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北原夏美 四十路 初裏無修正

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新平 5/23(火) 00:43:46 No.20060523004346
射精の快感、男なら誰でも知っているあの感覚を妻の身体で他の男が味わったと思うとたまらなく欲情した。しかも俺がなかなか言い出せず、したくても出来なかった着物姿の妻。着物を着たまま性器
を挿入され精子を、身体の中に受け入れた妻、膣の中は男のミルクで満たされこぼれおち、妻の美しい着物を汚した。
男は妻の着物姿に欲情し獣の様に妻の膣を汚した。
訴える事など出来ないがレイプされた妻にたまらなく
欲情した。

弱男 7/3(月) 09:16:10 No.20060703091610

妻と久しぶりにドライブに出かけ、海辺の砂浜が見える近くに車を止め、砂浜に下りていきました。あたりには人影が無く、近くに古びた海小屋がありました。久々の自然の中での2人で新婚のような雰囲気になり、妻の腰に手をまわし、妻は私に寄りかかってきました。そのうち、私は妻のパンティーの中に手を入れ、優しく愛撫してやりました。妻は周りを気にしていましたが、誰もいないので、私に抱きつくようにして、股を少し広げました。
 しばらくすると、バイクが3台、大きな音を立て、やってきました。いかにも、素行の悪そうな男たちでした。彼らは私たちを見つけると、私に向かって「ここで昼飯を食べるのだけど、奥さん、給仕させてくれないかな、旦那さん、いいだろ、たまには。」とにやにや笑いながら言いました。私は、恐怖心と頭が真っ白になって、黙っていると、男はさらに私に詰め寄るように「いいだろ、」と言いました。私は思わず、妻に「給仕だけだから、しょっと、してやり」なんて心にも無いことを言いました。
男たちは旦那の許しが出た、あそこの小屋で食べようで、なんていって妻を連れて行きました。
私はじりじりする気持ちで、終わるのを待ちました。
1時間ぐらいだったでしょうか、男たちは、笑いながら、出て、立ち去っていきました。妻が出てこないので、私は急いで、小屋に行きました。
そこには全裸の妻が横たわっており、形のいいお尻を上にして妻は涙ぐんでいました。周りは何枚ものテッシュがありました。
3人に回されたのは明らかでした。
私は妻のところに行き、「ひどいやつらだな、給仕だけといったのに、ひどい、」と言いました。妻は「あなたごめんなさい、」と言いました。
私は「災難みたいなものだ、忘れよう」と言いました。
妻の割れ目から、精液がまだたれていました。
本当は素行の悪い男たちに妻を預けたら、どうなるか、推測はついていたんだけど、自虐性が興奮に変わっていたんです。
私は待っている間、オナニーをしていたんです。
最近は「妻の貸し出し」とかを考えているのです。

父と妻

[2380] 父と妻 投稿者:部長補佐 投稿日:2003/10/23(Thu) 09:10

私が妻たちの関係が普通ではないと感じたのは半年あまり前からであったと思う。妻と父のことである。我が家は私42歳・妻37歳・父63歳・娘19歳という家庭である。私は大学を出ると父の薦めにて役所に就職、私の卒業時は所謂バブル景気で公務員は人気がなく民間へと人が流れた時代であった。役所所勤と言っても地方都市の役人にすぎないのだが、ここ10数年の不況を肌で感じると父の選択とコネがありがたく思えていた。妻とは親戚の薦めでお見合いで知り合い、結婚に至った。私にとって妻は十分過ぎるほどの女性で大変満足な生活を送っていた。
今春より娘は大学へと送りだし、我が家は普段は3人で過ごす事になった。私の母は四年ほど前に旅び立ち、その頃の父はまわりが心配するほど落ちこんでいたのだが、ここ2年ほどで以前の元気で、厳しい父に戻ってきたので、安心していた。

それは5月くらいであったと思う、娘が連休をこちらで過ごし都会へと戻ったときであったから。昼に私が家に居たので土曜か日曜であったと思う、リビングで新聞を読んでいたときのことである。
妻は台所で食事か洗い物なのかわからぬがしており、私が背を向ける形で新聞に目をやっていた。何気なしに消えているテレビに目をやると父が妻の脇を通る姿が見え、妻と父が重なる瞬間、父の手が妻のお尻を撫でたように見えた。私は目の錯覚か勘違いかと思い素知らぬそぶりで新聞を読むふりをし、目は画面へとむけていた。妻は父を見て私をみたようだが、何も言わずそのまま家事をこなしていた。父が冷蔵庫を扉を閉め、再度妻の後ろを通る時、私が数秒前見た同じ光景が写った。父は私のほうに顔を向け手は妻のお尻へ、2度ほど撫で自分の部屋へと向かう。私は信じられぬ思いがした。厳格な父が息子の嫁のお尻をなでる。信じられぬ光景であった。ただ父は母に旅立たれ寂しいのかとも思ったが、その反面、厳格な父があのような行為をし、また妻も驚く素振りを見せないのが、私にとって妙な気がした。妻にはその事が問いただす事ができなかった。なぜであろう、電車内で見知らぬ男が妻のお尻を触ったなら、私は何のためらいもなく、男を殴り、妻には声をかけると思うが・・。悶々とした日々を過ごしつつも、きっと父は冗談半分で触ったのだろうと考えるようになった、ただ気にかかるのは、妻がその時に何も言わず、驚きもしなかったことである。と言う事は父の行為はそのときがはじめてではないのではないかと思い始めた。

私は妻と父の関係の真実をどうしても知りたくなった。興信所とも考えたがこちらの身元が明らかになるのが心配であり、また普通の不倫ではなく、同じ身内、しかも父と娘であり一つ屋根の上で暮らしている2人とすれば、何も外で破廉恥な行為はする必要がなく、興信所という考えは瞬時に消えた。破廉恥な行為をしているとするならばであるが・・・。
かといって私が家に居る時にそのようなことが行われるわけもなく、どうしたものかと考えていた。

ボイスレコーダー・・・・。
私は会議に使うボイスレコーダーを思い付いた。ただ私のは2時間しか取れず長時間のものを購入することにした。九時間録音のもので細身の目がねケースくらいの大きさである。私は深夜妻の寝顔を横目に茶の間に向かった。ボイスレーコーダーを家の何処に隠そうかと思ったが、茶の間しか思い付かなかった。私はテレビの裏(ビデオの裏)の目立たぬところにテープで張りつけた。そして寝室へ・・。
ただ困った事があった。張り付けるだけではただの役に立たぬ機械、スイッチを入れないと本来の目的の録音ができない。当然であるが、夜中にスイッチを入れても、昼前に停止、だから朝出る時に入れなければならない。これには困った。朝バタバタしてる時にテレビの裏に手を回す人間はいない。数日が過ぎた。父は部屋にまだいる、私は妻が何かの用で2階に上がった時に実行に移す。ボタンを押すだけだから5秒も時間は要らない。

結果・・。
深夜に取りだし、翌日に聞くがあまりの長時間で聞くだけで疲れる。早回しをして止めながら聞くが、別に普段の会話、電話の会話、テレビ、掃除機、まったくの杞憂に終わった。
2度、3度、同じ行為(録音)を繰り返すが無駄であった。

が4度目の録音を聞いた時愕然とした、そして怒りと興奮が私を・・。
父「桂子さん、こっち来て面白いテレビをしてるよ」
妻「はいはい、何です」
普通の会話が続く、クダラヌ司会者の人生相談である。
しばらくすると妻の一言が。
妻「待って下さいね、窓と玄関を・・」
30秒後・・。
妻「お父さん、見えます?さぁどうぞ・・」
父「見える、桂子さんの大事なところ・・後を向いて」
妻「はい、こうですか?」
父「桂子さん、いつものあれお願い・・」
父「おおっいい・・おおっ」
後は妻と父が最後の行為までいくのはもはや自然であった。

私は役所の帰りに河川敷に車を止め暫し呆然するだけである・・。
離婚男 2/20(金) 20:31:51 No.20090220203151 削除
私が、妻の浮気・妊娠の一件で離婚してから1年半ぐらいが経つ。

ずっとずっと、悔しくて、恥ずかしくて、腹が立って、情けなくて信じられない毎日をすごしてきたが、やっと傷口が閉じ始めたかな。あまり、性的な描写はないですが、実話なので。

 昔ふられた彼氏と偶然再会したらしい。人妻だと聞いて、また、取り上げて遊んでやれと思ったに違いない。馬鹿な女だ。
確かに、妻は処女ではなかった。気の小さい私は、怖くて過去のことは何も聞けなかった。でも、正直「ゆるゆる」いや下品だが、ガバガバという言葉が似合うあそこだった。

 第一発見者は、なんと、同一県内に住む私のおばからだった。「あなたの奥さんにソックリの人が、背の高い同じぐらいの歳の男と腰をだきながら恋人のように歩いているのを見た。」というのだ。見据えたら、目をふせて顔をそらせたらしい。私は妻に問いただすのが怖かった。そのまま、放置しておいた。

 ある日、妻が私に言った。「私、赤ちゃんができたみたい。」おばの言葉が、頭から離れなかった。なんというべきだろう。妻自身、私の反応を見て、少しオドオドした態度になったが、勢いで乗り切るように。
「望んでなかったかなぁ、でも私はすごくうれしいんだ。イエーイ。」
「僕だってうれしいよ。イエーイ」そういうのが精一杯だった。
その日から、毎日苦しかった。興信所を頼むことを決意した。

 興信所からの報告は、多いときには週3回も、電車で3駅先まで出かけていき、駅前で相手と待ち合わせ、車に乗ってホテルに出かけていたようだ。心臓が止まりそうだった。初めて男の写真を見た。背が高くてイケ面、いかにももてそうな男だ。打ちのめされた。相手の職業はフリーターのようだった。後から気がついたが、うちの預金も100万単位で減っていた。ホテル代、遊び金から、性欲の処理まで。まだ早い段階とはいえ妊娠した体で甲斐甲斐しい女だ。おんぶにだっこ状態だったんだろう。

 後日、俺は、妻に切り出した。
「興信所頼んだんだ。証拠も十分ある。ホテルAとかね。別れてくれ。」妻は、少しドギマギした態度を見せたが無言だった。その日はお互い別室で寝た。翌朝、「手切れ金が欲しい。」そういう妻に、
「バカも休み休みに言え。殴られたいのか。」私は、激高した。
「あんたの妻が寝取られておもちゃにされてる写真、会社に送るよ。「孕ませちゃってすみません。」ってコメントつけて。きれいに別れてあげる。もう何も言わないから。」
「相手の男を訴えてやる。」
「情けない男、法廷にみんな連れといで。私たちの激しい肉体関係全部話してあげるから。毎日疼いちゃって私のほうから誘ってベトベトにして出かけてったの。」

 妻が、勝負に出てきていることはわかった。俺は、胸倉をつかんで発狂しながら、2発、3発殴った。
「これで、おあいこでいいでしょ。彼のところ行くわ。家庭内暴力に苦しんで逃げ込んだってことで。」
私は、一思いに殺してやろうかと思ったが、がっくり地べたにしゃがみこんで何もしなかった。その後、帰ってこなくなった妻と調停をやった。「奥さんは、裁判で家庭内暴力を訴えるっていってますよ。悔しいこともいろいろあると思いますが、ここは手切れ金を少し出してやるのが賢いかと思います。」調停員はそういった。

 今でも心では妻を恨んでいる。でも、正直、妻の裸や体が恋しい。一人で慰めているときも、妻とのセックスを思い出して興奮している。プリプリしていい体ではあったが、もうユルユルだったあそこ。さんざん使い古された体でさえ、私からは、舌を出して逃げていった。悔しい、でも寂しい。
リーマンショックよりちょっと前の話。

俺は東南アジア方面に5年ほど単身赴任していた。
結婚後10年で小梨の嫁は日本暮らし。

帰国後、社に戻り、上司から書類を預かり、久々に自宅へ帰宅。
満面の笑顔で俺を出迎える妻。
俺は書類を渡し、一言。
「さあ、書類を読んで離婚の話をしようか。」

さらに1年前にさかのぼる。
上司から俺の赴任先へ国際電話がかかってきた。
この方、単なる上司ではなく、大学時代から仲良くしていた先輩でもあり、また上司妻は嫁の同僚でもある。
「実は、お前の嫁さんが浮気しているようだ。
相手は嫁さんの同僚らしい。
お前に聞かせるか迷ったが、耳に入れとくことにした。
まだ赴任期間は1年あるが、俺にできることなら協力してやる。
どうする?」
との事。
最初は俺を担いでいるのかとも思ったが、昔からの付き合いで嘘をつくような方じゃない事は判っている。
詳しく話を聞くと、上司妻の会社で嫁と男同僚同僚(以下A)が怪しい、と噂になっているらしい。
例えば、いつも昼食は一緒、二人で残業を合わせ最後まで二人とも残っている、飲み会の終わりには必ず二人で消える、等等。

バイアスがかかっているのかもしれないが、「そりゃ黒だろう。」てな話ばかり。

かといって、上司も仕事があるわけだし、上司嫁に迷惑をかけるわけにもいかない。
上手い話で、大学時代、上司や俺とよくつるんでいた先輩が探偵やっていたので、その方に依頼することにした。
申し訳ないが、海外にいることもあり、帰国したら料金一括返済でお願いした。
後は上司嫁が協力してくれ、会社の状況を逐一探偵先輩に連絡してくれることに。

結果。
クロ。
ど真っ黒。
我が家はヤリ部屋になってました。
Aは既婚子蟻。
嫁さんは妊娠中だったみたい。
しかも、俺の嫁はやつの子供を中絶していた。

そんな訳で帰国後、報告書を見せ、離婚を切り出した。
最初は白を切り、報告書を見ようともせず、俺が現地で浮気をして現地妻でも作ったんだ、だから俺の有責離婚だ!なんて喚いていた。
話にならないので、嫁両親・俺両親・探偵先輩・探偵先輩のツテでいきなり来てもらった弁護士・サプライズでA夫妻。
(上司嫁を通じてA嫁と連絡を取り、詳細を通報、来てもらった)

嫁・A、俺達の手際の良さに顔面蒼白。
嫁両親は平身低頭、俺両親大激怒。
後は「さびしかった」等等テンプレとおりの言い訳大会。
俺は聞く耳持たなかったけど。

我が家はそれぞれの給料から共有の貯金&生活費を入れていたが、その貯金も結構海外赴任期間に使い込まれていた。
これについても追求したが、「知らない」「覚えていない」と白を切り続けたので、全ての方に報告書を配布。
会社でのプレゼンのごとく、
「では資料○○ページをご覧ください。」
ハプニングバーやスワッピングクラブの出入り状況の写真やいろいろ。
後は、A嫁には秘密でAが購入したスポーツカーの写真。
それに乗って楽しそうにドライブしている嫁とAの写真。

嫁&A、ファビョるファビョる。
みんなが呆然と読んでいた報告書を全部取り上げ、
「こんなの偽造だ!
信じるな!!
嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁフジコフジコ」

「ああ、当然これはコピーだから。
こちらの弁護士さんに本物は預けてあるよ。
離婚の調停なり裁判なりの時に必要だからね。」
と冷静に返したら泣き出した。
完全に壊れたみたいなので、話し合いは終了。
嫁両親は離婚は仕方ないと、合わせてお願いした嫁を追い出し嫁実家で保護してもらうよう依頼したのも承諾。
その場で実家止めとなった。

その後。
Aを追求して原因判明。
A嫁が妊娠中、手ごろな遊び相手として嫁を篭絡、浮気開始。
俺がいなくて家計のチェックをする人間がいないことをいい事に、好き勝手に我が家の貯金を使って遊んでいたらしい。
(ハプニングバーやスワッピングクラブ、スポーツカーなど)
浮気期間3年で1000万円ほど使っていた。
(ほとんど車だけど)

嫁に慰謝料付きで離婚調停。
Aは浮気と貯金の変換で裁判。
結婚10年で嫁から700万。
Aから1200万。
嫁&Aは反抗したが、探偵先輩が作成してくれた報告書には、就業時間にラブホへ入っていく写真、何か粉を嬉々として吸っている写真なんかもあったので、それを裁判・調停以外の席で二人に提示。
(これはみんなに見せた報告書以外にしてもらってあった。裁判所に出す書類に違法性バリバリな写真を出すと犯罪者になるし)
これで二人とも陥落。
満額もらえた。

Aも離婚。
A嫁は実家へ帰った。

俺の元嫁はストーカー化したが、最終的には元嫁両親が精神病院へ放り込んだ。
(ストーカーとして通報するほうが良いか?と俺が相談したら即だった)
いまだに精神病院暮らしらしい。

俺は探偵先輩・弁護士に金を払って、ビバ独り身を満喫中。
帰ってきたら楽しくなるはずが、寂しさ絶賛継続中だ。
5年の単身赴任で独り身に慣れてしまっている自分がちょっと恨めしい。

元嫁はある資格所持者で、専業になるには勿体なかったんだ。
今考えれば、そんな事言わずに辞めさせて連れてゆけば、修羅場踏まずにすんだかも、なんて最初は落ち込んだな。

自宅は借家だったんで、1回目の話し合いが終わった途端、ビジネスホテルへ、数日後アパートを借りたよ。
ヤリ部屋へ戻るのが嫌で、その後入ったのは俺の引っ越し(って、単身赴任が終わったばかりだから、大した荷物も無かったけど)の時だけだな。
嫁の浮気という話よりヤリ部屋に俺がいる、という感覚の方が精神的にきつかったな。

嫁&Aからは回収済みだよ。
元嫁は、ある資格所持者だから、女の割に金回りが良かったから、本人から一括でもらったよ。

っついうか今気付いたんだが、共有の貯金じゃなく、自分の貯金からいろいろ使えば良かったのに。
ケチだったのか、それにも気付かない程ラリっていたのかは知らない。

妊娠については、探偵先輩が監視している時に二人で産婦人科へ入っていったって。
で、その後、何日か産婦人科に入院したらしい。
退院した後、探偵先輩は病院に確認。
俺が堕胎同意書に署名していることになっていたみたい。
詳しくは聞いていない(探偵先輩もやばい橋渡っているし)が、これも裏の交渉材料にしました。
弁護士には見せていません。

共有貯金については、俺が帰国した後、家を建てる資金にためていたんだけど、目的がなくなっちゃったよ。
当分女は良いし、独り身じゃ家なんて要らないし。
まあ、上司の家に呼ばれているんで、ここまで。
どうも自殺でもするんじゃないかと、未だに心配されている模様。
休日にはなんだかんだで呼び出しを食らっている。
もう1年以上前の話なんだけどな。

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