幸せな結末55
和君 7/13(月) 06:01:36 No.20090713060136 削除
今日は、加奈の会社の新年会です。
九時ぐらいに終わる予定なので、終了近くに電話の約束が、
十二時近くなっても有りません。
清水君のお持ち帰り?
この間は、怖いとか避けてると言っていたけど、
咽喉元過ぎれば・・・かと、思っておりました。
仕事の整理をしていたら、メールが入る。
英子からでした。
「日曜日夕方、帰ります」
短い内容でしたが、私は英子の意図を感じた気がした。
「Re、昼十二時・・・で待ってます。
この間の乳房の感触、爪の先にまだ残ってます」
「あれは忘れてください」
「Re、言えてますか? 逝くときに和君って。
その声が聞きたいです」
「嫌です。でも、この間の話、本当ですか?」
「Re、会いたいです。おやすみ」
必ず、英子は来るでしょう。期待してます。
・・・・・・・・・
タクシーの止まる音がした。
上から見てみると、加奈が降りてきた。
珍しい事があるものです。以前は歩いて帰ってきたものです。
大トラの加奈が帰宅しました。
機嫌よく、テンションが高いです。
私はてっきり、清水君とのお楽しみと思っていました。
「誰と飲んでたと思う?」
「清水・・・」
「違う、社長と専務に誘われたの」
「3Pか?」
「馬鹿、和君の馬鹿
へっへっへ、和君の過去一杯 聞いちゃった」
「隠し子だって、言ってたろう」
「和君、お父さんの血引いてないよね?
お父さん、女なら誰にでも手を出したって。
根っからの本当の女たらしだって。
あいつにもその素質があると言ってた。
無い訳が無い。断定すると強く言いきってた。
和君は違うよね。加奈だけだよねと思いたいな。
学生時代、加奈だけだったよね?
まさか・・・・
でも、本当はうまくやってるんだよね。
仕事にかこつけて、助平な和君」
完全に見透かされた言いようです。
私は飲みかけた酒を噴出しました。
社長も余計なことを、波風が立つでは有りませんか。
品行方正で通っているのですから、
仕事一筋二十年以上の勤勉な人生、これだけが私の取り柄ですと。
「私は父を知りませんから、大丈夫です」
「大嘘つき、ペテン師だね。和君は・・・」
父と母は学生結婚で、父が二十二の時に、
お腹に私のいる母を残して死んだとしか聞いていません。
死因その他父の事は、母は何一つ教えて呉れませんでした。
子供のいない加奈の会社の社長夫婦が、半分親代わりでした。
ですから、記念写真には、社長と奥さん、母が写っており
妾・妻同席のの記念写真だと、専務は笑っておりました。
私は社長が何を言ったのかが気懸かりでしたが、加奈は笑うだけです。
・・・・・・・・・・・・
久しぶりに一緒に風呂にはいる。
石鹸を泡立て、加奈の体を洗ってやる。
洗い終わった加奈を、床に四つん這いにさせる。
尻を大きく突き出させ、足を目一杯開かせる。
肛門と膣が丸見えになる。
「嫌・・見ないで、恥ずかしい」
加奈が悲鳴に近い声をあげる。
私は、硬くなったのを、加奈の膣に押し込んでいく。
根元まで完全に加奈は飲み込んだ。
加奈は腰を突き出し、振りながら、喘ぎ声をあげる。
私は加奈の腰を抑え、更に奥まで進めていく。
きつく締めて加奈は逝った。
私は加奈の奥深くに射精をした。
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