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北原夏美 四十路 初裏無修正

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始めまして、うちの妻は、30才ですが、子供は妻の体上の
問題で、出来ない体なんですが、最近パート先の帰りが、遅く
12時頃帰る日々が、多いので妻に聞いた所忙しいので残業の
事だそうです。ある日妻のパート先から電話が有り奥様居ますかとの事でした。当然その日も妻の帰りが遅く12時30分
ぐらいに帰宅しました。私は電話が有った事は内緒にしていましたが、妻がお風呂に先に入りその後私が入りふと築くと
洗濯籠に脱ぎ捨てて有った妻の派手なピンクのスケスケレースのパンティーが入ってました私は妻のパンティーを広げて
アノ部分を見てビックリしたんです。丁度妻のアソコが当たる
部分に愛液でもない他の液体が大量について乳白色にドロドロ
に付着してました。私は、勇気を出して匂いをかいて見ました
何と・・どうやら精液の匂いが鼻にツ~ンと匂ってきたんです。私の頭には妻が他の男を受け入れ中に射精したしか思えませんでした。怒りを感じる前に嫉妬感と、妻が他の男のを
入れられて、イキまくってるのを想像すると凄く私も興奮
してしまいその晩妻と激しいセックスをしちゃいました。
うちの妻はポッチャリしてますが、胸もDカップで、凄く
乗り心地が良いんです。妻の股間を開いて、ここに他の男を
受け入れて、激しく突かれ中出しされたかと思うと怒りより
興奮に変えるのでした。多分先ほどまで他の男が妻のオマンコ
出した精液が出てくるんじゃないかと私も恐る恐る妻の
オマンコを舐め始めたんです。妻の敏感なクリに舌先でチョロチョロした時に妻の口から嫌らしいエッチな声がもれて、
オマンコもヌチャヌチャに濡れ舌先で舐め始めた瞬間愛液とは
違った乳白色の液が妻のオマンコの中からドロって少し出てきたんです。思わずオエってしそうになりました。・・笑
妻の顔は、口は半開き状態で、魔性の女見たいでした。
私の我慢出来ないくらい大きくなった私自身を妻のオマンコ
めがけて挿入し激しくピストン始めると妻は半開きの口から
声にならないようなメス化した声が部屋中に響き私も大量の
精液を妻のオマンコに射精してやりました。・・^^
でもこれ以上妻が他の男を受け入れて精液まで出されてしまうのは私も耐えられないのですがねぇ^^掲示板を見た方
どう思いますか、妻に問いただして、一層の事その男性と
3Pしちゃおうと思ってます・・・爆笑
ついに先日妻のパート先に就業時間間際に隠れて待ち伏せを
しちゃいました。駐車場には妻の車が止まっており5時半に
なっても出て来ないので、やっぱり当方の勘違いかと思っていましたが、あきらめかけてた時に門の方から歩いて来る妻を
発見^^しかし何の変わりも無い様子だったのです。やっぱり
勘違いだなぁって思い妻が車で出て来たのを確認して妻の車の
数台後を走るようにして着いて行きました。妻の車は、家方向に向かって走ってます。暫く行くと公園が有り右に曲がれば家なんです。しかし妻の車は公園の駐車場に入り白いセダンの隣に車を止めて私も築かれないように見ていました。すると妻は
車から降り なっなんと、隣の車の助手席に乗り込んだでは
ありませんか、暫く様子を見ていましたが、何か話をしてるようでした。しかしそのうち妻の方が椅子を倒し隣の男が妻に
何やらしてるようです。妻も周りが気になる見たいで、時折
キョロキョロ窓から周りを見てるようでした。何台か車が駐車してありましたが、誰も乗ってないので、安心したのか隣の男が、なんと妻のオッパイを揉み始めてる様子なんです。暫く様子を伺いながら見てると妻の足がフロントに乗せられ多分
スカートを捲り上げられ触られてると想像しました。街灯の明かりの中から妻の顔が気持良いように見えます。私は興奮と
嫉妬で、いてもたっても居られない様な感じでした。妻の
オマンコ今頃触られて嫌らしく濡れてるんだろうなぁと思い
そのうち男が妻の上に重なりキスを始めたんです。キスと同時に妻のオマンコを触ってる様子でした。15分ぐらい過ぎたでしょうか、男が体勢を直し今度は妻が男の股間にどうやら顔を
埋めてる用です。私には妻が何してるかスグに分かりました。
こちらから見てると、妻のお尻が、少し高く上がって背後から
男が妻のオマンコを触ってるように見えます。妻の頭が、かすかに上下に動いてます。男のチンボ咥えて口ピストンしてます
気持良さそうな男の顔見ると殴ってやろうかと思いました。
暫く妻の顔は男の股間から離れない様子でした。私もドキドキ
しながら見てるうちに私自身もすっかり興奮しパンツの中は
我慢汁でヌチャヌチャになってました。妻の動きが止まった
見たいです。妻が男の股間から顔を離し起き上がると、どうやらティッシュで、口を拭いてるようです。口の中に男の精液を
出したみたいです。スッキリしたように男は妻の頭を撫でてる
ようでした。妻も脱がされたパンティーを調えてるようです
5分ぐらいしてかた妻が男の車から降りて来て、妻も自分の車に乗り手を振って別れるようです。当方も築かれないように
片隅で、見てました。10分遅れぐらいで私が家に帰ると妻は
何の変わりもない顔しながらお帰りなさいと私に言いながら
鼻歌を歌ってました。私が妻に意地悪してやろうと思い妻が
台所で夕飯のしたくしてる時に背後から妻のスカートの中に
いきなり手を入れ妻のオマンコの所をパンティーの上から触って見たんです。思ったとおり妻のオマンコは濡れてパンティーまで、染みてる状態だったんです。私が、何で濡れてるかと
尋ねる前に妻が、今夜欲しくて濡れちゃったのだってさ^^
私に浮気の現場見られたとは知らないのに・私も興奮がおさまらないので、妻のオマンコの隅々まで舐め3回ほどイカせてやり何時もより大量の精液を妻のオマンコの中に注入してやりました。・・END
始めまして。この投稿サイトを発見して私と同様の経験・希望をお持ちの方が多いのに驚きました。昨年来、私達夫婦が経験したことを皆さんに知ってもらいたく投稿いたします。
私は42歳、家内は39歳、お互い世間一般では良識ある夫婦と思われています。特に家内は年の割には若く小谷ミカコ(シンクロの)似の女性と言われています。
そうした私達ですが、月に数回野外写真を撮りに行ったりするのが楽しみでした。そうですね。もう6年ぐらいになるでしょうか?今では野外ソフトSMとかも楽しむようになりました。家内は「貴女が行きたがるからつきあっているのよ。私は本当はいやなの。」と言っていましたが、行くと決まって濡れています。
ただ「他の人とは絶対にこんなことしない。sexするのはあなただけ。」とも言っていました。
野外・家庭内での性的なプレイを続けるうちに「本当に家内は僕だけだろうか?家内が誘われてSEXまでいくかを試してみたい。」と思うようになりました。そこてで出会いサイトに投稿して対象者を探すことに・・
返事は20名ぐらいきました。その中から信頼置ける35歳の男性を選びまず面接しました。相手の方は九州北部都市にすむ営業の方。私共の町まで週3回は営業に来られるそうです。外見も清潔そうで私の趣旨も理解してくれます。その方は仮に古川さんとしましょう。
・家内と知り合うきっかけを作るから誘ってみてくれ。
・「好きになった」といってSEXまでもっていけるか・
・撮った写真等は全部私に返すこと
・さそったことは全て私に報告すること等を約束して、まず知り合うきっかけを考えました。
二人で考えた挙句、家内と飲みにいった際に隣の席で飲んでいて
メニューとかを借りて知り合うきっかけとするとしました。
うまくいくかなと不安でしたが、何とか家内に怪しまれないで
焼き鳥やで知り合うことができました。そしてそこのカラオケで
デュエットなど歌ったりしています。お互いの氏名等は教えていないのですが、その時古河さんが「急に連絡取ル用事できたけど、携帯の電池ぎれで使えない。ちょっと携帯を貸してください。」との申し出をさせ家内の携帯を一時貸しました。その時に携帯番号をメモリーさせたのです。
携帯番号を知った古川さんと1時間ぐらい騒いだ後、帰宅しました。
その夜、といさしながら「面白かったね。古河さんとしたかったんじゃない?」とか言いながらしてたら、「バカなこと言わないで。全然知らない人なのに。私は貴女だけで十分。」との返事。「ヤッパリむずかしいのかな」と半分あきらめつつ、翌日古川さんに連絡をとりました。
さて、どうやって家内と古川さんと怪しまれないで出会わそうかと考えていました。
携帯の番号は知っている。ただ教えた記憶はない。お互いの趣味は話した。しかし出会うきっかけがない。古河さんといろいろ相談し考えた挙句、もう一度偶然に出会うパターンにしようかと決めました。
家内(以後亜希子といいます。)はテニスが得意で暇なときはジムでテニスをやっています。(私達がゴルフの打ちっぱなしに行くのと同じ感覚です。)そこのジムにアスレチックで行って「あらっ」というパターンに決めました。
たしか土曜日の3時ぐらいだったと思います。亜希子が終わる頃を見計らって古川さんも出口に待機します。
「あらっ、この間はどうも・・お二人のところをお邪魔しちゃって・・だんなさんに怒られませんでした?」
「いぇっ、そこまでは・・」亜希子は吃驚していたようです。
それからこのジムにはよく来ること、終わってビールを飲むのが楽しみなどと世間話をしたそうです。亜希子はドキマギした様子で話していたようです。
「今度一緒にアスレチックしましょうか?それともテニス?」と誘ったようですけどその時はそれでおしまい。「又、今度ひまな時に・」と言って亜希子は帰ったそうです。
其の日の夜、「今日、この間焼き鳥屋さんで一緒になった人と偶然会ったよ。吃驚した。誘われちゃった。」とまんざらでもない様子でした。そこで「この間は僕もいたからいいけど、二人になっちゃダメ」
と言ったら「勿論二人で会うもんですか!」と言っていました。
其の後1回、そのジムの出口で出会って(出会わせて)話をさせました。
再度、古河さんと打合せです。「どんな具合?」「出会うことは出来るけどそれからが。すぐに家帰らなきゃ。って帰るから・・」
とのこと。
「じゃあ、私が出張という事にしてゆっくり出来る時間をつくろうか。」との事で土曜日終日不在というシチュエーションを作り出しました。又、ジムの帰り際です。
「あらっ、こんにちは。たまには運動後のビール一杯付き合ってくださいよ。おいしいんだから。。」という誘いに亜希子もつい近くの喫茶店に付いていったそうです。
「かんぱーい。」てなもんでビールを飲みながらジムのことやカラオケ、飲み会のこと等1時間ぐらい話をしたそうです。
そうした中、古川さんが「おもしろい居酒屋がある。今度いってみない?できたら二人で。勿論飲んで騒ぐだけ。ちゃんと何もしないで帰すから。」との誘いをしたそうです。そしてやや強引に家内の都合を聞いて約束を取り付けました。(金曜日の夜PM7:00からの約束でした。)
週半ばの水曜日の夜のことです「ねぇ、今度の金曜日職場の歓迎会があるの。行ってもいい?」
内心「キタァー!!」と思いましたが、「いいよ、僕もどうせ飲み会だから・・」と許可しました。
いよいよ、金曜日、確かに僕は飲み会で深夜2時ぐらいに帰ってきました。それから風呂場にいくと洗濯機の中に少しエロチックな赤の上下が入っていました。特に下着はよごれてはいなかったようです。
次の土曜日、古河さんと会いました。
「どうでした?何かありました?」期待と不安で尋ねます。
その時の古河さんの答え。
「食事に行ってショットバーで少し飲んですごい楽しい時間を過ごせた。奥様、魅力的だから芝居を忘れて口説いてしまった。そして何もしない・ちょっと酔いを醒ますだけという約束でホテルに入ったけど
出来たのは無理やりしたキスだけ。」との事。
なかなかうまくいかないなぁ、亜希子もやっぱり僕のこと思っているんだと半分失望と半分安堵と複雑な気持ちでした。
でも、古河さんが言いました。「でも奥さん、今度ゆっくりとホテルのバーで飲みたいと言いましたよ。そして今度の土曜日ジムの後会う約束してるんです。いいですか?」との一言。
又、週半ばの夜。「今度の土曜日ジム仲間とのみにいってもいい?
なるべく早く帰るから。」とのお願いがあり「遅くならないなら」との条件で許しました。
私は土曜日ゴルフでかえった時には亜希子はもう出かけたあとでした。
ゴルフから帰って5時半。亜希子はジムに行った後飲み会。どこに行く予定か古川産に聞いていない。暇つぶしに家内のクローゼットを空けてみました。お気に入りの白のミニスカがない。又、この間着てた赤の上下もない。家内もその気?いろいろ想像します。自分が撒いた
タネとは言えどこまでするのか?この間の調子なら最後までいくか?
実は今回古河さんが亜希子と会うにあたって私のカメラを持っていくように指示していました。もし可能ならこのカメラで写真を撮ってきてと頼んでいました。(このデジカメは仕事用で家内は私のものとはしりません。)
さて、写真撮らせるのか、拒絶して帰ってくるのか、最後までさせるのか、色んなことを想像しながら亜希子の帰りを待っていました。
深夜2時ぐらいです。タクシーにのった亜希子が帰ってきました。
かなり酔っています。マンションの3階の部屋からふらふらと歩いている亜希子が見えます。一人のようです。私はつい寝たふりをしていました。
亜希子は玄関を開けるなりそのまま風呂場に直行です。
シャワーを浴びている亜希子に気づかれないように服装を調べました。やはり白のミニスカ、赤の上下の下着、パンティのあの部分は
なにかベチヤベチャになっています。精液?愛液?よくわかりませんが、何か性的にな事をしたことは明白です。
私は静かにベッドにもぐりこみました。寝たふりをしています。
「ねぇ、あなた。寝てるの?ねぇ」家内が確かめます。
わたしが寝ているとわかったのか亜希子は安心して寝息を立て始めました。
翌朝古川さんからTELがありました。
「ついに奥さんを抱いてしまいました。つい本気になってしまいました。写真撮りましたからお持ちしましょうか?詳しいことは後で説明します。」との事だったので、午後会う約束をしました。

次の日の朝。朝食をとりながら亜希子に聞きました。
「昨日、遅くならないと言いながら帰り遅かっただろう。もう12時に寝てしまったぞ。」
「ごめん。でも遅いといっても12時半には帰ったよ。皆騒いでたから帰りづらかったし、主婦も残っていたよ。」との返事。
うまい受け答えをするなぁと感心してしまいます。
「ちょっと本屋に行ってくる。」と言って古川さんとの待ち合わせ場所に行きました。
「おはようございます。昨日は遅くまで奥さんを引きづり回してすいません。昨日の報告と写真をお渡ししたくて・・」との事でした。
古河さんの話が始まりました。
----
昨日は、最初会って食事してカラオケスナックに行きました。
そこでチークを踊ってたら、奥さんが少し腰砕けになっていたので
オシリを抱き上げてしまいました。物陰でついミニスカの中に手を
入れたらそんなに抵抗がなかったので踊る間中、パンストの上から
あそこを触っていました。「ダメ。人がいるから・・」との言葉を聞いたので場所を変えて今度はカラオケボックスに行きました。
カラオケボックスに入り店員が飲み物を持ってきて後、私が部屋の明かりを暗くすると「もう一回ゆっくりとチ-クを踊りたい。」と言われました。ソフトバラードを5曲ぐらい選曲して送信してバッグミュージックにあわせて静かにダンスをしました。
「なんかポーっとしている。自分じゃないみたい。」と言いながら
私に体を預けてきたんです。ーーー
聞いているうちに私はのどが渇いてきたついビールを頼みました。
「それで、その後は・・」はやる心をおさえつつ次を促します。
-------
くらくなったカラオケでチークを踊ってたら、私も変な気持ちになりますよ。魅力的な奥さんだから・・つい、キスしたら奥さんも舌をからませてきたから長い時間キスをして下着の中に手を入れちゃいましたよ。濡れてました。だから「絶対に何もしないから、イヤといったら直ぐに送って帰るからといってラブホテルに連れて行きました。
ホテルについてかの話も聞きますか」との問い。
私も一息入れる為、ちょっとビホルを飲んで気を落ち着かせました。

ホテルに着いて、少し飲みながら話をしました。
趣味のこと、仕事のこと、色んな話をしながら、私がカメラが趣味と
いいました。「最近はデジカメで撮っているけど、・・写真は思い出になっていいよ・・僕は綺麗に撮れる自信がある・・」いろんなことを言いながらご主人の要望に添うように写真をとれるように口説きました。最初はスナップです。それからヌード・・」
古河さんが写した写真は全部で20枚位ありました。デジカメのディスプレイを覗きます。ホテルに入ったときの写真、少しづつ脱いでいっている写真、お風呂から上がっている写真、少し半裸な写真・・
まさか家内が他人に写真を撮らせるなんて・意外でしたし、興奮もしました。
古河さんの話は続きます。
----
ホテル入って話をしていざ写真を撮ろうとしたらすごい拒否にあったんです。「後にのこるのは絶対にイヤ。写真とか撮るんだったら帰る。」と言われて「じゃぁ、スナップだけ。洋服着ててもいいよ。」
段々亜希子ものってきたそうです。「上着脱いで。」
「見えちゃうジャン」
「顔は写さない。」そうしてついに全部脱がせたそうです。
「ただ手で隠していたから・・」との事。
そうして二人とも裸になって写真撮ったり飲んだり話したりしてたそうです。
「汗かいたようだからシャワー浴びたら。。」ととの古川さんの言葉に亜希子はしゃわーを浴びにいきました。そしてバスタオルを撒いてでてきて。。。
その後は古川さんは「すいません。奥さんが綺麗だったから、つい、・・」といって写真を撮っていませんでした。
その時は、お互いぎこちなく、照れながら抱き合ったようです。
ただ亜希子はそう抵抗もなく古川さんにだかれたようです。
--じつはもっと性的なことも聞いたのですが、次回のお楽しみとします。
結局亜希子は古河さんに抱かれたわけです。
・最初の飲み会・ジム帰りの喫茶店数回・夜食事してホテルでキス
・同じく食事してチーク踊ってホテルでセックス
以上4,5回あっただけでsexまでしてしまったのです。
日ごろ「貴方意外はいや。」と言っていたのが嘘のようです。
勿論事前に古河さんと家内の好み・趣味等を話していたので
こちらペースに引きづりこむのがある程度は容易だったかもしれないけど・・それと古河さんの容貌と世間的な背景が安心させたのかも・・
加えて私が亜希子に野外写真やいろんなsexに関することを
永年やっていたことも性にたいして抵抗感が少なくなったのかもしれませんが・・いずれにしてもこんなにうまくいくとは思いませんでした。古川さんの話を続けましょう。
ーーー
ホテルに入ってゆっくりと舌を絡めてキスをしました。
パンストの上から触ってたらじっとりと汗ばんでいるのがわかります。腰をふるようなしぐさで耐えています。キスの後ビール飲んで写真を撮り始めました。始めはスナップ、それから下着姿、そして半裸、シャワー浴びた後も数枚とりました。ご主人さん奥さんのあそこ剃っているんですね。つるつるのあそこに思わずキスをしました。すごい濡れようでしたよ。SEXはちゃんとゴムをつけてしました。
前戯が長かったので直ぐに行っちゃいました。私も直ぐに行ってしまいました。それからはこれまでのいろんな性的なことを話していました。
・以前は週に1回していたが今は月2回程度
・するときはよく剃られる
・野外で写真を撮られる
・ソフトSMは嫌いじゃない
・結婚後浮気はしたことない。これが初めて。等々
そうした話をしてたら又大きくなったから「又大きくなったよ。」と言ったら亜希子さんフェラしてくれました。
ーーーー
話を聞いて、写真を見て、情景を思い浮かべて、すごく興奮したのは事実です。反面、何かなくし物をしたような気にもなりました。しかし私に嘘をついた家内がどこまでいくのかを知りたい気もします。
その時古川さんから提案がありました。
「実は亜希子さんに下着をプレゼントする約束をしたんです。又、会って良いですか?それも昼間、私が営業に来ているときですが・・」
家内は中堅の設計事務所で働いています。日中は皆ではらって一人になることが多いようです。昼食時間なら会えるもしれません。食事といってさそったら出てくるかもしれません。どんな下着をプレゼントするのか興味をもちました。
「ガーターつきのTバックです。レースの綺麗なやつを買おうかと考えています。」
そこで時間等を決め、早速亜希子の携帯にTELさせました。
「こんにちは、古川です。この間はどうも。今、話せますか?
ご主人には怪しまれませんでした?」亜希子も何か言っています。
「この間約束した下着網買っちゃったんですよ。早くあげたいので・・できたら今度の水曜日の昼間一緒に昼食はどうですか?食事だけですが」家内は食事だけならと言ってOKしたようです。
そこで家に帰り普段の生活に戻りました。

水曜日になりました。亜希子の昼食時間は11時半から12時半です。
会社近くのコンビニの駐車場で待ち合わせのはずです。
私も社用車で見つからないように待機していました。古川さんの車が入ってきました。実は事前にコンビにで簡単な軽食を買っといてホテルで食べたらと指示しています。そして又できたら写真もとお願いしています。逆にホテルに行くのを拒んだら付近の公園で食べたらとも言っています。どちらになるか?昼間から、それも制服着ては難しいとはおもいますが・・
亜希子が来ました。古川さんの車に気づいて挨拶しています。乗り込みました。車が走り出します。時計を見ると11時40分。私も急いでついていこうとしたのですが、信号機につかまり見失いました。どこに行ったのだろう?携帯に掛けるわけにもいかないし・・とりあえず公園に行ってみました。古川さんの車はない。じゃぁ、まさかホテル?
近くにラブホがあります。そこかな?私自身かなり恥ずかしい思いをしながら車でラブホに入ります。一戸建ての部屋が20件程度。車で捜していたらありました。古川さんの車がすでに入っています。
昼間からホテルに入ってると思うとその部屋に踏み込みたくなります。そこをぐっと我慢してホテルの出口が見えるところで車を止めました。時計をみると11時50分。まっすぐにホテルに入ったにちがいありません。待つ間というのは色んな想像するもんです。ただサンドイッチか食べてしゃべってキスして下着のプレゼントもらって時間がなくなるだろう、洋服脱ぐ時間はないだろう。いや、すでにSEXしているから又抱き合っているかもしれない。色んなことを想像します。
あれこれ悩んでいるうちに、一ついいことを思いつきました。亜希子の携帯に近くまできたから昼飯でも食べないかと誘ってみようかと。亜希子はなんと受け答えをするかな?と考え掛けてみました。呼び出し音が鳴っています。2回、3回、4回、きろうかとしたときに亜希子がでました。「どうしたの?」「イヤ近くまできたから一緒に昼飯食べようかと思って電話したよ。どう?」「えーっ、早く電話してよ。
今職場の人と駅前の○○○でランチ食べてるの。」「そんなら、いいよ。今度にする。」
上記のことを知らなかったら絶対に疑わない受け答えです。でも呼び足し音4回はどうしてだろうか?抱き合っていたから?それともバッグの中に入れていたから?又、想像します。
そうこうしているうちに12時20分になりました。まだ出てきません。部屋にはいって約40分弱。昼休みの時間を延ばす積りかなと思ってたら、古川さんの車が出てきました。そのまま落ち合い場所のコンビにの駐車場へ。亜希子が降りてきます。車から降りてドアを閉める時に何か話しています。手には大きな紙包み。やっと亜希子が車のドアを占めて会社のほうに走っていきました。
ふーっと一息ついたところで、古川さんから電話が入りました。
「今どちらです?お近くにおいでなんでしょう?今日のお話をしましょうか?」との事だったから、近くの公園で会いました。
「すみません。昼間から奥さんを誘っちゃって。でも買かった下着早く渡さないと置き場所がなくて・・」との事。
そんなことはどうでもいいから今日の話を早く聞きたい!
 古川さんの話が始まりました。
最初、車に乗って「どこで食事するの?」と聞かれたから、「サンドイッチ買ってるからホテルでゆっくりと話しながら食べようようよ。下着も見てもらいたいし」と言ったんですよ。そしたら・・(以下はその時の会話調です。)
「えー、でも時間ないよ。それに制服だし。」(何の時間無いのかわからなかったそうですが・・)
「いゃ、ホテルで話したほうが人目も気にせずにいいでしょう。それに下着も見せたいし・・」
「でも・・」という亜希子の言葉を無視して強引にホテルに入ったそうです。
「会いたかったよ。ご主人には怪しまれていない?」
「大丈夫、全く怪しんでいない。でも私12時20分にはさっきのところに戻らなきゃ・・」
「分かったよ。会いたかった」と言いながらキスを始めたそうです。
亜希子も応じながら抵抗はしません。軽い食事を10分ぐらいで済ませて、古川さんがいいます。
「制服しわになったらおかしいから脱いだら・・亜希子さんの下着姿見たい」と言いながら一枚づつ脱がせていったそうです。
「時間ないし、汗もかいているし・・」と言いながらも裸にさせられ
クンニされる頃には亜希子も自分からム古川さんのチンチンをしごき始めたそうです。そして前回のように古川さんがカメラをとりだし
「亜希子さん、足を大きく広げて・・」「バックになって」色んなポーズを要求され写真を撮り始めました。亜希子は恥らいながらもそのポーズに全部応えたそうです。
(シャワーを浴びていないチンチンをフェラさせられたり、鏡の前でバックから入れられているところを撮られたり、よく短時間でできたものだと感心しました。)
結局、約40分の間に、食事をし、写真を撮り、二人とも往き、下着プレゼントがあったわけです。
そして「これが今日の写真です。」といってカメラをもらいました。
「又、昼間都合がついて奥さんがOKだったら誘ってもいいですか?
奥さんみたいな細身の理知的な女性好みなんです。・・」と言うから
「その時と結果を報告するなら」との条件で許可しました。
その日、帰宅して亜希子の車のトランクを開けてみました。紙包みがそのまま入っています。「これが例のやつか。」とまたトランクをしめました。
その日の夜は久しぶりに亜希子を抱きました。亜希子も感じてたようです。
翌週、古川さんから電話が入り、又夜会ってもいいかとのこと。
「いいよ、ただし今度はビデオに撮ってね。」と答えました。
そして
その週の金曜日会う約束をしたとの事でした。
その週の水曜日、夕方から古川さんと亜希子はちょっと会いました。
午後6時ぐらい、仕事帰りに落ち合い古川さんの車に乗って近くをドライブです。事前に相談があり車を止める場所を決めときました。私の車は友人から借りたやつで窓にスモークがついていて外からは内部はみえません。先回りしてひなびた公園の駐車場に行っときました。車は私のだけ。周りにはだれもいません。10mぐらい離れたところに自販機があるだけです。
古川さんの車が入ってきました。私の横につけます。古川さんは亜希子を安心させるためか車からおりて私の車を調べています。多分「大丈夫。誰も乗っていないよ。」と言っているのでしょう。
車に戻った古川さんは亜希子と話をしています。
私はスモーク越しにふるかわさんの車の中を見ていました。向こうからは全く見えないのでしょう。亜希子の笑っている顔が見えます。
ふいに亜希子の体がうつぶせになります。「なにしてるの?」と見ていたらフェラチオしていました。キスもしないでまっすぐフェラチオ!古川さんはシートを倒して目をつぶって感触を楽しんでいます。
古川さんの手が亜希子のスカートの中に入ってきました。フェラは続けたままです。もぞもぞと20分ぐらい続けていたでしょうか?次に亜希子は自分からスカートとパンスト、パンティを脱ぎました。下半身裸になり少し足を開いて古川さんが触りやすいようにして、又フェラを続けます。全部は見えないのですが、頭が前後に動いてしごいている手が早くなりました。ふと動いている手が止まり大きくチンチンを吸っている様子がわかります。射精したようです。10秒ぐらいそのままの状態でいて家内が起き上がりました。そしてティッシュで口元を拭きました。精液を出しているようです。さすがに飲み込めはできなかったようです。
次に古川さんが財布をだして亜希子に渡しています。「何するの?」と思ったら車から降りて下半身裸のまま10mぐらい離れた自販機に行くではありませんか!いくら人気がないとは言え、まだ明るいのに。
さすがに恥ずかしかったのか小走りで行って走って帰ってきました。
二人でポカリを飲んだ後車は走り去っていきました。
その夜、古川さんからTELがあり、今日の報告と今度の金曜日のことを打合せました。
いよいよ金曜日。朝亜希子は「ごめん、今日急に会社でビアガーデンに行くことになった。遅くならないように帰るから。」とのメールが入りました。
夕方、6時ぐらいに古川さんから連絡が入り「今から亜希子さんと会います。一応シティホテルを取っています。食事の後、8時ぐらいには部屋に入る予定です。ビデオは持ってきてるけど分からないように取れるか不安です。一応ベッドの下に隠しときましたが・・」との事。
私も7時ぐらいに家に帰り着替えをして出かけようとしました。
ついでに亜希子のクローゼットを見ると例の下着の紙包みが開けておいてあります。中は空っぽです。プレゼントされたやつをつけていったに違いありません。
その日亜希子は11時ぐらいに帰ってきました。私は寝たふりをしてたのでそのまま風呂に行ったようです。洗濯機のなかには例の下着はありませんでした。どこかに隠してるのかな?その日は今日のことを想像しながら寝てしまいました。
翌朝、古川さんから電話があり昨日の結果報告をしたいのであえないかとの問い合わせがあり、会いにでかけました。
古川さんとの待ち合わせ場所に行き古川さんから写真とビデオテープをもらいました。そして少し話を聞きました。
・プレゼントした下着を着てきたこと
・目隠しをしてソフトSMをしたこと
・窓際に立たせて外を見ながらSEXをしたこと
・マンコに小さな棒を入れて遊んだこと
・ビデオはうまく隠せなかったからベッドの下に空いていたこと。音声は拾っていると思うとのこと 等々
そうした話を聞いているうちに早く見たい気持ちになり挨拶もそこそこに家に帰りました。亜希子は買い物にでもいったのがいません。クローゼットの奥に分からないように例の下着が干してありました。
まず写真の点検です。
・ホテルに着いたときのもの
・ブラウスを脱いでいるもの。下のキャミはシースルーでもらった青 のブラが透けています。
・段々と洋服を脱いでいくようす。足を開いています。
・お風呂にはいっている所、風呂場でフェラしているところ
・目隠しされてベットで寝ているところ
・短い棒(指圧棒らしいです。)を口にくわえているところ。それを 自分からマンコに入れているところ
・バックになって棒を奥までいれているところ
・セルフを使って挿入しているところ
・おなかの上にら精液を出されて笑ってピースをしているところ
かなり好き勝手にされたようです。でも画像からはたのしんでやっている様子が伝わってきます。「亜希子もたのしんでやっているんだ。」とつくづく思いました。次はビデオです。加増は足首しかうつりません。音を聞きます。
ガタン、部屋に入ってきました。
「今日もすてきだね。この間上げた下着つけてきた?」
「つけてきたわよ。ほら」
「うわー、透けキャミやん。これだとブラ丸見えでしょう。」
「だからブラウスをはおっているの」
「脱いで、少しづつ。写真とるから。」
「又、とるのー、絶対に写真返してよ。」
「わかっているって。ちゃんと帰すし僕の裸の写真もとっていいよ。
 そしたらおあいこじゃない。」
少しづつ脱いでいる様子がわかります。
「ブラをはずして。オッパイだして。」
「足を開いて。パンティをずらせて。うわー、もう濡れ濡れじゃない。」
「もうー、貴方だから!貴方が変なことするから」
触っているようです。ぺちゃぺちゃと音がします。
「ほら、見てごらん、こんなにびんびんになった。亜希子ちゃんが素敵だから。」
亜希子がフェラしようとしたのでしょう。
「いいよ、まだ風呂は行っていないから・・」
それでもフェラしたようです。
「お風呂に入ろうか?」との声で音は遠ざかります。
又、戻ってきました。再度、写真を撮っているようです。
「大きく足を広げて。自分でオマンコ開いて。バッグになって。
 Hな顔して。」色んな注文をつけられてます。
「こう?見える?このポーズは?」亜希子も積極的に応えてます。
「この棒を入れてごらん。最初はなめて。それからこの帯で目隠しをして。」
目隠しをされたようです。そして同じように色んなポーズをとらされ
棒を入れたりしているようです。舐められたりちんちん咥えさせらたり指をいれらりたりおもちゃにされている様子がよく分かります。
「棒を入れたまま犬のように四つんばいになって歩いて。」
「はい。こう?」
「もっとオシリふってる」「ハイ。これでいいですか。」
四つんばいで歩いている手足だけが見えます。
「窓際にたって。オシリ突き出して。自分でマンコ開いて。」
「でも外から見えるじゃない。電気ぐらい消してよ。」
「だめ。このHな亜希子を皆に見てもらうから。」
「えー、でも・・」といいながら窓際に立ったようです。
「ホテルの一部屋を見ている人なんかいないから大丈夫、ほら、足開いて。」立ったまま窓際でバックから入れられているようです。
「どう、気持ちいい?気持ちよかったら古川産のちんぽ気持ちいいといいなさい。」
「イヤ、恥ずかしい。言えない。」
「言わないとこれ抜くよ。いいの?」
「ダメ、言うからもっとしてー。古川さんのちんぽを亜希子のマンコにいれて動かして。もっと一杯突いて。気持ちいい。皆にみてもらうの。」ここに書けないような言葉を言っています。その中でもドキッとしたのが「亜希子は古川さんのおもちゃです。何でもいう事を聞きます。亜希子の体で遊んでください。」と言わされていたことです。
その後ベッドに戻り、やっとおなかの上に出して一息ついたようです。
「今度いつ会おうか?亜希子ちゃん又夜出れる?」
「ここんとこつづいていたから少しでにくいけど、来週の休みだったら主人はゴルフ行くからあえると思う。」と言っています。
「今度は縛るよ。いい?」
「えー、変態ぽい。」「亜希子ちゃんマゾでしょう?絶対にそうだよ。(縛って又おもちゃにしてください。)と言いなさい。そしたら今度一杯してやるから。」
「わかりました。今度亜希子を縛ってください。動けなくして古川さんの好きにしていいです。お願いします。」
その後ホテルを出て行ったようです。
例によって、その時の写真を投稿します。
ご覧ください。
尚、この話はもう半年も前の話です。今は古川さんとは会っていません。(次回に詳しく話します。)
最近、又、亜希子に浮気をさせてみたいと思うようになりました。
その日の夜、久しぶりに亜希子を求めました。
亜希子もそれに応え乗り気のようです。直ぐに濡れてきました。
愛撫しながら冗談ぽく「おまえ、他の男に抱かれたくない?SWか3Pしてみたくない?」「えーっ、いやよ。恥ずかしいもん。」
「じゃあ、今から試しに他の男に抱かれていると仮定してSEXしようか?」いろいろごちゃごちゃ言っていましたが、結局僕が他人になったシチュエーションでのSEXを始めました。私は亜希子が勤務している設計事務所の社長という設定です。
「だめ、社長さん、他の人が帰ってきます。」「誰もいないから大丈夫」「だめ、主人にばれます。」「でも、もうこんなに濡れているよ。」といった具合で楽しんでいました。
「亜希子、これおもしろいよ。じゃあ、僕にばれたとして、社長との今までのプレイを告白しなさい。」
「告白も何もしてないでしょう。」
「だから、社長とできちゃって僕にばれたことにして、作り話だからさ、どんな事されたかを話してご覧。」
「全部、作り話だからね。マジにとらないでね。」
そうして、亜希子の体を触りながら、亜希子の創作話を聞いています。
--
ある日仕事が遅くなったから、社長に送ってもらったの。あなたが出張だから軽く食事をしてくるまで帰る時、無理やりキスされた。
次の時には、お昼休みに食事さそわれてホテルに連れ込まれて裸にさせられた。それから又、夜、ホテルに行って浴衣の帯びで縛られて
窓際でSEXした。なんか棒を入れられた。一杯写真を撮られた。」
そうした創作話をします。私も適当に相槌をうちながら亜希子の話を詳細に聞き出します。やはり作り話といっても限界があるのでしょう。実体験近くになってきます。70%ぐらいは亜希子が古川さんにされたことになっています。違うのは相手の男性だけ。
これはおもしろい。使えると思いそれから何回か亜希子のSEXの旅に使いました。そのたびに「作り話よ。」と言いながらも現実に近くなってきました。
数日後、古川さんから電話がありました。
「今度お会いできませんか?ちょっとご相談したいことがありまして。」次の休みに会う約束をしました。
次の休みになりました。古川さんと会いに出かけました。
「ご主人さん、奥さんと楽しい時間過ごさせてもらってすみません。
私の好みの女性でずっとお付き合いしたかったのですが、うちの家内が少し怪しんでいるので少しほとぼりをさましたいんです。」
詳しく話しを聞きました。発端は亜希子に上げた下着だそうです。
ガーター付きの下着を買う際にクレジットカードで買ったそうです。そのカードの請求書が送られてき、奥さんに見られ「この○○○という店は何?確かランジェリーショップじゃない?」と問い詰められたそうです。そこは有名なランジェリーショップで確かにカードの請求にあればおかしいとおもうのは当たり前です。「いゃ、仕事の付き合いで買わざるを得なかった。」とか言い訳したそうですが、「じゃ、買った下着はどこにあるの?」とか聞かれしどろもどろに応えた為、今非常に怪しまれているとのこと。だから「1ケ月ぐらい嫁さん孝行をして疑惑を薄める必要がある。まだ自分は亜希子さんとつきあいたいから少し時間をください。」との事でした。
実は私もこのまま二人をつき合わせたら今後どこまでいくのか知りたい反面、不安な点もあったのも事実です。もう今回のプレイは満足したからそろそろお終いにしようかとも考えていました。だから「とりあえず今後のプレイは後1回でお終いにしよう。又、機会が合ったらいつかプレイ再開しよう。」と決めました。
そこで、「どうすればうまいエンデイングにできるか?」を考えました。やはり二人でいる所を私がみつけて問い詰めて別れさせるというパターンが一番オーソドックスでいいのではないかと考えあらすじを決めました。
まず、ふたりが会って前回みたいに目隠しをしてプレイをする。(私の希望で、その場面をこっそりと見る事にしました。)
それからある程度時間が経ってから、「二人でホテルに入るところを偶然見た。」と言ってホテルに入り詰問するといパターンにしました。そこのホテルはラブホテルなのですが、車が1部屋2台止められてドアも自分達で勝手に開けられます。ホテルの人には絶対に気づかれることはありません。つまり浮気現場に乱入され有無を言わさず別れさせるというパターンがいいのではと判断したわけです。亜希子もお互いの家庭を壊す気は無いし、単なる浮気がばれたことにしたら
言い訳がたつのではと思いました。
ある程度ストーリーをきめて最後は古川さんに約束等をお願いしました。
数日後、古川さんから亜希子と会う約束がとれたとの連絡がありました。今度の土曜日です。
土曜日になりました。亜希子はちょっと買い物にいってくるといって出て行きました。約束の時間30分前です。
私も亜希子が出て直ぐに古川さんと最終打合せに行きました。
 ・今日は亜希子の車でホテルに入る。
 ・ホテル内に入って少し時間たったらロープで縛る。
 ・そしてきつく目隠しをして全然見えないようにする。
 ・ドアはロックをはずしておくから携帯が一度なったら静かに入る。
 ・ある程度見終わったら、又静かに出てその後1時間後に部屋に
乱入する。
 ・その後は私の指示にまかせる。
こうしたことを確認してたら約束の時間になりました。
古川さんと急いで別れ、付近で待機していたら亜希子の車がやってきました。古川さんは何か話し掛けながら亜希子の車に乗り込みました。走り出した。郊外のホテルに入ります。私は通り過ぎてから10分ほど待ちました。そしてホテルの敷地に入り部屋を探します。
ありました。亜希子の車がテント地のカーテン越しに見つかりました。隣のスペースに車を止めエンジンを切ります。ここは各部屋ばらばらになっていて回りからはみえません。1Fが駐車場、2Fが部屋になっています。
「今、上で亜希子は何されているんだろう。もう縛られているのか。」と思うと落ち着きません。20分立ちました。携帯が1回鳴りました。いよいよです。車から降りて階段を昇るときひざががくがくしたのを覚えています。ドアには靴がかませてあって半開きの状態です。中から声が聞こえてきます。
「はい、わかりました。」「そうです。」亜希子の声です。音を立てないように靴下ばきになりそっと部屋に入りました。
まず目に入ったのが裸でしばられている亜希子です。きつく目隠しをされています。手も縛られています。それから裸の古川さん。私に気づくと目線で合図をしてきました。長いすに座っている亜希子は少し上気したような顔をしています。プレイを続けるように目線で古川さんに合図しました。
「それじゃ、もっと楽しいことしようか。してほしい?}
「はい、もっとしてください。」
「してほしいじゃわからない。何してほしい?」
「もっと気持ち良いことをしてください。」
「じゃぁ、まずフェラしたい?」亜希子は大きくうなずいています。口元に古川さんのチンチンがちかづいて口に触れるや亜希子は大きく口を開けてフェラし始めました。「そうそう、それから玉のところも舐めて。横からしゃぶって。」古川さんの指示とうりに一生懸命チンポを舐めています。「だしてほしい・口の中にだしてやろうか?」しゃぶりながら亜希子は頷いています。「でも、まだダメ。」古川さんはちんぽを抜き取るとちんぽで亜希子のほっぺたをたたきます。亜希子はチンポを咥えたそうに口を開いてチンポを捜しています。
古川さんはフェラさせながら亜希子のマンコを触り始めました。
「なんでこんなに濡れるの?いつも濡れるの?」
「ちがう、貴方だから、貴方の時は一杯に濡れるの。」
「ほら、触りやすいように足を広げて。」私が見やすいように古川さんが亜希子の足を広げます。亜希子のマンコはすでにずぶ濡れでした。きれいにそったマンコが大きく穴を広げています。最初は指一本。それから2本、3本と指が入ります。そのままやや乱暴にマンコで出し入れをします。「いい、気持ちいい。」亜希子がいいます。
今度は指4本入れました。「気持ち良いけど痛い。優しくして。」
フェラしながら、マンコは指を出し入れされながら亜希子は全く私のことには気づきません。すっかり古川さんとのプレイに熱中しています。15分ぐらい続いたでしょうか。それから古川さんは亜希子にいいます。
「ほら、この長いすに寝てオマンコが見えるようにしてごらん。」
長いすに寝かされます。亜希子は自分で足を大きく広げました。
「亜紀ちゃん、オマンコ丸見えだよ。もっと見て下さいといいなさい。」
「もっと亜希子のオマンコを見てください。遊んでください。」
「写真とるよ。」といいながら写真を撮ります。私もカメラを渡され
二人のところをとりました。
「どう、亜紀ちゃんいやらしいことされるの楽しい?」
「はい、あなたからされるのはどきどきして楽しい。」
「ご主人からはされるの?感ずるの?」
「主人ともこうしたことされるけど、いつも自分ばっかり楽しんで先にいってしまうから。貴方の方が余計に感じる。」
「亜紀ちゃんは僕の何?」
「私は古川さんのおもちゃです。いつでも好きにしていいです。亜希子の体で遊んでください。」古川さんからしつけられた言葉を言います。古川さんは亜希子の手の縛りを解いて命令します。
「自分でマンコ広げてご覧。」
亜希子は自分でマンコを広げます。
「違う、もっと足開いて、そしてもっと指で開いて。」
ほとんど180度近くまで足を広げ、自分でマンコを開きます。ぽっかりと穴があいています。「写真とってくださいは?」
「亜希子の恥ずかしいところを写真に取ってください。」
何枚か写真を撮りました。古川さんはそのままの格好でいるようにいいつけて冷蔵庫からカップ酒を取り出しました。静かに亜希子には分からないように開けてから少しづつマンコの中に注ぎ込みます。
「きゃ、何、冷たい。やめて、これ何?」亜希子は少し狼狽気味です。「お酒だよ、亜紀ちゃんのマンコにいれて僕が飲んでやる。」
「いゃよ。冷たい。」といいながらもそのままの格好を崩しません。
こぼしながらも半分ぐらいははいったようです。
「うわぁ、亜紀ちゃん、これでお酒おかんつける?」
マンコ一杯にお酒が入っています。古川さんは口をつけるとお酒を吸い始めました。「あっ、あっ、変な気持ち。」亜希子はこぼさないように妙な体型を保ちながらも感じ始めました。
入ってから時間的に30分ぐらいたったでしょうか。亜希子は古川さんと二人っきりと思い、はめをはずしています。そろそろ出ようかと古川産に合図したらあと5分との合図が返ってきました。今度は何するつもりでしょう。
「亜紀ちゃんこのまま足を開いときなさい。ちょつとまってね。」
古川さんは風呂場に入り髭剃りとシェ-ビングを持ってきました。毛を剃るつもりです。
「亜紀ちゃん、おとなしくしてね。」といいながらシェービングをぬります。
「少し毛が伸びているからそってあげるね。」
「だめ、主人にばれちゃう。だめ」と抵抗します。
「大丈夫。自分でそったと言えばいいから。それに今でも短いでしょう。」といいながら剃り始めました。亜希子は最初は抵抗していましたが、剃り始められるとおとなしく剃られています。
「ほら、つるつるになった。又、濡れているよ。」亜希子は剃られながら又濡れてきていました。「お願い、舐めて」
亜希子の言葉に古川さんが剃ったばかりのマンコを舐めます。
「あっー」大きくのけぞりながら亜希子も応えています。
ずって見ていた私はもう興奮で我慢ができなくなり、古川さんに「出るから、1時間後に来るから。」と合図を送りそっと部屋をでました。
車に乗り込み、ほっと息をついて先ほどの情景を思い出します。
あそこまでしつけられているのを目の当たりにしたら興奮もするし
不安もあります。逆にどこまでするのかを知りたい気もします。
とにかく、約束の1時間後まで時間をつぶすことにしました。
樹氷 投稿日:2008/01/01 (火) 08:16

私は40歳の関西在住の自営業を営む者です。
二年前に私の好奇心と悪戯心が10歳年下の妻を変えてしまった出来事について書きたいと思います。拙い文章でしょうがしばしお付き合いの程をお願いします。それは10月のある日にクラス会の打ち合わせで高校時代の友人で衣料品関係の縫製工場を営む山田君の元を訪れた時の事です。彼の縫製工場は、その業界では技術力を高く評価され大手有名メーカーからの委託で非常に細かい立体裁断、縫製でスイムウェアや競技用のレオタードなどを製作しているのですが、山田君が私に事務所の中で彼の元で製作した様々な種類の製品を手に取り誇らし気に説明をしてくれていました。
一般に販売している物がほとんどなのですが、中には完全フルオーダーの物も有り素人の私から見ても素晴らしい物である事は十分に伝わる物でした。
私は彼が見せてくれている商品の中から一枚のシンプルなデザインながら鮮やかな赤色のハイレグのスイムウェアを手に取り「これ随分小さいなぁ。中学生サイズか?でも中学生がこんなハイレグ着ないやろ?」と山田君に言うと彼は「これは立体裁断で作っているから、いざ身に着けると最初は窮屈に感じるけど、その人間の体型にピッタリ合うようになってるんや。勿論オーダーやから、その人の体型を隅々まで機械使って測り作るんやけどな」と説明してくれた。
感心してスイムウェアを見る私に山田君は意味有り気にニャリと笑い、「ウチの技術を知ってこんなモンまでオーダーしてくる特殊な客おるんやで」と事務所内のロッカーから大事そうに一つの箱を持って来た。
その箱の中には一見すると黒地に朱色の刺繍が入っているスイムウェアが入っているように見えた。山田君が先程同様にニャリと笑いながら箱の中からそれを取り出し私に手渡した。
驚いた事に、それはスイムウェアなどでは無く、グラビアやDVDなどでしか、お目にかかった事の無いボンデージだったのだ。
深く切れ込んだハイレグのデザインにラバーのような素材、所々にゴールドの金具をアクセントであしらっている。
更に驚いたのは股間部分の裏地の位置に長さ10センチ程のイビツな流線型の突起物が付いていた。
私は「これ一体何なん?」
すると山田君は「取引先のエライさんに無理矢理頼まれて作ったんや。SM趣味が昂じてなんやろけどマイッタわぁ、しまいにこんなモン付けてくれやもの」とそのボンデージの股間部分の裏側にある異様な突起物を触りながら言った
樹氷 投稿日:2008/01/01 (火) 08:45

山田君は「これを着るには必然的にアソコに、これを差し込まないとムリっちゅう訳や」と自虐的に笑いながら続けた「でな、これはちょっとした工夫があってな後ろにファスナーが付いてるんやけど、いざ着てしまってこのファスナーを上げるやろ、するとな困った事に自分ではファスナーが引き下ろせ無いんや」とファスナーの留め金部分を指差しながら言った。
私は「困るやん?」と問い掛けると、山田君は「依頼主の希望やからなぁ、これな着ている本人が後ろ手回して外そうとしても角度的に下ろせない構造なんや、まぁ拘束服みたいなもんやな」と笑った。
私は自分には縁の無い、その特殊なボンデージに異常なまでの興味を、そして興奮を覚えていた。
しかし私は、その興奮を山田君に悟られぬように振る舞い、翌週にまたクラス会の幹事としての打ち合わせに来る旨を伝え、山田君の事務所を後にした。
私はこの時から、[あのボンデージを妻に着せてみたい]願望に取り憑かれてしまっていた。
樹氷 投稿日:2008/01/01 (火) 19:02

私の妻は現在30歳で結婚して8年になります。中学、高校、短大とクラブ活動でテニスを続けて今も子供の居ない淋しさからか、時間を持て余しているからなのか週に数回スポーツクラブに通う日々です。私が言うのも何ですが女優の[森口瑶子]似の均整の取れたプロポーションで明るい妻です。
問題があるとすれば私の努力不足なのか妻の先天的な物なのか[性]に対して非常に淡泊である事なのですが…

山田君に例の男の興味と欲望を刺激する[ボンデージ]を見せられてから数日が過ぎ、[あのボンデージを妻に着せてみたい!]激しい衝動と、その現実離れした願望の間で悶々とした数日を過ごしていました。
しかしひょんな事から僅かながら糸口が見つかったのです。妻と自宅で夕食を食べリビングでくつろいでいる時に妻が「なぁパパ、今スポーツクラブで着ているスイムウェアの肩紐の部分が綻びちゃってるんやけど、もう一年ぐらい着てるもんやし、新しいの買ってエエかなぁ」と物干しに掛けてあったスイムウェアを持って来たのです。
私の中に閃く物があり妻に「エエよ、ワシの高校時代のツレがスイムウェアの製造をやってるの知ってるやろ?山田君や。何かその人の体型を機械使って精密に計測して素晴らしいスイムウェアをオーダーメイドで作ってくれるらしいで。ワシが頼んでやろか?」と言うと、妻は何の疑いも無く嬉しそうに「わぁ~嬉しいわぁ、ありがとう」と喜んだ。
私は妻に数日後に山田君の所へクラス会の事で行く機会がある事を告げ、その時に一緒に連れて行くと約束したのでした。
翌日の正午、私は山田君に連絡を取り、夕方に山田君の事務所に行く旨を伝え、クラス会の用件とはまるで関係無い、私の欲望を叶える為の第一段階として訪れたのでした。
樹氷 投稿日:2008/01/01 (火) 21:18

私は山田君に妻のスイムウェアをオーダーしたい旨を伝えた。
山田君は私に「いつ連れて来るん?奥さんの体型を計測せなアカンし、デザインや色も決めなアカンやろ?」私は「明後日に例のクラス会の件で来る時に連れて来るつもりや、エエもん作ってやってや」と言った。
しかし私はこの機会を利用して妻の体型を綿密に測り、例のボンデージを作って欲しい事が一番の希望だった。
会話が途切れて山田君が私に「何や?お前他に何かあるんやないかのか?さっきから妙やで…挙動不審や、顔が赤いし、額から暑い訳でも無い筈やのに汗でビッショリやないかい、どないした?」私は自身の欲望を見透かされる筈が無いのに、山田君に全てを見透かされる錯覚に陥りドギマギして、自分でも腹が立つ程に更に挙動不審になってしまったらしい。
山田君は「何?変やで、何や?言うたってや?何で奥さんのスイムウェアをお前がオーダーで作ってやる話で挙動不審になるんや?おかしいやろ?」
私は額に流れる脂汗をハンカチで拭いながら「いや…別に…何もあらへんで、ハハッ、ワシ、何かおかしいか?」と、どもりながら答えた。
山田君は「おかしいやろ?誰が見たって、いつものお前やないやないか?スイムウェアを作るだけで何でや?何かイヤな感じするわ、止めよか?」私は、滲み出る汗を拭い拭い、話が壊れてしまっては元の木阿弥とばかりに意を決して山田君に言った。
「ワシな、ワシな…」顔が火照り更に脂汗が額から流れ落ちる。
「この間、見せて貰ったあのボンデージも作って欲しいんや」
山田君は一瞬絶句したが、「お前、そんな趣味あったん?奥さんが欲しがってるんか?」
私は「ちゃうねん、アイツは淡白やし、全くあのボンデージからは縁遠い、果たしてアレをプレゼントしても着るとは思えん。でもアレを見せられてからワシはアレをアイツに着せてみたい!何かが始まるような気がして、ワシの中の何かが辛抱効かん状態になってしまったんや!」
山田君は私の顔をマジマジと見つめ、「なる程なぁ…分かる気はするで、しかしアノままのモンをか?あの股関部の突起物も、着たら最後、自分では脱ぎきれんアレをか?」
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 08:04

山田君の問い掛けに私は頷いた。
山田君は更に「銭の話しなんてしたくは無いんやが、スイムウェアにしても勉強させて貰っても、三万円や、あのボンデージにしたって素材や縫製、取り付ける備品を考えると片手では済まん、分かるやろ?」と両手を広げた。
「金額の問題や無いんや、ワシも若い頃はやんちゃやったし、女遊びかてゴッツうした。お前かて知ってるやろ?でもな嫁と一緒になってからは仕事一本や。こんな気持ちになったのは久しぶりなんや」
山田君は呆れたように私を見つめて「分かったわ、エエもん作ったる。しかしホンマ嫁はん着るんかいなぁ…着ないのやったら高価な宝の持ち腐れやで」
私は頷きながら「まぁ作らん事に始まらんわ」と笑った。
明後日の正午過ぎに山田君の工場で待ち合わせる約束をして私はそのまま自宅に戻った。
自宅マンションには、まだ妻は帰宅していないようだった。
私はカレンダーを見て、[今日はテニスか]と確認した。
私はリビングのソファーに体を預けながら、この10年を、妻と結婚してからの10年に思いを巡らせていた。
結婚5年目までは子供欲しさも手伝って、週に三回程度は夜の営みがあったが、途中で諦めモードになり、妻とのセックスも週に一回となり、やがて月に一回か二回となってしまった事を。
元々[性欲]があまり無くセックスで体を動かすよりスポーツして仲間達とお茶している方が好きな妻を。
そして一番の問題は体の相性の悪さなのでは無いのかと…
妻の方からは、どんなにセックスレスの期間が長くても求めて来る事は無い。
一時は浮気でもしていて性欲を発散させているのかを疑った時期もあったが、何一つ出て来なかった。
家庭内での妻としての努めには何一つ問題が無いだけに、いつの日か[我が家はこれで良いやないか。普通に喧嘩も無く、穏やかに幸せならエエ]そう考えるようになっていた。
不意に玄関から音が聞こえ、妻が帰宅してきた。「帰ってたん?ゴメンなぁ、すぐ夕ご飯作るな」と支度を始めた。
私は明後日に山田君の所へサイズの採寸をしに行く事を伝えた。
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 09:11

採寸に行く当日、私はまだボンデージが出来る訳でも妻が着てくれる保証すらある訳でも無いのに好きな女との初めてのデートの前のような、ときめきと興奮を感じていた。
正午前に妻を自宅まで迎えに行き、山田君の工場へ向かった。
約束の時間よりもやや早く山田君の所に到着すると彼は既に待っていてくれた。
山田君は妻に「久しぶりやなぁ、全然変わらへんな。若いわぁ」
続けざまに「エエ旦那さんやな、なかなかオーダーでスイムウェアなんて作って貰えへんで」
妻は私の思い巡らす事など知る由も無く明るく「ホンマやなぁ、この人メッチャ優しいねん」と笑顔で答えていた。
山田君は「さぁ、パパッと計ってしまおか?こっちでこれに着替えてくれるか?対応はウチの女の子がするから恥ずかしい事無いから大丈夫や」と傍らの女性社員を促して妻を案内させた。
山田君は私にパソコンの画面を見せて、「今、奥さんが競技用のベーシックなスイムウェアに着替えて、そこにある機械で採寸するんやけど、これに立体的に隅々まで採寸された形が写されてデータ化される訳や、10分かからんで」
そして本当に呆気なく採寸は終わってしまった。別に猥褻な物を想像していた訳では無いのだが、何だか拍子抜けする私に山田君は「何や、つまらなそうやな?でもこれが無いと何一つ始まらんのやで。奥さん送ったら戻って来いよ、打ち合わせや」とニタリと意味ありげに笑った。
やがて採寸を終えて妻が戻って来た。
妻は「凄いもんやね、採寸って言うからもっと時間がかかる思うたけど、あっと言う間やなぁ」
山田君はデザイン表と色見本を妻に見せながら、「そや、昔はいちいち職人が手作業で細かく採寸していたから、時間もかかるし、出来上がってからの手直しもあるし大変な作業やったのに今はコンピューター様々や」
妻はデザイン表を一枚一枚丁寧に確認して私には意外な程にハイレグなデザインの物を選び、色は黒と決めた。
山田君の工場を後にし妻を自宅まで送り届ける車中の中で私は妻に「結構大胆なデザインを選ぶんやな?色も明るい色にする思うたわ」と言うと、妻は「う~ん…いくら鍛えていても昔よりは肉付き良うなってるねん。少しでもシャープに見えた方が格好エエやない?色も黒が一番引き締まって見えそうやしな」
「そうか、まぁお前がエエのが一番や」と言ってマンション前で妻を降ろした。
片付けなくてならない仕事を手早く終えて私は山田君の所へ戻った。
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 09:52

山田君はパソコンからプリントアウトした採寸表を私に見せながら「お前の奥さん凄いプロポーションやな。ゴッツい体してるわぁ」
私は山田君の言葉に悪い気はしなかった。
しかし数値化された妻のサイズを見て改めて我妻ながらエロい体型だなと思わされた。
身長167センチ、バスト88センチ、ウエスト63センチ、ヒップ89センチ、股下73センチ。

山田君は更に妻のパーツ別のグラフを取り出して脚の付け根の部分…厳密には妻のヴァギナが隠れているであろう位置をボールペンで指しながら「推定で悪いが奥さんのココは縦長やろ?土手高やな?上つきか?下つきか?」
私は躊躇無く「上つきやで」と答えた。
「デザインにもよるんやが例のもん取り付けるなら、上つきの方が理に叶って取り付けやすいんや」
私は、はやる心を抑えながら「どんなデザインにするんや?」と訪ねた。山田君は「ベースは先日見せたもんでエエやろ?でもこんなのもあるで」と数枚の写真を見せてくれた。
外人の均整の取れたモデルがボンデージを着て写っていた。
その中の一枚に私は目が釘付けになった。
それはハイネックのデザインでハイレグで手首まで袖のあるタイプだった。
私は写真を指差しながら、こんなんがエエな」
と言った。
山田君は「よっしゃ、この間のをベースで、このデザインやな?色は?」私は「黒をベースに赤を部分的に使って欲しいんや」と答えた。
山田君は「スイムウェアと並行して作るけど、ボンデージの方は時間見てや」
私は「エエで、その代わりエエもん期待してるな」と言い、山田君の事務所を出た。

驚いた事に3日後に山田君からスイムウェアが完成したと連絡があった。
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 10:37

私はスイムウェアの完成の早さに驚き、早速、山田君の元に受け取りに行った。
それは見事な出来映えだった。
「職人に急がせて、思ったより早く出来たで。早よ持ってて喜ばせたり。ボンデージは、まだかかるで」
私は「楽しみにしてるわ」と照れた顔で答えた。

その夜に自宅で妻に出来上がったスイムウェアを手渡した。
妻は「やっぱり見た目から違うな、でも小さいんやない?アンタどう思う?」と手にしたスイムウェアを手で伸ばしながら言った。
私は「今、着てみたらエエやないか」と言うと妻は「そうやね。着てみるわ」と隣室にスイムウェアを持って行った。
妻が隣室へ着替えに行って10分が経過していた。[何やってるんやろ?エラい遅いな]私は隣室の妻に「お~い、どないしたんや?サイズ合わへんのか?」と声を掛けると妻は「うん、今行くわぁ…」と隣室から出て来た。
私は妻のスイムウェア姿を見て驚愕と激しい興奮を覚えた。
綺麗にバストが強調されて、ウエストも引き締まり、くびれが見事だ。
ヒップも、グイッと持ち上がって、ハイレグデザインが脚の長さを強調している。
[おい、おい、スイムウェアでこうなんだから、ボンデージなら一体どうなるんや!]
興奮を抑えながら妻に「メッチャ格好エエやないかい。お世辞抜きに見事なもんやで、みんなに誉められるんとちゃうか?」と妻に言うと、「うん、小さい思うたけど大丈夫みたいや、でも思ったよりセクシー過ぎやない?何か恥ずかしいわぁ」と頬を赤く上気させて言葉を続けた。
「何かな、着てみたらアソコに食い込む感じするねん。でも鏡で見たらそうでも無いし、サイズが小さい訳でも無いようやし…これでプール泳いで何とも無いんやろか?」私は「何言うとるんや。プロがお前の体型を完璧に計って作ってくれたんやで。心配あるかい」と妻に言うと、「そやね、私、先にお風呂させて貰うわ」と隣室に消えて着替えてからバスルームに行ってしまった。
私は、ふと感じる物があり隣室に行ってみた。
先程まで妻の体を際立たせていたスイムウェアが綺麗に折り畳まれて置いてあった。
私はそれを手に取り、自然と妻のヴァギナを隠していた裏地のクロッチ部分を震える手で確認した。
[濡れている!!]それも透明で粘着性のある液がベットリと付着しているのだ。
妻は鏡の中の自分の姿に興奮したのであろうか?それとも、スイムウェアが食い込み妻のヴァギナを、姿形の見えない何かが強い刺激を与えたのだろうか?
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 11:21

翌日の夜に私は「どうやったん?今日プールに行ったんやろ?何も問題無かったやろ?」と妻に聞いた。
「みんなにムッチャ誉められたわぁ~どこで買ったんて、みんなに聞かれるし、インストラクターの若い男の子もジロジロ見てたわ」とまんざらでも無い様子だった。
「そうか良かったやないか。ワシも喜んでくれて嬉しいわ」

その会話が終わるか終わらないうちに私の携帯が鳴った。
山田君からだった。
「今すぐ来れないか?大至急や」と山田君は興奮気味に話した。
私は「分かったわ」と答え、妻に適当な事情を告げ、車に飛び乗った。

山田君の事務所に着くと彼は「悪いな、でも職人がエラい気合い入ってしもうて側だけ出来てしまったんや」とビニールに包まれたボンデージを見せた。
[美しく、そして淫靡で妖艶な魔性を宿したボンデージが、そこにあった]
「言葉にならんわ…見事やな…」
山田君も「その気の無いワシでも誰かに着せたくなる出来映えや…でな、股関部に取り付けるもんなんやけど…」とロッカーから箱を取り出して開けて見せた。
そこには以前見たボンデージに装着されていた流線型の物と、明らかにペニスの形をしている物、そして、もう一本の物はまるで生身の人間から切り取った錯覚に陥る程のリアルで巨大な物だった。
私は、そのリアルな物を恐る恐る手にした。
微妙な固さ、弾力、大きく張り出したカリ、血管の浮き出した胴体。

「おい、おい 凄いな…何やこれは…まるで本物やないかい」
山田君は「例の取引先のエラいさんに回してもらったんや。何でもアメリカのポルノ男優の逸物を型に取って、ハリウッドの特撮技術のメーカーがシリコン使って作ったもんらしいで。見事なもんやけど、大き過ぎるからなぁ…」とメジャーを持って来て計り出した。
「長さ16.5センチ、太さ5センチ…」
私は「これでエエ!絶対これや」と言った。
山田君は「まぁエエけど、お前のこんなデカかったか?ヤバいんちゃうの?」
「ワシのがこんなにある訳無いやろ。お前かてワシのが小さいの知ってるやないかい!」
「そやったな、クラスでも有名な粗チンやった」と笑いながら話した。

山田君は「じゃあコレで行こか。しかしこんなもん見たら奥さん卒倒するで。着ないやろなぁ…」私はスイムウェアが出来上がり、自宅で妻が試着した時の事を事細かく話した。濡れていた事までも。
山田君は「脈アリやないかい?奥さん宛てに、ウチの会社の名前で送ってしまおか?
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 11:44

山田君の言葉を聞いて、確かに発送元が山田君の会社ならば妻は絶対に開封するに違いない。
まして私が完成品を持って帰っても妻に渡して、このボンデージを着せる術など無いのだ。
私は「そうやな…ダメ元や。頼めるかい?」と告げて、山田君も…「ヨッシャ、乗りかかった船や、けどワシにも、事の顛末報告してや」と答えた。

そして様々な思いがよぎる中で数日が経過して、山田君から[昨日、送ったで]と電話があった。 「多分、今日の昼間には届く筈や。楽しみやな」私は分かっていながらも妻の反応を考え、胸が押しつぶされそうな重苦しい気持ちになっていた。[妻は開封してボンデージを見て、一体どの様な反応をするだろう][あの股間部のペニスを見て、どう思うんだ][間違って届いたと私に問い合わせの電話が来るのではないか][怒って山田君の元に送り返すのではないか] 様々事が脳裏をよぎりながらも
[妻から私の携帯に連絡があった時点でアウトだな]などと考え、妻からの電話が無い事を願った。
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 13:05

その日、私は取引先との商談や所用でスケジュールが詰まり、携帯電話も鳴りっぱなしだった。
着信音が鳴る度に正に[口から心臓が飛び出すような衝動に駆られ]仕事どころではなかった。
携帯に表示される発信元を確認しては、ホッとするの繰り返しだった。
正午過ぎに山田君から電話があり、運送屋に荷物の受け取りの確認をしたら先方は受け取られましたとの事だったと言う。[いよいよだ]
まだ何の連絡も無いし、妻が開封したかも確認出来ていないのに、私の口の中はカラカラになり、動悸も激しくなってきた。
しかしこの日のあまりにもの仕事の忙しさの中、あっと言う間に時計の針は7時を指してした。
[ついに妻から連絡は無かった。開封していないのだろうか?それとも、開封して、それを目の当たりにして、あまりにエゲツ無く感じ怒っているのか?]
私は重い足取りで自宅へと戻った。
自宅に戻ると、そこにはいつもと変わらぬ明るい妻が居た。
食事中も、リビングでくつろいでいる時も[ボンデージ]の事を触れて来ない。
[何故だ?届いているのは間違い無い。受け取った事も間違い無いのだ。]
私は確認したくて、その方策を考えた。
居ても立ってもおれずにマンションから徒歩で10分かかる酒屋に普段は飲まない日本酒を銘柄まで指定して買いに行かせた。
「悪いなぁ、たまに飲みたくなるんや。どうせなら旨い酒飲みたいしな。お前も飲みたいもん買って来たらエエやん」
すると「珍しいなぁ、日本酒なんて。久々やね。私も一緒に貰おかな」と玄関を出て行った。
[妻が物を隠す場所は何処だ?]寝室は有り得ない。衣装部屋の妻のクロゼットだろうか?
逸る気持ちを抑えて、恐る恐る妻のクロゼットを開けた。
掛けてあるスーツの陰にそれはあった!
まるで隠すように。
ビニールに包まれたままボンデージはあった。
明らかに一度は手にしたのであろう。
お世辞にも綺麗に畳まれたのでは無く、無造作に詰め込んだ感じだ。
私は妻に悟られぬようにそのままの状態にして、リビングに戻った。
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 13:52

私は妻が戻って来る間に様々と思いを巡らせた。[箱から出したと言う事は返品は無いだろう]
[何故、私に何も告げないのだ?]
[山田君にも妻からは電話は行っていない]
[これは、ひょっとしたら妻の中で何かが蠢き出したのでは無いのか?]
そうこう考えていると妻が日本酒を買って帰って来た。
私に日本酒を注ぎ、妻は「何か、おつまみ作るわ」と台所へ立った。

やがてつまみを片手に妻は戻って来た。
私も妻に日本酒を注いでやり当たり障りの無い会話の中から妻の心境を探ろうとした。

私は、こちらの意図を探られないように遠回しにスポーツクラブの話などをし、先日のスイムウェアの話をした。
「どうなん?あのスイムウェアは馴染んだんかい?みんなの評判が良かったみたいやから鼻高々やないのかい?」
「あれな、一度着たら、もうアレやないとムリやわ。体型綺麗に見せてくれるし、何だか着ていて気分違うねん」
「どんな気分になるんや?そんな違うんかい?」妻は、ほろ酔い気味で顔を上気させながら「う~ん、良く分からんのやけど、違う私になった気がするねん。性格まで変わった気になるんや。着てて妙に気持ちエエしな、何でやろね。」と、喉をコロコロ鳴らし機嫌良く笑った。
[あのスイムウェアを着るようになり何かが変わった。妻の中で何かが!]
それならば知らず知らずに妻が、あのボンデージを手にして驚きよりも理性を淘汰する見えない力が、返品する事を拒み、私にボンデージが届いた事も告げにクロゼットの奥に大切な物を隠すようにしまった事も分かるような気がした。

私は思い込みでは無く、一つの確信として[妻が自分の意志で、私の存在が無い時に、あのボンデージを手にし、あの巨大な内側から生えたペニスを自身のヴァギナ深くに、何かを…そう妻の誰も開ける事の出来無かった禁断の部分の鍵を自分の力で開けるごとくに差し込んで、艶めかしく貼り付くようなラバー素材のボンデージを着て自力では下げる事の叶わぬファスナーを引き上げてしまう事を。
そしてそれが明日か明後日ぐらいの事であろう事を。
私の願望通りに進んでいるような事に対する嬉しさ半分、私の想像を超えた事が起こりそうな、見えない不安が半分、私は例えようの無い胸騒ぎを感じていた。
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 15:33

日本酒をしたたかに飲み、酔った妻は「パパ、私は先に寝さして貰うわ。酔ったわぁ~、お休みなさい。」と、足元をふらつかせながら寝室へ行った。
私自身も久々の日本酒に酔い、思考の定まらぬ中で先程感じた妻の事を思い返していた。
[元々、私には気付け無い妻の中に潜む闇の部分があったんやろか?]
さっき、したたかに酔った妻からは明らかに普段は妻から感じない強烈な牝のフェロモンを感じ、妻の体から滲み出る体臭すら違うように思えた。
普段から妻は[女]としての匂いが薄く、濡れたヴァギナすらあまり匂わない。
私は不意に興を覚え、バスルームの横の洗濯機を開けた。

几帳面な妻は洗濯物を溜める事は無い。洗濯機の中には数枚の汚れ物しか入っていなかった。
その一枚に黒く小さく丸まった物を見つけた。
手に取るとそれはシンプルなデザインの妻のTバックだった。
裏返しに脱ぎ去り丸められたそれのクロッチ部分には私の知る妻のその染みとは明らかに違う縦長で幅広な[牝の痕]が残っていた。
私は[アレは染みも薄くサラッとしか付着しないのに…何やコレは…]と、酔いの残る頭で感じていた。
躊躇の中で、その[牝の痕]に鼻腔を押し付けると、アルコールが回った頭が、いきなり目覚めるような濃密な牝特有のフェロモン臭がした。
[アイツの匂いやない]
少なくとも私の知る妻の匂いでは無かった。
約一カ月前に、ご無沙汰とばかりに妻を抱いた時には感じる事の出来なかった強烈で淫靡なフェロモン臭。
妻の中で眠っていた物が蠢き始め、今、羽化しようとしているのだろうか?
何か取り返しの付かない事になるのでは?私は妻のTバックから匂うフェロモン臭に反応して固くなった自身のペニスに複雑な思いを重ね、そのまま眠りについた。
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 16:20

翌朝、妻の明るい声と食卓から流れてくる朝食の匂いで目を覚ました。
したたかに感じる昨夜の日本酒による二日酔いの頭痛の中、妻と食卓を囲み、私は「今日はスポーツクラブはあるんか?」と聞くと「今日?今日は無い、ウチでゴロゴロしてるわ。パパは今日、昼間戻って来る予定あるんか?」
私は「無いで。今日は得意先回りやけど、遠いとこばかりや。」
この時、私の中で[コイツ今日の日中にボンデージを着るつもりやないか?]と確信めいた物が起こった。
私は妻に悟られぬように書斎の引き出しから会議用に買ってあったボイスレコーダーを二台取り出し、衣装部屋と、寝室に仕掛けてから自宅を出た。
日中、例えようの無い、興味と興奮、そして得体の知れないイヤな予感の入り混じった不思議な感覚に苛まれ、仕事も捗らずに只時が過ぎて行った。
今頃アイツは……

まだ4時にもなっていないのに私は耐えきれずに、自宅に戻ってしまった。
普段ならドアホンも鳴らさずに勝手に入って行く我が家なのに、私はマンション入り口のオートロックのドアの前で自分が何か悪い事をしているような気分になって入るに入れないでいた。
しかし自宅の中での妻の現在の姿を妄想し、辛抱出来ずに意を決してドアホンを鳴らした。
10秒経過しても出ない。再度鳴らしてみた。
返事が無い。
私は妻の携帯を呼び出した。
二回、三回、そして呼び出し音が十回を数えた時に妻が出た。
私が「今、何処や?随分鳴らしたで。」と言うと、妻は明らかに上擦った声で「ウ、ウチにおるよ。トイレに入ってたんよ」
私は「良かったわぁ、部屋の鍵忘れてしもうてな、開けてぇな、忘れもんや」と言うと、妻はインターホンから伝わる程の焦りの声で「わ、分かったわ、今開ける」とインターホンを切り、オートロックを外した。
建物の中に入った私はエレベーターに乗り、自宅に向かった。
やがて自宅のある階に、エレベーターは止まり、私は自宅の前で心を鎮める為に深く深呼吸をして玄関を開けた。
樹氷 投稿日:2008/01/02 (水) 17:42

何食わぬ顔で自宅の中に入った私は妻の姿を探した。
リビングに妻の姿は無い。
私は「ただいまぁー、済まんかったなぁ、会社の車で来たんで鍵を会社に忘れてもうたわ。」と、姿の見えぬ妻に言った。隣室から物音が聞こえたが、私は寝室に行き仕掛けていたボイスレコーダーを回収した。
私はリビングに戻り、隣室である衣装部屋のドアノブに手をかけた。
[ここを開けたら、あのボンデージに装着されたリアルな、まるで血の通っているかのような巨大なペニスをヴァギナに差し込んだ、ボンデージ姿の妻が居るのか!?]
逸る心を抑え[居るのか?]の声とともにドアノブを引いた。
そこに妻は居た。
黒いタートルの長袖セーターを着て、ジーンズを穿いていた。
今まで私が妻に対して見た事の無い艶っぽい目、頬も上気してピンク色に染めて。
妻は「ご、ごめんな…探し物してたんや。パパ、何を忘れたん?ホンマ慌てモンやなぁ。今、コーヒー入れるさかい」と、衣装部屋を出て言った。その後ろ姿は、腰から下を妖しくくねらせて、フェロモンを撒き散らしていた。
妻が出て言った衣装部屋で、私は妻の残して行った愕然とする程の卑猥な残り香を嗅ぎ、妻の今、着ている衣服の中に、あの太く逞しい疑似ペニスが深くヴァギナに突き刺さり、ボンデージに身を包んでいる事を確信した。
何故ならば衣装部屋には昨日、洗濯機の中にあった牝の匂いの染み付いたTバックとボンデージのラバーが混ざり合った、牡の脳天と下半身を刺激する匂いが充満していた。
私は衣装部屋にも仕掛けていたボイスレコーダーを回収し、リビングに戻った。
妻は平静を装ってはいたが、明らかに普通では無かった。
私も私で、今この場で妻の衣服を脱がす術など無いのだ。妻にしても、どうせ自力でなど脱ぐ事は出来ない物なのだ。
私は妻に「小一時間で戻るわぁ。書類届けて今日は終わりや。しかしお前、今日は10月とはいえ、外はメチャクチャ温かったのに何でタートルの長袖セーターなんて着てるんや?変やで。」と告げてボイスレコーダーを確認する為に車に戻った。

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