ダメM夫 9/18(金) 17:40:56 No.20090918174056 削除
妻は山崎部長の体をなんとか洗い、同じように大久保社長様の体も・・・肉棒も洗った。そして今度は妻が2人のエロ親父達に洗われることに・・・
山崎と大久保は妻の体を素手でねっとりと撫で回すようにボディーソープを塗って行く・・・均整のとれた美巨乳、少し大きめの乳首、小さく突き出した尻へと10本の指が這い回る。
【山崎】おら、奥さん手をちゃんと真下に下ろして動かすんじゃないっ!洗えないだろうが!
【妻】あぁぁ・・・だ、だってそんなに、され、たら・・ぁぁぁ
ご、ごめんなさい・・・
山崎と大久保は左右から椅子に座って閉じられている妻の足を大きく開かせて、内股に手を這わせて次第に陰部へと近づき、2人がかりで膣口やクリトリスを刺激していった。妻の体はビクンビクンと繰り返し仰け反り、淫汁がジュクジュクと溢れ出して来る。
【妻】ううっ、はぁはぁ・・・んっ、んぐっ、、だ~め~っ、、
【大久保】ふふふ、奥さん厭らしい体をしてるな、ほら乳首がもうこんなにもビンビンに勃起してるじゃないか、皆様にも見られて堪らないんだろう・・・ひひ
妻はクリトリスや淫部、アナル、巨乳首を散々弄繰り回されて、火照る体と欲求を止めれなくなってしまった。
【妻】あぁぁ、いぃっ、皆様に、、はぅっ、見られてもう眞子は、堪らないです・・・はぁはぁ・・・
山崎はすぐ近くで見ていた50代の年配に声を掛けた
【山崎】よかったらこの淫乱奥さんの体を洗ってくれませんかね?特に乳首が汚れているみたいですよ・・ひっひっひ
【妻】あああぁぁぁっっ!!いやっ!お願い、それは、、はぅっ、、
年配のその親父は山崎に促がされて妻の背後から抱きつくようにして双乳の先端のはち切れんばかりに勃起した巨乳首を摘みグリグリと弄くり始めた。同時に妻の背中に押し付けられた男根がムクムクと肥大していくのを妻は感じながら、全身をドロドロに爛れさせられていく・・・
【大久保】奥さん、見ず知らずの方に体を洗ってもらっているんだぞ!お礼も言えない礼儀知らずなのか?まったくそんなことだから旦那も冴えないままなんだぞ!
【妻】ああぁ・・・は、はい、申し訳ございません。私の体を洗って下さいまして、あ、り、がとう、ございますぅ、はう~~
妻は山崎、大久保、他の宿泊客達に順番に体を愛撫されて、もうそうにでも好きにして下さいっ、という感じにされていた。しかし山崎たちは決して妻を逝かせてやらず、寸止めを繰り返して心身共に狂わせて行った。そのままの欲情したままの状態で大広間での食事を取っていたことを私は何もしらなかった。
部屋に戻って妻とやっと2人きりになって、妻から求めてきたのも、寸止め地獄を味わされてたら当然かもしれない。
しかし、初めに山崎部長と大久保社長と男湯での約束は・・・
『私は寝取られMで妻を性処理肉便器として扱われる事でしか興奮できない、情けないM夫です。どうか妻を躾けて下さい。お願い致します』・・・だけではなくもう一つあった。
それは山崎の了解なしに私は妻と性的行為をしてはいけない・・・という内容だ。今までの生活で妻の性的欲求を満たす事が出来るのは夫の私だけ、それを奪い山崎たちが変って妻を性処理肉便器にする為だった。
【夫】いや~もう酔っ払ったし、眞子も知ってるだろ?僕は酔ったら無理無理・・・ははは、それにお前はあの時の声が大きいからお隣の部長達の部屋にまる聞こえかもしれないぞ
【妻】あんっ、、もうっ、祐君のバカっ!
(あぁ・・もう誰でもいいの、どうにかしてっ、ああぁ・・・疼きが止まらないわ・・・)
ブーブーブーブー・・・妻の携帯がなっている。僕はそれが山崎であることは分かっていた。山崎部長に言われて妻の携帯番号とメアドを教えていたからだ。
【妻】「はい、板倉です」
【山崎】「山崎です。旦那が教えてくれてねこの番号・・ふふ、奥さん、さっきの混浴風呂での事で火照った肉体の疼きが治まらないんじゃないのか?それに、旦那とも契約した。」
【妻】「あぁ、、そんな、、契約って何ですか?部長さん」
【山崎】「まあ、いいからわしらの部屋で飲み直そうじゃないか、ゆっくり契約内容を教えてやるよ、すぐに来い!いいな!あいつはあれだけ飲んだらもう寝るだろう?部下の酒のキャパはよ~く知っているからな、わっはっは、」
【妻】「わ、わかりました。伺います」
祐君、わたしちょっと部長さんに・・・といいかけて夫をみるとすでに寝てしまっていた。妻は躊躇しながらもドアを開けて部屋を出て行った。その後ろ姿をドキドキしながらもう後戻りできないかもしれない、という興奮と嫉妬で心が焼けそうになっていた。
山崎部長達の部屋のドアをノックし、にやけた厭らしい笑みを浮かべる2人の親父がいる元へ妻は・・・
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