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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 7/15(土) 19:09:16 No.20060715190916

〔 母は私に「あの時くらい恥ずかしかったことは無かったわ。」
とウットリとした目で言いました 〕

今までも父や佐藤に 女唇を見られた事はありましたが、
それはセックスの途中での事で必然的な事でした。
それが身動き出来ない様に縛られた上で股を一杯に開かされ 
恥ずかしくても自分ではどうする事も出来ずに 
女のもっとも隠したい所を、夫以外の佐藤に視姦されるのです。
母の女唇は一目見て男根を物欲しそうにぱっくりと口を広げ 
その上自分の卑猥な姿を佐藤に見られることに 
興奮している証として淫汁を溢れさせているのです。
母がいくら否定しても 母の中にある『マゾ』の被虐感が『サド』
の責めを期待し求めている証が一目瞭然に佐藤に伝わるのでした。

佐藤は、着ている服を脱ぎ ブリーフ一枚になりながら
母の女唇を見つめます。
「ふふふ、幸子、なんだこのオマンチョは? え?
こんなにグチョグチョにして恥ずかしく無いのかあ?」
佐藤は母の陰毛の上までずり上がったシミーズを
さらにたくし上げて 下腹部全体が見られるようにしました。
「あーだっだんなさまー。み、見ないでくださいーー。
恥ずかしい、はずかしいわーーー」
母は目を瞑って横を向きましたが、母の女唇は
別の生き物のように収縮を繰り返し、淫汁を吐き出します。

「そんなことを言ったって 幸子のオマンチョはワシのチンボが
欲しくて口をパクパク開けているじゃあないか?どうれ、
ワシが舐めてやろう」
そう言うと佐藤は 母の女唇にむしゃぶり付くのでした。
「ああーん、いいっ、あ、あ、いいーーあんっあん、あ、あ、ああーー」
母は、女唇から全身を貫くように湧き上がる快感に
頭の中が真っ白になるのでした。
次に佐藤は中指と薬指二本を女唇の中に入れてかき出す様に愛撫し 
舌で激しくクリトリスを弾きます。
「ああーん、いいいーーあっあっああっ、もう、もうだめ!いくーー」
先ほどからの刺激で母はすぐに絶頂を迎えますが、母が行く寸前で
佐藤は愛撫をやめ、それどころか指でクリトリスをひねり潰すのでした。
「あん、いたーいいーあ、あ、いたあーいー」快感の絶頂から
いきなり地獄の責め苦を味わわされて母は縛られた身体で身悶えます。 
その母の姿を楽しむかの様に今度は 優しくクリトリスを
愛撫する佐藤でした。
「あ、あ、あん、いいー ねえ、だんなさまー やさしく、
やさしくしてーーあん、いいーー」

こうして佐藤は『責めと愛撫』『罵声と甘言』によって母を、
自分好みの『マゾ奴隷』に調教して行くのでした。
「さあーて幸子、そろそろワシのくさいチンボの匂いを
嗅がしてやろうな」
そう言うと佐藤は、椅子に縛られたままの母を跨ぐようにして
ブリーフを突き破らんばかりに勃起した男根を
母の顔に押し付けるのでした。
「どうだ?幸子、ワシのチンボの匂いは、くさいじゃろう? 昨日な、
幸子に嵌めてからワシのチンボは一度も洗っていないんだぞ、
だからとっても臭いじゃろ? 幸子、ワシのチンボの匂いをよーく
覚えるんだ!解かったな!」佐藤は、母の髪の毛をつかむと 
母の顔をブリーフ越しに男根に押し付けるのでした。
母は堪らずに佐藤の臭い男根の匂いを、思いっきり嗅ぐのでした。
それは、すえた様な生臭くいか臭い 刺激のあるとても臭い匂い
でしたが、それを嗅がされた母は、頭の中が痺れて全身の力が
抜けて行き 子宮が熱く熱を持って来て それと同時に女唇から
淫汁が益々あふれ出すのを感じるのでした。

〔 母は「臭かったけど、嫌な匂いじゃあなかったわ。何か『男の匂い』
って感じで思わず自分から深呼吸しちゃったわ。『旦那様の匂いだ』って
『私だけのために洗わずにいて下さったんだわ』って とても
マゾヒティックに興奮したのよ」「それからは何時も佐藤さんと
逢う時は、まず始めに汚れた彼の臭いチンボを『尺八』をさせられたのよ。
そうすると母さんの中で『マゾ』の血が騒ぎ出して『ああーもういじめてーー』って気持ちになっちゃうのよ」と回想しておりました 〕

その後佐藤は、ブリーフを脱ぎ捨てると再び母の顔に跨り
「さあ、幸子、ワシのくさいチンボを舐めてきれいにするんだ!」
といきり立つ男根を母の口の中に捻じ込むのでした。
母は夢中で佐藤の男根をしゃぶり 舐め回し くわえ込むのです。
「ふふふ、いいぞ幸子・・・幸子はワシの奴隷だ。奴隷はな、チンボを
オマンチョに嵌めて欲しかったらまず始めにワシのチンボを口で
きれいにするんだぞ。解かったな! 幸子の口はワシのチンボを掃除
して、気持ちよくさせる為だけの道具だぞ。解かったら返事をしろ!」 
そう言って佐藤は母の髪の毛をつかむと 気持ちよさそうに
男根をしゃぶっていた母の顔を、乱暴に引き剥がすと
上を向かせるのでした。

「あっ、は、はい旦那様。解かりましたあー 幸子の口は旦那様の
チンボをきれいにして気持ち良くなって頂く為の道具ですー」母は
佐藤から乱暴に扱われ罵られ 好きなように使われることに
身体の芯から沸きあがる『マゾ』の喜びを感じていたのでした。
それは、今まで感じたことのない そして夢にまで見た『サジスト』
から与えられる快楽なのでした。

「ふふふ、幸子はほんとにかわいいなー どれ、ご褒美に
嵌めてやろうなー」佐藤は椅子に股を開いて縛り付けられたままの
母の女唇を、その血管の浮き出た男根で思う存分犯すのでした。
「ああーー だんなさまあーー いいーーいいーー あーあー 
きもちいいーー」母は今日も又、数え切れないアクメを味わうのでした。

その後、昨日のように裸にされて ベッドの上でお尻を高く上げ
後ろから貫かれて居る時も今日の母の両手は、
背中で括られ体中を縄で縛られているのです。
しかもその縛りは、母の身体に痕が残らないように気遣う
父の優しい縛めとは異なり母の身体の事など一切考えないで 
ただ佐藤が、自分の加虐心を満足させるための厳しい縛りなのです。
そしてそれこそが、母が日頃より渇望していた本当の『サジストの男』
による身も心も震える『SMプレイ』なのでした。

そして、その二人の淫らな姿を映し出しているベッド脇の壁に埋め
込まれている鏡を、佐藤は母の髪の毛をつかみ無理に見させるのでした。
母は恥ずかしさのあまり泣いて佐藤に許しを請いますが、しかし母の
心の中では、『ああん、こうして欲しかったのよー あん、もっと
乱暴にしてーー ああん、縛られてする「おまんこ」ってなんて
素敵なんでしょう?』と益々『マゾ』の喜びに身を震わせているのでした。
そして今日も又、母は気を失うまで佐藤にもてあそばれるのでした。

この年の7月は、佐藤が一気に母を自分の『マゾ奴隷』に
仕上げるつもりだったのでしょう。
毎日のように母を呼び出しては『鞭打ち』『ろうそく責め』『浣腸』
『張形責め』と一通りのプレイを母に教え込んだのでした。
母も毎日毎日、夢にまで見た素敵な『SMプレイ』を体験し
益々『マゾ』の喜びを知るのでした。

佐藤は東京にいた約二週間のうち 実に九日間に渡って母を呼び出し
『SMプレイ』漬けにして母が佐藤の『女』である事を、
その身と心に焼付かせようとしたのでしょう。
一ヶ月の間に九日間 佐藤とセックスをしたのは、
後にも先にもこの月だけだったようです。

その日に身も心もとろける様なプレイをした母は、
帰り際に旅荘より有る物を持ち帰りました。
浅はかで 物事をあまり深く考えない母は、その物を父が一目見れば
母が浮気しているという確かな証になることにまったく考えが
及ばずにただ「綺麗だから」「もったいないから」とその後も 
佐藤と旅荘に行く度にその物をいそいそと持ち帰り 
寝室のたんすの引き出しにしまい込むのでした。
その物とは『枕紙』と呼ばれる セックスの後始末用の『ちり紙』
(ティッシュペーパー)なのでした。

〔当時『ポップアップティッシュー』『ボックスティッシュー』
『ポケットティッシュ』などと言う物は無くて全て『ちり紙』と言って 
四角いティッシュを 百枚、二百枚と紙のテープで一纏めにした物が、
どの家庭でも置いてあり それを二枚、三枚と取って鼻をかんだり
トイレにおいて『落とし紙』として使ったりと(トイレットペーパーも
一部のホテルなど洋式便所の在る所でしか使われていませんでした。)
5~10枚位を四つ折りにしてポケットに入れ今で言う
ポケットティッシュのように持ち歩いたりしておりました。

当然 当時の旅荘にも『ボックスティッシュー』など在りませんから 
その代わりに『桜紙』と呼ばれる ピンクやブルーや黄色といった
淡い色の付いた好い香りのする柔らかで ちょっと高級な『チリ紙』を
十~二十枚で二つ折りにして長方形のビニール袋に入れて 
セックスの後始末用として枕元に置いて在るのが一般的でした。〕

母にとって、そんな高級で綺麗で良い香りのする『枕紙』をセックスの
後始末に使うのがもったいなくって 後始末には、トイレの『ちり紙』
を使い『枕紙』は後で何かに使おうと思って持ち帰るのでした。
『枕紙』はビニールの袋に入っているためにちょうど今の
『ポケットティッシュ』の様な物でした。 今の『ポケットティッシュ』
が広告媒体として使われているように当時の『枕紙』にも当然のように
ビニールの袋の上にその旅荘の名前、電話番号が入っているのは当たり
前で中には、男女の絡んだ絵が描いてあったり『二人の愛のひと時を・・・
愛路荘』などとキャッチコピーまで入っているものもありました。

そんな佐藤との浮気の証を、浅はかな母は、せっせと自宅に運び 
父とのセックスのときに使うコンドームの入れてある寝室のたんすの
小引き出しに溜め込んでいたのでした。

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