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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[1966] 愛しき妻 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/08(Sat) 01:28

私の妻は、どこにでもいる普通の主婦です。
30後半の入口に差し掛かる実年齢とは違い若く見られる事が
自満でもあります。学校や幼稚園の父母会行くと目を惹く美人
ママが大抵2・3人は見つかると思います。
妻にはそんなパッと見で目を惹くほどのハデさは無いのですが、
買物で行くショピングセンターでは男達からの視線を受けてい
るのが夫からも分かります。自分の妻を自慢しているように聞
こえ申し訳ないのですが、しっとりとした雰囲気と可愛らしさ
の両方を持ち合わせているからと思います。
男達は「スレンダーな女性が良い」と言ったり、女性もスリム
なに憧れますが、日本人の場合にはスリム体型ですと体のライン
のメリハリが無くなってしまう場合が多いですよね。バストの
膨らみと豊かな腰から腿のラインが女性らしさを倍増している
と思うのですが、それが消え失せてしまうほどにスリムに憧れ
るのはどうしてなのでしょう。
妻は、中肉中背なのですが経産婦ということもあり腹部に多少
の弛みも出始め妊娠の跡もわかります。胸も母乳が出なかった
事もあり乳首もそれほど突起はしてません。好き嫌いもあると
思いますが、妻の乳輪は少し大きめで、薄い茶褐色が前方に盛
り上がっています。これは男の欲望を誘うようです。
私が他の同年代の女性と肌を合わせた時にわかったのですが、
妻は乳房は母乳で育てた女性の乳房よりも張りがあり、手で揉
み上げても萎むことはありません。胸が小さい女性ほど母乳が
よく出ると聞きます。母乳で育てた女性は30代になると胸の
シルエットが巾着のようになってしまう事があります。ですが
そんな乳房でも素敵だと思いませんか。私の場合には元々バス
ト・フェチという性癖がありまして、それぞれ形も色も違う乳
房にとても魅力を感じます。
 
前置きが長くなりましたが、そんな妻が体験してしまった事件を
これからお話したいと思います。
妻が「ダイエットと健康のためにスポーツクラブに入会したい」
と言ったのは1年前の36歳の時でした。特に反対する理由もな
いので妻には「綺麗になるために通うのに反対する訳がないよ。
どこに入会するか決まったら教えて欲しい」とだけ伝えました。
私は、正直驚きました。1週間後に妻から入会した事を告げられ
たスポーツクラブのチラシには「ボディビル」という文字が印刷
されておりました。
妻に「ボティビルを始めてどうするんだ。俺は筋肉質なママは嫌
だよ」と言いましたところ、妻は大笑いしなからチラシに印刷し
てある上半身裸でオイルが塗り込んである筋肉質の男を真似なが
らポーズを取り「もう、嫌だわ。私が女性ボディビルダーになっ
て何するのよ」と戯けて見せました。
                    続く。
[1967] 愛しき妻2 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/08(Sat) 22:36

妻が「ボディビルのジム」に行くことになった続きからですね。

私は「何でスポーツクラブしなかった」と尋ねました。すると答えは簡単でした。
少し郊外の古い街なので、おしゃれなスポーツクラブが1件もないのと、隣町に
ある大手のスポーツクラブだと入会金も月謝も高くて払えないからでした。
比較的料金の安いクラブだと家から遠すぎるので、子供の帰宅に間に合わないので
諦めていた時に商店街の雑居ビルの二階にあるボクシング・ジムが目に止まったそうです。
そこで、思い付き個人で経営しているクラブなら比較的料金が安いだろうと家に帰ると
電話帳を調べたそうです。
いざ調べてみると殆どがボクシング系とか武道系しかなく諦めてい
た時に電話帳の広告の
ボディビルに目に付いたそうです。格闘系とか武道系ではないし、体作りという事では
ボディビルもダイエットと健康を兼ねていると自分で思い込ませて、翌日の朝にクラブを訪問したそうです。
実際に行くと想像していたよりも綺麗なジムだったようです。ボク
シング・ジムと同じような
雑居ビルを想像していたそうです。そこは、住宅の敷地内にあり一見美容院と間違えるジムでした。
そのせいか入口の扉を開けるのには抵抗はなかったと言ってます。
ジムのオーナーらしき男性がカウンター越しにシステムの説明をしてくれたそうです。
その時に驚いたのが女性会員は一切いないという事でした。それを聞いて
妻は「男性以外は入会できないのか」を尋ねたところ、オーナーは住宅街の一角にあるのと
ボディビルという看板に女性は抵抗があるせいかも知れないと答えたそうです。
その後、しばらくジムを見学しながらトレーニングの説明を丁寧に教えてもらったそうです。
それで、その日に入会したそうです。説明をする妻の雰囲気から、そのオーナーはかなりの
美男子だったんだろうと想像できました。
妻は日頃から顔が良い男だと何されても許してしまう部分があると言うことがありました。
先日も満員電車で向かい合った会社員風の若い男の子から胸をさり気なく腕で押してきた
らしいのですが少し照れながら自分の反応を見ていた様子が可愛くて許しちゃったと顔を赤くして私に話してきたぐらいですし。

男だけの空間に女盛りの人妻が入り込んだら何が起きるかは、たぶ
んこのサイトのファンの方なら想像が付くと思います。

また、前置が多くなってしまいましたが、日常生活の延長で起きた事なのでお許しください。 続く
[1971] 愛しき妻3 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/11(Tue) 22:23

前置きばかりで・・続きです。

ジムの中は、そんなには広くはないが更衣室との兼用である
バス・シャワールームは5人程度まで利用出来る程の空間は
あったみたいです。
妻は、入会した翌日から通うになりました。やはり男性しか
いない場所へ行くというで、化粧とかも洋服も念入りにした
ようです。トレーニングウェアを持ってなかったので仕方なく
Tシャツと若い頃に着ていたホットパンツでトレーニングを
したとの事です。
ジムには、筋肉質の男ばかり4人程トレーニングに来ていたとの
ことです。トレーニング・スケジュールの説明を受けてから
インストラクターの指示通りに動いていたところ、腹筋の運動を
しましょうと、長椅子のような場所に横になり腹筋をしようと
したところ、普段は全く運動をしていないので足がバタバタと
動いてしまい、インストラクターから笑われてしまったそうです。
それで、仕方なく椅子を跨ぐように仰向けに寝ているので、足を
ベルトで固定しましようという事になったそうです。
妻からするとかなり抵抗のある格好になってしまったそうです。
長いすを跨いでいるので足を広げて横になる格好ですし、ホット
パンツの隙間からショーツが見えているのではないかと思う程
トレーニング中の男性から股間付近から太ももへ暑い視線を
感じたそうです。20回を2セット終了した後で簡単な腕立てを
するように言われマットの上で始めたそうです。
腕立ても久しぶりだったので必死になってしていたそうです。
その時にも、後ろから股間付近とお尻を見ている男の視線が
目の前の鏡に写っていたそうです。ただ、それ以上に男達が
見ていたのは、Tシャツの胸元が弛んで中が丸見えになった
ブラ越しのバストだった事を気が付いたのは、ジムにいた
50歳ぐらいのおじさんの一言でした。
「お姉ちゃん。胸が色ポッくて力が抜けちゃうよ」
妻は赤面してしまったそうです。

ただ、「男達に見られることの快感はたまらない」と
夜の営み中に話してくれました。その夜の妻は
メチャメチャ乱れました。
私は、まだその時には妻が他の男の性欲にさらされている事には
気が付いていませんでした。
[2003] 愛しき妻4 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/19(Wed) 22:48

そのジムは、色々な意味で男だけの空間として成立していて
妻としては、多少のエッチな視線は仕方ないと諦めていた様です。
ただ、そのエッチな視線はお互いのコミニケーションがあっての
会話を交えての部分です。最初に知り合った人達というのは意外と
仲良くなるものです。初日にジムにいた4人の男性とは、良い意味
でのエッチな雰囲気を保ちながら、良きコーチとして相談相手として
または、年下の男性には姉のような関係を続けていたようです。

もちろん、夫としては妻を含め当事者4人にとっては何気ない関係
であること全てに対して自分が蚊帳の外での事であり、これから
お話しする事よりも嫉妬・焼き餅を感じてしまうのは、夫以外の
男と妻がただ親しいということが面白くないのでしょうね。
満員電車の痴漢は隠れて触ることはしても、決して妻とは親しい
関係にはなりません。これは夫の性的な感情にひとときの刺激を
与えるカンフル剤として受け入れられましたが、当たり前のように
堂々とコーチとしてジムの友人として妻の身体に触れられるのは
夫としては感情的にも受け入れることが出来なくなってきました。

前記しました、「これからお話すること」を記しますね。

週に2日、同じ曜日にジムに通い2週間ほど経過しました。初めは
体験入会という事もありビジター会員で、ジムを利用した時間単位で
料金を支払ってましたが、妻にとってじゅうぶんに魅力的な女として
接してくれるジムが居心地がよいのと、ジムの男性からも女性がジムに
いるだけで華やかになれると誘われて正会員として登録する事になりま
した。これにより好きな曜日・時間に通える事になりました。
今までは、入会した初日から知り合った男性と接していたので、性的な
感情+親しい相手というのが存在して妻へ熱い視線を送っていたり妻の
身体に触れていたので、妻にとっては嫌悪感はなかったらしいのですが
夫としては面白くないのです・・・。
たまたま、違う曜日にジムに行った時です。もちろんオーナーは休暇を
取る日・大会日以外は常にジムに居るので、全く知らないという事では
ないのですが、そのほかのコーチと会員にとっては初顔合わせという事
になります。いきなり女性がジムに「おはようございます」と言ったかは
わかりませんが、たぶん妻のことです愛想振りまいて入っていったのだと
思います。妻の印象としては、ジムに女がいたの?という顔で見られたそ
うです。もちろんコーチとはオーナーから紹介を受けたので会話はあった
そうですが、他の会員には妻は嫌悪感が沸いたそうです。
会員同士にも友人・知人関係ができると集団になります。そうなると途端に
気が大きくなるのは男の悪い部分でしょうか? 酔っぱらいに絡まれている
感覚に似ていたそうです。隠れて見るのではなく、堂々と妻の前に立って
厭らしい笑顔で、ホットパンツの隙間から見えるショーツをのぞき込みに
来たり、胸元をのぞき込みながら耳元で「奥さん飲みに行こうよ」と囁かれ
たりされたそうです。それもオーナーがオフィスに居て見てないときを狙っ
てなので余計に頭に来たそうです。コーチは口では「ホラッ止めましょう」と
言っていたそうですが、なんだかんだ理由をつけては身体に触れてきて
最後にはしっかりと内股を撫でまわされたそうです。堂々と痴漢されたようで
悔しかったそうです。妻は相手に「やめて」なんて大きな声で向かっていく
性格ではないので泣き寝入りに近かったのでしょうね。それ以来、結局は
決まった曜日に行くことにしたそうです。ただ、私にとっては、この男達の
行為は許してしまいそうです。なぜなら妻からの好感度0%の相手なので
電車の痴漢と同じレベルにしか見てないので、決して妻が性的に心地よくなる
ことはないからです。それに比べて妻と親しい男達へはムカムカとした怒りに
似た感情があります。その怒りの感情が「何とも言い難い感情」に変わって
行くことになるとは・・それは、嫉妬でも焼き餅でもないのです。本当に自分の
人生でここまで性欲の固まりになった事はありませんでした。
妻から聞いたのですが、「ジムでの事をあなたにに話していく過程で、あなたの
性癖がわかったから、私も楽しめた」と言ってました。妻もジム体験した事が全て
初めての経験であり、妻にとっても「私があなたに対して(注釈:夫に対して)
だけだけどSの本性があったのは驚いたのと性欲がこんなに心地よいとは思わな
かった」と言い切ってしまうのが怖かったです。(という夫の私はMの本性?)

次回から本筋に入ります。ちなみに妻からは全て事後承諾という形式で報告され
てます。それと妻の私への貞操感はとても強いのと夫婦仲は過去も現在も変わら
ない程に良いです。「そう思っているのは、夫のお前だけだよ」と言う方が必ず
いらしゃると思いますが、スワッピング等を経験されたご夫婦なら納得されると
思いますよ(微笑)。
でも、本当は妻に裏切られていたりして・・なんて?これもドキドキしたりして。

続きます。
[2010] 愛しき妻5 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/23(Sun) 01:46

妻がいつもの曜日にジムに行くことにしてからのでしたね。

やはり人付き合いも慣れてくると信頼関係も生まれて来るのでしょうか。少なくても、私の妻はそうでした。
免疫がないのか、男達の性欲はどんなときに吐き出されるかについて無頓着に近かったのでしようね。

妻が軽く言った言葉からスタートしました。
「最近、肩とか背中とか痛くて」と妻がコーチに言ったところ
「今まで運動してなかったからだよ。マッサージしてあげよう」と言われたそうです。
マッサージは本当に筋肉疲労を癒すためにパウダーでしてもらったそうです。
それから、パウダーを落とすためにもジャグジーに入っていった方が良いと言われたそうです。
ただ、水着は持って来てないので仕方ないと思い、その日にトレーニーング中に着ていた
ホットパンツとランニングで入浴することにしたそうです。もちろん下着は脱いで入らないと
帰りはノーパン・ノーブラで帰る事になりますし、身につけていた下着は脱いでから再度、ホットパンツとかを着てから
入浴したそうです。
妻は、当然一人で入浴するのだと思っていたらしいのですが、いつもの顔見知りの男性達4人も入浴して来たそうです。
当然、男達もトレーニング・パンツとか海水パンツを身につけて入浴するのだろうし、プールと同じと思い安心して
「一緒でも大丈夫?」の問いに「はい」と答えたそうです。
ところが、男達が入って来た姿は全裸だったそうです。正直、妻は驚きつつもドキドキしたそうです。
別に、男の裸に対しては抵抗はなかったらしいです。自分が衣服を着ているのは女だからで、男性達は仕方ないか?という気持ちも
あったようなので。ただ、目の前のペニスを一瞬チラッと見たときは夫との比較はしっかりとさせてもらったと言ってました。
しばらくは談笑しながら入浴していたそうですが、一番高齢の男に「お姉チャン。風呂は裸で入らないと気持ち悪くないか」と
言われて「ええ?でもね~」と言っている間にコーチが照明を少し暗くしてパウダー系の入浴剤を入れて
「これなら見えないから」と言われ全裸になる事を勧められたそうです。結局は、妻は全部を脱いで全裸で男達と入浴したそうです。

広いといっても5人も入浴していれば、お互いの距離も肌が触れる程度には近づいてます。
妻は、ドキドキして自分で感情をコントロールは出来なかったそうです。私って感じてるの?と思い
確かめようと自分の性器に触れてみたところ、ヌメッとしていたそうです。その時にチヨットクリトリスに触れてしまい
思わずピクッと身体を反応してしまったと言ってました。
男達は、徐々に妻の身体に手を伸ばしてきたそうです。肩を触ったり手を腕をマッサージしているふりをしている間に
一人の若い男の性器に手を持って行かされたそうです。完全に勃起してる夫以外のペニスを触れた感想は
「体は夫よりも筋肉質だけどペニスは普通なんだ」と瞬間に思ったそうです。
暗いバスルームに男達に囲まれて両手は、それぞれのペニスを妻に握らせて、もう一人の男は妻の後ろから身体を抱きしめて
バスから上半身だけ出させて豊かな胸をもてあそんだそうです。

奥さん素敵だよ。前から抱きたいと思っていた。予想よりずっと脂の乗った身体とか・・言われ続けながら胸と性器を3人の男達の
自由にされたそうです。
若い子達は、妻の手だけでイッテしまったそうです。
コーチと高齢の男には・・

次回に。
[2018] 愛しき妻6 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/28(Fri) 18:59

妻が決心して全裸になった経緯については、かなり割合して
しまいました。前回に記したように簡単に全裸になった訳では
ありません。本当はそこからお話したかったのですが、投稿さ
れている皆さんの凄い体験に圧倒されてしまいまして、早めに
妻が初めて夫以外の男達と交わった部分をお話した方が良いて
思い焦ってしまいました。私の妻が体験した事は他の方からは
大した事ではないのかと思いますが、すれ違った男性も振返る程に
可愛い妻がどれだけ夫にとって愛しいかはご理解頂けると思います
その妻が合意の上でも輪姦されたというだけで、私にはたまらない
ぐらいに複雑な気持ちでした。

若い子(20代)は、妻の手だけで放出してしまったようです。
コーチと高齢のメンバーにも「手だけでいい?」と尋ねたというより
お願いしたそうですが、若い子達と違い放出することだけで満足する
年齢ではなかったのでしようね。それに、妻の乳輪を見て興奮しない
男達はいない思います。一瞬整形?と思われる程に乳輪が前方へ軽く
上向きに突き出すように盛り上がってます。だから、ジャグジー・バス
の中でも、性器と同じかそれ以上に乳房への愛撫に男達は執着していた
のでしようね。夫としては乳首が少し小さめなのが惜しいと思っていた
のですが、それすらも夫の予想を裏切る事態が起きたのは、実はこの事件で
妻がジムを退会してからなのです。それについては後日に・・。

しばらく、若い子達とおじさん、コーチから手だけで愛撫をされていたが
気持ちは良くても達することは出来なかったそうです。その様子を見ていた
という事もありますが、コーチとおじさんは妻を「旦那以外のからの攻めで
イカしてみせる」という意地と挿入したいという気持ちからだと思いますが
プール等で使用するクッション付きのマットをバスルームの床に広げてから
妻を呼んだそうです。妻は何をするのか理解できなかったが「私を抱くための
ベットなのね」と思いジャクジーバスから出てマットの上に立ったそうです。
すると、コートとおじさんは「体に照りを出すためのオイルみたいな物」を
自分たちの体に塗りおえると、妻の方へ行き立ったままの姿で、後ろと前から
体をすり寄せるようにして、妻の身体にオイルを付着させながらチューブに
残っているオイルを妻の性器と胸に手だ塗り込んできたそうです。
妻は、バスルームにある鏡に映る自分を見てイッてしまったそうです。夫以外
の筋肉質な肉体の男に前と後ろから挟まれて好きなように手と体で自分の身体を
弄ばれている姿に酔ってしまったそうです。気が付くとマットに横にされていて
サンドイッチ状態で愛撫されていたそうです。男達は胸にペニスを挟み込んだり
して楽しんでいたそうです。
最初に妻の身体に乗っかってきたのはコーチだったそうです。正直、あんなに
激しくピストン運動されたのは初めてだし驚いたそうです。
小柄な妻を屈強な男は強く抱きしめパワー全開で腰を動かしている姿を想像して
から、私は10代の頃に戻ったように妻の様子を想像してオナニーに耽る日々が
続きました。
挿入後のテクニックなど関係なく、とにかく激しく早く鍛えた体をフル活動して
ピストン運動を繰り返したそうです。ただ、妻の年代にとっては若さと熟女の
両面を持ち合わせています。出産経験のある膣は十分に余裕を持って激しい一方的
ではある彼の動きを新鮮に感じ受け止めていたそうです。しばらく続いた動きが
より一層早くなると同時に妻からペニスを抜き去り、そのまま妻の口へ持って行き
妻も彼のして欲しい意図がわかり、すっぽりと口に含むと軽く舌で亀頭を撫でた
と同時に口の中に大量の精液を大きなうめき声と同時に放出したそうです。妻が
言うには「あまりにも量が多くて苦しいから飲んじゃった」と私に伝えました。

次に攻めてきたのは、高齢のおじさんでした。一段落して余裕が出てきた妻は
いくらボディビルダーでも高齢だしと思って甘く見ていたそうです。しかし、
今まで気が付かなかったのが嘘ぐらいに「おじさんのペニスはスゴイかった」
そうです。
[2037] 愛しき妻7 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/04/13(Sun) 00:00

遅くなりましたが、続きからですね。
妻の身体を征服した例のおじさんです。

妻が「高齢だし・・」とおじさんのペニスに対しても
期待感もなく大丈夫かしらとしか思ってなかったそうです。
それでも、人間的には良い人なので感情的には
「受け入れてあげたい」とか「歓んで欲しい」と思った
そうです。
おじさんは、丹念に乳首を舌で転がしたり唇で吸い込んだり
していたそうです。最初は痛いと思っていたそうですが
途中からくすぐったい感覚に笑いだしてしまったそうです。
おじさんは、楽しそうに「くすぐったいか?」とか尋ねながら
冗談を言いながら引き続き妻の豊かな乳房を持ち上げるように
掴み愛撫を続けていたそうです。
妻は、乳首を吸われ続けていた時に、「赤ちゃんにおっぱいを
あげる時ってこんな感じかしら」と思い、以前に授乳していた
友達が「主人よりこの子の方が舌づかいが上手なのよ」と言って
いた事を思い出したそうです。妻は「思わず、あなたと比較
しちゃたわ」とキャリアの差かしらと思ったそうです。
やがて、くすぐったい感覚から快楽へと変化し始めたのは
おじさんからの言葉責めからだそうです。
「厭らしい程、くびれている乳輪だね。男好きなんだろう?」 
「男達が喜びそうだな。この乳輪を旦那だけに見せるのは
もったいネェよ。」
「旦那からは乳首吸われてないようだね。人妻ならもっと
乳首がコリコリしている方が似合っているよ」

若い子とコーチはおじさんが妻を攻めている様子を真剣に
見つめていたそうです。それが余計に妻の隠れていた本性を
刺激したらしく、勃起している3人のペニスを見たら
彼らはアダルトビデオを観ている感覚なのかしらと思い
「お願いオナニーしながら見つめてくれる?」と思わず
言ってしまったそうです。普段の妻なら絶対にあり得ない事を
言わしてしまうほどにおじさんの攻めは良かったのかも知れま
せん。
ゆっくりとおじさんは顔を下半身へずらして行き、性器への
愛撫を始めたそうです。舌の感覚が絶妙で中心へはいきなりは
到達しないで、割れ目の周囲からゆっくりと小刻みに舌をタッピング
したり舐めたりしてジラされたそうです。
それだけでも、妻は乳首責めで盛り上がった後だけに2回ほど
イキかけたそうです。若い子達が自分の声と身体を見ているだけ
なのにオナニーでイッテしまいそうだったので、起きあがり
口に含んであげたそうです。チヨット舌で亀頭を舐めただけで
二人とも妻の口の中で放出してしまったそうです。夫としては
何もそこまで面倒みなくてもと思うのですが、女心としては
自分の姿で喜んでくれることへの感謝とか好意から、普段は
絶対にそんな事はしない積極性が目覚めてしまったのでしょうね。
「若い子ってとにかく量も濃さもスゴイのよ。思わず吐きそうに
なってしまって悪いと思ったけど、2度とも精液を吐き出して
しまった」そうです。コーチにも同じ様にフェラでイカせてあげた
そうですが、彼の精液は飲み込んであげたそうです。
「少し薄くて量も少なかったから」と言ってました。

愛撫を途中でやめていたおじさんは、妻を横に寝かすとそのまま
69の体勢で続きを始めたそうです。その時にはおじさんのペニスは
まだ、ダラっとしていたそうです。おじさんの執拗に性器のヒダを舌で
めくりあげる様な愛撫と長いザラザラした舌を膣の中へ入れ込もうと
したりクリトリスを小刻みに舌先で突いたりされて、今までイケそうで
ジラされていた感覚が蘇り小さな山を2回登った後に3回目に一気に
オーガズムへ到達したそうです。妻は、この日にすでに何度もイカされて
おりましたし満足したのか、「もう体力の限界。くたくた」とおじさんに
伝えたそうです。妻は、ペニス挿入という行為に拘りもないので、愛撫
だけでもイケれば満足してしいます。もしかした、ペニスの挿入がない
女同士でのセックスにも対応できるのかもしれませんね。
妻が、起きあがろうとした時に、「本当にもう止めるのか?」と言われて
「疲れたから」と伝えたそうなのですが、おじさんが「これでもか?」と
股間に垂れ下がっていたハズのペニスが、大きく膨らみながらバナナのように
曲線を描き勃起していそうです。
妻は「年齢とか関係ないのね。とにかく驚いたのよ。本当にバナナで」
それと「スゴイとしか言いようがない亀頭に、一瞬人間とは思えなかった」
と話しておりました。子供のチョコ菓子に恐竜のたまご形におまけがは
入っているのをご存じですか? あれがペニスの先端に人間の亀頭とは
思えないように付いてそうです。(夫としても意味不明)亀頭が異常に大き
から逆に竿の先端は細く見え、亀頭のくびれが目立っていたそうです。
根本に向かって、また太く膨らんで亀頭と同じぐらいだそうです。

コーチ達も一緒にバスルームを使っているので裸になった姿は見ていても
勃起しているペニスなんて通常は見ないですよね。それで、若い子もコーチ
も「えっー」という感じだったそうです。
妻もさすがに疲れていて期待感などより恐怖感が強く働いて、その場では
「お願い今度の機会に」と許してもらったそうです。
服を着てから5人で色々とセックス談義をしていそうなのですが、やっぱり
妻はおじさんの「亀頭」と「バナナ」が気になってしまい、おじさんに
「どうして、普通の時には目立たないのに勃起するとあんなに大きくなるの」と
尋ねたところ「普段、小さい方が血液が海綿体に一杯流れ込み膨張が大きい」から
と答えたそうです。もちろん若い頃は「あのペニス」ですから女遊びも今時の
男とは違って、かなりお盛んだったそうです。

私も、最初に話しを聞いたときには「ジム」で全員に輪姦(和姦?)されたと
思っていたのですが、おじさんのペニスは「ジムでは」受け入れなかったの
ですね。「となると、いったい何処で??」と当然ですが妻に噛みつきました。
おじさんと一緒にジムを出てから駅前の喫茶店で軽く食事をしたそうです。
そこで、執拗に口説かれてしまったのと「あの亀頭とペニス」が頭にチラついて
しまい結局はホテルへ行くことにしたそうです。妻から告白されてから気が付いて
のですが、あの日、昼間に仕事中に携帯に妻からコールがありました。帰りが少し
遅くなるから子供は近所の奥さんに頼んであるからという内容と珍しくというより
電話で恥ずかしかったのですが「あなた。愛しているわ」と妻がつぶやいたのが
今からすると「ムッ・・・」とします。

それで、ホテルでおじさんのペニスを受け入れる事になりました。
[2097] 愛しき妻8 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/05/26(Mon) 22:04

ホテルでは一緒に風呂につかり雰囲気を盛り上げてくれた
そうですが、なかなか「あのペニスは蘇らなく」て
「あれは幻?」と思ったそうです。

ベットで例によって丹念な執拗な愛撫に妻は完全に受け入れ
モードになっていたそうです。その状態であのペニスを目の前に
したら「私の身体どうにでもして。狂いそうだった」と妻が
目を輝かして話してました。
私も我慢出来ずに話を聞きながら妻にペニスを握ってもらい
ながら続きを聞きました。

仰向けになっている妻の両膝を立たせて、ゆっくりと足を広げ
させられたそうです。妻は最初は目を閉じていたそうですが
おじさんから「俺のペニスを見ていなさい」と言われて
目を一時も離さずにいたそうです。
その間にも「いやらしいオ○ン○だ」とか「いっぱい蜜が溢れている」
とか言葉攻めもしていたそうです。
ゆっくりと開いた両足の間におじさんがペニスを誇示しながら
入ってきたそうです。それからおじさんは、片手をベットにつけて
体を斜めにして妻の身体の方へ傾けて来た時に、「どうしよう?」と
思って、おじさんの胸を両手で押さえしまい拒もうとしたそうです。
おじさんは軽く微笑み「大丈夫だよ」と言って体をさらに傾けて来た
瞬間、お互いの性器が触れたそうです。それが突破口になってしまった
のか、おじさんの胸を押さえていた両手を首に回してしまい「来て」と
言ってしまったそうです。
おじさんは、ゆっくりと妻の性器を押し開きながら滑り込むように挿入
して来たそうです。妻は「どこまでアソコが開くの?」と巨大な亀頭が
自分の入口のヒダを永遠に広げていくように感じたそうです。
最初はゆっくりと進んでいたおじさんが、いきなりグッと腰を沈めた時に
一気に根本まで妻の体内に入り込んだそうです。思わず大きな声でワッーと
わめいてしまい、その後に何て言ったかあまり覚えてないけど、おじさんから
後で聞いたらしいのですが
 「スゴイのよ!! スゴイのよ!!」
 「女に生まれて幸せ」
 「死んじゃう」
 とか言葉にならない言葉を言ったらしいですが、妻が言うには
「これだけは覚えているの。おじさんが腰を動かし始めて快楽なんて言葉じゃ
当てはまらない感覚が始まった時に【ゴメンネ。あなたを愛しているけど、私
もうダメ】と言った事だけは」
とにかく、アソコがメチャメチャになってしまって主人のもとへは帰れ
ないと思ったそうです。裂けてしまっていると思ったそうです。でも
痛みもなく歓喜だけが大きく大きく伝わってしまっているのは、きっと
大量に出血して死ぬからなんだワと思い「あなたと子供達の笑顔が浮かんだ」
と思った瞬間に脳天まで突き抜ける快楽の後、真っ暗になってしまった
そうです。セックスで失神することなんて嘘だと思いましたが、実際にある
のですね。気が付いた時にも、おじさんは正常位のまま(それ以外は無理)で
激しく腰を動かしていたそうです。ただ、妻がおもしろい事を言ってました
「一番最初に来た(挿入)ときの快楽はメチャメチャにスゴかったけど、後は
余裕で楽しめたのよ」
やっぱり赤ちゃんの身体より大きいペニスはないのですね。おじさんのペニスが
挿入されていても出産の時の比ではないそうです。やっぱり母は強しですね。

バナナ型なので子宮口にあまり強くはぶつからないで、入口を軽くツンツンと
撫でられている感覚が痛くなくて良かったといっておりました。コーチが挿入
していたときは、ズンズンと子宮を真っ直ぐに突かれてしまい辛い瞬間もあった
そうですが、おじさんは膣の上壁を激しく、時には優しく擦れるのと膣全体を
左右と上に広げる感覚でピストンされているのが、こんなに良いとは思わな
かったそうです。終始「フワフワと浮いていると思うと、ジェットコースター
のようにスッーと落ちて上がる感覚」もちろん夫である私とのセックスでも
この感覚はあるそうです。ただ、それが挿入してから男が出て行くまでの間
ずっと続いているというのは初体験だったと言ってます。夫とである私との
セックスでは、瞬間に落ちて上がる感覚は1度だけしか味わえないのと、落
ちる時間も上がる時間も短いそうです。おじさんとでは、どこまで落ちるの
とおもったら、どこまで上がっていくのという程長く、それが何度も訪れる
らしいのですが、妻は「女以外にはわからない感覚よ。これを体験しないで
一生終わる人は可哀相」と言ってます。

妻は穏やかにおじさんとのセックスの話をしていますが、実際にはかなり
切迫感のあるセックスだったようです。なぜ、その事を知っているかと言いますと
おじさんと妻との関係は現在進行形で「それも夫公認」で交際しています。
おじさんと男同士・・同じ女性を共有する同志として飲みに行く事もあり、その時に
聞きました。おじさんと私が対面するに至った経過は後日にでも・・。

おじさんは「俺は自分の物にしたい女性と出会ってセックスした時には、必ず俺の
エキス注ぎ込んでしまうんだ。そうすると女性の身体に一生俺の体液が流れている
気持ちがするのだ。だから、イクぞ」と言ったときには、さすがの妻も正気に
戻ってしまい「ダメ・ダメ妊娠したら困るから・・大変な事になるから」と逃げよう
としたそうですが、あんな屈強な男に抱かれていたら逃げれる訳もなかったそうです。
すごい声と同時に「一気に亀頭が膨らみペニスから激しい脈が伝わり膣・子宮に
精液が注ぎ込まれる」のがわかったそうです。その途端に妻はどうにでもなってしまい
と思って「もうメチャメチャにして」と叫んだ時に最後の頂点を迎えたそうです。
妻は「とにかく射精時間が長く感じたのよ。脈がドキッと伝わるとピュと精液が
放出されているのが感覚的にわかるの・・・それが何回もだから」
しかし、夫としては口から食道~胃~腸とコーチの精液を吸収して、次に膣と子宮
におじさんの精液を吸収して・・場合によっては妻の卵子と結合しようと精子達も
アバレていたと思うとカリカリしますね。おじさんの精液はすごく水っぽくて薄い
透明感がある液体・・だそうです。若い子はネバッとした量の多さで白いというより
少し黄色がかった雰囲気。コーチはおじさんと若い子の中間・・夫と同じだそうです。
妻は、おじさんの精液の匂いは若い子とかの精液の匂いと違っていて、正直な気持ち
臭みかがっていてフェラでの口内射精は絶対にイヤと言っていました。このことは
おじさんも認めていますが仕方ない事ですね。それぞれ個体として違うのですから。
おじさんと飲みに行く様になってから聞いたのですが、妻はおじさんからの射精で
なぜ妊娠はしなかった・・しない理由は、おじさんは精液は出でも精子は存在しない
からだそうです。でもパイプカットしている訳ではないようです。年齢と共に精子が
少なくなってしまったのでしようか?

この後は、私とおじさんが「妻を共有するに至った」経過をお話します。
[2098] 愛しき妻・・・ 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/05/26(Mon) 22:05

本来は書き込みページに近況報告を載せるのはルール違反だと思いますが、小説でも空想でもない事実をお話するにあたっては近況報告=書き込み内容と理解をお願いします。
一部の方だけでしたが、「愛しき妻」に注目して期待して頂きまして感謝しております。投稿しました当初とは事情が変わってしまいました。本当は「愛しき妻8」は投稿する気持ちはなかったのですが、お読み頂いている方への感謝として苦しい気持ちを消して投稿ボタンを押しました。
正直な気持ちとして「今迄は、妻と関係している相手に嫉妬やヤキモチを抱き、妻からの報告を聞いて興奮するという部分で楽しみながらの投稿」してまいりましたが、前回の投稿をさせ
て頂いてから間もなくでした。妻とお相手のおじさん(S氏)が大切なお話があると私を呼び出したです。それからは苦痛の生活以外の何物でもなくなってしまいました。
初めて、S氏のお宅にお伺いしました。とにかく驚きました。すごい広い土地と昔ながらの大きな日本住宅。ここにお一人で生活しているのが嘘のようでした。前日から妻はS氏宅に宿泊
しておりましたので、もしかして私にセックスしている姿を見せるつもりなのかと思いました。しかし、玄関から和室の居間に通されてからが悲劇の始まりでした。
妻が自分の家・・S氏の妻のようにお茶を持って来て私を来客扱いのような態度をしているのです。一番ショックだったのは居間のテーブルでの妻の座った場所です。本来は夫である私の横に座り、テーブルの向かえにS氏がお一人で座るのが普通ですが妻は何の躊躇いもなく「失礼します」と私に他人行儀な挨拶をしてからS氏に寄り添うように座りました。
 なぜ呼びだしたのか? S氏は天涯孤独の自由な人生を送り最後には財産とか土地は福祉団体へ寄付する予定だったそうなのです。ところが妻と出会って残りの人生を初めて夫婦として
妻と過ごしたいと思ったと言うのです。こんな話をしている間にも妻のスカートにはS氏の太い手が入って白い股を愛撫してます。私の感ではショーツを身につけてはいないと思いました。
    中  略 
 妻と出会ってセックスの相性が良かったのと理想な女性に巡り逢ったというのです。妻もこんなにセックスするのが楽しみになるほど歓ばしてもらえる人はS氏しかいないと言い張るの
です。妻は「この人には愛されているけど、私は愛していないのよ。私が愛しているのは夫であるあなと子供だけ。だから、この人の側にいたいのはセックスだけです。でも、通い妻では
この人が嫌だと言うのよ。そしたら・・」と言って妻が言葉を濁すとS氏がテーブルの上に書類を出し始めました。
 テーブル上の自筆の遺言書には、全財産を生前贈与という形にて妻に譲るという事が記載され、土地・建物登記は妻の名義変更するというのです。手続き書類は全て揃ってました。ただ
あまりにもドラマ的な行動に私は笑いが止まらなくなってしまいまして「役者ですね」と言いましたが、二人は真剣な顔をして私を見ていました。結局、その日は妻を連れて帰りました。
 連れて帰ると妻から私とセツクスしたい言って自分から全裸らなりました。過去にはなかった行動です。激しいセックスをした後で、妻が求めてきた理由がわかりました。私への忠誠心
からと、夫とのセックスでは物足りないという事を確かめるためと、私には「ネェ。あなたとのセックスではイケない身体になったの」と理解させるためだったのです。
 1週間後に双方の弁護士が立ち会いで、財産目録と生前贈与遺言書。土地建物登記謄本を実印と一緒にわたされ、私の銀行の貸金庫に保管され、写しは双方の弁護士事務所の金庫に保管
されてます。それから妻とは離婚手続きをしました。私の親族には一時的な別居と言ってあります。子供面倒は妻と共同で見ることになってます。ただ、妻とは離婚しましたが、S氏の籍
には妻は入ってません。離婚してから何年かは入籍できないと弁護士から言われてますので。それと、妻からの申し出があり「この人の子供は欲しくない」との理由から避妊手術をしております。S氏に精子がないことは知っていましたが、妊娠する可能性がゼロとは言えないからです。いつ亡くなるかはわかりませんが、S氏が亡くなった後は私と再婚するこも決めてます。ただこれは弁護士からは「契約事項には書けない」と言われてますが・・。
 私だけに優しい妻。
 子供達の優しいママとしての妻。
 私と仲良夫婦だった妻。
セックス=快楽とは恐ろしいですね。私が救われているのは、S氏と妻だけしか性行為が行われていない事です。それといつでも会いに行けると言うこと。後は、妻が通い妻として私と子供の身の回りの世話を毎日してくれることです。ただ、セックスだけは拒まれてます。
 私が救われないでいる部分は、S氏から届く宅配物です。妻とS氏の濃厚なセックスシーン録画されたビデオとデジカメで撮影された写真のCD-Rが毎月何本(枚)も届くことです。
初めて妻とS氏とのセックスビデオを見た時は、映像と妻の声に驚く同時にS氏の肉体を見て「負けた」と思いました。私より遙かに筋肉質で背丈もあり・・ペニスは「すごい大きさと形」でしたから。それと、当前のように妻の中で大げさな声を張り上げ放出して精液が溢れ出ているシーンもあります。おかげてアダルトビデオはレンタルしなくなり、裏ビデオは捨てました。

ビデオ映像が増えるにつれて、妻の肉体は変化しました。豊かなくびれた乳輪と小さめの乳首でしたが、乳輪は濃くなり、さらにくびれて突きだしてます。その先の乳首は赤く濃くアーモンドの様に大きくなってしまいました。私が吸わなかった分、S氏が吸い付いたのでしょ。妻の陰部は出産経験しても比較的割れ目は小さめでしたが、今は肛門近くまでと恥骨の上ぐらいまで外陰部がパックリと広がり膣の入口も中が見えるように穴が開いてます。小さめだったクリトリスもナメクジのようになり存在感が出てきました。早くS氏が亡くなりスゴク変化した肉体と夫婦としてセックスをするのが夢です。
ルール違反の長さの投稿と連続投稿でした。申し訳ございません。
もう最後ですのでお許しください。
ありがとうございました。
今夜も妻のビデオを観ながら自慰にふれるつもりです。
これが私の唯一の楽しみですので。

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