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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[20307] 貴方ならどうします? いつもと違う名 投稿日:2007/05/29 (火) 14:56
夜21時を回った事務所には私以外のスタッフの姿はありません。
そんな中私が呼び出した男が姿を表しました。
私『お疲れのところ呼び出したりしたゃって申し訳ないですね。』
男『いえいえ、こちらこそ○○さんの奥さんには、いつもお世話になっています。』
男は妻がパートで勤めだした先の課長さんだ。
私『お疲れのトコ、わざわざこんな遠くまで呼びたてて、すみませんね』
男『いえいえ、突然なので驚きましたよ』(やましい事があるから来たんだろうが)
私『○○課長には、ウチのが仕事以外にもお世話になっているようなので、こんな遠くまでお越しいただきました。』
男『??』
私『いえね、ウチのは何も言ってませんよ、ただ私の性格からいろいろと調べないと気が済まないたちでして』
男『旦那さん何か勘違いしてませんか?』
私『○○さん、トボケなくても良いですよ、全部調べましたから。自宅に来てた日時もね。あなたの自宅も何処だか見てきましたよ』男『やっぱり旦那さんは勘違いしてますよ、あの日は・・』
私『だから私はそんな嘘を聞くために呼んだ訳ではないですよ』
男『??・・何が言いたいのか分かりません』
私『それでは証拠をお見せしましょうか?』
私はスーツの内ポケットにしまってあったICレコーダーにイヤホーンを接続し男に渡した。そして男がイヤホーンを耳に入れたのを確認し再生ボタンを押した。
それまでニヤついていた男の表情が一変したのはすぐであった。
[Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? いつもと違う名 投稿日:2007/05/29 (火) 17:19
ICレコーダーの音声より
妻『そんなこと無いわよ、足なんかすっかり太っちゃって。この前の休みは体験エステに行ってきちゃった。そう、ノーパンじゃないわよ、紙のパンツに穿き替えるの』
少し早送りすると・・・

妻『あぁぁぁ~、そこ、そこ、いぃぃぃぃ~』
妻『いぃぃぃぃ~』

聞きながら当然男は無言
男『・・・・』
私『だから言ったでしょ、確証はあるって』
私『世帯持ちって知ってて遊んだ訳だよね』
男『旦那さん、申し訳ありませんでした、ウチに勤めだした時から人妻さんて事は知っていました。』

やっとここで素直に白状しました。
事務所に用意しておいた便箋を男に渡し
私『これから私が言った言葉を、その便箋に書いて下さい。』
男『はい』
私『証、私、福○○○は、△△△△の妻×子と夫があることを知りながら、平成1○年11月より不倫関係になり、△△ご夫妻の健全な夫婦関係に支障を起こす原因を作りました。ここに不倫関係であったことを認め、夫△△様に慰謝料を支払います』
私『分かりましたか』
男『はい』
私『ところで、金額ですが』
男『はい』
私『いろいろ調べたところ、婚姻生活×年○万が相場らしいですよ』
男『でもいっぺんにはとても払えません』
私『でしょうね、こちらも一度にとは思っていません』
男『月に10万づつ払いますが』
私『良いでしょう、そのことも便箋に書いておいて下さい。それとあなたの事は信頼していませんから、後日公証人役場で公正証書を作成しますから、日時がきまったら連絡します。』
男『はい』
便箋に署名、捺印後に男は帰って行きました。
[Res: 20307] Re: 貴方ならどうします? いつもと違う名 投稿日:2007/05/30 (水) 14:00
約二週間後、公証人役場で男と待ち合わせ、月に10万の結婚生活年月分の慰謝料に関する公正証書を作成した。
妻とは男を呼び出した晩に話し合い、翌日自宅から出ていってもらった。

実行に移す前に充分な情報は仕入れたつもりだったが後から耳に入った話では不十分だったことが分かる。
まず、この男は孫がいるのに職場のパートは随分食いまくっていたらしい。それが原因で男の妻も家を出ており息子家族と生活をしているとか。
とは云っても月に10万の金額はバカに出来ない額のはず。
これは後に別居の妻からのメールで知ったが、勤め先での男の立場は現場責任者らしい。何とも恐ろしい会社だが会社に入った注文を個人で引き受け、品物はネコババして休みの日に取り付けるる荒業で小遣い稼ぎをしているとか。
それとは別にレジから現金を抜き取ることは日常茶飯事らしい。どうもその悪行で貯めた金を振り込むらしいのだが、公正証書に記した期日に入金になることは珍しいことだった。
本来は一日でも遅延すれば一括返済と書かれてはいるのだが。
月によっては2日、また別の月では3日と遅延はしたが何とか一年は振り込みはあった。
そしてある月、支払いが止まる。
何度か電話するも
男『今、金が無いので、月曜日に振り込みます』
また別の月では
男『今月は5万で勘弁してほしい』
と、悪行頼みは本来のいい加減さが暴露しだしてきた。
何のための公正証書なのか『課長』さんは全く知らないようだ。
家を出てはいるが仮住まいの妻はパートは男と同じ勤め先は変えて無いので、荒療治も使えず。
支払いが2ヶ月途絶えたところで公証人役場で執行手続きをとった。
[20535] 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/04 (月) 18:00

結婚生活22年ですっかり妻もおばさんになり、女としては正直見てはなかったですね。
パートに出るようになり当時の携帯がタダで持てるって時期に初めて自分専用の携帯を持つようになりました。
そのうち肌身離さずの状態がやってきて、ベッドルームのひそひそ電話なんてのもあり、その内???ほんの少しの疑心が湧いてきました。

そしてピンと来たのが、歯を磨いてた途中でなにげに見た洗濯機の中のキラリと光るもの・・・
汚れものの中から思わず摘みだしてしまったのは、黒のラメパンでした。
どんなに私が頼み込んでも臍上のおばさんずろーすしか穿かなかった妻がラメ・・・

妻が先に出勤した後に整理ダンスの下着を見てみると、そこには亭主の私が見たことの無い、真紅やピンクや黒のパンティがしまってありました。
何時、どこで、何のために、頭の中がが真っ白になりました。
[Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/04 (月) 20:22

ラメパンはそれからたまに洗濯機の中のランジェリーネット内でみかけましたが、残念なことに私が穿いている妻の姿を見たことはありませんでした。

そのラメパンを見るたびにメラメラと心の中に沸き立つ何かが生まれ、ついに妻の携帯を覗き見ることを決断しました。
その頃何故か妻は朝シャン派で私の寝ている間にシャワーを浴びていましたが、たまげたもので寝起きの悪かった私がシャワーの音で目覚めるようになりました。
私が寝ていると思い安心して携帯をダイニングテーブルに置いてシャワーを浴びています。
すかさずケータイを開き着信メールを確認すると、そこには見知らぬ男メールが並んでいました。
殆んどが日常会話的なメールでしたが、その中に『愛してる』ハートマークを発見し疑心が確信に変わってきました。
[Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/09 (土) 12:54
そして発見したのが
妻『明日の昼はチャーハン作るから、食べに来る?』男『はーい、楽しみにしてるね』
こんなメールでのやりとりでした。
もう翌日は昼に間に合うように会社を飛び出しました。仕事で使っているデジカメも忘れずに持参。

12持前に自宅に着きましたが驚くことに、私の借りている駐車場に見知らぬT車が停めてありました。
玄関前に立つも確証が無いために踏み込むことも出来ずにいましたが、周りから見えないようにしゃがみこみ、ドアの郵便受を音を立てないように開けてみました。
玄関からリビングまで少し離れているため、会話は聞きとれず・・・
笑い声が微かに聞こえてします。10分位はいたのですが変化が見られぬため、リビングが見える前のマンションに移動しました。
持参したデジカメは20倍の望遠機能があるため、期待はしたのですが。
当然レースのカーテンが閉まっていて様子がわからず。

仕方がないので玄関が見える非常階段にて男が出てくるのを待つことに
[Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/12 (火) 13:44

結局、会社を抜け出して帰宅したものの、確証は得られずです。成果としてはズウズウしくも私の駐車場に車が停めてあるので、ナンバーから相手の身元が判明する位でした。

どうせなら顔位は見てやろうと待機。絵文字乱発メールからして想像したのは、バイトで入ってきたと聞いた若いお兄ちゃんと睨んでいたのですが。
待機すること30分で男は出てきました。
何と驚くことに見た目50代のおやじでした。
よりによって私よりも年上でした。『本当に、このおやじが浮気相手?』思わず心の中で呟いていました。
確証は得られなかったものの、私の不在時に男を招き、しかも食事まで一緒にしている事が分かり、益々疑惑が・・・
それからの私がとった行動は、日々のハデパンのチェック、スキンの枚数の確認、納戸に有るゼブンスターのカートンの残り数(私は別の銘柄を吸います)。と、今考えると情けない行動でしたね。
そんな私の気持を逆撫でするように、飲み会に行ったきり音信不通になった晩もありました。25時位までは携帯は呼び出すものの、出てくれず。以降は電源が切られてしまいました。
早朝、帰宅し詰問するもパート仲間宅で酔い潰れたとの言い訳。

ムラムラした日々(まさか当時は寝取られ願望があるとは思いもせず)が続き三ヶ月振りに妻を抱いてみました、妻の喜ぶパターンは前戯8割、挿入2割で必ず指技もしくは舌技で一度は昇天させてあげるパターンなのですが、その時に限って『今日は仕事で疲れているので、直ぐに入れて』と云うものでした。
元々好きなれないと云うフェラもそこそこに済ませての挿入。入れてからの腰使いが微妙に違う。
そして、私の○玉に当たる肌触りに違和感を感じる。確認をしようと指で触ろうとすると腰をずらして逃げる。逃げる腰を捕まえて無理に触ってみると・・・
毛が・・・・

剃られている。ずっと以前に剛毛の妻を剃毛した経験から、剃った後一週間的なジョリジョリ感。チクチクして嫌だと云われ、以降剃らせてもらえないはずなのに。
[Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/12 (火) 14:57
私『どうしたんだ、ココの毛は?』
妻『○○にプールがあるでしょ、友達とスイミングに行くようになったので自分で剃ったのよ』
との言い訳。
自慢じゃないがあんたの整理ダンスはここ数週間、毎日調べてるが水着なんて見たことないぞ!つまらん言い訳しやがって。

この時点で疑惑は確信になったので、挿入の続きを求め、繋がったままの状態で
私『どんな遊びをしようと自由だけれど、本気になるなよ。遊んでいるなら遊んでいるって話してくれよな』
妻『あぁ~ん、そこ気持良いわ・・・こんなおばちゃんが遊んでいる訳ないでしょ』『良いわ~』
その夜は私たちには珍しく中出しでのエンドを迎えました。

よくよく考えて見ると、亭主持ちの女房の恥毛を全剃すってのは、私に対する挑戦ではないかと。かなり人を小馬鹿した野郎だな、しかも人の家をラブホ代わりに使いやがって。

妻への怒りよりも、男に対する復讐心が沸いてきました。そして、絶対に証拠を掴んでやると決めました。
自宅で手短に遊んでいるのなら自宅に罠を仕込んでやろうと。
ブックオフにてICレコーダーなるものを購入し、自宅にセットしてみることにしました。自分でテストしてみると、寝室の本箱の隅にセットすれば、リビングでの会話まで拾うことも分かったのですが、音を関知すると自動的に電源がオンになり一定時間無音になると、自動的にオフになる装置はうまく作動しないと。 結局、出掛ける前に電源オンにして、帰宅後にオフにすることにしました。一日に電池一本が終わってしまうので、一体尻尾を掴むまで何本の電池を使いきることやら。

そう思っていた三日目のこと、早送り、聞く、早送り、聞く、早送り、聞く、すると耳に入って来た音は『あぁぁぁ~、良いわぁ~』聞き慣れた妻のあえぎ声でした。
[Res: 20535] Re: 浮気の確証 いつもと違う名 投稿日:2007/06/13 (水) 11:00

再生の中に妻のあえぎ声を確認すると、ICレコーダーを職場に持参しじっくりと確認することにしました。ハッキリ云ってその日は仕事にならなかったですね。三度聞き直しましたが、耳鳴りが聞こえ、本当に仕事はうわのそら状態だったことが思い出されます。
証拠を掴んだところで、帰宅後妻に『明日の夜、課長さんに仕事が一段落したら会社に来てもらってくれ。来た時に要件は話すから』と妻から男を呼び出させました。
前回のスレッドはここから始まりです。

そして、慰謝料は結婚生活、一年につき10万で230万で公正証書を作成したにも関わらず、残金100万を残したところで支払いが止まりました。
妻への慰謝料は私の古傷のこともあり、請求は全くしていません。本人のこれからの生活もあり大したヘソクリもないでしょうから。 問題は相手の男です、職場のパートを食いちらかしているようで、男は既に離婚しているとか。
調停を起こすまでもなく公正証書に基づき、財産差押さえの手続きを踏めば良い訳ですが、具体的に回収出来る手段もなく・・

そんな時に思い出したのが、当時飲みに行っていたキャバ嬢の彼氏。聞くところによると、取り立て屋とか。
キャバ嬢に彼氏に仕事あるから連絡取ってと言うと、すぐに連絡があり会いました。
先輩と云う見るからに怖いお兄さんと三人で会い、それまでの状況を伝えると『債権譲渡って事で、あとはこっちでやりましょう。手数料は50%で良いですね、ところで相手からはいくら取りますかね。利息を上乗せすれば一千万位ならとれますよ。若くは無いようなので臓器は売れないだろーけど』
など内容はドラマの世界でした(笑)裏の世界では手数料50%から100%って聞いてましたから安い方だと思い、正式に回収を依頼しました。その先はやばそうな内容ですので、こちらには書きませんが、回収しては半額を私に振り込んでもらい、無事全額回収は出来ました。
その後の利息分の回収はこちらは関係無く、『後はお好きにどうぞ』ってことで彼等とは手を切りました。 課長さんはいまだに勤めているようですから、臓器は無事なようですね。

妻とは証拠を掴んだ翌日(男を呼び出した日)に出ていってもらいました。子供には泣かれましたが、妻が出ていった後は三人で暮らしています。
その後、家裁にて一日で離婚が成立したのは、妻が出ていってから二年の年月が掛りましたよ。

さて、最後までお付きあいありがとうございました。この話は前妻との間でのフィクションです(笑)
現在進行形で不倫を楽しんでいる方達も多いでしょうが、お楽しみは慎重にね。

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