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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 7/9(日) 20:30:18 No.20060709203018

始めは、昭和40年の頃ですから もう41年位前になります。
当時、父「義男」39歳で 母「幸子」33歳、 
私「順次」10歳(小4)で佐藤さんは「寛治」と言い 
多分52~5歳の頃だったと思います。

我が家は代々農家でした。 お祖父さんの頃に片手間に雑貨屋を
始めましたが、近所に百貨店などが出来てからは、
ほとんど売れなくなりました。
ですが、父と母の人柄のせいか用も無いのに店に訪れる人は多く 
昼真っから酒盛りが始まるような 近所の暇人の寄り
合い所のようになっていました。

数件貸家があったので食べるにはそこそこ困りませんでしたが、
そろそろ店をたたんで勤めにでも出ようか?と両親が
話し合っていたときに近所に住んでいて飲み友達の佐藤さんが
「それなら よっちゃん、ワシん所の仕事を手伝ってくれんか?」と
言ってきました。

佐藤さんは「佐藤組」と言う30人程の人足を使う土建屋で大手の
土木会社の下請けをしており 当時はブームになりかけていた
スキー場のリフトを設置 管理する仕事を専門にしておりました。
当然 仕事は、これからスキー場を建設しようと言う地方の
山の中ですし 雪の無い四月~雪の降り出す十一月頃までの
突貫3Kの出稼ぎ仕事(今で言う単身赴任)。
当時は、東海道新幹線も出来たばかりで(まだ『ひかり』も走って無い
時代)出かけたら最後まで帰ってこられないどころか これから
開発しようとする山の中ですから電話も無い様な所での仕事です。

そんな訳で父は渋っていましたが、佐藤は毎日のように家に
通って来ては、両親を口説いておりました。 
しかし、その裏にある佐藤の狙いなど 其の時の両親には
思いもよらないことなのでした。
とうとう父も根負けして 期間は四月から十月一杯で 八月の
お盆には一時帰郷出来る事と言う条件で出稼ぎに行くことになりました。

父は三月の終わりに富山の山奥へ出稼ぎに行きました。
その後、父と母は月に一度位のペースで手紙のやり取りをして
近況や相談事などを連絡しあっていました。
佐藤の家は我が家の近所に在りましたが、「佐藤組」の事務所は、
少し離れた「T市」の駅前にあり、佐藤は月の初めの一~二週間ほどは
事務所を中心に仕事をしたり営業に回ったりして 残りの月の半分を
現場で過ごすということを毎月しておりました。

当時は銀行振り込みなど無い時代でしたので 佐藤が月初めに
現場から戻ったついでに父の給料を母に手渡すことになっていました。
五月の初めの夜に佐藤は家を訪れ 母に初めての父の給料を
手渡しました。
その際母は、お酒と手料理でもてなしましたが、この辺は田舎のために
そのこと自体は別に珍しいことではなくてむしろ当たり前のことで 
誰かが家に訪ねてくればお酒と肴でもてなすのは、いつものことでしたし
佐藤もいつものように楽しそうに父の近況などを話して
帰ってゆきました。

そして次の六月の初めに 佐藤がいよいよ本性を現したのでした。
前の日に佐藤より電話があり「明日の午前中に行く」とのことでしたので
母は、子供達を学校に送り出してから いつものように酒と肴の用意を
して佐藤の来るのを待っていたのでした。

梅雨の前にもかかわらず暑い日が何日か続いたときで、
その日も朝から真夏のような暑い日でした。
十時過ぎに家に来た佐藤は背広を手に持ち いつものネクタイを外して
全身汗まみれだったそうです。
給料を母に手渡して居間に訪された佐藤は、母に「汗をかいて気持ちが
悪いから、行水させて欲しい」と言い、その場で着ている物を脱ぎ 
当時ではまだ珍しいブリーフ一つになると勝手知ったる家とばかりに
風呂場に行きました。

〔 当時、この辺りの田舎でブリーフを穿いている人は、よほどの
おしゃれな人で普通は白い綿の四角いパンツ
・・今で言うトランクス・・かふんどしを愛好している人も
まだかなりいた時代です 〕

当時は、まだ扇風機があればいい方で 夏に行水で涼を取るのは
当たり前でしたし 我が家では、お風呂も薪からやっと石油で
沸かすようになったばかりでシャワーなど子供の私など見たことも
無かった時代です。

母は佐藤の脱ぎ散らかした服をハンガーに掛けてタオルと父の浴衣を
持って風呂場に行き佐藤に声を掛け 脱衣籠に浴衣を起きましたが、
そのとき佐藤の脱いだブリーフが目に留まり思わず 
手に取り股間の辺りの匂いを嗅いでしまうのでした。
そこには男の汗の匂いと はっきりと判る男根と精の匂いがして頭が
しびれ身体の芯が熱くなる感じがし 女唇が濡れて来たそうです。
母は33歳になったばかりで なおかつ2ヶ月も父と離れて暮らして
いたので知らず知らずに身体が疼いていたのでした。
その上突然、佐藤の汗に匂う逞しい男の裸体を目の当たりにして 
今まで父親程の年上の佐藤に対して感じたことの無かった『男』を
この時初めて意識したのでした。

行水をして さっぱりした顔の佐藤は床の間を背にして胡坐をかいて
座りましたが、父より一回り大きな体に父の浴衣は小さく
前がはだけて行きます。
母が驚いたのは、佐藤がブリーフを穿いていなかったことでした。
ビールをうまそうに飲みながら いつものように口の上手い佐藤は、
明るく楽しそうに話をしていましたが、身体が動く度に 浴衣の前が
はだけて行き とうとう股間の男根が丸見えになるのでした。

〔 私に言わせれば、この事は最初から佐藤が計算しつくしたことで
わざと母に見せながら母の反応を窺っていたのでしょう 〕

佐藤の男根は半立ちの状態でしたが、赤黒くえらを張って血管を
浮き上がらせたそれは父の男根より一回り以上もたくましく 
今までに見たことも無い 立派な物だったと言います。
始めはチラリチラリと見え隠れする男根を、ドキドキしながら盗み見て
いた母でしたが丸見えになったときはさすがに顔が赤くなって
喉がからからになり頭の中がボッとなり何も考えられなくなりました。

佐藤は其の時を待っていたのでしょう、いきなり母の右手を掴むと
自分の方に引き寄せ男根を握らせたのでした。
突然手を引かれた母は、佐藤の方に倒れこみそうになり
あわててそこにあるものを掴んだら佐藤の男根だったのでした。

母が「ハッ」と思ったときには、佐藤に肩を抱かれ 身動きできない
状態で唇を吸われて佐藤の舌が母の唇の中に入り込もうとしています。
母は思わず顔を振り「だめよ、だめ! やめてください!」と拒もうと
しましたが佐藤が「ガッシリ」と身体を抱え込んでいるため動くことが
出来ません。
「サッチャンいいじゃあないか、わしは前からサッチャンのことが
好きでたまらなかったんだ」そう言うと佐藤は、右手で母のプリーツ
スカートをまくり上げパンティーの上から女唇をさすり上げるのでした。

すでに母の女唇は濡れていて パンティーに染み出しており それを
佐藤に知られるのが恥ずかしい母は、手で払いのけようとしますが
男の力にはかないません。「ほほーほら、もうこんなにオマンチョが
濡れているじゃあないか? え?サッチャンもしたかったんだろ?」
「いや、いや! お父さんにしかられます! もう止めてください」
「なーに、黙っていりゃあわかりゃーしないよ。・・・
それによっちゃんだって、あっちでいい女と毎日、旨い事やってんだから」
後で解かることですが佐藤は母を口説き落とすために
父が浮気をしていると嘘を言ったのでした。
そしてこの後、佐藤は母に会う度に父が浮気していると
ささやき続けるのでした。

「えっ?本当ですか?」 しかし母にとってその言葉は衝撃的でした。
父に限って浮気をするとは、考えても居なかった母です。
一瞬気が緩んだ隙に佐藤は母の唇にキスをすると 手をパンティーの
中に入れ 直に母の潤った女唇の中に指を入れるのでした。
「な、な、だから一回だけ、一回だけでいいから、なっ、ないしょで、
な、分からないから」
そう言って佐藤は母の女唇を愛撫しながら、クリトリスを擦るのです。
久しぶりの快感に母は思わず 「あんっ」と仰け反るのでした。

其の時まで 久しぶりに見た男の男根に女唇を濡らしていた母でしたが、
さすがに佐藤とセックス〔 当時は、まだセックスと言う言葉は一般的に
使われていなかったようで、性行為のことは「性交」とかこのあたりの
田舎では、単純に「おまんこする」とか「一発やろう」と言っていた
そうです 〕するとは夢にも思っていなかったそうですが、
「夫が浮気している」と言う佐藤の言葉で母の心の貞操が、
崩れてしまうのでした。

その時になって母は、無意識に握っていた男根が、一段と硬く太く 
そして熱く脈打ちだすのを感じたのでした。
『・・・お父さんも楽しんでいるのだし 一回だけなら・・・・
ないしょなら・・・・』
と言う思いが頭の中をよぎると同時に 佐藤の愛撫によって付けられた
体の中を焦がす淫炎は、もう消すことが出来なくなっているのでした。
そうして何も考えられなくなった母は、自分から舌を佐藤の口の中に
差し入れるのでした。
佐藤の愛撫が激しさを増してゆきます。

母はあまりの気持ちよさに思わず「あっあー」と仰け反り 
右手の男根を上下に擦るのでした。
「ほほー サッチャン、後から後からお汁が溢れ出てくるよー 
いいかー 久しぶりかあー?」
「あっあっだめ、だめよ」そう口では言ったものの身体は熱く
佐藤の愛撫に反応してゆきます。
佐藤の指が「クチュクチュ」と卑猥な音を出す頃には、とうとう母は
ノースリーブのブラウスの前ボタンを自ら外してノーブラの豊満な
乳房をさらけ出して佐藤の唇の前に持ってゆくのでした。

「ねー ねえー 一回だけよ、ねーやくそくよー あん 
いっかいだけよーー ああん」佐藤が、母の敏感に勃起した乳首を
舌で転がすように吸い上げる頃には、久しぶりの快感にもう何も
考えられなくなっており パンティーを何時脱がされたのかも
判りません。
気が付いたときには、畳の上に寝かされ 佐藤が上から身体を
抱きすくめてその太く凶暴な男根を、母の女唇に『メリメリ』と
入れ様としている所でした。
「あっ いっいたいーだめっ だめよっ太すぎて入らないわっ 
あっ いたいー こわれちゃうー きゃーっ あうんふーあんあん 
あーーいいーー」佐藤の太い鎌首の部分が入ったとたんに 今までの
痛みが嘘のように消え 代わりに今までに味わったことの無い
内臓をかき回されるような快感が、全身を包み込むのでした。

「あん、あん、いい、いい、ああー ああもうっもうだめ! だめー! 
いくっんあん、あ、あ、あー」久しぶりのセックスの為ばかりではなく 
初めて味わう佐藤の太い男根の刺激に母は「あっ」と言う間に
一度目の絶頂を迎えました。
しかしそんな母をお構いなしに なおも佐藤は母の女唇を貫き続けます。
オルガスムスの余韻に浸る間も与えられずに 佐藤に責めさいなまれる
うちに母の女唇は、又アクメの階段を上り始めるのでした。

父とのセックスでは、一回にせいぜい一度か二度しか行くことは無くて
父も其の位で射精しセックスを終わらせる、と言うのが両親の
セックスの形で別段それが当たり前と思っていた母にとって 
佐藤のセックスはその男根のすばらしさ以上の驚異のものでした。
母を何度も何度もアクメの絶頂に追いやっても 一向に射精する気配が
無く次々と母に色々な体位を取らせて ただひたすらその凶暴な男根を
女唇に打ちつけ母の行くのを楽しんでいるようでした。

母も一時、行くことが苦痛に思われた時も有りましたがそれを
乗り越えた時に、今まで経験したことの無い
最高の快楽の世界に足を踏み込んだ気がしたのでした。
母の肉体は、行っても行っても行き続けて果てしの無い
アクメの連続を味わっていたのです。
母が上になった時も 気持ちではもうこれ以上は無理で終わりにしたい
と思っていても母の女唇は益々佐藤の男根を貪りたがり 勝手に腰が
激しく前後左右に動き もう自分の意思では
止められなくなっていたのです。

あまりの気持ちよさに時間も空間も何もかもがなくなり 
いつしか母は夢の中にいました。
母は、其の時生まれて初めて快楽のあまり気を失ったのでした。

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