がビックリする事を言うのでした。
「お父さんはねえ・・・知っていたのよ・・・
全部、知っていて母さんを許していてくれたのよ・・・」
「えっ!!!」今度は私が身体を固まらせる番でした。
私はきっと鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていたのだと思います。
そんな私の顔を母は、何とも言えない可愛らしくそして
いやらしい微笑みを浮かべて見つめましたが、次に目を瞑ると腰を
丸く動かしだしながら「あん、もうそんなことよりー ねえっねえー
早くー ねえーおねがいよーー母さんを行かせてーージュンの
チンボで狂わせてーー」そう言うと母はまた私にしがみつきながら
激しく腰を振り キスをしてくるのでした。
それからは、もう何がなんだか分からずに私は、ただひたすら
腰を振りペニスを母のバギナの中に送り込み
溜まった精子を何度も何度も吐き出したのです。
二泊三日の旅行は三泊四日になり 二人は朝も昼も夜もただひたすらに
お互いの身体を求め合い尽くすのでした。
家に帰ってからも母は毎日私の家に通ってきて
二ヶ月もしないうちに一緒に住むようになりました。
そして外では仲の好い親子として 二人だけのときは「幸子」
「あなた」と呼び合う新婚の夫婦のように暮らしていました。
そして淫らなセックスを楽しむ内に 寝物語として母の浮気の話を
聞きだしたのです。
次からはその母の浮気の話をしたいと思いますが、
母がいかに父を忘れて佐藤の意のままになって行ったかを
少し長くなりますがお話いたします。
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