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[1175] 妻の過去男を知った夫の話 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/18(Thu) 18:45

妻の過去男を知ってしまった夫です
私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、
6年前に結婚し、4歳の長女がいます。
妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、
たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。

先週、友達と会うと外出したときは、白のキャミソールのようなトップに、
黒いミニスカート、光る濃い茶のパンストをつけ、
さすがに上に白いカーディガンをはおっていましたが、
薄い生地でほとんど肩と盛り上がった胸が透けていました。

見送った私は、妻に欲情したためか、妻の使っている引き出しをあけ、
いろいろ探してみました。
セクシーな妻の姿を見て、妻に隠れて下着などで
オナニーをすることがよくありました。

その日は、クローゼットでなく、小物などが入っている引き出しで、
オナニーするネタを探そうと思ったのです。
髪を束ねるゴムの輪や、古い住所録の男の名前なども十分な材料でした。
でも、その中にあったフロッピーに、妻の過去男の日記が入っていたのです。
男は、遼というニックネームで、いっしょにプリントも送ったようですが、
それは見つかりませんでした。
たぶん、妻は数十ページはあるらしいプリントを処分したのでしょう。

遼の日記によると、彼は妻の専門学校時代の教師。
在学中はなにもなかったのですが、卒業して呼び出され、つきあいが始まりました。
21歳で処女だった妻は、プライドの強いところがあり、
ふつうの男では満足しなかったのでしょう。
20も年上で、何でも知っている遼という男に惚れ込んでしまいました。
処女を奪われたのは、3ヶ月後にドライブに行った先のシティホテルです。
遼の日記は記述が具体的で、そのときの妻の言葉から、性器の様子まで
実に細かくかかれています。

私は、妻とつきあいだして半年ほどしてセックスしたのですが、
29歳の女が処女であるはずはありません。
これまでは、OL時代に、高校の同級生と2,3年つきあっただけ、
という妻の言葉を信じていました。

私はセックスの経験が少なく、最初のころの妻は、セックスの時も、
ほとんど横になっているだけで、一人の恋人と、たまに正常位でしか
セックスをしたことがない、という彼女の言葉は、本当に思えました。
「妊娠が怖い」というので、妻にスキンの付け方を教えたのですが、
顔の前に勃起したペニスを突き出すと、首筋を赤くして
顔を背けてしまうほど、妻はうぶそうに見えました。

フロッピーに入っていたテキストは、長いもので、妻との初体験から、
その後、結婚直前まで続くつきあいが、赤裸々に語られていました。
こんなものを別れた女に送ってくる男も男ですが、
プリントは捨てたにしても、肝心のフロッピーをとっておいた
妻の気持ちがよくわかりません。
そこに書かれていたのは、妻が私に語った過去とは、全く違う
妻のセックス歴だったからです。

_______________________________________
[1176] 妻の過去男を知った夫の話2 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/18(Thu) 18:46

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。

処女だった妻の腟は非常に狭かったそうです。
遼という男太いペニスは、平均より太いらしく、なかなか入らず、
クンニリングスで腟の入り口をでぬらしながら、体を入れ替え、
ペニスを少し差し込み、細かい前後運動をしながら、数ミリ進める、
といったやり方で、1時間ほどかかってペニスをすっかり埋め込みました。
初めてのペニスを受け入れた妻の腟は、しっかり包み込み、
動くと激しい痛みを与えました。
その最中も、妻は「痛い、痛い」と大声を出し続けたといいます。

遼は、セックスのベテランで、妻以外にも教えた生徒を
数人恋人にしていたようです。
処女も何人も体験していて、日記には、妻との比較が事細かに書かれていました。
それによると、妻の処女膜は、彼の体験した膜のなかで、
もっとも厚くて、破りにくいものだったそうです。
出血も最大級で、これほど破瓜に苦労したのは初めてだ、とありました。

実は、私は一人の処女ともセックスしたことがありません。
世の中には同数の男女がいるはずですから、私にも一人の処女がいるはずです。
妻の過去男の日記で、一番興奮した部分の一つが、ここでした。
世の中には、一人の処女も抱けなかった男がいるのに対し、
何人もの処女を破って、たっぷりセックスした後、ほかの男の妻と
なるのを、楽しんでいる男もいるのだ、という強い実感でした。

遼は、処女を破ったばかりの妻の体の奥に射精しました。
彼は、処女とセックスしたときは、必ずなかで射精する主義だと書いています。
その後が大変でした。
「これほど、出血の多いのは初めて」
とあるように、最初はシーツに手の平大のこすったような血が付きました。
当時、実家にいた妻を送らなくてはならないので、
ふらふらしている妻に服を着せ、ホテルをでようとすると、
「出てくる、出てくる」
と、妻はエレベーターのなかで、座り込んでしまいました。
スカートをまくると、ベージュのパンストのまたのところが、
ピンク色のシミが大きく広がっています。
(遼は、このパンストとパンティーを記念にまだ持っているそうです)

男は妻を抱えて車に乗ると、とりあえずコンビニで下着を買いました。
クルマに乗っているときも、妻は、「痛い、痛い」と苦しんでいたようです。
下着を代えようとしないうちに、男のクルマは妻の実家の近くまできてしまいました。
男は人気のない公民館の駐車場にクルマを入れ、妻からパンストとパンティを脱がし、
新しいパンティをはかせました。
そのときも、口で「愛しているよ」といいながら、男は、
シートに後ろ向きに妻を座らせ、後ろからセックスしました。

妻は、色白で着やせするタイプですが、胸が大きく、腰が細いので、
たまに、ボディコンっぽい服を着ると、見違えるようにセクシーです。
反面、顔はかわいいのですが、目立つタイプではありません。
南果歩という女優に似ていると思っています。
話し方も穏やかで、おっとり気味。
昼間セックスの話をすると、恥ずかしそうに首筋を赤くするような女なのです。
私は、自宅の近くで、夜とはいえ、また、クルマでセックスする妻が、
まったく別人のようにおもえました。

[1186] 妻の過去男を知った夫の話3 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/19(Fri) 11:09

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。

後で妻は、このクルマの中のセックスのとき、
大声で「痛い、痛い」と叫んだそうです。、
彼に口を押さえられたが、実際は妙な感覚が体の中にあり、
後で、それが快感だったと知った、といっています。。
遼は、脱がせた下着で妻の股間を拭き、
新しいパンティをはかせた妻を家のすぐ近くでクルマから降ろしました。
妻は、おなかが痛くなり、出血もなかなか止まらず、
翌日の土曜日はずっと寝ていました。

その後、遼という男と妻は、毎週のようにあって、
激しいセックスをするようになります。
男は妻子がありますが、仕事用としてワンルームマンションを借りていて、
そこであうことが多かったようです。
次のセックスでも出血し、3度目からやっとふつうにできるようになりました。
男は妻に様々な体位や、いろいろな場所、アナルから軽いSMまで、
あらゆるセックスを教えました。

男の日記は、結婚式の直前で終わっています。
その間、妻は、会社の同僚など、2,3人とつきあいセックスもしたようです。
しかし、処女を与えた遼という男の魅力は特別だったらしく、
若い恋人とつきあっている間も、遼とは会い続けていました。

全く別の妻の素顔を知った私は、当然怒り、嫉妬しましたが、
このHPを以前から見ていた事実が示すように、
家庭的で優しい妻の裏側に、淫乱な過去があったのではないか、
と想像して、それを妻とのセックスの刺激剤にしていました。
実際、思いもかけなかったようなかたちで、それが事実になり、
私は、足下の床が抜けたような、宙ぶらりんになりました。
熱はないのに、妻のことを考えると、体が熱っぽくなります。

考えれば、今も遼という男とは続いているのではないか、
セクシーな服装で外出するのも、思い起こせば、月に1度くらいあったかもしれない。
昔の妻のセックス体験はもちろんですが、現在の妻が、
あの男ずっと抱かれ続けているのかと思うと、
苦しくて吐きそうになったこともあります。

6年の結婚生活で、普段の妻に欲情することはほとんどありませんが、
前の男の日記を読んでから、色白できめの細かい妻のうなじや、
かがんだとき、ぴっちりしたスカートの奥の細い腰を見るだけで、
興奮して、しまうこともしばしばです。
[1187] 妻の過去男を知った夫の話4 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/19(Fri) 13:31

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。

1,2,3と告白してみて、最初にフロッピーのテキストを開けて、
スクロールさせてみたときのような、何ともいえない昂奮とむずかゆさを感じます。
妻の処女を奪って、私と結婚するまで10年近く、彼女のセックスを
開発してきた遼という男に対しては、最初憎しみが、次に苦しさがおそってきます。
その背後にあるのは、私は一人の処女ともセックスできない、
性的に敗北した男なのだという実感です。

今一番不思議なのは、妻があの男の日記の入ったフロッピーを
引き出しの中に残しておいたことです。
推測すると、結婚式の直前に、彼は妻とのセックスを事細かに記した
日記のプリントとフロッピー、それ以外に写真やテープも送ったようです。
捨てたか、焼いたか、実家に残したかはわかりませんが、フロッピーを残して
のこりは、見あたりません。
しかし、2,30枚ある入っているケースの中に、無造作に放り込んで
ラベルに「遼の日記」と他人の筆跡で書いたフロッピーを入れておく、
妻の神経がわかりません。

遅めの21歳で処女を失った妻は、以後、20歳も年上の遼という男に、
着実にセックスを教えられ、女として開花していきます。
4歳の長女をあやす36歳の妻は、普段はとても落ち着いた、堅実な主婦です。
ブランド品に熱中することもないし、買い物もやすいところを選び、
料理も上手で、掃除好きなので家はとても快適です。

妻の過去男の日記をみてから、シャツを押し上げている豊かな胸を、
中年男がどれだけ味わったか。
ちょっと厚めの唇で、ものを食べている時、この唇は、何度男のペニスを加えたのか、
と、妻の体のすべてか新鮮に感じられました。
妻の過去のセックス体験を知ると、急に欲望がわいて、セックスの回数も増える、
という方が多いようですが、私は違いました。

日記をみて、何度もオナニーをし、普段の妻に欲情するのですが、
実際に夜になって抱こうとすると、だめなのです。
それまで勃起していても、実際に妻の裸の体に触れると、すぐ萎えてしまいます。
過去男との多彩で激しいセックス。それへの妻の深い喜びをしると、
とても自分では、妻を喜ばせられないと感じてしまうのです。
実際、これまでの生活を振り返ってみると、私は過去男ほど、
妻を性的に満足させていないし、彼女の欲望も知らなかったことがよくわかります。
それまでは週に1回程度あったセックスも、日記を見てからしばらくは、
まったくできなくなってしまいました。

みなさんは、妻の他男、過去男とセックスを知って、
すぐにも、ばりばりセックスしているようですが、
私は欲望はあっても、萎えてしまう糊塗が多くなりました。
反面、オナニーの回数は増え、また、たまにベッドでない場所で、
妻を抱くときは(回数は少ないのですが)、すごく興奮します。

[1201] 妻の過去男を知った夫の話5 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/22(Mon) 14:22

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。
私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、
6年前に結婚し、4歳の長女がいます。
妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、
たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。

妻の処女を破った、専門学校の教師の「遼」の日記によると、セックスをするときに
「どこまで入ったか、お腹を指さしてごらん?」
と妻に命じるのがすきだったようです。
私は、これを読んで激しく興奮しました。
私が妻を抱くとき、妻は、いつも自分のお腹に指を当てて、
「ここまで入った、あっ、もう少し入った」
などという癖があったからです。

妻の最初のセックスは、遼の教え子だった妻がOLになった夏頃です。
秋にかけて毎週のように彼は、妻とあってセックスを楽しんでいました。
妻の腟はとても狭く、破瓜から2,3回は出血しましたが、
1ヶ月を過ぎるころから、だんだん喜びを表すようになりました。
1年ほど後、妻は「二度目のクルマの中でしたときに、
変な感じを感じたけど、それが快感だと気づかなかった。
奥に熱いものが広がる感じが、感じるということだとわかったのは、
最近なのよ」と、遼に告白しています。

遼は、妻の腟口にペニスの先端を当てて、少しづつ押し込みながら、
下腹部に手を当てさせ、押させます。
すると、堅い過去男のペニスが妻の柔らかな膣に入っていくのが
お腹の上からわかるのです。
「ほら、今ここまで入った、あと3センチ入れるよ。あと3センチ」
と、小刻みに入れながら、妻に上から圧迫させます。
彼がいっぱいにペニスを入れると、妻のヘソあたりまできました。

そのとき妻は、
「奥まで入っている。お腹が先生のペニスでいっぱい。
大きなものが入っていて、お腹がくるしい」
「もっと突いて、激しく突いて。
ペニスの先が喉までひびくわ」
「ペニスを抜くとき、体が裏返っちゃう。
ゆっくり押し込んで、ゆっくり抜いて。
最後は、ドシンってやって」
などと口走っていたようです。

私が妻を抱くとき、妻はお腹に手を当てて、どこまで入ったからと、
する癖は、最初の男の遼から教えられたものでした。
ゆっくりペニスを抜き差しするのも妻の好きなことで、
最後だけ、強く押し込んでいうのも、まさにその通りです。
「ドシンと突いて」
という言葉まで、最初の男から続いている癖だったのです。

実は、私のペニスは標準サイズで、とてもヘソのしたまでは、ありません。
妻の白くて柔らかな体の奥に、まだ私が入ったことのない奥まで、
知らない過去男の大きなペニスが押し込まれていたかと思うと、
胸が張り裂けそうな、苦しさを感じます。

知り合ったときに処女でなかったので、同然過去男とのセックスは
あったのですが、実際に以前の妻のセックスの様子を
細かく知らされると、苦しさと、逆に妻の女としての、
匂うようなセックスの魅力を同時に感じるようになります。

妻の過去男の日記を読んで数カ月たち、ようやく、私も妻を
普通に抱くことができるようになりました。
私のペニスを包んでいる柔らかい肉襞の一枚一枚が、、
過去男の堅くて大きなペニスを何千回もふれあい、こすりあったのだ、
と思うと、これまでなんでもなかったセックスが、とても快感です。
[1202] 妻の過去男を知った夫の話6 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/22(Mon) 14:22

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。
私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、
6年前に結婚し、4歳の長女がいます。
妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、
たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。

遼によると、妻の処女膜は、下の方に大きく避けていました。
それがヴァギナの肉壁まで達して多量の出血があったらしい。
処女を破った経験がたくさんある遼が、
「こんな出血した処女は初めて」
というくらい、厚くてしっかりした処女膜だったようです。

私も結婚してから、妻の足を大きくひろげ、小陰唇を左右にあけて、
腟口をじっくり見たことが、なんどもあります。
妻の性器は、大陰唇が大きく、小陰唇は両方の先の方が、
やや紫色になり、半分から上の方が、よじれてフリルのようになっています。
特に左側のフリルが大きく、普段でもすこし大陰唇から先をのそがせています。
もちろん、処女膜の跡などは、全くありません。

しかし、15年前、21歳で最初のセックスを知った直後の妻の性器は、
全く今と違っていました。
過去男の遼によると、
「祐子の膜は6時方向に裂け、腟壁もすこしケガしているようだ。
それがたくさん出血した原因だろう。
膜は入り口をめくると周囲から張り出している。
周りの肉の壁は赤いピンクだが、膜は白っぽいピンクだ。
ちょっと下付で毛は薄い方、土手はこんもり盛り上がっている。
なかのビラビラは、薄くてすっきりしていてピンク色がかわいい。
バギナの入り口を閉める力が強く、奥が比較的浅い。
中指を入れると、第二関節をすぎたあたりで、
指先が柔らかな子宮口にふれることができる。
祐子は、指で入り口の両脇をこすると感じるようになってきた。
中にいっぱい出した後、自分のザーメンと祐子の愛液を
腟の中で指で混ぜ合わせるのは、とても気持ちいい。
いずれ、祐子も子どもを生むだろうが、誰かの子どもが通る、
バギナをペニスでずるずるにして、自分の精液で満たした後、
そこを指でこねくり回す気分は最高だ」
と書いています。

そのころ、遼という男は40代で妻とは20以上も年が離れていたのです。、
そんな中年男が、若い娘の妻の体を、
思いっきり楽しんでいたのです。
現在の色づき、フリルのついた「ヒダヒダ」(たぶん小陰唇のことでしょう)
になってしまった妻の性器ですが、その前には、全く違っていたのです。
中年の過去男は、妻が一番美しい20代のほとんどを
好きなときにセックスする相手としてつきあっていました。
多いときは、出勤前、出勤後の2回、休みの日に、
一日ベッドの中ということもあったようです。
それで妻の体が変わらないはずはありません。

妻は、子供が産まれてからスキンをつけるように私に要求します。
しかし、過去男とのセックスの時は、一番危ないときだけ
避妊フィルムを使いましたが、とにかく、すべてが中に射精されていました。
そのため、2度妊娠したことがありました。
結婚前に、妻から、「一度生理が遅れてあぶないと思ったことがあったのよ」
といわれたことがあり、それでも結構ショックでした。
妻の過去男との二度の妊娠の話は、後で書きたいと思います。

私との時は、「中で出されると、後で洗うのが面倒なのよ」
といいますが、遼は、
「祐子は中で出されるのが好きだ。
私がザーメンを体に入れておくと、女性ホルモンがたくさん出て、
胸が大きくなり、肌がきめ細かく、きれいにる、
と教えたので、セックスの後、体は洗っても、
バギナの中は洗わないで、そのまま下着をつける。
終わった後、いっしょに歩いていると、
『もれてきちゃう』
と祐子が困ったようにいうのを聞くのが楽しみだ」
と書いています。

たぶん、妻の体の中にザーメンを一番たくさん入れたのは、
過去男の遼でしょう。
ある時、つきあった期間や、セックス回数を元に計算したのですが、
妻の体の中に吸収された過去男遼の精液にくらべれば、
私のはおそらく100分の1程度ではないでしょうか。

みなさまの奥様は、どうでしょうか。
奥様の体に一番たくさん精液を入れたのは、あなたですか?
それとも、過去男、他男ですか?

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