3番目の夫 7/14(金) 19:56:16 No.20060714195616
〔 母と近親相姦の関係になってからすぐに私の自宅で昼間から
淫らなセックスを楽しんでいた時「母さんは、親父や佐藤と
『SMプレイ』をしていたんだろう?」と母に聞いた事があります。
「えっ・・・そんな事していないわよ」母は否定しましたが、
明らかに動揺しておりました。
私は、この目で母が父と『SMプレイ』をしている所も佐藤としている
所も見ておりましたが、其の時は言わずに「母さん達の部屋で俺も
『奇譚クラブ』を良く見ていたんだよ」と言うと 母は顔を赤らめ
諦めたように私の胸に顔を埋めて「もう・・ジュンは何でも知っている
のね 悪い子ねー」と言いながら少しずつ話してくれるのでした。
『奇譚クラブ』とは戦後『カストリ誌』『エロ、グロ、ナンセンス』の
ブームを経て昭和20年後半から30年代にかけ市民権を得て
現在の様に隆盛を誇った 当時の『SM』雑誌で、同様の『裏窓』と
人気を二分する『SM月刊誌』の先駆けだったのです 〕
次の日も母は、昨日と同じ時間にいそいそと出かけて行きました。
母は出かける前に風呂場で股を丹念に洗い その女唇の中に
「ペッサリー」を埋め込みました。
其の事で興奮している母の女唇は、さっき綺麗に洗ったにもかかわらず
すぐに変えたばかりの白いパンティーにいやらしい染みを
作ってしまうのでした。
佐藤は昨日と同じように又、母を別のデパートへ連れて行き 今日は
身体にピッタリとした半袖の白いワンピースを買い与えるのでした。
このように佐藤は、母に会う度に毎回毎回、ハイヒールだったり
スカートだったりシルクのブラウスだったりと
母の喜ぶ物を惜しげもなく買い与えました。
一見 母の欲しそうな物を買い与えているようでしたが、その実
ハイヒールはとても踵の高いものでしたし スカートはタイトで
スリットの入ったセクシーな物と言うように母の身に着けるもの
全てを、佐藤の好みの物で着飾らせるのが狙いだったようです。
しかし、そんな事とは夢にも思わない母は、佐藤の思惑どおりに
益々信頼しきって行くのでした。
母の中では、この時 自分の欲しい物を何でも買ってもらえて豪華な
レストランで食事をさせて貰って その上夢のような素敵な
『おまんこ』までしてもらえて この世の楽園にいるような気分を
毎日味わっているのでした。
今日の連れ込み旅館は、洋風で前室には椅子とテーブルがあり
次の間は、ダブルベッドがあるのでした。
ベッドに寝たことなど一度もない母は、もうそれだけで
舞い上がってしまいます。
その上、ベッドの横の壁にはカーテンが引いてあり それをめくると
鏡がベッドの幅一面に埋め込まれていて(当時では最先端だった
ようです)二人の淫らな行為が映し出される仕掛けになっているのでした。
抱きしめられ 貪る様にキスをし 佐藤の太い指がパンティーの中に
入れられたときには、母の淫汁は、パンティーの股部分全体を
濡らしておりました。
「ほほー 幸子はもうこんなに濡らして、昨日あんだけ行ったのに
まだ行きたりないらしいな。そんなにワシに抱かれたかったか?
ワシのチンボが忘れられなくなったか?」
「いや、おっしゃらないでー ねえ、汚れているからお風呂に
入ってからにしましょうよ」
「汚いもんか。幸子のオマンチョは、とっても綺麗だぞ。どうれ
ワシが舐めてやるから椅子に掛けてみ」「あん、許して、だめよ!だめ!」
佐藤は母のパンティーを引き下げようとしましたが、あまりの
恥ずかしさに母はパンティーを掴み必死で抵抗しました。
それでも引き下げようとするので ついにはその場に座り込んで
両手でスカートを押さえ恨めしそうに佐藤を見詰めるのでした。
そんな母を佐藤はうれしそうに見詰めると「ほほー 幸子は本当に
可愛いなあー じゃがそんなにワシの言う事が聞けなんだったら
少しお仕置きしなけりゃな」
と言って佐藤は自分の鞄を開けて中から白いロープの束を出し
それを解き二本一まとめに持つと母の後ろに回りこみました。
「幸子は『SM』をした事が有るか?」
「『SM』?・・・した事ありません」あまりの恥ずかしさに
母は顔を上げられませんでした。
「ほっほーそうか 初めてか? そいじゃあ これから幸子を縛って
うんと恥ずかしい事をしてやろうな。きっと幸子も『SM』が
好きになるぞ」そう言って佐藤は母の両手を後ろに組ませると
手馴れた手つきですばやく縛りそのまま胸の上下に回し後ろで
留めると今度は一本ずつ わきの下から入れて胸を縛った
上下四本の縄を両方のわきの下で一纏めに絞り上げました。
白いブラウス越しに 母の豊満な胸が前に搾り出され 乳首が
立っているのさえはっきりと解ります。(当時、母もそうでしたが
田舎では、ブラジャーをしない人がまだかなりいました)
縛り終えた佐藤は、母を横抱きにすると縛られた母の身体を
舐めるように見つめると満足そうに「思った通り 幸子は縛ると
いっそう綺麗になるなあー」そう言うとブラウスの上から
はちきれそうになった乳房を鷲掴みに揉みだしました。
「あん、やさしく・・・やさしくして・・・」思わず母の口から吐息が
漏れ女唇から溢れる淫汁はすでに股まで濡らしておりす。
〔 母は『SM』をした事が無いと佐藤に言いましたが、実は、結婚当初
より父とセックスの前技として『SMプレイ』を行っておりました。
父は、母と結婚する前より『奇譚クラブ』と言うSM月刊誌を
愛読しており当然母もその本を愛読するようになりました。
元々好き者の母は、いっぺんでその淫靡な世界の虜になり
セックスの度にお互いを縛り、縛られ アブノーマルなセックスを
繰り広げていたのでした。
しかし父との『SMプレイ』は軽い縛りをする位のソフトなものでしたし
父の中には『サド』と『マゾ』の両方の性根があり 時折
母に『サドの女王様』になって 父をいじめる事を求めるのでした。
「夫婦とはこう言うものなのね」と言う思いが母にはあって別に
気にもせずに淫靡な『SMセックス』の世界を夫婦で楽しんでおりました。
しかし母は『奇譚クラブ』を愛読する内に 自分の心の中にある
『マゾ』の血をはっきり意識するようになってきて「もう少し激しく虐め
られたい」「この本のグラビア写真のようにサドの男の人からいやらしく
辱められたい」「厳しく縛られ、めちゃくちゃに犯されたい」
と日頃より思っていたのでした。
それが図らずも佐藤と言う『サジスト』に出逢ってしまったのです。
佐藤は父とは違い 日頃の優しさの裏には、女を傷つけ苛め抜いて
泣きながら許しを請う『マゾ奴隷』を犯し汚す事で興奮する
正真正銘の『サジスト』だったのでした。
そうして母の中に『マゾの血』を見抜いた佐藤は、母を自分好みの
『マゾ奴隷』に調教すべくその本性をあらわにしてゆくのでした 〕
「ふふふ・・幸子は縛られているから もうワシから逃げられないぞ
ふふふ・・これから幸子をワシ好みの『マゾ奴隷』として調教して
やろうな」そう言うと佐藤は、母の後ろに回り 母を抱くように
抱えると両手でブラウスの胸のボタンで留めた合せ目を掴むと
一気に左右に引きちぎるのでした。
「ブチッブチ」とボタンが飛び 下からシミーズに包まれた
乳房が覗きます。
「あっああーひどいことしないで!」母は余りの事に佐藤を見つめます。
佐藤はそんな母の事などお構いなしに嬉しそうに笑うと ブラウスを
母の肩から無理やり外すのでした。縛られているので
全部脱がすわけにはいきません。
そうして次にシミーズの肩紐も肩から外すと 下にズリ下げ
乳房を丸出しにするのでした。
母は自分の縛られた胸を見るのでした。 無残に引き千切られた
ブラウスの間から上下を縄で縛られてそれによって搾り出された様に
突き出た乳房がピンク色に染まって息づいています。
その途端に母の子宮が「ジン」と痺れた様になりはっきりと淫汁が
女唇より溢れ出すのがわかりました。
佐藤はそのあらわになった乳房を、わざと乱暴に鷲掴みにして
揉みだし すでに痛いほど勃起している乳首を、潰すようにつまみ
引っ張っては弾くのでした。
「いたっいたいいーーあん、佐藤さん・・いたい・・・やめてーー
らんぼうは・・・いたあーーい、あん・・あん・・」
すると佐藤は両方の乳首をつまむと 左右に引っ張るように広げて
「幸子! ワシのことは『旦那様』と呼べと言ったろう。
それに奴隷の分際で『やめて』とは何だ!『お許し下さい』だろうが!」
佐藤は日頃の優しさからは想像も出来ない強い口調で母に罵声を
浴びせるのでした。
「あん、おゆるしくださーいっ、だ、だんなさまあーーあん」
母は佐藤から乳房を乱暴に扱われている内に乳房に痛みを感じては
いましたが、その痛みの中に身体の芯が痺れるような快感が
湧き上がってくるのを感じているのでした。
その上、佐藤に罵声を浴びせられる事によって自分が佐藤の
『マゾ奴隷』として身も心も奪い取られて征服されてゆく
せつなくも甘い被虐感に酔って行くのでした。
「よーし、じゃあ舐めてやるか」そう言うと佐藤は母を横抱きにして
乳房をくわえ込むように口に含むと 舌で乳首を転がすように
激しく舐めるのでした。
「あっああーー いい、はっはっ あーーだんなさまーー あんあん
いいーーきもちいいーー」痛いくらいに刺激された乳首を、今度は
佐藤の舌で愛撫されると今まで味わったことのない強い快感が乳房に
広がり思わず母は胸を突き出すように仰け反るのでした。
「ほほー 幸子のもだえる姿は色っぽいぞ やっぱりワシの思った
通り幸子には『マゾ』の素質が有るぞ、かわいいなーもっともっと
ワシが『マゾ』の喜びを教えてやるぞ」
もう母は何も考えられずに佐藤の言いなりでした。 立たされ
スカートを脱がされパンティーさえも自分から喜んで
脱がされるのでした。
そして椅子に浅く腰掛けさせられると、佐藤は別の縄を取り出し
母の両足を左右一杯に開き 肘掛に『M字』形に縛り付けるのです。
母は佐藤の目の前に自分の恥ずかしい姿を隠すことも出来ずに
全てさらけ出すのでした。
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