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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[3852] ナンパされた妻・4 投稿者:TG 投稿日:2005/12/26(Mon) 17:53

私は家に戻り香織の帰りを待っていました。携帯は繋がらない状態です。2人きりになった香織と男の事を色々想像しな
がら、不安と興奮の中で時間が過ぎて行きました。午前1時
頃、香織が戻ってきました。
「あなた、まだ起きてたの?遅くなってゴメンね、久しぶり
に飲んだから盛り上がって・・」
「盛り上がった?男とか?」私の問いかけに香織の表情は
曇り出しました。
「ママさん友達と飲んでたのよ・・」
「俺には男が3人いた様に見えたけどな・・」
「あなた・・お店に来てたの?私を監視してたの?」
「監視?ふざけるな!俺が行った時、おまえらイチャイチャ
しながら楽しんでたんだよ!」
私は咄嗟にウソをつきました。
「男に脚を何度も触らせてたな?どうして怒らないんだ?」
「久しぶりの飲み会だから、一緒に行った2人も楽しそう
だったし・・私が怒って雰囲気を壊したくなかったから・・
我慢してたのよ・・」想定内の答えが返って来ました。
「キスまでしてたよな?」キスという言葉に香織の表情は
引きつりました。
「見てたの・・・?あ、あれは・・無理矢理されたのよ・・」
「無理矢理?途中でお前も力抜いてたぜ!」私は嫉妬で大声
を出しました。
「抵抗すると余計に強引になるから・・でもどうして、助けてくれなかったのよ!」
「ふざけるな!男とタクシーに乗って何処に行った?ホテル
か?あいつと寝たのか?」
全ての行動を知られてるショックで香織は顔面蒼白です。
「寝てません!あの人・・カメラに興味があって・・今日
出会えた思い出に私を写したいと・・熱心に言うから・・」
「だから、あいつの家に行ったのか?夜中に撮影だけです
なんて言い訳通用しないよ!」
「本当です。あの人の部屋で10枚位写真を撮っただけよ・・お願い、信じて・・」
「ヌードを撮らせたのか?あいつに裸を見せたのか?」
「普通の写真です!裸を見せる訳無いじゃない!」
必死の香織を見ていると、ストッキングを穿いておらず素足
なのに気がつきました。香織は脚が綺麗で多分自分でも
自信があるのでしょう。外出の時はミニを多用します。より
綺麗に見せる為に必ずストッキングを穿きます。
「ストッキングはどうした?あいつの家で脱いだのか?」
「伝線したから・・」
「捨てたのか?どこに?タクシー乗るときは穿いてたぞ!」
私は、カマをかけてみました。香織は30秒位黙って口を
開きました。
「ああ・・・ゴメンなさい・・あの人が・・私の脚がとても
綺麗だ・・ミニが似合う・・私の脚を包んでるストッキング
が欲しいと何度も頼むから・・」
香織の穿いていたストッキングが他の男に奪われた・・
少なからず、つま先部分と股間部分には匂いが付いてる
はずです。あの男に香織の匂いを知られるショックで言葉を
失いましたが、香織がどの様な状態でストッキングを脱い
だのか?男の目の前で脱いだのか?色々想像している内に
勃起をしてしまいました。
「これ以上は何もありません。ナンパされた男について
行ったのは酔ってたとはいえ私の過ちです。ゴメンなさい。」香織は泣きそうな顔で訴えてきました。
「分かった・・信用するよ・・だけど・・」と言い香織に
抱きつき押し倒しました。
「だけど・・念の為、確かめさせてもらうよ!」と言いながら、香織のミニを捲り純白のパンティに手を入れていきました。
「もし、あいつと寝たならまだ濡れていると思うから・・」
その言葉で香織は必死に抵抗を始めました。
「い・・いや!絶対いや!お願い!触ってはいや!!」
私の指先がヘアーまで届きました。もう少しで局部に届きます。
「お願い!あなた!やめて!信用して!絶対いや!」
香織は泣き出しました。激しい抵抗に香織のアソコがどういう状態か想像出来ました。しかし実際に私が触って濡れている事実を知るのが怖くなり手が動かなくなりました。
次回へ・・・

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