管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
3番目の夫 7/13(木) 18:00:25 No.20060713180025

『ペッサリー』とは、ゴムで出来ていて 大きい輪ゴムの太目の輪に
薄いゴムがはってあり まるでゴムで出来た「フリスビー」か
「ベレー帽」の様でそれを女性の膣の中に細長く織り込んで
指で入れて子宮口の周りを帽子の様に覆い、精子が子宮の中に
入らないようにする言わば女性用のコンドームです。
母も知ってはいましたが 実際に手に取るのは初めてでした。 
手の平に丁度乗るような大きさのペッサリーを掴むと、絵を見て
説明書を読みながら立った状態で片足をテーブルに持ち上げ 
股を開き自らの手で女唇の中に入れるのでした。

ゼリーを付けたため比較的簡単に入りましたが、たとえゼリーが無くても
「スルリ」と入るほど母の女唇は淫汁で溢れておりました。
それより何より 佐藤という夫以外の男の前で自ら股を開き
『おまんこ』を楽しむための器具を 女唇の中に埋め込むと言う
行為自体が卑猥で恥ずかしく それゆえ益々
お腹の底から快感が湧き上がって来るのが感じられたといいます。

佐藤は自分勝手な男ですから自分では避妊するのが面倒だし 
生で嵌め精子を中出ししたいが為に常に相手の女に自分で避妊をしろと
「ペッサリー」を渡すのが常だったのでしょう。

「ペッサリー」は避妊を自分勝手な男任せにせずに女性が確実に避妊を
コントロール出来るという点で優れた避妊法ですし、慣れれば簡単に
装着でき なおかつ水洗いすれば何回も使え(2~3年は繰り返し
使える)経済的ですし「ピル」の様に副作用の心配も要らない。 
こんなに女性にとっていい事ずくめの避妊法が、なぜ欧米の女性のように
(欧米ではコンドームよりもポピュラーな避妊法らしい)
日本では流行らないのか?と言うと「ペッサリー」を装着する場所が、
子宮頸口と言って膣内の子宮口の周りを「ぐるっ」と取り囲む溝に
「ペッサリー」のゴムの外枠をはめ込む構造だからでこの子宮頸口は
その大きさに個人差があり 自分の子宮頸口の大きさを知るには専門家
(産婦人科の医師 あるいは助産婦など)に測ってもらい 自分に一番
合った大きさの「ペッサリー」を選ばなければならないからです。

にもかかわらず佐藤はそんなことは一切せずに『まあこんなものだろう』
位の気持ちで母にいい加減な大きさの「ペッサリー」を渡したのです。

〔 このことは後で、私が母に指摘したところ「へえー?そうだったの?」
と言い 全然考えてもいなかったようです。まあ妊娠しなかった所を
見ると 偶然大きさがあったのかさもなければ何人もの女性に
「ペッサリー」を付けさせた経験から 一度自らの男根で味わった
膣の中の構造など佐藤には手に取る用に分かったのでしょうか? 〕

いずれにしても 浅はかな母はそんなことを一切考えずに 
これさえ付ければ 妊娠の心配をせずに『佐藤と思いっきり淫らで
素敵なおまんこが楽しめる』と喜んで着けていたのでした。

しかし母が喜んで付けていたこの「ペッサリー」こそがその後、
母の浮気の決定的証拠として 父に突き付けられようとは
『佐藤の太い男根でおまんこする』ことしか頭に無い
この時の母には思いもよらない事だったのです。


〔 子供心に『母が浮気をしていると気付いていた』理由が幾つか
有るとい言いましたが、この「ペッサリー」もその一つでした。
当時私は小学校の四年生でしたが、家の近所に『おさむちゃん』と言う
二つ上の男の子がいて毎日一緒に遊んでおりました。
彼の父親は若い頃みんなから『チンピラ』と呼ばれ『やくざ』に
はなりきれない与太者として肩で風を切っているような人でした。
その奥さんで『おさむちゃん』の母親の左の二の腕には『○○命』と
刺青があるような子供心にもすごい夫婦で 世間体など何処吹く
風とばかりに昼真からセックスをしているような夫婦でした。
『おさむちゃん』はそんな両親の息子でしたので 
今から思えば小学校六年生でしたが、性にに対しての
興味と知識は相当なもので 私を含めて近所の子供たちの
今で言う性教育の先生でした。 
私も彼から色々な性知識を学びましたが、まだ小学生の四、五年生では、
身体のほうが付いて行けず「センズリ」を教わっても『おさむちゃん』
の様にオチンチンの先から白い液など出ず 
ただただ耳学問で終わっておりました。
ですが、その時に見聞きした事が後で重大な事だと解るのでした。

そんな彼がある夏の日、私の家に遊びに来て台所の冷蔵庫の上に
置いてあった「ペッサリー」を見つけて(今から思うとあまり深く
物事を考えない母が、入浴の時に『ペッサリー』を外し 洗ってから
浴室を出たところにある冷蔵庫の上に置いていつも乾かして
『陰干しをする事になっていた』いたのでしょう)

「これはおまんこするときに、女がオマンコの中に入れる女の
サックだ」と言って箱の絵を見せながら教えてくれました。

箱の絵は、女性が片足を台の上に上げ 股を開きオマンコに自ら
挿入している図と女性器の断面図が描いてあり 指で「ペッサリー」を
子宮口に被せる様子が描かれてありました。
四年生の私には、セックスのことはよく解りませんでしたが
「おまんこの中はこうなっているんだ」と妙に興奮したのを夏の暑さと
一緒に覚えておりました。
五年生の夏にも冷蔵庫の上に乾かしている「ペッサリー」を何度か
見ましたが、その時はすでに箱は無く「ペッサリー」
自体もなんとなくあめ色に艶が無く、くすんで
使い古された様になっていたのを覚えております。

私が高校生になった頃、ある雑誌で「ペッサリー」の記事を読み
『そう言えば家でも前に良く見たな』と思い出し『ああ、あの時 
母はセックスをしていたんだ』と納得するのでした。
『あれは「おさむちゃん」に教わったんだから、小四か五の
時だったな?』(『おさむちゃん』は私が小学校六年生の時、
台風の次の日に面白がって近所の川へ泳ぎに行って溺れて亡く
なっていました)私はその後で重大な事に気が付いたのでした。
私が、小学校四年と五年の時には、父は出稼ぎに行っており 
あの夏の暑い日に家には居なかったのでした。
母は一体 誰とセックスするために「ペッサリー」を
着けていたのでしょうか? 〕

今日も母は、佐藤の太く凶暴な男根からすばらしい肉体の快楽を
思う存分味わわされるのでした。
前回は自宅で それも母にとっては、思いもよらない突然の
セックスだったので自分から楽しむというよりは
『佐藤に無理やり犯された』という感じでした。
ですが、今回は最初からセックスを楽しむための部屋で 
自らも楽しもうと言う気持ちで佐藤に抱かれる母だったので 
最初から恥ずかしい位に大声をあげ乱れるのでした。
「かわいいなあー 幸子はほんとに可愛いなー 食べてしまいたいよ。
ああーいいオマンチョだなー 気持ちいいぞー」佐藤は小柄な母を
抱きしめながらその太い男根で母の女唇の中を楽しむように
ゆっくりと出し入れするのでした。

母は佐藤の逞しい身体に両腕でしっかりとしがみつき 
膣の中を無理やり一杯に押し広げては快感をかき出すように
出入りする 父のとは比べ物にならない佐藤の男根から湧き上がる
震えるような快感に 自らの腰を激しく動かしあえぐのでした。
「あん、気持ちいいわー こんなの始めてよーー さ、佐藤さんの
オチンチン 素敵だわー あん、あん、 もう、あたし、
もうだめになりそうよーー」佐藤はそんな母をじらすように一段と
挿入をゆっくりし 母の唇を舐めるようにキスをするのでした。
「可愛いなー 幸子は、 ワシは幸せ者だーな、こんないいオマンチョに
嵌められるなんて もうワシは幸子を放さないぞー、幸子、
ワシのチンボはいいだろ?え?どうだ?義男のチンボよりいいじゃろ?」
佐藤はそれまで母を「サッチャン」父を「よっちゃん」と呼んでいたのに 
母がすでに自分の女になった事を確信したのか、母を「幸子」父を
「義男」と呼び捨てにするようになったのです。

「ああーーいいーー 佐藤さんのオチンチンのほうがすてきーー 
あん、もうあたしだめになるわー お父さんのよりいいーー ああん、
あたし、佐藤さんのオチンチンのとりこになりそうよー ねえ、ねえ、
もっといっぱい突いて、もうあたしを行かせてーー」
母は自分から股を大きく開いて腰を突き出し 
より深く佐藤のペニスを味わうのでした。
「そうかー行きたいかー じゃあ、思いっきりワシのチンボで
狂わせてやるぞ」そう言うと佐藤は、激しく腰を出し入れし
膣の奥まで突きまくるのでした。
「ああん、ああ いい、いいー奥まで当たるわー きもちいいーー
きもちいいのーーもう、もう、いくーー」母が行きそうになると
佐藤は腰を引いて男根を抜いてしまうのでした。
「あん、いじわるしないでー ねえお願いよ、いかせてよーー」
母は、腰をせり上げます。
「いきたいかあ?幸子 行きたかったらワシの事をこれから
『旦那様』と呼ぶんだ。そうして『幸子は旦那様の女です』って言え」
「あん、だんなさまー 幸子は旦那様の女ですーー いかせてー
行かせてくださいー」それを聞いてから佐藤は再び男根を
ゆっくりと母の女唇に入れるのでした。
そしてゆっくりと出し入れしだすと「幸子 これからは、ワシの息子を
チンボと言え。そいで幸子のここは、オマンチョと言うんだ。解ったな!」
「あん、わ、解りました だんなさまー あん、あん、いいーー 
ねえーねえ、もっともっと突いて 奥までついてー」
「何を、何処へだ・・ほら、ちゃんと言わないとまた抜いちまうぞ」
「あん、意地悪しないで、オチン・・旦那様のチンボで、
あたしのオ、オマンチョ、ついてーー!」
「ようーしワシのチンボで幸子を狂わしてやる、ほら、どうだ!どうだ!」
「ああんいいーーいく、いく、いくーー」こうして母はこの日
二度目のアクメを迎えるのでした。

佐藤は、父と母が長年かけて築いてきたセックスで母に染み付いた
癖を、佐藤の男根と言葉による「飴と鞭」で少しずつ自分好みの
女にするために変えさせてゆくのでした。
佐藤は、こうして段々と母の身体や言葉の使い方を自分好みの女に
調教してゆくのですが、母には自分が佐藤好みに調教されている
意識は無いのでした。
「可愛いなー 幸子はほんとに かわいいなーー ワシは幸せ者だぞ、
幸子これから毎日ワシが抱いてやるぞ、うれしいか?」
次に騎乗位になった母を下から突き上げながら、
佐藤が母の乳房を愛撫します。
「えっ毎日?」「そうだ。な、明日もまた今日と同じ時間に
来るんだぞ、うれしいか?」
「あん、うれしいー、明日も旦那様に抱いてもらえるなんて、
あたし、しあわせだわー」

〔 この時の事を母は、父の居ない寂しさを、思いがけずに佐藤が
埋めてくれているだけで別に浮気をしているのでは無く、事ある毎に
佐藤が耳元でささやく「父の浮気」の話を疑いもせず信じ込み 
『お父さんも他の女の人と楽しんでいるのだから、おあいこだわ』と
思っていたそうです。そうして父が帰ってくれば、佐藤と二人で
口をつぐんで知らない顔を決め込んで又、父と普通の
夫婦生活に戻れると単純に思っているのでした。 〕

しかし今日も又、際限の無いアクメの連続を味あわされ失神する母は、
佐藤の思惑通りに『もう佐藤無しでは生きて行けない』と
思うようになるのにそう長い時間は掛からないのです。

そして『明日』から、佐藤の母に対する本当の『調教』が始まるのでした。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析