弱男 7/3(月) 09:16:10 No.20060703091610
妻と久しぶりにドライブに出かけ、海辺の砂浜が見える近くに車を止め、砂浜に下りていきました。あたりには人影が無く、近くに古びた海小屋がありました。久々の自然の中での2人で新婚のような雰囲気になり、妻の腰に手をまわし、妻は私に寄りかかってきました。そのうち、私は妻のパンティーの中に手を入れ、優しく愛撫してやりました。妻は周りを気にしていましたが、誰もいないので、私に抱きつくようにして、股を少し広げました。
しばらくすると、バイクが3台、大きな音を立て、やってきました。いかにも、素行の悪そうな男たちでした。彼らは私たちを見つけると、私に向かって「ここで昼飯を食べるのだけど、奥さん、給仕させてくれないかな、旦那さん、いいだろ、たまには。」とにやにや笑いながら言いました。私は、恐怖心と頭が真っ白になって、黙っていると、男はさらに私に詰め寄るように「いいだろ、」と言いました。私は思わず、妻に「給仕だけだから、しょっと、してやり」なんて心にも無いことを言いました。
男たちは旦那の許しが出た、あそこの小屋で食べようで、なんていって妻を連れて行きました。
私はじりじりする気持ちで、終わるのを待ちました。
1時間ぐらいだったでしょうか、男たちは、笑いながら、出て、立ち去っていきました。妻が出てこないので、私は急いで、小屋に行きました。
そこには全裸の妻が横たわっており、形のいいお尻を上にして妻は涙ぐんでいました。周りは何枚ものテッシュがありました。
3人に回されたのは明らかでした。
私は妻のところに行き、「ひどいやつらだな、給仕だけといったのに、ひどい、」と言いました。妻は「あなたごめんなさい、」と言いました。
私は「災難みたいなものだ、忘れよう」と言いました。
妻の割れ目から、精液がまだたれていました。
本当は素行の悪い男たちに妻を預けたら、どうなるか、推測はついていたんだけど、自虐性が興奮に変わっていたんです。
私は待っている間、オナニーをしていたんです。
最近は「妻の貸し出し」とかを考えているのです。