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[2556] 妻の生保レディー時代1 投稿者:黙認の夫 投稿日:2004/01/13(Tue) 22:05

私の妻は現在39歳。今までに5回職を変えました。体は小さいのですが男を引きつける何かがあるのでしょう。職に関係無く色々男との付き合いがあったようです。色っぽくなっていく妻を私は嬉しく思っていました。いつしか妻も友達の話として色々話してくれるようになり、それを聞いて喜ぶ私の姿に妻も喜んでいるようでした。
そんな話のなかで、生保レディー時代の話を一つ書きます。
生保の友達が若いお客とカーセックスや屋外でのセックスを楽しんでいる話しをこと細かく得意げに話すのでした。具体的な場所まで話してくれました。
ある日、妻が仕事に出かける支度をしている時に赤の下着をバックに入れるのを私は鏡越しに見つけました。私の出がけに妻は「今晩接待で食事をしてくるから。」と言いました。
私「遅くなりそう?」、妻「ご飯どっかで食べてきて。」とのこと。私はピンときて、この間話してくれた郊外の臨海公園へ張り込みに行ってみようと思い、その日は早々家に帰り黒のスエットに着替えて車で臨海公園の駐車場へ向かいました。
8時頃着いたのですが、駐車場には3台車がいて近づきましたが妻ではありませんでした。それから何台かの車がきてアベックが海の方へ腕を組み歩いて行きましたが妻ではありませんでした。
9時少し過ぎに1台のワンボックスカーが入ってきて2組のカップルが降りてきました。妻です。長身の男の腕にぶら下がるように海の方へ歩いて行きました。もう一人の女性は私も知っている生保をしている妻の友達でした。
二組は浜辺の林の中に座るといちゃいちゃしだし、キスをして、むさぼるように男達は妻達の体を触っています。妻の隣りの男の手が妻のスカートの中で下着の中に入ったのでしょう「砂が入るからダメよ。」と妻の声が聞こえます。男が「それじゃ、車に行こうよ。いいだろう。」と言い、二人は立ち上がり車へと向かいました。
私は見つかるのを避けるためその場にじっとしていました。妻の友達は男の股間に顔をうめて頭を上下に動かしています。チャンスと思い私は車の方へと急ぎました。
車の近くへ来ると、妻は車に手を付いてバックから男が腰を振っていました。身長差のせいでしょうかすぐに抜けてしまうみたいで、「口でしてあげる。」と妻は男の物をしゃがんで喰えて吸い上げだしました。しばらくすると男が妻の頭を抑えて「いくよ!」と腰を振り、妻は「うう~ん」と口で受け止め飲み込んだようです。
男は「あいつらを見てくる。」と立ち去り、妻は足元の赤い下着をはいて、車に乗って煙草を吸い出しました。
するともう一人の男がやってきて、「じゃまされたよ。」と妻に抱きついていきました。「もう、だめよ。してきたんでしょ。」と妻が言うと、「だから、じゃまされたんだよ。おまえあいつとしたの?」と男が聞きました。妻は「口でね。」とにこりと笑いました。「じゃあこっちはまだだな。」と男は妻の下着を降ろしシートに妻を押し倒し上に乗っていきました。妻が「ドア締めてよ。見えるでしょ。」と言うと。「見えた方が感じるだろ。」と妻を車外に出してシートに上半身を、下半身を車外にだしてバックから激しく腰を打ち付けました。
そこへ友達たちが帰ってきて妻達は中断し、4人を乗せた車は走り出しました。
私も急いで家へ帰り、妻の帰りを待ちました。そのうち妻が帰ってきて、いつもになく激しく私を求めてきました。下着はいつもの白になっていました。
つまらない話を長々とすみません。もしよければ、また読んでください。
[2575] 妻の生保レディー時代2 投稿者:黙認の夫 投稿日:2004/01/28(Wed) 15:47

妻が生保に行っていたのは30歳から2年半の間でした。
1でも書きましたが男好きするタイプなので、会社等を訪問するとけっこう人気があったみたいです。
またいつものように友達の話として嬉しそうに話してくれました。
一緒に組んで外回りをしている友達の話らしいのですが、本当は自分のことでしょう。
何度か訪問している会社に24歳の男がいて、いつもミニスカートから覗く太股やお尻を舐めるように見ているそうです。話は喜んで聞いてくれるのですが、契約には今一歩持ちこめません。友達は妻に一緒に飲みに行ってチークダンスでも踊ればいちころなんだけど、付き合ってくれるよう頼みました。
その男と居酒屋で食事をして、カラオケのあるスナックへ行った。
お酒も進み、ほろ酔いのころチークダンスを踊りました。男の足の間に足を入れて体をくっつけて踊りました。するとお腹に男のものがむくむくと大きくなるのを感じました。
席に戻り、男の足の付け根に手を置き、指先でスラックスの上から男のものをさすり、契約の話をしましたが酔い返事は貰えません。
あきらめて帰ろうかと切り出したところ、男は大きくなったものを指さして、こんなになってるから帰られないと言いいます。チャンスと思い、契約してくれたら楽にしてあげると言うと契約する返事をもらいました。SEXまでは嫌だったので、雑居ビルの非常階段で口で抜くことにしました。お○んこを見たいとお願いされパンストと下着を下げて男の顔の前で足を開くと男は自分の大きくなったものを出して広げてくれるよう頼みます。指で広げると舐めさせてくれと言いますが、今度はあなたよ、と男のものをくわえました。男は胸から手を入れておっぱいを揉みながら大量の精液を口の中に放ちました。
翌日無事に契約してもらいましたが、友達曰く、1年間は保険料払ってもらわないといけないからたまにおちんちんから抜いてあげなきゃいけないんだろうな。らしいです。
はてはて、本当に友達の話なんでしょうか。
また後日他の話を書かせてまらいます。
[2592] 妻の生保レディー時代完 投稿者:黙認の夫 投稿日:2004/02/01(Sun) 10:35

妻の生保時代の話は最後になります。
人事異動になり、支部長が転勤になります。妻の話だと友達が支部長のことを好きで最後だから抱いて欲しいらしい。でも、どう切り出したらよいのか、断られたれることを考えたら等酔い考えが浮かばず、妻に相談してきた。妻は私に、男から見てすんなりそうなる方法はないものかと聞いてきました。
私は、送別会を開いた時がチャンスだろう。人数は少ない方が良い。
男は視覚からの誘惑に弱いから、宴会の席では立ったり座ったりするときに下着を見せるのが良い。下着は赤が目立って良い。ストッキングはクロッチが2重になったものはダメ、薄いほうが色っぽい。帰りは支部長がタクシーに乗るときに一緒に乗って送ってくれるよう頼む。タクシーが出発したら、少し酔ったと言い、肩にもたれかかる、今日は遅くなってもいいからもう少し何処かへ連れて行って欲しいと言う。上手くいけばホテルへ行けるんじゃないか。と伝えた。
数日後、朝私が出勤するときに、妻が今日は会社の送別会があるから遅くなると言いました。私は夜、妻の帰って来るのを楽しみに待ちました。妻が帰ってきたのは午前3時を少し回ったくらいだと思います。妻が寝室に入ってくるのを待ちましたが、妻は1時間たっても寝室には来ません。そおっと茶の間に行くと妻は化粧も落とさずにこたつに入り寝息をたてていました。私はこたつのふとんをしずかにまくり妻の服を見て笑ってしまいました。妻の服装は上は白のブラウスで赤のブラが透けて見えます。スカートは膝上20センチくらいの黒のミニ、黒のガターとストッキング、下着は赤のTバックでした。妻の股ぐらからはむっとするような性臭がしていました。
翌日の夜、妻は嬉しそうに昨日の送別会の後友達が支部長に抱かれたことを報告しました。ホテルに入る時は「本当に良いの?」と何度も聞いていたのですが、部屋に入ると凄く積極的で風呂も入らずにむしゃぶりついてきたそうです。体は細いのですがアレは太くとってもりっぱだったそうです。腰の動きも激しくて何度もいかされたそうで、口に1発、中に1発受け止めたそうです。
私にご指導ありがとうございました。とにこにこ話ました。
生保レディー時代の話は今回で終わりです。つたない文章をお読み頂いてありがとうございました。
次の機会には不動産事務時代の話をさせて頂きます。

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