幸せな結末54
和君 7/11(土) 19:51:30 No.20090711195130 削除
会の終わった後、私達はサッサとラブホへ急行した。
約十日振りの洋子は、飢えた牝であった。
久しぶりの洋子の白いキャンバスに、私の模様を刻んでいく。
キスをして、口腔内を丹念に舐めまわす。
舌を絡め、吸いあう、それだけで洋子は洪水になった。
仰向けになった私の逸物を、洋子は口一杯に頬ばったり、
棹を擦ったり、先を舐めたりして大きくし、跨ってきた。
私は何も言わず、首を横に振った。
「最初からは嫌、お願いです。後からにしてください
最初は前の方で・・・」
何も言わない私を見て、洋子は諦め、体をずらした。
肛門に私の硬くなった物を当て、静かに体を沈めた。
十分に濡れきっていない洋子 の菊壁は、
進入を拒んだが、メリメリと押し込むように入っていった。
「和君、奥まで入ってる・・・」「駄目、嫌ぁぁ・・」
洋子は、悲鳴をあげ腰を振り続けて逝った。
私は、体位を変え、膣の奥深く発した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
腕枕をしながら、洋子の帰省の話を聞いた。
「母は、彼に不倫相手がいたことは、私の言動で薄々感じていたみたい。
相手が妊娠して、離婚・・・・大変だよ
子供と三人で頑張ってね。応援はするから・・・」
「大会社に正社員で就職出来てよかったね。
就職斡旋をしてくれた和君に宜しくって」
「父は、私の就職先した会社とする仕事を聞いて、
良い人の所に雇われたなって言ってたから、
和君のこと多少は知っているみたいだった」
「母が帰り際に、離婚してないお前に言うのも変だけど
和君にはしっかり尽くすんだよって
母は私たちの事、気づいていたみたい。和君、有難う」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
乳房を揉みながら、洋子の話を聞いていましたが、また欲情してきました。
「キスマーク付けて欲しい?
夫以外に不倫の証としてつけられるんだよ。
情交したなんて、子供にばれるの、教育上良くないよね」
「和君、そんな言い方やめてください
無理につけるのは和君です」
私はその言葉を遮るように、洋子の白く血管の浮き出た乳房に吸い付いた。
ブス黒い花が、クッキリと残る。
一つ跡が 残るたび、洋子はうわ言の様に
「嫌ぁぁ、許して・・」
特に首筋には、念入りに私色の印を刻み込んだ。
バックから挿入した腰を深く動かす。
洋子が腰を浮かしてくる。より深く挿入が出来る。
「誰が見てみても、キスマークと解るね。
絶対に隠すんじゃないよ。皆に見せようね。
つけられるのが好きなんだ洋子は」
「駄目・・和君が勝手に・・・来て、逝く。一杯出して」
後ろから串刺しにしたまま、二人同時に逝った。
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