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北原夏美 四十路 初裏無修正

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幸せな結末50
和君 7/8(水) 20:06:45 No.20090708200645 削除
セーラーの上着の裾から、手を入れ、黒いブラをずらし、乳房を揉んでいます。

「この間、なんで私に、ガードルを脱がさせたの?」

この所、胸につっかえていた疑問でした。

「私、和君と主人は違うと思っていた。
和君は好きだし愛していた。でも、主人は主人なの。
ずーっとそう思って付き合ってきた」

「でも、この間主人が不倫相手を妊娠させたらしい。
その結果、責任をとって相手と一緒になるって聞いたとき、
主人の全てを諦め、忘れることにしたの・・・」

「だから、和君にガードルを脱がされることで、洋子は全て和君のものよ。
和君一筋よって、意思表示なの。ねっ!」

なにが、ネッだ。よしてくれよ。

「私、和君には感謝してるの。
夫は亭主関白で我侭で、金は全部、彼が握っていたの。
逆らえば、子供にまで暴力を振るったわ」

「悔しけりゃ。出て行って、自分で生活をしろと言われたけど、
三十八歳じゃ、パートしかなくて・・・・
でも、和君が正社員にしてくれて、年収が子供二人を十分養えるくらいあるし。
子供たちも私の気持ちを理解してくれて、和君に尽くそうと思ったの。
私達、今幸せよ。本当に和君のおかげ」

洋子は甘えるように、腕を絡めてきます。


先ほどの続きを再現
ベッドの上でよつんばいにさせ、腰を高く上げさせる。
ノーパンなので、肛門・膣とも丸見えである。

洋子は凄く拒否をするので、制服のスカーフで後ろでに縛る。

上半身は女子高生の制服だが、
はみ出ている下半身、特に太腿・尻は人妻独特のむっちりである。

「あっ、嫌ぁぁ・・見ないで」

洋子のアソコから、先ほどの名残が太腿を伝わって
白い筋と流れ、シーツを濡らす。

「洋子のアソコがヒクヒク動くと、液が出てくるね。
どうしてかな?」

洋子は声を詰まらせいる。

今回は決して触らない。言葉と触るかもしれない雰囲気で責める。

「アソコが・・・・」「肛門のヒダが・・・」

実況中継をする。洋子は大きく首を振って否定をする。

閉じようとするので、膝を押さえ、更に大きく開く。
膣は大きく開ききっている。

ギリギリまで近づき、肌に息を感じる様に続けた。
洋子は自分で感情を高め、のけぞりながら逝った。

崩れ落ちた洋子を、四つんばいの元の状態に戻し、
足の指、足の裏、踵、脹脛、膝の裏、太腿と舐めていく。
肛門のヒダを舐めてから躊躇したが、ままよと膣を吸った。
自分の出したものを、吸うのである。
気持ちもいいものではない。

「駄目ぇ・・和君汚い・・やめて・・」

悲鳴にならないうめき声を挙げ、私の顔を太腿で挟んだまま
洋子は体を痙攣させ、失神をした。

崩れ落ちて、ぐったりしている洋子の後ろから
私の固くなったのを再度挿入、
洋子の生膣をたっぷり堪能した。

娘のセーラー服は、洋子の愛液と私の精液でドロドロに汚れた。

結局その日は、楽しいお泊りとなった。
着替えに帰りたがる洋子を連れてそのまま出社。

人が誰か来るのではないかと怯えながら仕事をする洋子を見ながら、
一日中ニタニタしていた。

仕事をしている洋子の後ろに回り、昨日の名残の印を指で突く。

「いけない人妻だね。こんなの沢山人に見せびらかして」

「ヒドイ。和君がつけたのよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・

家まで送り、車の中で無理やりコートを脱がす。

嫌がる洋子を、道路から玄関まで、ゆっくりとエスコートする。

いくら暗くなったとはいえ、超ミニスカでセーラー服の人妻が
男に抱かれて歩くのである。絶対に目立つ。

右手を脇の下から前に回し、乳房を鷲づかみにする。
揉むと崩れそうになる洋子抱き起こしキスをした。
 
玄関のドアに押し付けると、私の首に手を回して、激しいキスを返してきた。
両手で洋子の尻を引き寄せた。
私の太腿を、洋子は両足で挟んで仰け反っている。

玄関の灯りの下での行為なので、通る人には丸見えだったと思う。

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