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北原夏美 四十路 初裏無修正

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ストーカー 6/18(日) 00:01:33 No.20060618000133

妻が酔って寝ている時に裸に剥いてビデオや写真撮影をしています。正体無く眠りこけている妻を自由に弄ぶのは実に愉快です。撮ったビデオや写真は後で1人でこっそり鑑賞して興奮しています。
先日、親しい友人にとうとう妻の全裸写真を見せてしまいました。私は異常者です。でも私がこんな事をするようになったことの原因は妻の浮気なんです。妻の様子がおかしいので興信所で調査依頼し、高いお金を払って手にした調書を開くと妻の浮気は私が考えていた以上に深刻なものでした。浮気相手が2人いた事、その片方が私の中学時代の同級生だったこと、ピルを常用していた事。最近疲れたとか子供を言い訳にSEXを拒んでいたのはそういう訳だったのです。今まで貞淑だと思っていた妻への怒りと離婚の危機という思いが相まって眩暈がしました。
その晩、調書を突きつけると妻はその場に泣き崩れました。
ひとしきり泣くと観念して全てを認めました。「何でもするから彼は攻めないで、彼には何も言わないで」私は彼をかばう言葉に打ちのめされました。自分が惨めに思えました。その晩は私も妻も動揺が酷かったのでそれで終わりにしました。妻と私はそれぞれ別々の寝室に戻りました。
次の日は土曜だったので妻の寝室に入りまたいろいろと尋問しました。話を聞くうちに妻に離婚の意思がない事を知り私は安心すると
ブランデーを持ち込み妻にも飲ませながら時間を掛けて尋問を始めました。妻と差し向かいで酒を飲むのは新婚以来です。初め堅かった妻の口も酔うにつれいろんな事を白状していきました。妻は2人の彼のうち片方を愛し、私の同級生は嫌っていました。話がこれからという時「もう寝させて」と言って立ち上がり私の退出を促すようにベッドに潜ってしまいました。それ以上は無理だと私は諦めて寝室に戻りました。布団に入ると頭の中で彼に組み敷かれ貫かれる妻の姿が脳裏浮かび股間が熱くなりました、嫉妬と怒りで妻が憎いはずなのに
次の週末も妻に尋問の時間を設けました。質問をする為の用意もしました。睡眠薬入りカクテルです。お酒に混ぜて飲ませると何でも白状するかもしれません。子供を風呂に入れ寝かせつけるのと待ち妻用のカクテルと自分の水割りをトレーに載せ妻の部屋をノックしました。初めに妻の方から話がありました。彼ときちんと別れるので1日ほしいと言うのです。私は昼間ならいいと許可をしました。
カクテル2杯飲ませると妻に変化がありました。明らかに妻の呂律がおかしく、しかも妻は自分の呂律がおかしい事も分からない様子。私は尋問を始めました。知り合ったきっかけや初めてキスをした時のこと、初めて性交したこと、密会の回数など、妻は何でも答えました。眠りかけそうになる妻を何度も揺り起こしながらHな質問を繰り出します。彼の好きな体位は正常位、一晩に最高7回もした事、車の中でHした事、無論中出ししている事、終わった後は裸で抱き合って寝ること。色んな事実を聞き出し私は興奮しました。最後に放って置けば数秒で眠りに落ちそうな妻の口に半分ほどカクテルの残ったグラスをあてがい無理やり流し込むとソファーに倒れ込み深い眠りに落ちました。妻を抱きかかえベッドに横たえると私は妻の傍らに陣取りました。瞼を指で開けると黒目がくるくる回って上に吊りあがり白目を剥き深い眠りに入ったのが確認できました。最後の1杯は余分だったかな、少し心配になりましたがネットで調べた通りの状態でした。赤いチェック柄のパジャマとその下のTシャツを捲り上げ胸を触りました。3月ぶりに触る妻の乳房です。乳首をつまんでも起きる気配はありません。意地悪して乳首をつねり上げます。指先に力を込めても起きません、更に力を込めると「むぅ」と呻く程度です。次にパジャマのズボンを下ろしに掛かります。

悪い夫 6/14(水) 13:05:01 No.20060614130501

もう、かれこれ15年以上も前の話です
当時、夫婦共に31~32歳の頃の話です
私共夫婦も、子供二人を持つごくごく普通のサラリーマン家庭でありました。
性に関しても普通であると思っていましたが、今思うと、私は妻との恋愛期間には他の男性以上に束縛欲が強く嫉妬心旺盛な性格だったと思います。
嫉妬心は時には、妻が飲み会や慰安旅行等で出かけると性的妄想を抱き・・・今頃”あいつは?等々と淫らな妄想をし嫉妬に怒りながらも自我していた時が多々有りました。
でも、子も授かり30歳を過ぎた頃には妻はやや空気的存在に変わり嫉妬や束縛心も無くなり、夫婦の性も数が減っつ有った頃、妻が会社の飲み会で遅くなり・・・と言っても12時頃で今のご時勢では遅くも無いでしょうが『上司の方が送ってくれた』と会話する中で
冗談半分、内心スケベー心で『そんな時は酔った振りで、少し座ったときにスカート肌蹴て太腿くらいは見せてサービスしておくと、また送ってやろうと思うんや』と言うと『送って貰って良かったん、また何か言われると思ったわ』と言ったので『同じなら子持ちの事務員より若い事務員じゃ~ないと手を出すか』のような会話をしたに過ぎませんがでしたが、数回送って貰って帰り、着替えをする妻の下着姿等を見ている内に*妻がうたた寝してる間にしげしげと性的対象で助手席に座る妻の身体を舐めるように見たり・・・と妄想し興奮を覚えるようになり、飲み会と聞くと今までと違い『ゆっくりしてこいよ』と遅くなり送られ帰ることを楽しみにするように
なりました、無論”『だから興奮して、お前を抱くとは』言わず感じさせず内心は、送り狼になって妻の裸体を楽しむ男に内心なりきってSEXするようになっていました。
それに、何かの談話やビデオ等で性的衝動を感じると、妻を対象にした*訪問販売員、スーパー定員、パート会社関係の男性に性的対象に見られる妻”や犯される妻を妄想しては興奮するようになっていました。
その当時、妻の結婚前の会社の上司が会社を辞め我が町の繁華街でスナックを開業されました。
私もその方とは、気が合い当時よく飲みに誘って頂いたりと親交が
有りましたので、当然、夫婦で夕食後、週末と、お店に行く機会が増えました。

ちなみに私はスナック等は、ふいんき好きで酒に弱いたちで!
妻は結婚後に分かった事ですが、酒に強く陽気になるたちですが
知人等の安心した場所で酒量自制を怠ると我を忘れ朝を迎えると言った面も持っていました。
書けそうも無いので続きとさせて頂きます。

悪い夫 6/14(水) 21:57:04 No.20060614215704

スナックは妻の前会社上司が以前より希望し50を境に転職開業された店で、当初は奥さんも手伝いに来ていましたが、後は12まで若いパート女性が一人で、以降は前上司である50歳マスターとチーフと称する弟さん44歳で経営されていました、客層は女性従業員が少ない代わりに中高年層の販売員OL風の女性客やその客目当ての近隣商店主で賑わっていました。
妻も会社の飲み会後に同僚と或は一人で店を覗く事が増えつつありました。
妻が一人で覗いたとき等は、料金は免除されていたことが多かったと思いますが、逆に忙しい時などはお手伝いと称し、カウンター内に入っていたことも有ったようです。
そんなある日、接待帰りに店に寄った折にマスターと会話する中で『当時は○○ちゃんと毎日会いラブラブやったけど最近はかまってくれへんと言っていたよ』と言われ『釣ってしまって常に傍にいるとね』等と話す内に『飲むと色っぽくなるし、客の中でも人気が有るよ』から始まり、お互い酒の勢いで、男好きするタイプ“若い時より脂が乗り性を感じさせる等々と話が進むにつれ、私自身もついつい話に釣られ話す自分に興奮して妻の身体の事、感じ方等を話していました。
次回、妻同伴で来店した折も妻の気付かぬ所で妻を眺めながらマスターに妻のことを話題に振り興奮を得ようとする自分が居ましたし、常連客が妻をダンスに誘うと『どうぞどうぞと』先に返事し妻を押し出したりして、チークを踊る妻を見ながら淫らな妄想で興奮しておりました。
そんなこんなで数週間したある日、閉店後片付けするマスターとチーフとまた妻の話題で
話していたら『少しはSEXしてやらないと』とチーフに振られ、してないことは無いが、興味なさげに応えると『代わりにSEXしたいな』とマスターが言ったので『良いですよ、妻が応じたら、』と応えると『Hまでとは言わないが店に来たときにタッチしてよいか』と言ったので内心興奮しながら、と言うよりも期待していたかもしれない心境で『家庭不和を招かなければ興奮剤になるかな~』等々の会話で最終的には、人目があるからホテルはNG,先ずはタッチから、状況は後日報告と言った密談に合意してしまいました。
悪い夫 6/15(木) 22:20:21 No.20060615222021

それから数日後、妻がスナックへ行く機会がめぐってきました
朝、行くことを知った私は仕事中も妄想の嵐ですし、マスターに電話をかけて、夜妻が行くことを伝えると、当初、不思議そうで会話が合いませんでしたが『あぁ~了解しましたじゃ~遠慮無くチャレンジします』・・・と、電話を切った後、当初の電話の不具合からマスター自身は本気とは取っていなかったことに気付くと同時に、わざわざ電話まで掛けた自分の高ぶりを見透かされた気持ちになりました。
その日、妻は1時ころに帰宅“変わった様子はなく床に入りましたが、明朝に『○○さんが週に2~3度ほど家のこと済ませた後9~10時頃からラストまで1ヶ月だけ・・・ご主人に聞いてみてと言われたわ』と言ったので『お前が疲れないなら良いよ』と優しく返しながら興奮を覚えました。
その日から1週間は、いつになく、家に早く帰りできる限り妻を早く出勤させ、子の世話をしながら悶々と妻の帰りを待ち、電気が消えたドアを開ける妻を今か今かと待ち、変化がないか確かめ、時には『酒が入ったら男はスケベ~になるし下ネタも増えるものやし、少しくらいは我慢しないと、どうや、客で飲むのと違って売り上げ考えたら酒の量も増えるヤロ』と理解ある夫を演じておりました。
回を重ねる毎に帰り時間が遅くなり、酒量が増えているようですが・・・これといった変化は
見られず、妻が店に出ない日に確かめに行き『どうです、堅いでしょう』と聞くと、他の客を気にしてか耳元で『乳首の横のホクロ、後でゆっくり』と今でも忘れない言葉に衝撃と興奮が走ったのを覚えています。
後の聞かされた成り行きとは、当日チャレンジを試みようと、妻の酒量が増す様に仕向け閉店後、出来上がった妻の様子を見ながらソファーで介護と称し背中から徐々に全身を撫で、ソファーに寝かせて胸を肌蹴て唇を重ねたが抵抗も少なく、肌蹴た胸を弄り吸と同時にスカートを上げてパンストの上から股間をタッチしたことと、片付けを終えたチーフが側に来た時も反応が鈍感だった為、申し訳なさそうに『奥さんのオッパイ弄ってしまいました』と字に書けませんが『それで妻の反応は』と襲用に描写を要求し興奮したのを覚えています。
『酔って意識がなかったんでしょう』と言いますと『後半はハッキリ判っていたはず』と
言われショックと裏腹に激しい興奮を覚えました。
マスター チーフお二人に『もう止めようか』と問われ、また『男としてタッチだけで我慢できなくなるかもしれないし』とも言われましたが、その反面、私を見る目に期待を感じもしましたし、私自身、妻に悪いのか?いや妻も嫌なら店を辞めるはず!等々と悩んだ結果、もう少し・・・もし間違いがあっても妊娠させないこと!と男の勝手な密約になってしまいました。

rokoko 6/23(金) 21:59:25 No.20060623215925 削除
僕もついに妻を他の男性に抱かせてしまいました。
2年ほど前から妻には自分の性癖を告白していて、何度も断られていました。
まぁ…2年前っていうとまだまだ新婚の時ですからそんな告白をした僕が愚かだったというか…
それでもこの約2年間なんとか頑張り、妻の承諾を得ることが出来ました。
条件は僕も一緒にその場所にいるっていうこと。
実際目の前で見てみたい僕には願ってもない条件でした。
でも…何があったのか知らない焦る気持ちも良かったな…なんていうのは贅沢な話でしょうか?

妻の承諾を得てからは、気持ちが変わらないうちにと大急ぎで相手を探しました。
知ってる人より知らない人の方がまだマシ…と言ってたので知人に頼むということも出来ません。
ちょっと怖いなんて気持ちを持ちながらも、僕はネットで相手を捜すことにしました。

見つかった相手は42歳の男性。
妻とは一回り違うので、妻の反応が気になりましたけど、年齢を伝えた限りでは拒否反応を見せることなく、思ったよりすんなりとこの男性に決定しました。

決行の日は日曜日。あまりいい天気じゃなかったですけど、正直僕はそんな天気のことなんてどうだってよかったです。
午前10時に待ち合わせて、その男性は車で着ました。
一応何かあったら…なんてことも頭を過ぎって僕は車のナンバーをメモ…今更そんなことしても遅いんですけどね…
とにかく、言葉数が少なくなって固まってしまっている妻を助手席に、僕は後部座席に座って出発。

その男性…僕と妻は年齢差もあっておじさんと呼んでました。
おじさんは妻を気に入ってくれたのか、すごく上機嫌で止まることなく話しかけてきます。
もちろんその相手は僕にじゃなく妻に。
この日の決め事として妻とおじさんは恋人同士を演じるという約束でした。
妻に貸し出しなんて言葉を使ったら気分を悪くされそうなので本人の前ではその言葉を口に出しません。
心の中では僕もおじさんもそう思っていたんですけど…

ホテルに向かう前に軽く昼食でも…ということで僕達はファミレスに入りました。
車を降りるとおじさんが妻の手を取って歩き出します。
妻は振り返って僕を見ましたが、僕が手を合わせて頭を下げると、恋人同士を演じきらなきゃいけないという約束を守って、おじさんに手を引かれるまま歩きました。
目の前で妻が他の男性と手を繋いで歩いてる姿を見ただけで僕の股間は爆発寸前です。
店内に入ると、妻とおじさんが隣同士。僕がその前に座る形になりました。
後から聞いた話ですが、テーブルに隠れて見えないところで、おじさんは妻の内股に手を差し込んで撫でていたそうです。
ちなみにこの日の妻の格好は膝丈くらいのスカート。
普段はスカートなんて穿かないんですが、この日の為に僕が買ってきてお願いして穿いて貰ったものです。

ファミレスでは食事だけ済ませて、すぐにホテルに向かいました。
どこのホテルなんて指定は一切していません。
おじさんが向かったのはコテージのように部屋が独立しているホテル。
モーテルとは違うのかな? なんていうのかわかりませんが…
横についている車庫に車を入れて直接そこから部屋に入っていきました。
ホテルのランク的には中の下といったところでしょうか…
綺麗に掃除はされていましたが、建物自体は新しいわけでもなく、作りが一昔前といった感じです。

少し座って3人で話をした後、おじさんは妻とお風呂に入ると言い出しました。
僕は一部始終を見る…という予定だったので当然一緒になんて思いましたが、おじさんに止められてしまいました。
仕方がありません…僕は妻を見送っておじさんと2人で上がってくるのを待つしかありません。

20分…30分…40分…
妻とおじさんは一向に出てくる気配を見せません。
待ってるだけの僕にはこの時間はものすごく長いものです。
何をやっているのか…覗いてみていいのか…
でも僕には覗くことは出来ませんでした。
やったことといえば有線を切って、聞き耳を立てるくらいです。
妻の喘ぎ声でも漏れてくれば…と思ったんですがそれもなし。
でも古いホテルは壁が薄いかも、なんて思って壁に耳を押し当ててみたら喘ぎ声とは違うものが聞こえてきたんです。
「○○○○○挟んで…」
低いおじさんの声でした。はっきりとは聞こえません。
でも僕はその挟んでの一言である想像をしてしまったんです。
それは
「おっぱいで挟んで…」
おじさんとチャットで何度か話しているときに、妻の胸がFカップあることを伝えました。
その時パイズリをさせたいとおじさんは喜んで話していたんです。
普段よりも圧倒的に口数も少なく、身体も硬直してたように固まってた妻が自分からそんなことするでしょうか。
でも…この40分近くに浴室で何かあったとかもしれません。
「ああ~ いいよ…」
先程よりも少し大きな声の太い声が聞こえてきたんです。
それは妻がおじさんの希望通りの行動をとった証拠でした。
妻はどんな顔で…どんなことがあったんだろう…
見たい…覗きたい…知りたい…
それでも僕はそう出来ない自分自身にも興奮していたんです

弱男 7/3(月) 09:16:10 No.20060703091610

妻と久しぶりにドライブに出かけ、海辺の砂浜が見える近くに車を止め、砂浜に下りていきました。あたりには人影が無く、近くに古びた海小屋がありました。久々の自然の中での2人で新婚のような雰囲気になり、妻の腰に手をまわし、妻は私に寄りかかってきました。そのうち、私は妻のパンティーの中に手を入れ、優しく愛撫してやりました。妻は周りを気にしていましたが、誰もいないので、私に抱きつくようにして、股を少し広げました。
 しばらくすると、バイクが3台、大きな音を立て、やってきました。いかにも、素行の悪そうな男たちでした。彼らは私たちを見つけると、私に向かって「ここで昼飯を食べるのだけど、奥さん、給仕させてくれないかな、旦那さん、いいだろ、たまには。」とにやにや笑いながら言いました。私は、恐怖心と頭が真っ白になって、黙っていると、男はさらに私に詰め寄るように「いいだろ、」と言いました。私は思わず、妻に「給仕だけだから、しょっと、してやり」なんて心にも無いことを言いました。
男たちは旦那の許しが出た、あそこの小屋で食べようで、なんていって妻を連れて行きました。
私はじりじりする気持ちで、終わるのを待ちました。
1時間ぐらいだったでしょうか、男たちは、笑いながら、出て、立ち去っていきました。妻が出てこないので、私は急いで、小屋に行きました。
そこには全裸の妻が横たわっており、形のいいお尻を上にして妻は涙ぐんでいました。周りは何枚ものテッシュがありました。
3人に回されたのは明らかでした。
私は妻のところに行き、「ひどいやつらだな、給仕だけといったのに、ひどい、」と言いました。妻は「あなたごめんなさい、」と言いました。
私は「災難みたいなものだ、忘れよう」と言いました。
妻の割れ目から、精液がまだたれていました。
本当は素行の悪い男たちに妻を預けたら、どうなるか、推測はついていたんだけど、自虐性が興奮に変わっていたんです。
私は待っている間、オナニーをしていたんです。
最近は「妻の貸し出し」とかを考えているのです。

普通の夫 7/31(月) 12:06:19 No.20060731120619

私32歳、妻30歳で子供4歳の三人家族ですごく普通の生活を送ってます。
私と同じような考えの方がこんなに沢山おられるとはひと安心です。このサイトはよく拝見しており非常に興奮してます、
初めて私の体験を投稿します。
妻とは友人の紹介で付き合う様になりその後結婚をしました、
結婚当初は毎日の様に妻を抱いておりました、最近はマンネリぎみで刺激を求めいろんな事を想像したり(自分の中で)しておりました、妻が他の男に抱かれる姿が見たいと思うようになって行き、
次第に自分の中である計画を徐々に実行し、妻の恥ずかしがる姿
を見たいと強く思い実行に入りました。
妻は小柄でぽっちゃり系で非常におとなしい性格です、
魅力なのが小柄ですがおっぱいが大きく顔もかわいい系で
普段何気ない姿でも服の上からでもわかるおっぱいの大きさについ目がいってしまいます。
そんな妻ですが男性経験は私だけです、独身時代にいろいろな誘いもあったみたいですが性格上おとなしい為すべてお断りをしてきたそうです、
そんな妻にいきなり他の男と3Pしようとなどとても言えず徐々に
妻を変えて行こうと思いました、
ある時久しぶりに知り合いであるK氏と酒を飲む機会がありました
久しぶりと言う事で話も酒も進みしだいに妻の話になりました、
K氏はまだ独身でなかなか結婚もできないとボヤイテいました
互いに酔いが回ってきたころ妻他の男に抱かれている姿をみたいんだ、とK氏に言うと初めはびっくりしてましたが冗談だと思い軽く流して話を聞いてました、妻とK氏は面識はありませんでしたので
K氏に妻の写真を見せました、当然服を着た姿の写真ですが、
K氏は、こんなにかわいい奥さんを本当にそんなことしてもいいのかよーと言い写真を眺めてました、K氏はにやついた顔で
奥さんっておっぱい大きそうだなーと言い、俺でもいい?と
聞いてきました、私はいいよと返事をしましたが、いきなりの実行は難しいと言いました、そこからK氏との計画が始まりました。
K氏が徐々に実行して行くなら痴漢とか露出から始めてみては、と
言い出しました、確かに妻は他の男のおちんちんは見たことが無いと言っていた事を思い出し、露出して妻の反応を見てみようとなりました。
休日は良くデパートに買い物に行くと言うとK氏はじゃあそのデパートのエレベーターの中で俺の勃起した物を露出して見る、
その反応を報告すると言う計画はどうだ、と言いました、
徐々に変化をさせて行くのならその辺から実行して見るかと決まりました。妻のおとなしい性格から言って絶対騒ぐ事は無いなと確信してました。
いよいよ実行に移す時が来ました、前日にK氏に連絡し打ち合わせをして置きました、
私が休日の朝です、妻に今日は買い物に出かけようと誘いました、
もちろんOKです、私はそわそわするのを抑えるのに必死でした
妻は何も知りません、服を着替える姿を横目で見て興奮していました。
デパートに着きいつもの様にエレベーターに向かいました、
K氏は本当に来ているか不安になり辺りを見渡し探しました、
K氏は後を追う様にニコニコして居ました。
平日とありお客も少なく、私は内心で絶好の実行日だと思っていました、
いよいよです、エレベーターの前に着きました、他の客は誰もいません、早速私は妻にちょっと違う売り場を見ていくから先に行っててくれと告げ、子供とその場を離れました、
その直後K氏がエレベーター前に現われました、
私は影でその様子を見ていました、
ついにエレベーターが来ました、これから起こりうる事を何も知らない妻が中に入り、K氏も入って行きました、扉がしまり早速私は何階まで登って行くか確認しました、
ああ、今頃妻はK氏の勃起したおちんちんを見せつけられて
恥ずかしそうにしているのかなー、と空想しながないました
6階で止まりました、私は本当にK氏は実行したかが気になり
そわそはする自分を抑えるのが必死、心臓もバクバク状態でした
そして直に妻の居る売り場へ向かいました、
私は平常を装い妻の所に行きました、
妻は何となく顔が少し赤くなっていました、私と合流すると
何となく落ち着きがありませんでした、
私は確信しました、K氏は実行したな、と
その場所では妻は何も言いませんでした、
買い物わ済ませ家に帰ってきて直にK氏話が聞きたくて
妻にタバコを買って来ると言い車で出掛けました、
早速K氏の携帯に電話しました、
K氏は待ってましたとばかりに嬉しそう声で電話に出ました、
どうでした?私が聞きました
K氏は 本当に言ってた通り奥さん騒ぎませんでしたよ、
エレベーターのドアが閉まり直に声を掛け
いきなり勃起させたおちんちんを奥さんに見せたら
すごくビックリし直におちんちんから目を逸らして恥ずかしそうな
姿に興奮しおちんちんを握らせました、
その姿を楽しみましたよーと嬉しそうな声で言いました、
それだけでなくK氏は奥さんは本当に巨乳ですねーと言いました
K氏は興奮を抑えれなくてついおっぱいを揉んだみたいです、
短い時間でここまでしか出来なかったと悔しげに言ってました、
K氏にお礼を言い後日会う約束をしました、
私はたまらなくなりひと気の無い場所に車を止め
K氏のやった行動と妻の恥ずかしい顔の姿を空想しながら
オナニーをしてしまいました。
その夜の事です、
私は寝ようと横にました、すると妻が今日の出来事を話し始めました、妻の話しているないようですでに私は勃起してました、
妻はいきなりおちんちんを見せ付けられ、握らされ、胸を揉まれたと告白してきました、その事を話している妻は思い出しながら
恥ずかしかったと言いました、
私は妻が感じた事は聞きたく問い掛けてみました
妻は他の男の勃起したおちんちんを初めて見たことにすごく興奮したと言いました、どんなおちんちんだった?
大きくて、硬かったと、
私は興奮し、じゃあどっちが大きいと妻の前に勃起させたおちんちんを見せると、もちろんあなたのよと普段自分から咥えてくる事がないのに自分から咥えてきました、
その夜は私も興奮し、妻も何度もイってました、
少し妻が変わったなと実感しました。
後日K氏と合い先日の事を嬉しそうに話、
次の実行内容の計画を立て始めました。

万年平社員 8/9(水) 00:29:02 No.20060809002902

現在の職場に就いて一年、ようやく仕事にも慣れてきました。
今年で40歳、出世コースからは大きく外れてしまい、生活も楽ではありませんが
家族共々なんとか幸せにやっています。
そう思えるようになったのは、あの出来事があったからとも思っていたのですが。
大学卒業後、今の会社に就職し、32で結婚。10歳下の妻と結婚を機に社宅に住みはじめ、
子供が幼稚園に上がろうかという時に本社から、ある地方工場への出向命令が出されました。
出向とは言うものの、それまでの事務職と違い、20代に混じっての昼夜交代勤務の肉体労働は30半ばの私にとって大変に過酷なものでした。
早い話がリストラで、早期退職に応じない対象者は、全国の工場へ送り自主退職するのを待つのです。
実際出向になった者は何十人、全国合わせれば何百人とも言われています、残っているのはほんの数人だけ、
私自身ラインの足手まといになり、暴走族上がりとかの年下の主任に怒鳴られ、周りからはバカにされる毎日。
彼らのほとんどは高卒で、中には中退者や中卒の者もいました。
そして本社の人間に対して、快く思っていない者ばかりでしたから、辞めさせるために送り込まれた人間に対して遠慮無い態度も当然でしょう。
そんな状態の中で頑張ってこれたのは、本社に戻れる日を夢見ていたからに他なりません。
しかし辛い思いをしていたのは、私ばかりでは無かったのです。
むしろ、社宅で留守を守っていた妻の方が、もっと辛い思いをしていたとは、同じく出向になり、退職した男から聞かされるつい最近まで思いもよりませんでした。

万年平社員 8/9(水) 23:48:29 No.20060809234829

彼の名はFと言います。Fとは出向先で出会い、社宅では隣同士でした。
同じ工場でしたが班が違い、職場で出会うことはなく、送迎バスの中で挨拶する程度でしたが、
ひとつ違いということもあって、妻同士仲がよいというのは聞いていました。
これはFが奥さんを問いただし、聞かされた話しで、内容は驚くべきものでした。
社宅に限らず女社会のドロドロした話しは良く聞きますが、大企業と呼ばれる会社で、下請けとは言え関連会社の施設内でこのような事がまかり通っていたとは驚きです。
それも自分の妻がその犠牲になっていたとは、気づかなかった事も含め、情けない限りです。

本社の人間に対して快く思っていないのは、何も男ばかりでは無かったのです。
その妻達にしても同じ思いで、その矛先は同性である、出向者の妻に向けられていたのです。
その先頭に立っていたのが、主任の妻A子をリーダーとするグループでした。
彼女らは十代の頃、暴行等で何度も警察沙汰になった経験もあるそうで、社宅内はレディースさながらだったようです。
出向者の妻に対して、理不尽な規律を強制し、従わない者に対しては容赦ない嫌がらせ、更には工場側に規律を乱すなどと告発、
工場側には、元々本社に押し付けられた厄介者として見られていたその夫たちは、より過酷な職場に異動させられ、何人もの出向者が自主退職を余儀なくされていったと言うわけです。
これにより出向者の妻たちはA子を中心としたグループに、社宅内での絶対服従を強いられるようになっていったようです。
特に当時20代後半だったA子は、歳の近い若い主婦に対しては、異常とも思える対抗心を燃やしていたようで、最初は棟内の雑用全て押し付けていただけでしたが、家事や洗車に至る自分の家のことまでやらせるようになっていきました。
そして、もはや規律などとは呼べないものへと、エスカレートしていたのです。
ある日、A子の仲間に、若い主婦だけ五人ほどが呼び出され、集会所に行ったときの事です。
その中にはFの妻、そしてもちろん私の妻も入っていました。
集会所ではA子と仲間達が待っていて、購入したばかりのデジカメの試し撮りをするから、モデルをやるように、更には着ている服を全部脱ぐように言ってきました。
本来であれば聞き入れるはずのない話ですが、それほどまでに社宅での存在が大きかったと言うことなのでしょうか、
妻を含めた五人の女は、言われるがままだったと言います。
近くに娯楽施設もない退屈な場所です。自分の夫が油まみれで働いている時に、Y麗な職場で働く夫とのうのうと都会で暮らしていた女達。
その女が今、自分の前で惨めな姿をさらしている。
A子は写真を撮りながら、その事に優越感を感じていたようで、要求するポーズはどんどん過激になっていきました。
一緒にいた仲間も同じ思いで見つめてたようで、自分達に屈服し、尻の穴まで見せる同姓には、さぞ溜飲を下げた事でしょう。
その事を仲間の一人が自慢げに話していたことで、五人は密かな噂となり、写真を見られた主婦たちの笑い者になっていました。

A子は家のPCに保存していたため、その画像が夫、つまり私やFを怒鳴りつけていた主任の目に留まるまで、そう時間はかからなかったのです。

V3 8/21(月) 17:35:51 No.20060821173551

私31歳と有紀29歳は結婚3年目の夫婦です。職場結婚で、現在も共働きです。6月に同期入社の山本がマンションを購入したので
引越し祝いを兼ねて有紀と遊びに行きました。山本の奥さんの
明美が作った料理を食べながらワインを中心にかなり飲んでいました。テーブルから離れテレビゲームをやり始めた時、山本の目が
有紀の下半身に行っているのに気がつきました。白のタイトミニの
為、ストッキングに包まれた脚がかなり露出されていました。
山本は微妙に位置を変えながら、有紀のミニの奥を覗こうと
していました。奥さんの前で山本に恥をかかせるのもどうかと
思い、イライラしながら見守っていました。
有紀が入社してきた時、山本の方が有紀に熱心でした。飲むたびに
「有紀をモノにしたい!制服に隠された裸を拝みたい!」と
言っていました。しかし、私と有紀が付き合うようになり、
私と山本の関係が少しギクシャクしましたが、結婚の時は祝福
してくれて、今は良好な関係を保っていました。
山本の有紀の白いミニの奥を覗こうとする行為から、まだ有紀の
事を・・・と思いました。
ほろ酔いでゲームに夢中の有紀は山本の視線に気がついていませんでした。有紀のパンティを見せたくない私は「飲みなおそう!」と
声を掛けテーブル席に有紀を呼びました。立ち上がった有紀を
眺めると、普段見慣れてる有紀のミニスカ姿に私は興奮していました。山本の視線が刺激になったのでしょう。その後、ハイピッチ
で飲みました。気がつくと、有紀がリビングのソファーで寝ていました。明美は白い床にもたれながら、寝ていました。腕時計を
見たら、午前0時でした。私もテーブル席で座りながら、寝ていました。その時です!トイレから帰ってきた山本が有紀に近ずいて
行きました。そして私を見ました。今、考えても不思議なんですが
私は眠った振りをしてしまいました。山本はソファーで寝ている
有紀のベージュのストッキングに包まれている脚をさわり始めました!!予想外の行動に胸が高鳴りました。ストッキングに包まれた
脚のつま先から太ももまでなぞり始めました。私を含めて何度も
有紀と飲んだ事のある山本は酔った有紀が寝てしまうとめったな
事では目を覚まさない事を知っている為大胆な行動にでていました
。山本の手が有紀の白いミニにかかりました!
有紀のパンティが見られる!!私は既に勃起していました。
ミニがめくられ、ストッキング越しに純白のパンティが表れました
。「やっと見れた・・出会って7年で・・こんなのを穿いているのか・・」山本の独り言が私を刺激しました。
有紀のパンティが見られてる・・同じ会社に勤めている男に・・
山本は有紀のストッキング越しのパンティに顔を埋めて匂いを
かぎ始めました。「有紀の匂いだ・・・」山本は感激していました。私は有紀の匂いを知られたショックと山本が未だに有紀を
性欲の対象として見ていた思いに興奮してしまいました。
山本は長年想っていた有紀の秘密の一部を暴き得意気でした。
山本の手はバスト83の有紀のおっぱいにむかってました。
オレンジのシャツの上から有紀のおっぱいを触り始めました。
そして、シャツのボタンを外すと有紀のブラジャーが見えてきました。「この、ブラの中に夢にまで見た有紀のおっぱいがあるんだ
・・・どんな乳首をしてるんだ!?」
私は、迷いました。有紀の裸は見せたくない!でもこの興奮を
抑えられない・・山本は有紀のブラを上にずらしていきました。
あ~有紀のおっぱいが・・乳首が見られる・・
その時でした!
「あなた、お願いやめて・・」眠りから覚めた明美が泣きながら
山本に言いました。
「あ・・・明美・・」山本は放心状態でした。
「あなたが、有紀さんに特別な感情を持っていることは知っていました。前から4人で会った時に有紀さんを見る目が特別だったから
・・・でも、有紀さんは友達の妻よ!それに・・寝ている女性を
襲うなんて卑怯よ!」
明美は立ち上がり有紀の胸元とめくれたスカートを直しました。
そして、明美は泣き出しました・・・・・
あれから2ヶ月が過ぎました。有紀は山本にパンティを見られ
匂いをかがれた事を知らずに、会社では山本と笑顔で喋っています。振り返ると、有紀の裸が少しずつほかの男に晒されていく
状況に興奮してしまいましたが、やはり、見られなくて今は
ホッとしています。あれからセックスの時は山本の家に行った時の
格好をさせています。有紀は「いつから、コスプレフェチに
なったの?」と不思議がっていますが、燃える私を見て、受け入れています。この白いミニを山本がめくった・・と思うと今でも
興奮します。山本には有紀のパンティを見せたけど、パンティの
中を知ってるのは俺だけだ!と思うと、異常に興奮してしまいます
。山本夫婦も仲直り一歩手前のようなので、また4人で飲みたいと
思います。

香織

縦のドロップ 8/23(水) 17:40:14 No.20060823174014

6月の週末に会社の同期の3夫婦でペンションに泊まりで遊びに行きました。夕方から飲み始めたのですが、遊びに来た開放感からか
エッチな話で盛り上がりました。私の妻・香織29歳も普段はエッチ系の話題は好きではないのですが、今日は楽しんでいました。
そのうち、王様ゲームをやることになりました。
最初の方は夫婦同士なので、過激なモノはありませんでした。
高橋の妻に近藤が頬にキスをしたり、私が近藤の妻の手の甲に
キスをしたりと可愛いレベルでした。5番目に香織が当たりました
。高橋が香織の脚を触るという内容でした。
「え~!脚ですか・・」香織はためらっていました。
私はドキッとしました。
高橋は香織の脚を見つめています。その日は、高橋と近藤の妻は
ジーンズでしたが、2人に対抗意識があったのでしょうか・・
香織はピンクのタイトミニでした。
「高橋!膝から上はダメだぞ!」
私は、ジェラシー状態です。正座が崩れて脚を横に伸ばしている
香織のベージュのパンスト越しの脚を高橋はなぞっています。
調子に乗って太ももまで触りました。
「あ!い・・いや!」
香織の顔は真っ赤です。
「お前!反則だぞ!」香織の脚をさわられ、私はかなりムカついて
いました。
「危なくなって来たから、もうやめません?」と近藤の妻が
言ったのですが、このままでは、俺がさわられ損だ!と思い
「もう少しだけやろう!」と言いました。そして、私が当たりを
引きました!!私が近藤の妻・麻希子の胸にタッチです!!
「え~!信じられない~」と言いながら、酔ってるせいか麻希子は嫌がってませんでした。
「近藤!ゲームだから・・」と私は得意気に麻希子に近ずき
下乳部分を持ち上げる感じでさわりました。服の中のブラジャー
の感触が手に残りました。
「田中!持ち上げたろ!」近藤はニガ笑いでした。香織はムッと
していました。
「田中さん!エッチ!」
麻希子は笑っていました。その後、香織と高橋がキスをする
お題目が出てきました。
「キ・・キスは無理よ・・」香織は泣き出しそうです。
調子に乗ってた私も
「キスは無理だろ~」と助けに入りました。
「でも、私は田中さんに胸をさわられたわ!」
麻希子は笑いながらつっこんで来ました。
さすがに言い返せず
「舌入れは厳禁だぞ!」と言い香織を見ました。
香織は観念して高橋と向き合いました。
Gソブ 8/24(木) 17:08:44 No.20060824170844

私は35歳のサラリーマンです。本当の話で恥ずかしいのですが
2年前に不能になってしまいました。インポです。
現在は7割の回復状態です。会社の大きなプロジェクトが失敗に
終わり、日々敗戦処理の業務に追われ、課長の私も厳しい責任が
問われ、円形脱毛症になりその後インポになってしまいました。
ストレスが原因だと思われます。治療薬や病院通いに200万程
使いましたが回復しませんでした。心理学の先生にも診察してもらいましたが効果がありませんでした。自分に自信を無くし、
妻の由美子(33歳)に
「お前が性的欲求を我慢出来なかったら、浮気を黙認する。
子供の為に家庭を壊さない条件で・・」と言った事がありますが
「私はそういう女ではありません!」と言ってくれました。
セックスは私の指テクと愛撫だけになりました。当然、私の
欲求は満たされないし逆に欲求不満になって由美子と肌を合わす
のも無くなってきました。
そんなある日、ネットで中年夫婦がスワップで嫉妬から来る刺激で
以前より元気になった・・みたいな投稿を読みました。
なるほど・・と思いながらも由美子を他の男に抱かせたくないし
それよりも由美子が賛同しないだろう・・とその時は漠然と思ってました。その後効果抜群と言われた新薬を手に入れ試したのですが
やはりダメでした。由美子は
「あなた、諦めないで・・いつか治るわよ・・」と言ってくれました。
私はヤケになりスワップの話を切り出しました。
「夫が・・妻を他の男に抱かせて、嫉妬からアソコが元気に
なった例が沢山あるみたいだぜ!」
由美子は唖然としていました。
「あ・・あなた・・私が他の男の人に抱かれても平気なの?」
「平気なわけないだろう!多分、ブチ切れるよ!!・・・
でも・・それで治るなら・・俺はもう耐えられない・・早く
元気になって由美子を抱きたい・・」
「私もあなたに・・抱かれたいわ・・他の人とエッチなことを
するなんて絶対・・イヤだけど・・それであなたが治るなら・・」
予想外に由美子が賛成してくれました。由美子を抱かせるのは
悔しくてたまりませんが、楽しみの為ではなく治療の為と自分に
言い聞かせました。
その後、スワップ関係の情報を調べ上げ一人の男と出会いました。
由美子は自分を知っている男性は絶対イヤという条件でしたので
初対面の男です。最初に私と2人で会い、恥ずかしながらインポ
治療の為と告白しました。40代の紳士風の男は理解を示して
くれ、日程を決めました。
都内のホテルでその男と由美子のセックスを私が見ている事と
なりました。当日、義母に子供を預けホテルに向かいました。
ホテルに向かう途中で私は悩んでいました。
由美子を抱かせてもいいのか・・?もし、治らなかったら、
やられ損だ・・!
その時、由美子が
「私が他の人に抱かれても・・嫌いにならないでね・・」
と涙を浮かべ手を握ってきました。私の為に好きでもない男に
抱かれる由美子を愛しく思い抱きしめたくなりました。
ホテルに到着して指定された部屋に入ると男が待っていました。

盗撮 1

とんぼ 9/12(火) 00:04:18 No.20060912000418

私が三十八歳の頃の話です。
当時、妻の君恵は二歳年下の三十六歳。専業主婦をしていました。

君恵は若い頃に父親を失くして以来、病気がちの母親(私と結婚する頃にはもう亡くなっていました)と幼い弟を抱えて苦労してきました。そんな家庭事情のせいか、そもそもの性格か、君恵はなんとなく母性を感じさせる女でした。私のほうが年上なのに、彼女といるとお袋と一緒にいるような温かみを感じるのです。出会った当初のまだ二十代の頃からそうでしたから、筋金入りです。よくいえば良妻賢母型、わるくいえば所帯じみた女でした。

先に良妻賢母型と書きましたが、その頃私たちの間にはまだ子供がいませんでした。君恵は身長が低く(150ちょっとしかありません)、丸まった身体つきをしています。尻と胸が豊かに張り出して
いますが、脂肪がついているわけではなく、腹も脚もきゅっと締まっています。典型的な安産体型ですが、いっこうに子供が出来る気配はありませんでした。私は特に子供に執着はなく、出来るときには出来るだろ、と呑気に構えていましたが、君恵は早く子供が欲しいとよく訴えていました。いつだったか、誕生日プレゼントに何が欲しいと聞いたら、「子供」と答えられてぎょっとしました。

それはともかく、事件の発端は結婚八年目の年のある日曜日でした。季節は春です。

その日の昼間、私は休日だというのにどこへも行かず、自宅の居間でテレビを見ていました。君恵は長年の習い性なのか、いつも身体を動かしてせっせと働いていないと落ち着かないたちなので、怠惰な日を過ごす亭主を放っておいて、朝から家の掃除やら草むしりやら花の手入れやらをやっていました。もし私が金持ちで自由に家政婦を雇えたとしても、君恵は嫌がったでしょう。もし私が金持ちで広い邸宅と庭を持っていたら、君恵はせっせと掃除や草むしりや花の手入れをやっていたでしょう。そんな女でした。

テレビに飽きた私はごろりとソファに横になりました。季節は春、暖かい陽光が眠気を誘います。
私はうとうとしながら、窓の外に目をやりました。窓越しの庭では、君恵が洗濯物を干しています。ムチムチと揺れる、肉感的な胸と尻を眺めているうちに、私はおかしなものに気づきました。
生け垣の間で、何かが日の光を反射してキラキラ輝いているのです。私はしばらく目を凝らしましたが、どうにも不審なので様子を見に行きました。

私たちの家は団地からちょっと離れた小高い場所にぽつんとあり、小さな山の崖を背にして建っています。隣家はありません。
玄関を出た私は、洗濯物を干しながら君恵が呑気に歌う鼻歌を聞きながら門の外へ出て、問題の生け垣の場所まで回りました。

いました。カメラを生け垣に押し付け、熱心に覗いているまだ若そうな男が。

私がゆっくり近づいていくと、男はすぐにそれと気づき、慌てた顔でぱっと逃げ出しました。私も咄嗟に後を追って走り出しました。


とんぼ 9/12(火) 03:27:29 No.20060912032729

若い男は家の裏山まで走って藪の中を逃げようとしましたが、少しもいかないうちに私に取り押さえられました。ひょろひょろとした見かけどおり、体力のない男でした。
身体をしっかり押さえつけられても尚、もがいて逃げようとする男でしたが、顔をばしっと張ってやると途端におとなしくなりました。やはり見かけどおり、度胸のない男でした。
「何をしていた?」
私はどすのきいた声で聞きました。
「・・・・・」
男は何も言わず首を振りました。
「分かっているぞ、盗撮だ。お前は俺の妻を盗撮していたな」
私は興奮していました。といってもそのとき私が興奮していたのは、妻を盗撮していた男に対する怒りというよりは、非日常的な出来事に突如遭遇したためでした。
「寄越せ」と言って私は男のデジカメを奪い、画像を確認しました。
デジカメには君恵の姿がしっかり記録されていました。といっても呑気に洗濯物を干しているだけの(私から見れば)色気もへったくれもない写真です。
「ほら見ろ、これで言い逃れは出来ない」
「勘弁してください」
若い男は急に泣きそうな顔になって、謝り始めました。
「あんたはこの近くに住んでいるのか? 答えろ」
 男はためらいがちにうなずきました。
「名前は?」
「タナカです」
「あんたがうちの妻を盗撮したのは今日が初めてなのか?」
タナカはこくこくとうなずきました。
「信用できない。これはデジカメだから、きっとパソコンにデータをおとしているはずだ。あんたの家に行ってパソコンの中身を見ればすぐに嘘がばれるぞ」
「・・・すみません、嘘をつきました」
タナカはあっさりと、といっても相当にびくびくしながら前言撤回しました。
その様子がおかしくて、私は笑ってしまいそうでしたが、顔だけは厳しく作ったままで、
「馬鹿野郎。よし、それならこれからあんたのうちに行く。いっしょにパソコンを見て、妻のデータを消す」
とタナカに告げました。タナカははじめしぶっていましたが、私の要求を断れるはずもなく、私たちはそのままタナカの家に行きました。

タナカの家へ向かう道すがら、私は彼の素性を根掘り葉掘り聞きました。その話によると、タナカは私立大学の四回生でしたが、二年留年しているのでそのときはすでに二十四歳でした。二十四歳にもなって親不孝なことに、いまだ親の仕送りで大学に通わせてもらいながら、学校へも行かず、バイトもせず、毎日ぶらぶらしていました。あげくの果てに盗撮ですから、まったくろくな若者ではありません。
「なんで妻に目をつけたんだ」
私はタナカに聞きました。
「近所のスーパーで奥さんをよく見かけて、凄いオッパイをしていたから気になって、ついふらふらと・・・すみませんでした」
「馬鹿野郎。謝ってすむか」
私が凄んで見せると、タナカはひいっと顔を歪めました。

「ここがお前のうちか」
「そうです」
タナカに案内されて着いた先は、私の自宅から十分程度の距離にあるアパートの一室でした。
「表札がタナカじゃないぞ」
「すみません、さっきは嘘をつきました」
「馬鹿野郎」
私はまたタナカの頭をはたきました。

タナカの部屋は予想通りごちゃごちゃとしていて、足の踏み場もありませんでした。普段、清潔の化身のような君恵と一緒に暮らしているので、余計汚らしく見えます。
「こんな部屋で暮らしているから、頭がおかしくなって妙なまねをするんだ。清潔にしろ、清潔に」
私はぶちぶち文句を言いながら、タナカを促してパソコンを起動させ、画像ファイルを開かせました。
とんぼ 9/14(木) 01:57:58 No.20060914015758

タナカ(前回も書いたとおり、この男は本当は違う名前ですが、この投稿ではタナカと表記します)は自分で撮った盗撮画像をいくつかのファイルに分けて保存していました。
私の妻、君恵を映したものはどれだ、と聞くと、タナカは「巨乳人妻」というタイトルのファイルを指しました。
「アホか」
私は呆れて、タナカを睨みました。

そのファイルを開けると、たしかに君恵の写真で埋め尽くされていました。画像には日付が入っており、三ヶ月前のものが最も古いものでした。
洗濯をしている君恵、買い物をしている君恵、花の手入れをしている君恵・・・。
見慣れた妻の姿とはいえ、まったくの他人に映された写真を見るのは新鮮でした。しかも被写体である妻は、自身が映されていることに気づいてもいないのです。その無防備そのままな表情は、たしかに見慣れた妻であるのにどこか知らない女のようにも見えました。

私は写真を古い順にスライド形式でいちいち確認していきました。とりあえず、あまり過激なものはなさそうだったのでほっとしたような、残念なような妙な気持ちでいたのですが、つい一週間前に撮られた一枚の写真を見たとき、どきっとしました。
その写真はやはり生け垣の隙間を縫って盗撮されたものでした。その画面の中の見慣れた居間には妻と、そしてもうひとりの男の後ろ姿が映っていました。
私は瞬間、背筋が冷たくなる想いを味わいましたが、次の写真で男の顔が見えたとき、ほっとしました。
その男は君恵の年の離れた弟、友春に間違いありませんでした。

隣のタナカが私の顔を見つめていました。別に言い訳する必要もないのですが、私は、
「違う、違う。この写真の男は」
と言いかけて黙ってしまいました。
なぜなら、さらにその次にディスプレイに映し出された写真に、君恵と友春が抱き合っているところがはっきり映っていたからです。
衝撃でした。
君恵は背の低い女ですが、弟の友春は180近くあり、体格もがっちりしています。そんな逞しい男がしゃがみこむようにして君恵の豊か過ぎる胸に顔を埋めていました。君恵はそんな弟の首を抱くように抱きしめています。その表情はよく見えませんが、うっすらと微笑んでいるようでした。




とんぼ 9/14(木) 22:53:04 No.20060914225304

君恵と友春が抱き合っているところを盗撮した写真は、およそ一ヶ月前の平日でした。友春は二十台半ばになった今も特に定職に就かず、気ままなフリーター暮らしをしているので、今までもこうして平日に姉を訪ねてくることはあったのでしょう。
それはいい、それはいいとして、この写真は何を意味しているのでしょうか。これがもしまったく見知らぬ男であったなら、私は思いもかけぬことで妻の浮気を発見した夫ということになります。
しかし、眼前の写真で妻と抱擁をかわしている相手は、彼女の実の弟でした。
これは単に血を分け合った姉弟同士の戯れ? 愛情表現? それとも・・・・。
私は様々なことを考えてパニックになりそうでしたが、タナカの手前、ことさら平静を装って写真を見ていきました。
つい十日前ほどの写真に、もう一度友春は登場していました。場所はおそらく神戸の繁華街でした。君恵と友春はふたりでショッピングを楽しんでいるようです。驚いたことに二人は手をつないでいます。いくら姉弟にしても、二人の年齢を考えれば、異常な光景といえます。私は思わずぼんやりとして、その写真に見入りました。よく見ると、その写真の君恵の指には結婚指輪がありませんでした。


以前にも書いたとおり、君恵の家は父親が早くに亡くなっており、母親も病気がちだったので、君恵が一家の中心となって家庭を切り盛りしてきました。弟の友春にとっても、姉の君恵は母親がわりだったようです。

私が初めて友春に会ったとき、彼はまだ十代でしたが、家庭の事情ですでに就職していました。逞しい身体つきに男っぽい容姿をしており、その年頃の青年にしてはかなり大人びているように見えましたが、私に対する態度はそうでもありませんでした。
どうも友春は私を嫌っているようなのです。特に態度にはっきり出すわけではないのですが、言葉や仕草の端々に私への敵意が感じられました。

後で考えれば、友春にとって私は最愛の姉であり、母親代わりでもあった姉を奪った憎い奴だったのでしょう。
君恵は弟と夫の微妙な不和を知ってか知らずか、特に二人を仲良くさせようと気を遣ったりするでもなく、淡々として私の前では妻、弟の前では姉であり続けていました。私と結婚してからも、ことあるごとに弟のもとへ行っては食事を作ったり掃除をしたりと世話を焼いていました。

かなり前のことですが、あるとき君恵がぽつりとこんなことを言いました。
「ねえ、あなたが友春くらいのとき、どんな感じだった?」
「どんな感じって」
「女の子とかには興味あった? エッチなこととか」
「当たり前だろ。あれくらいの年頃で興味がないほうがおかしい」
「でも、友春ってちっともそんなことに興味がなさそうなんだけど。付き合ってる女の子がいるっていう話を聞いたこともないし」
「君に話さないだけじゃないの。友春くん、顔もかっこいいし、背も高いし、女の子にもてるタイプだと思うけど」
「そうなのかなあ」
君恵は納得いかないふうに、首を傾げていました。

私は写真を見ながら、なぜかそのときの会話を思い出し、背中にじっとりと厭な汗をかいていました。
ユーロ 10/12(木) 18:16:30 No.20061012181630

初めて投降します。私、奥山裕二(仮名)33歳と妻・美穂31歳
は結婚4年目の夫婦です。現在も共働きで、近い将来子作りの予定です。ゴールデンウイーク前の金曜日の夜に映画に行く約束をしていましたが、美穂から仕事が終わらないので1時間、待っててと
メールがありました。美穂の会社近くのブリテッシュカフェでグラスビールを飲んで時間を潰していました。すると、隣の男2人組み
の会話の中から奥山という名前が聞こえてきました。
奥山・・!?ひょっとしてと思い社章を見てみると美穂が働いてる
会社でした。
A「彼女、30歳超えてるだろ~?まだ十分イケてるよな~」
B「奥山さん人妻ですよ。手を出したらまずいですよ(笑)」
やはり美穂のことだ!!私は心臓が高鳴りました。私が知らない
美穂の会社での様子が分かる!と思うと少し怖い気分になりましたが、会話に聞き入りました。
A「彼女、今日のスカート短かったな・・打ち合わせで俺の正面に
座ったとき、パンティが見えそうでドキドキしたよ・・」
B「奥山さん、可愛いですからね・・結婚しても人気ありますからね・・」
A「スーツの下に隠された裸を一度、拝みたいもんだな~」
美穂は総合職なので制服ではなく自前のスーツで勤務しています。
それにしても、結婚して31歳になる美穂が未だに、他の男の
性欲の対象になっているのは、悔しい気持ちでした。
A「会社で彼女をモノにしたヤツはいないのか!?」
いる訳ないだろう!!私は少々ムカつきました。
B「どうでしょう・・でも山本課長があやしいですね・・」
え・・!?どういうことだ!?
B「飲み会の時、いつも奥山さんの隣だし、酔った奥山さんの
脚・・太ももに手を置いてましたからね・・」
A「俺も、ストッキングに包まれた彼女の脚を触ってみたいよ!
タイトスカートから伸びてるあの脚を!」
美穂の脚は俺だけのモノだ!ふざけるな!それに私の知らない
課長が美穂の脚を触ってた!私は嫉妬状態です。
私も会社員ですから飲み会でふざけて女子社員を口説いたり、
肩に手を回したりしますが、やはり美穂が他の男に触られるのは
許せませんでした。
B「3月末の打ち上げの時、少し酔ってた奥山さんを課長が送る
と言って、2人でタクシーに乗ってましたよ!現場を見たのは
僕だけでした。」
私は冷や汗が出てきました。その日は年度末の打ち上げだから
かなり遅くなると美穂は言っており、実際帰ってきたのが
午前2時でした。午前0時を過ぎた時、少し心配になりメールを
したのですが、カラオケの最中です。タクシーで帰ります。と
返信があり、ちゃんと帰ってきたのですっかり安心してました。
A「課長と彼女2人で消えたのか!家庭持ちだからてっきり1人で
帰ったと思ってたよ・・絶対ヤッたな・・課長のヤツ・・彼女の
スーツの下の裸をゲットしたのか・・チクショー。」
美穂はウソをついていた・・カラオケには行ってなかった・・
私は絶望で放心状態でした。
しばらくして美穂からメールがあり、仕事が終わったので駅に来てと連絡がありました。タイトミニのスーツ姿の美穂に会うと
ジェラシーが沸いてきました。
課長にミニの奥に隠れているパンティを見せたのか??
俺だけの裸を見せたのか??
俺だけの肉体を捧げたのか??
俺以外のモノを受け入れたのか??
映画の内容は全く覚えてません。
普通なら、軽く食事をして帰るパターンですが、食べる気分に
なれず家に帰りました。
「どうしたの?元気ないよ・・」心配した美穂が話してきました。
事実を知りたい・・・でも・・もし・・美穂が浮気をしてたら・・
と思うとなかなか聞けませんでした。でもやはり聞かずにはいられ
ませんでした。声を振り絞り美穂に言いました。
「美穂・・浮気したのか・・?」
カレー 10/30(月) 17:36:02 No.20061030173602

半年前の出来事を投稿します。私は証券会社勤務の31歳の男
です。妻の由香28歳とは職場結婚でした。都内店勤務の私でしたが、ある地方都市に新店舗が作られる事になり開拓部隊として
1年限定で転勤となりました。結婚を機に退職して派遣で働いてた
由香も当然付いて来ました。その地方で起こった出来事です。
大学から東京暮らしの私と東京育ちの由香が一番驚いた事は
近所付き合いの親密度でした。会社が用意してくれた一軒家を
借りていましたが、町内会で歓迎会をやってくれました。
その事自体ビックリしましたが。もしかして仕事の顧客になる
可能性もあり、歓迎会の申し出を受け入れました。
私たち夫婦は初めての参加という事で一応、正装していきました。
私はスーツ、由香は薄いピンクのスーツとタイトミニでした。
40~60代の男女20人位集まりました。私達が一番年下でした。
大きな座敷部屋を借りて宴会がスタートしました。
由香は顔つなぎの為に積極的に酒を注いでいました。
時折、太ももが露になりドキッとさせられました。
男達は一番若い由香の脚とミニをチラ見しているのが、分かりました。ある席では肩に手を回され、別の席では脚をさわられ、コンパニオン状態でした。私もイライラしてきました。ある男は由香の
前で寝る体勢を作りだしました。顔は由香のミニの正面です。
ミニと太もものすき間からパンティを覗くつもりです。
「えっ!?あ・・いや!!」
由香はあわててすき間を手で隠しました。私は怒りよりも
余りの大胆さにバカ負けしてしまい
「カンベンしてくださいよ~妻の安物のパンツ見ても興奮しない
ですよ~」と場の雰囲気を壊さないように軽く注意をしました。
内心はお前らに由香のパンティを見せてたまるか!とムカついて
いました。その後もエロ話で由香をからかったり大変でした。
そして、最後に野球拳が始まりました。ヤバい!!由香が狙われる
!!おっさん同士やおっさんとおばさんの対戦が続きました。
おっさんとおばさんの汚い下着姿にゲンナリしていると、
「それでは、最後は新入りの由香さん登場で~す」と言われました

「わ・・わたし、出来ません・・」由香はオロオロしていました。
「由香さん!大丈夫!べつに裸になる訳じゃないから!!」
「で・・でも・・」
由香は私に助けを求める表情でした。
「ご主人!いいでしょう!!」周りに煽られ私も困ってしまい
「ギブアップは自由ですよね?」と聞くと
「もちろん!」と言われたので由香に
「1~2回負けたらギブしちゃいなよ・・」と言いました。
「わ・・わかったわ・・」
由香は観念して立ち上がりました。ミニから伸びたストッキング
に包まれた由香の脚に男達の視線は集中していました・・・

初体験

初投稿 2/5(月) 01:45:40 No.20070205014540

初めての投稿です。
私は、36歳、妻は32歳で、結婚後10年が経ちました。特に特徴のない普通の夫婦と思っています。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、容姿端麗で、人目を引く顔立ちをしています。妻とは同じ大学で、妻が1年生の時に、こちらから声をかけ、つき合い始めました。妻にとって、私は初めての男でした。

最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになりました。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想
像したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありません。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現した場合、どのようになるのか想像がつきません。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実行に移すことは出来ません。

しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのではないか、ちょっと露出っぽいことをしてみて、妻
に恥ずかしい思いをさせてみたい、その時の妻の反応を見てみたいと思うようになりました。

近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出に挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していないので、過激なことは出来ませんが・・・。
実は、妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社が終わったあと、待ち合わせをして電車で隣の市まで行くことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じの白のブラウスと、淡いピンク色のフレアスカートを着てくるように言ってあります。下着は、ピンクのブラにおそろいのTバックのひもパンを選んであります。
妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをしようということで、色っぽい格好をしてくれと頼みました。
最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しちゃうかも」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味のようでした。
夕方、食事をして、ゆっくり公園を歩き帰ってこようと嘘のデートをでっち上げ、出かけました。
駅で時間通りに待ち合わせたのですが、通り過ぎる男たちの大半は、妻を振り返るように眺めており、私はこの時点で大満足でした。

夏でしたので、公園に着いた時には、まだ明るく人も多く、とても露出なんてところではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなるのを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木はこんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩いていきました。
散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれないところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいました。

私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗いので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスをします。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。ブラの中に手を入れ、乳首をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、私をにらんでいましたが、ドキドキしたデートをしようと言うことが効いていたのか、特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、パンティの脇のヒモをほどき始めました。妻は、私が何をしようとしたのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さ
え、両足を閉じるようにしました。
簡単に脱がせることが出来るようにヒモパンにしたのは正解でした。あっという間にパンティを抜き取ることに成功しました。
「ちょっとなにすんのんよ~」
と怒ったような感じでしたが、上からスカートを押さえるだけでした。
「ノーパン、ノーブラだね」
とからかうと、意外にも潤んだ目でこちらを見てます。

ブラとパンティを妻のハンドバックにしまい、妻の両足を開かせ、妻の股間にしゃがみました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が見えるようにしました。
乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじられるのが好きで、いつものセックスでは、最後に
いくときには乳首をいじってやります。

左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さらに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッと締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「ひッ」と声にもならない声を出し、私にしがみついてきました。
クリ○リスは硬く、いつも以上に充血していました。指を二本入れてみると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリ○リスを攻めました。妻は安心していたようですが、私は、誰かが見ているのではないかと思っただけでドキドキでした。
このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見てると妻に言いました。
妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「いやッ」
と言って硬く目を閉じて、されるがままになってます。
調子に乗って
「こっちに来てもらって、いじってもらおうか」
と、妻の羞恥心をあおります。妻が、
「いや、いやッ」
と言ったその時です。前の木立から本当に男が出てきました。
私が妻に言ったことが、男にとって許可が出たと思ったのでしょう。
男は、一見して公園に暮らす浮浪者でした。右手をしきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションをしていたのです。

私は、迷いましたが、浮浪者なら、私の生活に関与することもないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、チャンスだと思いました。

「おっさん、オマ○コみたいか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、
「ううう・・・・・。」
と唸りながら、妻に近寄ってきます。妻のあそこは暗かったので見えているのかどうか分かりませ
んでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦されているのです。興奮しました。
私は、妻の後ろ側から抱え、幼児がおしっこをするような形にしました。
「いや、やめて」
妻は力なく抵抗します。
「おっさんに触ってもらいたいんだろう?」妻に問いかけます。妻は、目を固く閉じ顔を左の肩にのせるようにしています。
またしても男は、私の許可と思ったのか、右手で陰茎をさすりながら、左手を伸ばしてきます。
男のいかつい指が、妻のクリ○リスに触りました。
「ああっ」
ついに妻が汚されました。私以外の男が妻の秘肉をいたぶっています。しかも、ものすごい臭いを発する獣のような男です。
左手の親指で妻のクリ○リスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身体を緊張させ、男のされるがままになってます。
男が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
うれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。私のあそこははち切れんばかりになってます。
「おっさん、入れてもいいんだぜ」
妻をもっと興奮させるため思わず言ってました。本当に入れそうになったら、浮浪者を突き飛ばし、妻を逃がそうと考えました。
妻は
「いやよ、いやッ」
と言いましたが、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
「本当にいいの?」
と私に聞きました。
「エッ?」
びっくりしたのはこちらです。妻がその気になってしまいました。

「由利恵が汚されるところを見てみたいんだ」
私は妻に語りかけていました。
男は、その間に妻の左右に開いた足の間にひざまずき、右手で反り返った肉茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせています。
男は腰を前にグイッと出しました。
「アッ、ああ~」
妻は頭をのけぞらせ、短い吐息を絞り出しました。
妻がいくときに示す仕草です。
妻が他の男に目の前でいかされてしまったのです。
まさか、まさか、本当に入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったので、入れられただけでいってしまったようです。

我に返った私は、男を突き飛ばし、思いっきり蹴飛ばしました。男は不意を突かれたため、もんどり打って後ろ側に転がりうずくまってます。
意識朦朧としている妻をせき立て走りました。どこをどのように走ったのか覚えてませんでしたが、気がついたときには公園の出口でした。
妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりました。
「本当によかったの?」
妻は泣いてました。
服装を整え、家に帰りました。家に着いてから、妻の全身を洗ってやりました。

その後、セックスの時にはネチネチと妻をいたぶっているのは言うまでもありません。
部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く濡れ、入れただけで何度もいきました。

昨年の夏にあった我が家の大事件でした。
乱筆乱文ですみません。
思い出しただけで興奮状態ですので・・・。

妻大好き夫 4/22(日) 16:53:36 No.20070422165336

私は妻のこと大好きです。
妻も私を愛しているはず。
でも、今は彼のこと大好き、毎日でも会いたくて・・・抱かれたくて・・・セックスしたくて・・・。
今は彼に夢中なのという妻・・・。
彼に恋するようになってから妻はしきりに欲情するようになった。
でも、その欲情は夫である私にではなく、彼に抱かれたい、彼とセックスしたいという欲望。
こんな風になる妻って、浮気された夫、それも妻が男に恋したことがある夫にしかわからない。
もう何度も話し合ってきたが、結論はでない。
結局、最後は妻を無理やり抱いてしまう。
妻にとっては彼がメインの男であって、私とするのは浮気に近い感覚らしい。
妻を押し倒して、下着の中に手を突っ込んでしまう。
もう洪水のようになっている妻の陰部。
彼とセックスしてるつもりになってごらん、と言う。
妻は泣きそうな声を出した。
「ごめんなさい」と言うと下から思いっ切りおまんこをつきあげてきた。
私は「いいんだよ、思いっ切り、何度でもセックスしていいんだよ」と言う。
飽きるまでセックスしてやりつくせば、妻の気持ちは私のところに帰ってくると思う。
浮気して帰ってきた妻を可愛いと思う夫って・・・。
まるで独身時代に戻ったようだ。
妻が浮気するようになってから、私はもう仕事中でも妻のことで頭がいっぱいになってしまった。
家庭の危機だというのに、こんなにも新鮮な気持になるなんて。
妻を盗られてしまうかもしれないのに・・・・もう現実的には、肉体も精神も盗られているのに・・・。
妻が別れたいと言ったらもう全ておしまい。
妻と私はか細い糸で繋がっていて、いつぷつりと切れるか分からない。
妻は「ごめんね・・・ふたりとも好きなの・・・」
私は妻をきつく抱きしめてキスした。
妻も私の背中に腕を回して舌をからめてきた。
妻は彼とも同じことをしてるんだなあと思いながら射精してしまった。

初体験

初投稿 2/5(月) 01:45:40 No.20070205014540

初めての投稿です。
私は、36歳、妻は32歳で、結婚後10年が経ちました。特に特徴のない普通の夫婦と思っています。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、容姿端麗で、人目を引く顔立ちをしています。妻とは同じ大学で、妻が1年生の時に、こちらから声をかけ、つき合い始めました。妻にとって、私は初めての男でした。

最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになりました。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想
像したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありません。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現した場合、どのようになるのか想像がつきません。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実行に移すことは出来ません。

しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのではないか、ちょっと露出っぽいことをしてみて、妻
に恥ずかしい思いをさせてみたい、その時の妻の反応を見てみたいと思うようになりました。

近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出に挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していないので、過激なことは出来ませんが・・・。
実は、妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社が終わったあと、待ち合わせをして電車で隣の市まで行くことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じの白のブラウスと、淡いピンク色のフレアスカートを着てくるように言ってあります。下着は、ピンクのブラにおそろいのTバックのひもパンを選んであります。
妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをしようということで、色っぽい格好をしてくれと頼みました。
最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しちゃうかも」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味のようでした。
夕方、食事をして、ゆっくり公園を歩き帰ってこようと嘘のデートをでっち上げ、出かけました。
駅で時間通りに待ち合わせたのですが、通り過ぎる男たちの大半は、妻を振り返るように眺めており、私はこの時点で大満足でした。

夏でしたので、公園に着いた時には、まだ明るく人も多く、とても露出なんてところではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなるのを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木はこんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩いていきました。
散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれないところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいました。

私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗いので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスをします。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。ブラの中に手を入れ、乳首をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、私をにらんでいましたが、ドキドキしたデートをしようと言うことが効いていたのか、特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、パンティの脇のヒモをほどき始めました。妻は、私が何をしようとしたのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さ
え、両足を閉じるようにしました。
簡単に脱がせることが出来るようにヒモパンにしたのは正解でした。あっという間にパンティを抜き取ることに成功しました。
「ちょっとなにすんのんよ~」
と怒ったような感じでしたが、上からスカートを押さえるだけでした。
「ノーパン、ノーブラだね」
とからかうと、意外にも潤んだ目でこちらを見てます。

ブラとパンティを妻のハンドバックにしまい、妻の両足を開かせ、妻の股間にしゃがみました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が見えるようにしました。
乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじられるのが好きで、いつものセックスでは、最後に
いくときには乳首をいじってやります。

左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さらに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッと締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「ひッ」と声にもならない声を出し、私にしがみついてきました。
クリ○リスは硬く、いつも以上に充血していました。指を二本入れてみると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリ○リスを攻めました。妻は安心していたようですが、私は、誰かが見ているのではないかと思っただけでドキドキでした。
このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見てると妻に言いました。
妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「いやッ」
と言って硬く目を閉じて、されるがままになってます。
調子に乗って
「こっちに来てもらって、いじってもらおうか」
と、妻の羞恥心をあおります。妻が、
「いや、いやッ」
と言ったその時です。前の木立から本当に男が出てきました。
私が妻に言ったことが、男にとって許可が出たと思ったのでしょう。
男は、一見して公園に暮らす浮浪者でした。右手をしきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションをしていたのです。

私は、迷いましたが、浮浪者なら、私の生活に関与することもないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、チャンスだと思いました。

「おっさん、オマ○コみたいか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、
「ううう・・・・・。」
と唸りながら、妻に近寄ってきます。妻のあそこは暗かったので見えているのかどうか分かりませ
んでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦されているのです。興奮しました。
私は、妻の後ろ側から抱え、幼児がおしっこをするような形にしました。
「いや、やめて」
妻は力なく抵抗します。
「おっさんに触ってもらいたいんだろう?」妻に問いかけます。妻は、目を固く閉じ顔を左の肩にのせるようにしています。
またしても男は、私の許可と思ったのか、右手で陰茎をさすりながら、左手を伸ばしてきます。
男のいかつい指が、妻のクリ○リスに触りました。
「ああっ」
ついに妻が汚されました。私以外の男が妻の秘肉をいたぶっています。しかも、ものすごい臭いを発する獣のような男です。
左手の親指で妻のクリ○リスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身体を緊張させ、男のされるがままになってます。
男が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
うれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。私のあそこははち切れんばかりになってます。
「おっさん、入れてもいいんだぜ」
妻をもっと興奮させるため思わず言ってました。本当に入れそうになったら、浮浪者を突き飛ばし、妻を逃がそうと考えました。
妻は
「いやよ、いやッ」
と言いましたが、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
「本当にいいの?」
と私に聞きました。
「エッ?」
びっくりしたのはこちらです。妻がその気になってしまいました。

「由利恵が汚されるところを見てみたいんだ」
私は妻に語りかけていました。
男は、その間に妻の左右に開いた足の間にひざまずき、右手で反り返った肉茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせています。
男は腰を前にグイッと出しました。
「アッ、ああ~」
妻は頭をのけぞらせ、短い吐息を絞り出しました。
妻がいくときに示す仕草です。
妻が他の男に目の前でいかされてしまったのです。
まさか、まさか、本当に入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったので、入れられただけでいってしまったようです。

我に返った私は、男を突き飛ばし、思いっきり蹴飛ばしました。男は不意を突かれたため、もんどり打って後ろ側に転がりうずくまってます。
意識朦朧としている妻をせき立て走りました。どこをどのように走ったのか覚えてませんでしたが、気がついたときには公園の出口でした。
妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりました。
「本当によかったの?」
妻は泣いてました。
服装を整え、家に帰りました。家に着いてから、妻の全身を洗ってやりました。

その後、セックスの時にはネチネチと妻をいたぶっているのは言うまでもありません。
部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く濡れ、入れただけで何度もいきました。

昨年の夏にあった我が家の大事件でした。
乱筆乱文ですみません。
思い出しただけで興奮状態ですので・・・。
妻大好き夫 4/22(日) 16:53:36 No.20070422165336

私は妻のこと大好きです。
妻も私を愛しているはず。
でも、今は彼のこと大好き、毎日でも会いたくて・・・抱かれたくて・・・セックスしたくて・・・。
今は彼に夢中なのという妻・・・。
彼に恋するようになってから妻はしきりに欲情するようになった。
でも、その欲情は夫である私にではなく、彼に抱かれたい、彼とセックスしたいという欲望。
こんな風になる妻って、浮気された夫、それも妻が男に恋したことがある夫にしかわからない。
もう何度も話し合ってきたが、結論はでない。
結局、最後は妻を無理やり抱いてしまう。
妻にとっては彼がメインの男であって、私とするのは浮気に近い感覚らしい。
妻を押し倒して、下着の中に手を突っ込んでしまう。
もう洪水のようになっている妻の陰部。
彼とセックスしてるつもりになってごらん、と言う。
妻は泣きそうな声を出した。
「ごめんなさい」と言うと下から思いっ切りおまんこをつきあげてきた。
私は「いいんだよ、思いっ切り、何度でもセックスしていいんだよ」と言う。
飽きるまでセックスしてやりつくせば、妻の気持ちは私のところに帰ってくると思う。
浮気して帰ってきた妻を可愛いと思う夫って・・・。
まるで独身時代に戻ったようだ。
妻が浮気するようになってから、私はもう仕事中でも妻のことで頭がいっぱいになってしまった。
家庭の危機だというのに、こんなにも新鮮な気持になるなんて。
妻を盗られてしまうかもしれないのに・・・・もう現実的には、肉体も精神も盗られているのに・・・。
妻が別れたいと言ったらもう全ておしまい。
妻と私はか細い糸で繋がっていて、いつぷつりと切れるか分からない。
妻は「ごめんね・・・ふたりとも好きなの・・・」
私は妻をきつく抱きしめてキスした。
妻も私の背中に腕を回して舌をからめてきた。
妻は彼とも同じことをしてるんだなあと思いながら射精してしまった。
旦那 11/11(土) 05:25:35 No.20061111052535

妻が夜、友達のいるというスナックにバイトに行きだしてふに落ちない所があり場所を聞いても「教えたら飲みに来るからやだ!」といわれダメと言われたら余計に気になり出勤する妻を尾行しました。 そうするとスナック街に着きこの辺かな?と思ったがそのままスナック街を抜け風俗街へ。 え~~~~~~~~っと思いそのまま行くとどう見てもヘルス店じゃないですか!!
 怒りと興奮とごちゃごちゃになりそのまま外で呆然となり客が一人、また一人と出入りするのを見て店の中が気になり勇気をふりしぼり店内へ・・・。 
 受付のおっさんに写真を見せてもらったら口を隠して写っていましたがまさしく妻。 年は29歳ですが写真には23歳。名前も違う。 でも妻です。 指名でほかの子を選んで案内されるとそこは個室じゃなく低い壁でくぎってあるだけのピンサロ?見たいな作りで隣とか周りが丸見えです。女の子が来て話しながらも上の空。周りを見渡しても妻は居なく、ちょっとがっかり状態でサービスをうけていました。 何分かそれからたって斜め前の部屋におじさんが案内されるとそこに妻が入っていきました。 そちらの方が気になり様子を見ているとソファーに寄り添って座ってくっつきながら話をしています。 イライラするのを押さえて見ているとキス嫌いの妻がおじさんと激しいキスをしています。 胸を服の上から揉まれ・・・もう我慢出来ませんでした。 頭がおかしくなりそうなぐらいぐちゃぐちゃで。 
そこで5分前ですよと言われすかさず延長。妻の事をちらちら見ながら様子を伺うとおじさんのズボンを下ろし、オシボリで拭いてまた横に座り始まりました。上を胸の下まで下ろされるとおじさんは妻の胸を舐めています。手は下におりて行きお○んこを触っていました。妻の手はおじさんのムスコを握りお互いに触っています。  おじさんがソファーから下り妻の足を広げ顔をうずめて舐めています。 「あぁぁん」 「あっ」とかすかに聞きなれた妻の声がこっちまで。 狭いソファーでシックスナインの体勢にその状態でおじさんはイッたようでした。もちろん口内で。 おじさんを見送る前にお別れのキス。その姿がカップルの様で今でも頭から離れません。 妻が帰宅後、仕事の話を持ちかけると疲れたので寝ると言われ、そのまま言えずじまいです。
眞鍋天栄 5/8(金) 18:08:07 No.20090508180807

 私は食品メーカーに勤める者ですが、ご多分に漏れず販売低迷で4/29~5/6まで8連休となりました。久しぶりの長期休暇でしたが、妻の実家の里帰りに付き合いました。

 妻は旧友たちとランチだの家庭訪問だの連日出掛けてばかりいました。
私は50も半ば過ぎですから、若い時は嫌だった義母の話し相手も今では結構楽しく思えてきました。
義母は80歳に近づき一人暮らししている為、妻は月1回、2泊位のペースで里帰りしていました。
義母が「久しぶりに顔を見せたのだから、母親の話くらい聞いてくれればイイのに」とグチりました。
「????久しぶり?、」月に1度は顔を合わせている筈なのに??。
義母に「玲子とはどれ位ぶりですか?」と聞いてみた。
「”2月は決算で天栄さんが忙しいけど、来たのよ”と勿体をつけて言ったのを憶えているからそれ以来ね!」と少し不満そうに義母は答えてくれました。
「そうですか、せめて月に1回くらい来させてあげたいのですが・・・・私に甲斐性がないもので・・・」と謝った。
「そんな事ありませんヨ。天栄さんは忙しいのにこうして私の話し相手になってくれるんですもの。ダメなのはあの娘ヨ。子育てもすっかり終わったのに!」と義母は私を気遣ってくれました。
しかし私の頭の中は義母の慰めの言葉ではなく、3・4月と夫々2泊の予定で里帰りしたハズなのに里帰りしていない???と言う疑問で一杯になってしまいました。
どうやら、妻の浮気の匂いがしてきました。
 
 夕方妻はキチンと帰宅し、今日会ったのは本当に高校時代の友人のようでした。
夕食後妻に「工場のラインの点検中に不具合があったと連絡が来た。明日急遽帰って出勤するよ。お前は義母さんにもう少し親孝行していけよ」と告げた。
妻は「えっー工場は休みじゃあないの?そうか休みだから点検するのか?」とわかったような事を言ったが、私が先に帰ることに反対しなかった。
妻に浮気の疑惑が湧いたら、急に身体を求めたくなった。
義母が寝室に入ったのを見て、妻に擦り寄った。
すると妻は「ダメ、一日中出掛けて疲れたし、スキン持って来なかったでしょう。帰ってからにして!」と拒絶した。

 妻には「帰省ラッシュが終わったら帰っておいで」と告げ、翌朝車で自宅に帰った。
当然”工場のトラブル”など大ウソで、自宅で浮気の証拠探しがしたかったからである。
 
 1日目は妻のタンスやクローゼットを中心に衣類や下着類に変わったものはないか見ましたが、50歳に相応しいと思われるものばかりで、それらしいものは見つける事が出来ませんでした。
2日目は手紙やPCを見ましたがこれも空振りでした。
諦めかけた3日目、妻の車の掃除でもしてやろうとダッシュボードを開けると”◎◎クリニック”と書かれた診療明細と薬袋を見つけました。
日付は今年の2月でした。
 
◎◎クリニックの住所は自宅からかなり離れたところで、明細には「自由診療」と書かれ、受診した名前は妻の旧姓になっていました。
診療代は「診察代・器具代:合計35000円」となっていました。
明細書と一緒に「IUD装着後の注意」がクリップ止めされていました。

 どうやら妻は私に内緒で避妊の為のリングを装着したようです。
それも旧姓まで使って・・・。
 
ここ2~3年妻との営みも少なくなっていました。
”更年期も近く閉経も近いだろう”から妊娠の心配はないだろうと思っていたが、妻はいつもスキンでの避妊を求めました。
それは妻の”女”としてのプライドだと思い、求めに応じていました。
GW中に実家で求めた際、リングを装着したのだからスキンなど無くても向かえ入れる事が出来たはずなのにそうさせなかったのだ。
 しかし私に内緒で避妊処置をしたからって、浮気をした証拠にはならない。中絶の診療明細でもあれば、完全な証拠になるのですが・・・・
悶々としたGW後半となってしまった。

ゾロ 4/20(金) 17:15:00 No.20070420171500

私は過信していました。妻は、夫、子供、家庭を裏切らない聖母マリアだと…。どんなに端正な顔にも、どんなに屈強な肉体にも、どんなに優しい心にも、脇目をふらず家庭にしかその存在を置かないと…。あまりにも近過ぎると物事の本質を見失う。妻は今年ちょうど三十路になります。結婚して十年の月日は、妻を空気のような存在にするには充分な時間でした。思えば、妻が新しい服を着ても、口紅の色を変えても、セクシーなパンティを履いても、私はうんと頷き新聞を読むだけで、その後に浮かべていたはずの妻の寂しい表情に気付いてあげられなかった。妻がスイミングスクールに通いたいといった時も、金の無駄では?と一言難色を示しただけで、実はどうでも良かった。そんな毎日の積み重なりが今日の状況を作りあげたのでしょう。今は妻がとても愛しい。でも、私は手元に残った一本のビデオの中で、屈強な男に抱きつき、太長い肉棒に大量の愛汁を放出する一匹の雌を眺めて、虚しい体液を画面に飛びちらかす日々である。これから私達夫婦の全てをお話しします。
ゾロ 4/20(金) 21:15:32 No.20070420211532

妻綾子とは職場で出会いました。入社早々に結婚し、すぐに子供を授かりました。新婚夫婦の甘く官能的な日々も短いものでした。授乳、夜泣き、度々の幼児性疾患。家庭における綾子の地位は、オンナから母親へ急激にシフトしました。いつしか育児に忙殺され、疲弊する妻に対して性欲は消え去り、夜の生活も激減していきました。子供が小学校に入学し、妻に余力がつきはじめた頃には、立派なセックスレス夫婦が出来上がっていました。きっかけを失った妻は、たまにそういう雰囲気で接してきましたが、仕事に忙殺される私は相手にしませんでした。そして、ある日突然、妻がスイミングスクールに行きたいと言いました。理由を聞いたら、日中時間を持て余しているし、昔のようにスリムな体系になりたい、綺麗になりたいと。私は今更無駄だと嘲笑し、金銭面でも小言を言いましたが、結局は説き伏せるのさえ面倒くさくなり、了解しました。スクールに通うようになった妻は確かにスリムになり、みずみずしさを取り戻して来ました。しかし、依然として妻をオンナとして見ることはなく、妻もフラストレーションが溜まってきたようでした。そんなある日、新しいインストラクターが入ってきたようです。鮎川という妻と同年齢の独身男性でした。妻の会話にも頻繁に登場するようになりました。奥さん連中で人気があるだの、国体にも出場したことがあるだの。二枚目で優しくて、笑顔が爽やかと、私への当て付けのような男性像でした。私は毎回毎回楽しそうに話す妻に、そして鮎川に対する劣等感からイライラが爆発し、ある日妻に酔った勢いで暴言を吐きました。『そんなに好きならいっそのこと鮎川と一緒になれ。もっとも子持ちの主婦なんか本気で相手にしないさ。俺もお前をオンナとして見てないっ!』その時妻は怒りと悲しさからか、身体を震わし、涙目で私を睨み付けました。あの目は今でも鮮明に覚えています。
成羽 洸 5/7(木) 21:00:31 No.20090507210031

 今から2年前に起きた事、そして現在も継続している私達夫婦の
話を書き込ませて頂きます。お話しに出てくる人物の名前は実際
とは変えさせて頂いております。

 私、成羽 洸 33歳 地方都市の小さな建設会社に監督として
勤務しています。私が30歳の時、勤めていた会社が倒産して今迄
とは全く違う建設業の現在の会社に勤務するようになりました。
現在でも下請業者様達には頭が上がらない、頼りない監督として
頑張っています。

 妻の美咲 30歳 前の会社での社内恋愛の末、結婚しました。
社内でもかなりモテモテだった妻を見事に私が勝ち取りました。
現在結婚5年になります。身長は162cmスレンダーで清楚な感じの
優しい妻です。

 私が○○建設工業に勤め始めて1年経った時からの話を書かせて
頂きます。社員数は8名で殆どが下請会社に頼っている形態です。
社長はあまり事業に携わる事もなく、実質的には田島専務がTOPと
いってもいいでしょう。当時30歳の私が一番年下で、あとは皆さん
40代後半から50代のおやじばかりの構成です。

 田島専務は55歳、170cmほどの肥満体型で禿げの典型的な中年
親父でした。傲慢で言葉使いもかなり荒いですが、面倒見はかなり
いい親分肌の人です。離婚してからは独身の身でした。

 田島専務にはよく飲みに連れて行ってもらっていましたが、私の
借りていたコーポが街から近いこともあって、私の自宅で飲み直す
と勝手に決められて、断ることも出来ずに妻に手料理を突然お願い
することが度々ありました。

 嫌な顔一つせず、いつも笑顔で対応する妻を田島専務は凄く気に
入った様子で、しかも我が家での振舞いは傲慢な態度へと変わって
行きました。

 「おいっ成羽!今日飲みのあとまたお前の家に寄るからな」

 「あっはい、わかりました。」

 「今日は江藤部長も連れて行くぞ、色っぽいお前の奥さんを見て
 やろうと言ってたぞ・・・それと、わしが前に奥さんにプレゼン
 トした服を着させておけよ!・・・ふふふ」

 『おいおい2人もか、勘弁して欲しいな~美咲にまたお願いしな
 いといけないし・・はぁ~』
 心は気が重いが、自分を拾ってくれた田島専務には頭が上がらな
い。
 「わかりました専務、妻に言っておきますっ」

 私は妻に連絡して上司が2名立ち寄る事と、プレゼントされたあ
の厭らしい感じの服を着て待っておく様にお願いした。

 「うん、洸ちゃん頑張っているんだから、私も頑張るよ・・・
 大丈夫だから・・・」

 嫌なお願いでも躊躇なく明るい声で即答してくれる妻に心から
感謝していた。
成羽 洸 5/8(金) 21:00:06 No.20090508210006

蒸し暑い夏の夜、田島専務、江藤部長、私の3人で空はまだ明るい
19時前から毎度の小料理屋で・・・その後スナックを2件はしご
して時計を見ると23時を廻っていたでしょうか・・・

 「よ~し、じゃあ美咲っていう若いが色気のある女のいる所に
 行くぞっ!成羽っ!お前ちゃんとわしの名前で予約したんだろ
 うなっ!」

 「ええ、勿論ですよ~専務、妻のご指名有難うございます」

 私は酔っていたせいもあって冗談をいいながらも、お触りOKの
ホステスみたいに妻が扱われるのかと、勝手に厭らしい妄想をして
ドキドキしていました。

 徒歩30分足らずで自宅に到着して、妻が直ぐにあの厭らしい服
を指示通りに着て出迎えてくれた。田島専務は厚かましくも1番に
玄関から入って行きながら、

 「おい、美咲ちゃん、また来てやったぞ~、今日は江藤部長も
 連れて来たぞ、・・・ほらな、やっぱり色っぽい服がお似合い
 だな・・・うへへ」

 「こ、こんばんは専務様、江藤部長様、それとお洋服有難うござ
います。こういうの私余り着ないのでちょっと恥ずかしいです・・」

 田島専務はそう言いながらプレゼントした服を着た美咲を見なが
らニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながらリビングへと入っていく
テーブルには美咲が作ったおつまみの料理が、田島専務の好きな
冷酒とともに用意されていた。
 2人の上司はじゅうたんにあぐらを掻いて座り、美咲を呼び目の
前に立って服をよく見せるように言い、妻は恥ずかしそうに言われ
るままにローテーブルを挟んだ2人のエロ上司の向側に立たされた

 妻には余りにも小さ過ぎるサイズなのか、真っ白な薄地ニットの
ワンピースミニはDカップの双乳とこじんまりとした尻、そして
括れた腰にぴったりと密着して全身のシルエットが厭らしく浮き
彫りにされている。
 
 しかも妻が目立たない様にと思って選んだのか、ベージュのブラ
とTバックまでも薄っすらと透けているではないか、丈も相当な
短さで今にも股部が見えそうな感じだった。
 私までもが妻の魅力的な体に興奮した、と共にそれを2人のエロ
上司に晒してしまっている事が今迄にない異常な興奮だった。

 江藤部長は妻の美咲の体を眺めながら、
 「おいっ、成羽っ、仕事もろくに出来ないお前には勿体無い女房
 だな~専務がお気に入りなのもよ~くわかりますよ・・へへへ」

 「江藤もどうやら気に入ったみたいだな・・・美咲ちゃん!わし
 が探し回って見付けたその服、好きか~?わしらに見てもらえて
 嬉しいだろうが・・・」

 「え、ええ・・・す、好きです・・・専務様や江藤部長様に見
 て・・頂い・て・嬉しいです・・あぁ」

 「うひひ~そうかい、美咲ちゃんにそんな趣味が有ったとはね
 ~、まあブラの型が浮き出てシルエットが台無しになってるが
 まあ、今は許してやろう」

 「・・・」

 妻はモジモジと裾を引っ張りながら俯き加減で羞恥に耐えている

 「今日はわしが美咲を指名したんだからな、ずっとわしの横で
 接客してもらおうか~、折角エッチな格好してくれているんだか
 らなあ、成羽っ!それくらいいいだろう?」

 「・・・はい、そりゃあまあ・・・いいですが・・・」
 私一人だけがテーブルの反対側に座って取り残された。
 『あぁ・・・専務は絶対に美咲を触るつもりだ・・・うぅっ』
 いけないと思いつつも、妻がエロ上司達にネチネチと触られる姿
を見てみたいという衝動に駆られてしまった私がいた。

 言われた通りに妻は、田島と江藤の間に座らされて肥満親父2人
に両脇を挟まれた形で正座した・・・
丈の短いニットワンピースの裾がめくれ上がり、妻はかろうじて
ハンカチで見えてしまうTバックの恥部を隠している。
尻も3分の1程ははみ出してしまっていて、妻はモジモジと身を捩り
ながら恥ずかしさの余り、赤らんだ顔で田島にお酌を始めた。

 「はい、専務さん、どうぞ~・・・」

 田島はお酌を受けながら大きく開いた妻の胸の谷間をニタニタと
見ながら、当り前の様に妻の露出したムチムチの太股に手をのせて
ゆっくりと擦っているように見える。

 「ぁ・・・いゃっ・・・せ、専務さん・・・んっっ・・・」

 本気で抵抗してこない妻の様子に付け込んだ江藤が後ろに手を廻
 している素振りが私にもわかった。

 『ああぁぁ・・・こんなエロ親父達に妻が・・・美咲、お、お前は我慢
 出来るのか・・・』

 何の躊躇いもなく厚かましく妻を触っていく上司達に、私は心臓
がバクバクとしながらも何も言えずにただ見守っているだけしか
出来なかった。それどころか、心ではもっと妻が甚振られていく姿
をみてみたいという悪魔の衝動に駆られてしまった。
 
 そしてこの瞬間が後に後悔してしまう分岐点だとも知らずに・・・
成羽 洸 5/9(土) 01:52:30 No.20090509015230

 妻の美咲は田島専務と江藤部長に挟まれた席で、お酌をさせられながらネチネチとエロ上司達に触られ、
そして決して強くはない妻に冷酒を強引に飲ませていった。次第に酔ってきた妻は目も虚ろになり、親父達
の愛撫に敏感に感じ始めてしまった。

 「んっ・・はぁぁ~ん・・・だめ~っ、専務さんっ、部長さんっ、ああぁぁぁ・・・いやぁ・・・」

 感じ始めた妻に対して田島専務と江藤部長の責めはエスカレートしていった。江藤部長が妻のうなじから
耳元にかけてブチュブチュと厭らしい音を立てながらむしゃぶりついていく・・・

 「いや~ん、はぁはぁ、もう、本当に、許して下さい、ああぁぁ~~っ、だめ~うぅ~っ」

 「いひひ~奥さんもスケベな体してるんだな、旦那の前でもわしらに弄くられるのがそんなに気持ちいいか~」

 「あぁ~ん、いやぁ~洸ちゃん、み、みないでぇ~」

 『あぁぁ・・・妻が、もう完全に感じてしまっている』

 「おらっ、女房が言っているのが聞こえないのか~っ?ダメ亭主の為に女房が気の聞いた接客をしてくれ
ているんだろうが、お前はわしのタバコでも買ってこい、ついでに
散歩でもしてきな、わっはっは・・・」

 立ち上がった江藤部長が本気で私を玄関ドアから追い出した。私はとりあえず田島専務のタバコを買い、
大急ぎで自宅に戻った。20分程たったであろうか・・・がドアには鍵が掛かっていた。

 「しまったっ、妻が・・・美咲が・・・どうしよう・・・ううぅぅ・・・」

 慌てて妻の携帯、自宅に電話したが当然でない。田島専務の携帯をこれでもかと言わんばかりに鳴らし続けた。
しばらくして、やっと出てくれたが電話の奥からは妻のいやらしい喘ぎ声が聞こえていた。

 「なんだっ!うるせー奴だなお前はっ!美咲はもうわしらの愛撫にドロドロに爛れてるぞ・・・うっひっひ」

 「ああぁぁぁ~っ、はぁんっ、ああぁぁ、だめ、だめ、だめ~っ、また、またいっちゃう~っ、いくいくいくぅ~~っ」

 妻の美咲はそんなに飲んだこともない冷酒をかなり飲まされて体に力が入らない状態で2人がかりで
エロ上司達にされるがままにキスされ、乳首を弄くられ、クリトリスを刺激されてもういいなりペットに
されていた。

 「専務っ!私を中に入れてくださいっ!お願いですから・・・」

 「ふふふ・・・美咲はお前がいると気が散って快楽に浸れないみたいだぞ、一切口出ししないのなら女房
の痴態を見せてやってもいいぞ、情けない成羽のことだ、自分の女房がいたぶられているのを見て興奮した
いんだろうが・・約束しろや」

 「わ、わかりました・・・」

 「美咲には気が散らないように目隠ししてやるからな」

 妻にわからないように静かにリビングへと向かった。
 中にやっと入れてもらえた私は妻の淫乱振りに興奮してしまった。妻は目隠しをされて江藤部長の
ベルトで後ろ手に拘束されて、ワンピースの前のボタンを外されてブラも取られてDカップの巨乳も乳首
も露出してしまっていた。

 江藤部長はディープキスでドロドロの唾液を妻の喉奥へと注ぎ込んでいる。Tバックも脱がされて
ぶっとい指先で蜜壷から淫汁を掬い取りクリトリスへ塗って激しく小刻みな振動を加えている。

 『あぁぁ・・・美咲っ、こんな親父にも感じてしまうのか・・・』

 「おら~美咲、お前は本当は強引に虐めて欲しかったんだろ?どうなんだ?遠慮せずに正直に言ってみろ」

 「はっぁはぁ~、あぁぁぁ・・は、はい、部長様・・・ああぁ」

 気がつくと田島専務は服を脱いでTシャツとパンツだけになっている。正座したまま大股を開いている
妻の横に立って・・・

 「美咲よ、そろそろチンポもしゃぶりたくて堪らないんだろう?ほら、遠慮せずにお願いしてみろや」

 「ああぁ・・いや、いやですぅ・・」

 「ほ~そうかい、こんな格好を帰ってきた旦那に見てもらいたいのか?それが嫌ならさっさと言え!」

 「あぁぁ・・専務様のお○んぽ、おしゃぶり…させて…下さい」

 田島専務は妻の髪の毛をわしつかみにして、既に反り返っている肉棒を半開きの妻の口へ強引に差し込んでいった。
短小の私のとは比べ物にならないほどの長さと太さの肉棒を・・・

 屈辱的な状況にもかかわらず、私の股間は痛いほど勃起していた。

堕落妻

[2631] 堕落妻 投稿者:哀しい愛情 投稿日:2004/03/12(Fri) 17:05

6日の土曜日に夜のことです。私の家は民宿で8部屋の小さな宿です。その日は常連さんのOさんと同僚のKさんの二人しかおらず、早々に看板を消して週末の夜を妻とゆっくりしようと思ってました。月に1回ペースで宿泊されるOさんとは何度か飲みに行ったことがありますが、Oさんはあまり酒癖がよくありません。この日は寒波のせいで二人とも早くからチェックインし、入浴も食事も早々にすまされていました。他のお客さんもいないので、たまにはいいかと思い、二人を団欒室に招待したら、遠慮しがちに入ったこられました。熱燗をつけてあげると上機嫌で飲み始めました。妻も一緒に付き合っていましたから、かなり酔いも回り、会話も下ネタが多くなりそれなりに盛り上がってました。そのうちOさんの酒癖が始まりました。酔うと脱ぎたがる人入ますよね。そうだったのです。もと自衛隊のOさんは体には自信があるようで自慢げにしてましたから。パンツを脱ぐと勃起はしてないもののご立派なペニスがあり、妻のほうに目をやるといかにも欲しそうな目つきでした。(妻は実は酒癖はよくなく、酔うとすごくHになるタイプの女であることは重々知っていました。)さらにふざけながら妻のほうに近寄ってきては自分のペニスをちらつかせたり、わざと目の前に来て仁王立ちになってみたりしてました。そこで、私はそろそろ閉めよと二人に部屋で休むようにすすめ、トイレにたちました。戻ってみるとKさんがいてOさんと妻の姿がありません。Kさんに聞くとOさんは部屋へ妻は上のトイレにいったというので、片づけしながら残った酒をKさんと飲んでいました。しかしあまりにも遅いのでKさんに様子を見にいってもらうようお願いして、片付けをしてましたがKさんもそのまま帰って来ないので二人とも休まれたと信じていました。大まかな片付けをして私たちの部屋に戻ると妻のスリッパはなくベッドの中にも妻の姿はなかったのです。もしやと思い客室の方へ足早にむかい、二人の客室の廊下に差し掛かると紛れもなく妻の卑猥な声が漏れていました。私は忍び足でOさんとKさんの部屋の前につきました。古い建物なので扉は木製で防音壁にもなっておりませんのでテレビの音さえ漏れる造りですから部屋の音は聞こえます。Oさんの声、「奥さん、これを見てくれ、こんなに大きくなったよ、欲しくないか・・・」私は思わずドアに耳を当て爆発しそうな心臓を押さえ息を殺し聞いていました。すると、信じられないことにKさんの声、「奥さん僕のも大きくなったよ、どうしようか・・・」私は、木製のドアの鍵穴から中をのぞく決心をしました。バクバクいう心臓を押さえながら、Oさんは全裸で股間には隆々としたペニスが上を向いています。その横には下着姿の妻が膝まついてまさに右手をOさんのペニスを掴む瞬間でした。間髪をおかず、妻はOさんのペニスをおいしそうにしゃぶりはじめました。私はかなづちで頭をかち割られたようなショックでした。自分の目の前で妻が・・・・。目を落そうとしたとき今度はKさんが、「Oのより、立派でないけど、奥さん、僕のも頼むよ~」、といいOさんから無理やり抜くと私と同じくらいのペニスを妻の口にあてると、妻はすんなりと頬ぼりました。その姿勢でKさんは別途に倒れこみ妻はおしりをOさんに見せ付けるように高々と上げ口はKさんのモノを咥えながらディープストロークをはじめました。この時点でまだ3人は私がドアの外で息を殺して見ているのを気づいてません。Oさん、「奥さん~素敵なお尻我慢できない~」といいながらパンツを乱暴に剥ぎ取りました。なぜ、抵抗しないんだと私は思いながらも・・・・。Oさんはいきなり妻をバックの状態でクンニをし始めました。すると今までとは変わり妻はもだえはじめ、Kさんのモノが口からはずれました。Kさん、 「奥さん フェラ最高だよ、入れてもいいだろ?」と聞くとOさんの愛撫に悶えながらも「それだけは駄目~」と泣き声でいいました。私は怒りの中にも少し妻の貞操観を受け止めましたが、その後すぐに音を立てて崩れたのです。クンニを続けていたOさんが指ピストンをはじめたのです。すると妻はKさんの股間に顔をうずめ狂ったように悶え始めました。「止めて~、止めて~。おかしくなる~お願いだから~」Oさんは許すわけありません。Oさん「このまま、行きたいんだろ?それとも俺のこれが欲しいのか?」妻「・・・・・。」するとOさんは声を荒くし「これが欲しいだろ~、正直に言え!!」といいました。Kさんは妻を騎上位の体勢に持ち込もうと妻の上半身を抱え上に上げていました。それを手助けするようにOさんが妻のお尻をひょいと抱え「どうなんだ?欲しいんだろう?素直に言えよ!」といいながらも指ピストンが早まって行きました。妻はもう行く寸前で体をくねらせていましたが、Kさんに肩から抱えれ身動きは取れない状態です。ついに妻の口から「欲しい~入れてください~イク~~イク~~」と絶叫しながらOさんの指ピストンの前に果て、Kさんが受け止め、すかさず下から、「本当に入れるよ~、ご主人に悪いね~、入るよ入るよ~あ~っ入ったぁ~、奥さん最高にしまりがいいよ~」妻は声にならない声、決して私の前では出したことの声、私が見たことのない姿で淫乱な行為にふけているのです。騎上位でKさんは一生懸命にピストン運動をはじめました。Oさんは「今度は俺も気持ちよくしてもらうよ~」と、Kさんの頭のほうに回り、感じてくしゃくしゃになってる妻の顔を持ち上げ更に、大きくなったペニスを妻の口にねじ込みました。・・・まるでAVじゃないか・・・妻とAVを見て3PとかSWについて聞いたことがありますが、「何言ってんの、いやらしい、あんた変態じゃないの?AVだけの世界よ、私は絶対に嫌だからね、変態」といわれたことがありますが、変態はおまえじゃないか、節操がいない、淫乱女!!と心の中で叫びました。正直、地獄です、死にたいと思いました。結婚5年で倦怠期ではありましたし、今年になって正直1度もHはしてなかったこと後悔してます。しかし、私の怒りは頂点に立ち、受付まで行き合鍵をとって来ました。妻の声は更に大きくいやらしくなっていました。もう一度鍵穴と空気調節穴から部屋をのぞきました。Kさんはもう爆発寸前です。Oさんはまだ余裕たっぷりで妻にしゃぶってもらってますしたが、Kさんの声がにわかに大きくなり、腰の動きがマックスになりました。「奥さん~イク~もう駄目~中でいいかぁ~」妻はOさんのものを口からはずし、「イク~イク~、でも中は止めてー、妊娠は嫌~」といい腰を上げKさんのモノを自分の壷から抜き、そのかわりに口で咥え込みKさんと一緒に果ててしまいました。するとOさんはぐったりとしながらも惰性でKさんのモノをしごいてる妻の後ろに回り、妻の熟れきったお尻を抱え赤黒くテカテカしたペニスをバックからゆっくりと入れはじめたのです。すると妻は即反応しました「あああぁ~っ大きい~大きい~、すごい~すごい~」ちょうどドア越し私から正面に見え、妻の顔も見えます。小柄な妻ですからOさんは、自在に挿入位置を変えてるようです、そのたびに妻は「大きい~当たる~当たる~イク~イク~」と何度も絶叫しました。間もなくOさんの腰の動きが激しくなり「奥さん~
まだまだ、行かないよ~いい声を出して見ろ~、旦那とどっちがいいんだ?いって見ろよ~聞こえない、大きい声で言ってみろよ」そうして更にピストンは激しくなり妻は半狂乱状態でした。「Oさん、Oさんのほうがイイ~、もっと突いて~めちゃめちゃにして~主人なんかよりいいわ~、中に出していいよ~」と何度も何度もいいました。私は完全に人格も失ってしまった抜け殻状態でした。Oさんが「奥さん~イクよ~イク~よ~中に出すよ~」と言った時、私は堪らずノックをしました。水を撃ったかのように静まり返りました。でも鍵は開きません。もう一度ノックをしました。明らかに動揺してる、急いで服を着てる、布団を直してる、口あわせをしてる、様子が全て手に取るようにわかりました。そして、3回目はドアに体当たりしました。するとドアが開き、3人は顔を強張らさせていました。「一帯どうしてたんだ!!」Oさん、「いや、別に何もしてません、ふざけてただけです」妻、「本当に何もしてないよ、あなたが考えるようなことは・・・・」私は「何をしただなんて俺は聞いてない、何をあせってるんだよ、何嘘ついてるんだよ!!何でおまえが、お客の部屋に鍵をかけているんだよ、Oさんうちの女房に何してたんだよ、服脱がしてからやりまくったろう、Kさんあんたも、探しに行くといってこのありさまは何だよ!この部屋はおまえたちの精液臭いし、おまえのオメコ汁の臭いで吐き気がするぞ!!」といい終わると妻を突き飛ばし、振り向きざまにOとKを殴り倒しました。その後、5時まで延々と説教をしてやりました。朝、逃げ出すように二人は出て行きました。もう2度とうちに来ることはないでしょう。妻ですか?これから許すべきか許さないべきか、じっくり考えます。皆様はどう思われますか!実話です。

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