管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[1026] 妻の夏休み(1) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/08/24(Fri) 07:31

 我が家のお隣は、母屋と離屋、そして車4台分が楽に入る
大きなガレージを配し、建売りを買って隣に引っ越してきた私達
とは格がちがいました。
うちの娘が、お隣の息子さんと同じ幼稚園に通っている事もあり、
子供の行き来を通して、おつきあいがあります。

奥さんは30代後半?、私の妻を恭子さんと呼び、まるで姉妹の
ように仲良しです。保険の外交をなさっていて、いつも午前中に
外回りを済ませ、お昼過ぎには家に戻るようです。

塾の先生をなさっているご主人は40代?でしょうか、子供の
めんどうみが良く、午後の出勤時間ぎりぎりまで息子さんと
遊んでいる事が多いようです。

幼稚園が夏休みに入ると、お隣のご主人はビニールプールを
庭に出しては、うちの娘も毎日のように招待されているのよと、
妻は楽しそうに水遊びの様子を話してくれました。

仕事が休みの土曜日のことです。
庭で娘の相手をしていると、どうやら今日もお隣はプールを
始めるようで、心の中では、うまくすれば自分はパチンコに
出られるぞと、勝手なことを考えていました。

予想通り声がかかり、いつも悪いですねぇと形だけの挨拶を
済ませると、娘を妻に任せて私はパチンコに出かけることに
しました。
きゃーきゃーと子供達はパンツ一丁で走り回り、ご主人と一緒に
プールに水を張っています。
今日も奥さんは、午前中は外回りのようでした。
「あなた、ゆっくりしてきていいわよ…」
妻の言葉に送られ玄関を出ました。

路地から見ると、ホースのくちを押さえたりして遊ぶ娘は、すでに
飛び散る水しぶきで全身ずぶ濡れに近い状態で喜んでいます。
その時です。
妙にお隣のご主人の視線が気になりました。
娘の幼い女芯にぴったりと濡れて張り付いたパンツを見つめる
目が異様なのです。
いくらなんでもロリコンじゃないだろう。
そう思いながら足を進めても、気になって仕方有りません。

結局、パチンコは10分くらいで切り上げ、来た道を戻りながら、
早く帰ってきた言い訳を考えていましたが、とうとう家の近くに
着いてしまい、遠くから様子をうかがいました。

プールの中の子供達に手を貸しながら、妻とご主人が二人
並んで寄り添っている姿が見えます。
二人とも芝生にひざまずいて、プールに上半身を乗入れて
います。

なんで、あんなに仲良く並んでいるんだ。あれじゃ妻の胸元は
ご主人から丸見えじゃないかと気になりました。
もう、その情景に胸騒ぎがします。
垣根が邪魔で、よく見えませんが、ご主人が妻の太ももを撫でて
いるように見えたのです。

でも、そう思った瞬間、不思議な感情に襲われました。
自分の妻の体が、隣のご主人にさわられている…
しかも、いつも奥さんが午前中は留守なのをいいことに、妻は
毎日のように遊ばれているのだろうか…

その例えようの無い感情は、ご主人や妻に対する怒りというより、
自分の妻が他人から性的な辱めを受けているという、一種マゾ的
な欲情でした。

その時です、転びそうになった娘を抱えようとしたのか、バシャッ
という水音と共に妻がプールの中へ前のめりになりました。
大きく持ち上がった妻のおしりがスカートから露出し、私は目を
疑いました。
下着はつけていないのか、白い大きなおしりが一瞬、あらわに
なったのです。
「ずぶ濡れだ、みさちゃん脱いじゃいなさい」
ご主人は、そう言うと娘のパンツを脱がせています。
妻は別に制止するふうでもなく、娘を素っ裸のまま遊ばせて
います。
「ぼくもー」
無邪気に、ゆうくんも裸になりました。
きっと、ご主人は娘を視姦しているに違いなかった。
もう、居ても立ってもいられず、私は家に戻ると、二階の寝室
から隣の庭をのぞき見ました。

見下ろすと、妻は四つん這いになって、プールの中に両手を
ついていました。
男から命令でも受けているかのように、その姿勢を崩さず、
そろえた太ももを被うスカートの中に、ご主人の腕が入って
いるではありませんか。

二人は顔を子供達に向けていますが、肉体は密戯に集中して
いるのです。
その位置は巧妙で、妻のおしりが向いている方向は、大きな
ガレージと物置に囲まれ、通りから他人が庭を見れば、ただの
水遊びにしか見えないのでしょう。

スカートの中で何をされているのか見えず、妻が右に左に
悩ましくおしりをゆっくりと振っている様子しか分かりません。
その情景に、私は異常な興奮を覚えました。

ご主人が、脇に置いてあった水鉄砲を取り上げると、大きな
砲弾型のタンクをはずして水を入れ始めました。
すると四つん這いになったままの妻は、いやいやをするような
仕草で首を振っています。
いったい何が始まるんだ…

タンクを水鉄砲に装着すると、ご主人はエアー充填のレバーを
忙しく前後に動かしています。
やがて、水鉄砲は妻の背後にまわされました。
機関銃のように大きな水鉄砲は、白い銃身だけがスカートの
中に入っています。
その銃身にスカートの裾が持ち上がり、おしり半分が露出
しました。

銃身の先は、妻の陰部を捉えています。
観念したように妻は首をたれ、身動きをしませんでしたが、
その銃身を受け入れた瞬間だろうか、妻が顔をあげました。
一瞬、あごを上に突き出すように、妻の上半身がピーンと反り
返りました。
水鉄砲の引き金が引かれたのでしょう、みるみるタンクの水が
減ってゆきます。
でも、妻の股間からは一滴の水もこぼれる様子はありません。
なぜだ…
水鉄砲で浣腸されているのか?
私の股間は、痛いくらい誇張してきました。

タンクの水が半分くらいで止まると、ご主人は水鉄砲を引き
抜くと、また空気を充填しています。
白い銃身が妻の背後から、もう一度あてられました。
妻は、おしりを左右によじっていましたが、その動きが一瞬
止まり、その上半身は、まるで電気にでも打たれたように
ピーンと反り返っています。
信じられない早さでタンクの水が無くなっていきました。
全ての水が無くなるなると、ゆっくりと妻の首がたれました。

四つん這いにさせられた妻のスカートの中に、ご主人の
手が入ってゆきました。
波がうねるように背中を動かして、妻が悶えています。

時折、子供に顔をのぞき込まれると、その妖艶な動きを止め
るのですが、またすぐ、くねくねと熟れた肉体を揺らして排泄と
官能の交じった妖しい世界に妻は身を任せているのが分かり
ました。

しばらくすると、妻の動きがピタリと止まりました。
水しぶきなのか汗なのか、プールに反射した日の光を受け、
妻の顔の水滴が輝いています。
ご主人の腕がスカートから引き抜かれました。
すると、妻は後ずさりしながら、すぐ後ろの集水マスの上に
またがると、へたり込むように座りました。

子供達のはしゃぐ声とセミの声が交じった喧騒とは反対に、
静かに動きの止まったままの妻。
白昼の庭で排泄を強要されている、いや、もしかすると排泄を
妻は楽しんでいるのかもしれない…

もっと間近で見たい。
冒険だけど、お隣のガレージに忍び込むしかありません。
足早に外に出ると、お隣のガレージに入り込みました。
積まれた灯油缶の間に身をすべり込ませて小窓に近づくと、
窓を少しだけ開けて庭を見ました。
南斜面を削って造られている駐車場の小窓の高さは、ちょうど
庭の地面すれすれで、庭の戯れを観察するには絶好でした。

妻は先ほどと同じ姿勢で、おしりをこちらに向けています。
ご主人の手は、妻の股間に入っていました。
赤黒い妻の女芯に、ご主人の指が抜き差しされているのが
見えます。

「で、みさちゃんのように、つるつるになってくれんだね」
「できないです、そんな…」
ご主人は指を抜くと、付着している愛液を妻の肛門に塗りたくり、
水鉄砲のタンクに水を入れ始めました。

「来週の町内会のキャンプまでにだよ、約束だよ」
言葉はていねいだが、押しのある口調。
シュッシュッシュッ…
空気を装填するレバーの音が、間近で妻の浣腸される姿を
見られるという欲情を盛り上げてくれます。
薄暗いガレージの中で、私はズボンを脱ぎ捨てました。

スカートがおしり半分まで、たくし上げられ、すぼめた唇のような
形の妻の肛門に銃身があてられると、見事に肛門は開きながら、
その先端を難なく飲み込んでしまいました。
「じゃ、いくぞ」
引き金が引かれたようで、音もなくタンクの中の水が減ってゆき、
妻がのけ反っています。

半分ほど水を残した水鉄砲が引き抜かれ、また空気が装填
されています。
「この、あと半分ってやつが、つらいんだよな」
意味深なご主人の言葉と共に、また銃身はスカートの中へと
入ってゆきました。
銃身を飲み込んだ肛門は、周囲の肉が盛り上がっています。

「覚悟はいいかい」
終始無言の妻の背中が、またピーンと反り返りました。
あっけなくタンクの水が空になる瞬間、ジュッジューと汁気の
ある音が聞こえ、高圧空気が銃身と肛門の間から少し噴出
しました。
すると、妻の太ももがプルップルッと強ばりました。
あんなスピードで浣腸されると、どんな感触なのか想像もでき
ませんが、妻の肉体の反応から、尋常では無いと思いました。
見るものを圧倒させる浣腸プレイを間近に見た私は、もう暴発
寸前でした。

銃身が抜かれた妻のスカートの中に、今度はご主人の腕が
入ってゆきました。
どんな責めを妻が受けているのか、スカートの中は良く見え
ません。
ただ、波のようにくねる妻の背中の動きで、官能が高まって
いる様子は分かりました。

すると突然、ご主人の腕がスカートの中から離れました。
妻は、まだ排泄をしていないのにスカートのすそを慌てて
整えています。
何なんだ?
あっけにとられていると、なんと奥さんが帰ってきたのです。
私はズボンを拾う間もなく、奥さんの車はガレージに入って
来てしまいました。

奥さんは車から降り、さして驚く様子もなく私に近づきました。
「あら、恭子さんのひ・み・つを見てしまったの?
ふふっでも、そのご様子じゃ、まんざらでもなさそうね、
どう?恭子さんの濡れ場を明日も見たい?」
「えっ?…」
「じゃ朝10時よ、ここで待っててね、ふふっ。」

私が家に戻ると、後を追いかけるように妻も戻って来て、
そのままトイレに直行していました。
少し疲れたように、ふらふらトイレから出てきた妻の顔は、まだ
排泄の余韻に浸っているようにも見えます。
私にさえ見せたことのない肛門をもてあそばれ、性的興奮を
味わっている妻。
私の頭の中は、まっ白でした。

「もぅ急にお腹が痛くなっちゃった、さぁ、みさ子を連れもどして
 くるわ。あっ、明日、ゆうくんと一緒にディズニーのビデオを
 見ませんかって奥さんに誘われちゃった。どうしよう?」
「行ってくれば、おれパチンコ行くし…」
「そお、サンキュー」
奥さんのたくらみが何なのか想像もつきませんでしたが、
翌日、私はパチンコのふりをして家を出ると、ガレージで
奥さんを待ちました。
[1032] 妻の夏休み(2) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/08/27(Mon) 08:02

「ふふっ、ついてらっしゃい。」
ガレージに現れた奥さんは、勝手口から私を通すと、二階の
寝室へと案内しました。
木造の和室には不釣り合いな洋風のベッドとタンス、姿見ほど
縦に長い鏡を備えた鏡台。

「無理ないわよね、あんな水あ・そ・びを見せられちゃうと…」
奥さんは何もかも知っている様子です。
「でも心配しないで、恭子さんは無事よ、だって、主人は不能
 なんだから。
 さあベッドの下に隠れていて。だいじょうぶよ掃除してあるから、
 あっそうそう、今日も脱いじゃえば。」

昨日、自慰の現場を見られた事で、私は言葉がありません。
奥さんにベルトをはずされるままズボンを脱がされ、ベッドの
下にもぐりました。

すると階段をご夫婦で上がってくる声がしました。
「ね、いいでしょ?」
「いいけど、ぼくも見ていたいんだけど。」
「だめだめ、お・た・の・し・み、ふふっ、早く出してよ。」
ご主人は、奥さんに言われるまま何やらタンスから取り出すと、
また、二人で降りて行きました。

何をする気だろう?
一旦出てみると、ベッドの上には巻かれたロープが数本出して
ありました。

そのうち、娘と妻の声が下から聞こえてきたので、ベッドの
下に戻りました。
しばらくすると、奥さんと一緒に妻が上がってきました。

「うちの主人の水遊びのお相手は大変でしょ、ふふっ。」
「えっ…」
「そんな金縛りのようにならなくてもいいのよ、さぁ、この椅子に
 おかけなさい。
 うーんもう少し浅くすわって、もたれるように、そんな感じかな。」
「あの~私…」
「違うの、怒ってるんじゃないの。感謝しているわ。私達ね、
 どーしても子供をもう一人欲しいの。でも主人に元気が…
 でも、恭子さんが水遊びのお相手をして下さるようになって
 見違えるほど夜が元気なの。
 ねっ!助けると思って、もう少しの間、お願いね。」
畳に、ロープがほぐされながら1本づつ順に落ちてきました。

「奥さん何を…ごめんなさい、だめです。」
「みさちゃんが上がって来ちゃうわよ、ねっ、おとなしくして。」
娘の名前を出され、妻は抵抗しなくなったようです。

「ふふっ、縛られた恭子さん悩ましいわよ。見せてあげるわ。」
その言葉は、妻にというより私にだったのかもしれません。
奥さんは、そう言うと鏡台の大きな縦鏡を左右に拡げ、その
三面鏡に妻を映し出しました。

鏡に正面を向いて椅子に浅く腰掛け、両手を椅子の背もたれに
縛られた妻は、たしかに悩ましく、うつ伏せになった状態で勃起
している私の股間は、自分の体重に圧迫され、もしかしたら
これ以上妻への恥辱が続けば、このまま射精してしまうかも
しれません。

「さぁ今度は脚をあげるのよ。」
「もぅ、ほんとダメですから…あっ」
奥さんは、妻の足首にロープをまわすと、椅子の後ろへ引絞り、
その端をもう片方の足首に絡めると、脚をM字に固定してしまい
ました。
両足が上がってしまうと、スカートは簡単に腰の辺りに寄せられ、
下半身は薄手のグリーンのパンティ姿です。

「縛られただけで濡らしているの?恭子さん、ふふっ」
見れば、妻の盛り上がった恥丘から下の女芯の辺りに楕円の
濡れ跡が付いています。
縛られ自由を奪われる事は、容赦の無い性的虐待を受けられ
る状態です。
それを理解しているからこそ、妻は濡れているのだと思うと、
自分の知らない、もう一人の妻を発見したようでした。

鏡台の引き出しから、握りばさみを取り出した奥さんは、妻の
パンティの底部をつまむと、ジョキジョキと切ってしまいました。
とたんに飛ぶようにパンティがはち切れて、腹巻きのように
腰に巻き付いているだけの布きれになりました。

「わたしは、いつもこうしてるの、じゃ始めるわよ。」
奥さんはコールドクリームを指に取ると、生い茂った妻の陰毛
へと塗りつけてゆきました。
おおかた塗り終えると、女性用のカミソリが、妻の盛り上がった
恥丘に走ります。
見事に大人の陰部が剃り上がってゆく光景は、妖艶でした。

陰毛をティッシュにぬぐいながら、奥さんは手際よく剃って
ゆきます。
もう覚悟を決めたのか、妻は剃られてゆく鏡の中の自分を
見つめています。
妻の秘貝を奥さんの指が分け入り、細かいところを剃り始め
ました。
陰唇を引っ張られ、光にあたる事のない女芯のシワの奥に
カミソリが何度も這うと、妻のくちからは吐息が洩れはじめ
ました。

覆っていた陰毛が徐々になくなるにつれ、鏡には女の造形が
鮮明に映し出されてゆきます。
普段は陰毛に隠されているナメクジほどのクリトリスが現れ、
真珠のようなピンクの豆が包皮から顔を出しています。
少し開いた二枚貝の奥からは、白濁した愛液が湧いているでは
ありませんか。
妻は、剃られて感じている…
2枚貝の両側が見事に剃り上がる頃、その女芯は蜜をたたえる
ように濡れそぼり、白い愛液があふれんばかりでした。
その妻の、甘ずっぱい体臭が部屋じゅうに漂っています。
肛門の周囲の陰毛を剃りはじめると、妻の肛門は、開いたり
閉じたりを繰り返しています。

「恭子さん、どーなっちゃうかしら、見てぇ。」
奥さんの細い人差し指が、妻の肛門にあてられました。
妻は、興奮して肩で呼吸をしながら、なにか恐ろしいものでも
見るような目つきで、鏡の中の人差し指があてられた自分の
肛門を注視しています。
その肛門は、水鉄砲の銃身を飲み込んだ時と同じ様に周囲の
肉が盛り上がり、奥さんの指を包み込んでいきました。
「あっ…あぁー」
情けない声をあげながら、でも妻は鏡を見つめていました。
「どう?見ながらって、感じるでしょ?」
「…。」
妻は無言でうなづきました。

「さぁ見てて、今度は抜くわよ。」
ゆっくり奥さんの指が引き抜かれると、肛門の薄い内側の肉が
指にまとわりついて来るようです。
「あぁー」
眉間にシワをよせて、よがる妻を美しいと思いました。
奥さんの差し込む指が2本になると、妻のよがり声は、甘い
泣き声に変化してゆきました。

その切ない泣き声を押し殺しながら、何度も肛門に出入りする
指の動きを妻は見つめていました。
「わたしは生身の男性が必要なんだけど、恭子さんみたいに
 いつも生身を味わっている人は、道具しか使わない主人の
 遊びは新鮮で楽しいんじゃない?ふふっ。」
奥さんの小悪魔のような意地悪っぽい目。

「今度の町内会のキャンプに、わたしプレゼントをふたつ用意
 したわ。
 ひとつは主人に、そう、きれいに剃られた恭子さん、ふふっ。
 もうひとつは恭子さんに、でも中身は、ひ・み・つよ。
 楽しみよね。」
その言葉に、妻の顔色は半分不安そうで、でも半分は未知の
大人の遊びに対する好奇のようでした。
それはもう、底なし沼に足を踏み入れたのと同じで、戻ろうと
しても、肉体が言うことをきかないのかもしれません。
私は、どんどん深みにはまってゆく妻を想うと、異常な興奮を
覚えました。

妻を貫いていた奥さんの指が抜かれました。
そして、快楽のるつぼへと半場昇っていた妻のロープを、奥さんは
するすると解いてしまいました。
「じゃノーパンなんだから、気を付けて行ってね、ふふっ。」
奥さんは意地悪く妻に微笑みました。

まるで蛇の生殺しのような状態で、女の満足を途中で切り上げ
られた妻は、用を足さなくなったパンティを腰にぶら下げたまま
スカートを直すと、1階の子供達の所に戻ってゆきました。

「さて、今度はあなたの番よ、出てらっしゃい。
 恭子さんと同じようにすわって…、そうよ。」
勃起したままの私を同じように椅子に縛っていきます。
こうして縛られてゆくと、途方もない淫靡な期待がどんどん
自分の中でふくらみます。
妻がされたように、もしかすると私も奥さんの指でおしりの穴を
犯されるのだろうか…
なんだか淫乱な遊びに身を堕としている妻を理解できそうな気が
しました。
「ふふっ声は出さないで、こんな格好見られたくないでしょ?」
完全に奥さんのペースでした。
私の肉棒をくちに含むような含まないような、もどかしい位置に
顔を近づけながら、私の陰毛にクリームを塗りつけると、全て
きれいに剃ってしまいました。

「さぁ、これで奥さんとはセックスできないわよね、ふふっ。」
こうして私も、やはり蛇の生殺し状態で、妻より先に裏口から
帰されました。

私はトイレに駆け込むと、奥さんに剃られたばかりの下半身を
見ながら、激しく肉棒をしごきました。
妻の喘ぎ、妻の肛門に沈む奥さんの指、それらを思いだして、
溜まっていた精を一気に放出しました。

しばらくすると妻が一人で帰って来ました。
「みさ子は?一緒じゃないんか?」
「まだよ、お隣さんでビデオ見てる。お昼の支度に私だけ戻って
いいからって奥さんが気を使ってくれたの…」
中途半端になぶられたままの妻は、まだ女の匂いを発散して
いました。
つい、妻の腰に手が伸びてしまいました。
「ちょっとぉー、ダメってぇー」
血相を変えて妻が後ずさりしました。
そうか、妻のパンティは、まるで強姦でもされたような形になって
ぶらさがっているので、私に見られる訳にはいかないのだ。

その晩、お風呂から上がった妻が予防線をはってきました。
「今度の週末、川でキャンプだから水着になるでしょ…
だから、ムダ毛の処理しちゃった。今つるつるよ。」
照れながら、つくろう妻。

布団に入ってから、妻は寝返りをしながら火照った体を何度も
すり寄せてきましたが、自分の陰毛を剃ってある言い訳が見つ
からず、本当は妻のことを抱きたいのに私は寝た振りをしました。

されたかった妻をかまってあげられなかった。
その妻をこのまま残して会社に出れば、もしかすると、お隣の
ご主人とは水遊びだけでは済まないのではないかという疑念が
拭い切れません。
しかし、だからといって会社を休むわけにもゆきません。

玄関を出たところで隣の奥さんと会いました。
「あら、私もちょうど出るところ、よかったら駅まで乗ってって。」
「はぁ…。」
駅までは車に乗るような距離でもありませんが、小悪魔のような
奥さんの含み笑いが何かをたくらんでいる風でしたので、それが
気になって同乗しました。

駅に向かって走り始めると、奥さんは大人のおもちゃのカタログを
私に手渡しました。
「ほら、そこ赤いマジックで囲んであるでしょ、恭子さん、今週は
 それで狂うのよ、ふふっ。」

それは太いアヌスプラグでした。
これで排泄を我慢させられ、それを妻は楽しむのか…
「さぁ着いたわよ、いってらっしゃい。」
どこまで奥さんはサディストなのか、あんなものを見せられ、
排泄器官をもてあそばれる妻を想像すると、とても会社に向かう
気分ではありません。

駅前の喫茶店で時間をつぶし、9時をまわってから会社に
風邪で休むと電話を入れました。
10時近くになってから、喫茶店を出ました。

足は自然に、お隣のガレージに向かっていました。
ガレージに着くと、またズボンを脱ぎ捨てた私は、小窓から
プールの準備が始まった庭を観察していました。
[1046] 妻の夏休み(3) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/08/31(Fri) 07:28

お隣の庭にプールが準備されると、やがて妻と娘も加わって、
水をはっています。

子供達が水遊びに夢中になるのを待っていたかのように、
妻は、器用に片手でパンティを降ろしました。

プールの中に両手をついて、妻が四つん這いになると、お隣の
ご主人は、スカートの中に手を入れて愛撫をはじめました。
揃えられた妻の太ももが、じれったそうな感じで、もじもじと
すり合せられ動いています。

あの大きなアヌスプラグをご主人がポケットから出しました。
ピンクのプラグは、たくましい男根形をしています。
取っ手の部分はとても細く、これを肛門に根本まで埋められると
その細い所で肛門の穴が小さく閉じてしまい、もう自分の意志で
これを排泄することは不可能です。

それがスカートの中に消えると、その手がゆっくりと前後に
摺動しています。
いっそう妻の腰の動きがクネクネと悩ましくなり、しばらくすると
まっ白な愛液で濡れたプラグが出てきました。

「これで天国に昇る準備は出来たぞ。」
「えー天国?地獄です…」
ゴム管の中央に丸いバルーンの付いた浣腸器具が取り出さ
れると、いよいよ始まる排泄プレイに私の胸の鼓動は高鳴り
ました。
ゴム管の先がプールの中に入れられ、もう一方のゴム管の先が
スカートの中に入ると浣腸が始まりました。

バルーンを握りつぶすご主人の手の動きに合せ、妻の太ももが
ピーン、ピーンと筋ばって硬直するのが見えます。
「あっ…も、もう限界です…」
「じゃ、あと3回で許してやろう。」
妻は無言で、その注水に耐えていました。

ゴム管が抜かれると、先ほどの愛液にまみれたアヌスプラグが
スカートの中に入ってゆきました。
すると、妻の背中が弓のように反り返りました。
あの、くさび形のアヌスプラグを妻の肛門が受け入れた瞬間
なのでしょうか。それともアヌスプラグの取っ手を残して全てを
呑み込んだ瞬間だったのでしょうか。

ご主人の手は、スカートの中から出てきません。
便意に耐える妻の陰部をもてあそんでいるようでした。

子供の手前、声を殺して悶える妻の太ももには、赤や青の
血管が浮いてきました。
「もう…だめですから…」
妻は情けなく懇願しています。
「もう…」
とうとう妻はその場に、へたり込みました。
「よし、やって来い。」
許しをもらった妻は、こちらに後ずさりで近づいて来ました。

すり足で集水マスの上まで下がって来ると、低い位置で腰を
かがめてプラグを引き抜き始めました。
私の目の前にはアヌスプラグで貫かれた妻の肛門がひくひくと
息づいています。
角ばったプラグの終端が肛門を押し拡げて、まるで火山の
噴火口のように肛門が盛り上がり、周囲のシワは伸びきって、
その太い怪物を吐き出そうとしています。

膨らんだ肛門からアヌスプラグの胴体が見えた瞬間、それは
勢い良く抜け落ち、続いて透明な水が吹き出しました。
2度3度と妻の息みに合わせ、水が肛門から噴射しました。
お産の時の様な呻き声をあげていた妻は、やがて大きな溜息を
つくと、またプールのほうへ戻ってゆきました。

アヌスプラグが、またスカートの中に消えました。
妻は、それをむさぼるような腰使いで受け入れています。
しばらくすると、ご主人の手が前後に動き始めましたが、先程と
違って、その手はスカートの中で激しく暴れています。
妻は声も出さずに両脚を閉じたまま、背後からの淫具責めを
味わっています。
ほどなくすると、しゃくりあげるようにカクッカクッと腰を痙攣させ
落城した妻は、前のめりに崩れました。

それでも、ご主人の手は止まりません。
妻は顔をあげ、何かを訴えるように、ご主人の方をを見つめて
いましたが、その執拗な淫具責めに2度目の絶頂を極めたようで、
またカクッカクッと腰をしゃくりあげながら、のけ反っていました。

スカートがずり上がり、おしりを半分ほど見せた妻。
その妻の女芯には、まだアヌスプラグが激しく出入りを繰り返し
ていました。
ピンクの男根が根本まで差し込まれては勢い良く抜き出され、
剃られて陰毛の無い妻の陰部には、白い愛液が飛び散って
光り輝いています。

また、ビクッビクッと妻の太ももが震え、プールにひじを落とした
ままの格好で、また妻は絶頂を極めています。
その壮絶な光景に、私も手淫でガレージの壁に精を放ちました。

その夜、妻は昼間の淫具責めで満たされたのか、求めてきま
せんでした。
でも、無毛の私はホッとしました。
そうして1週間が過ぎました。

土曜の朝、町内会のキャンプの用意をしている妻を、庭から
お隣の奥さんが呼んでいます。
「わたしが懇意にしている先生、往診に来てくださったのよ、
 恭子さん、そのままでいいから、来て。」

私は庭に出て、奥さんと話しました。
「往診って…?」
「あのね、恭子さんね、咳とかすると、おしっこが洩れる事が
 あるんですって。
 ああいう病院は恥ずかしいって言うから、私のお客さんなん
 だけど、そっち方面の先生に来てもらったのよ、ふふっ。
 ちょうど、はなれが診察室代わりになるし…
 今日は、おしっこが出る勢いを診て下さるそうよ~。
 はなれのトイレ、和式で足元に小窓があるの。
 今日は開けておいたわ。
 でも、それ承知で恭子さん、診察受けるわよ~。
 主人が覗くって話しておいたの。
 顔がまっ赤だったけど、なんだか、うれしそうだったわよ。
 それに内緒だけど、あの先生そういう事好きだし、ふふっ。」

一方的に話をされ、私は気が狂いそうでした。
しかし妻はもう、いそいそと出ていった後です。

はなれに入ってゆく妻と先生を二階の窓から見つめていました。
和式トイレにまたがり、剃られた恥部をさらし、いくら診察とは
いえ、おしっこをする所を披露するのだ。
しかも、ご主人がそれを覗く…

もしかすると、咳をすると尿が洩れるなんてウソで、奥さんの
ゲームに妻も承知で乗っているのかもしれない。
そうに違いない。
勘ぐればキリがありませんが、私は狂いそうでした。

はなれのトイレの小窓の所に、ご主人が現れました。
ここからでは、トイレの様子は全く見えません。
もう、気持ちが抑えられず、またお隣のガレージから覗くことに
しました。
ガレージからも遠くて良く見えませんが、二階よりましです。

しばらくすると、小窓から妻の足首だけが見えました。
やがて、棒のように一直線にほとばしる水柱が走ると、ご主人は
小窓にぴったりと顔を近づけ、妻の放尿を観察してしました。

でも、なにか変です。
もう終わったはずなのに、ご主人は小窓をのぞき続けています。
なにやら細いゴムチューブのようなものが小窓を横切りました。
しばらくすると、ポタポタと滴になった水がほとばしって落ちて
います。
頭の中に浮かんだのは尿道カテーテル…

それで注水されては、放尿を繰り返すのだろうか。
なんて事だ。
ありもしない事で診察を受け、二人の男の前で医療プレイを
甘受する妻に対し、押さえきれない嫉妬のような感情がこみ
上げてきました。
娘の呼ぶ声が聞こえ、私は妻の屈辱を最後まで見届けることが
できずに家に戻りました。

帰ってきた妻に何があったのか聞くと、奥さんと同じ説明でした。
診察は定期的に続ける必要があり、往診してくれるという。
私は妻の肉体がおもちゃにされているとしか思えませんでしたが、
そんな妻が逆に魅力的でもあり、しかも自分のマゾ的な欲求も
満たされ、何も言えませんでした。

その夜に始まる町内のキャンプは、近くの河原でバーベキューや
花火大会をして、堤防のコンクリートに並べた簡易テントに泊まる
という簡単なものです。
川遊びや水筒の準備をすると、家族で河原に向かいました。

先日、奥さんが言っていた「ご主人へのプレゼント」は、もう
妻の医療プレイという形で見せて、終わったはずです。
では、「妻へのプレゼント」とは、いったい何だろうか…
奥さんの言葉が気になっていましたが、何事も起こらず無事に
全ては修了し、夜を迎えました。

テントに家族3人並んで寝ようとしている所に、お隣のたっくんが
やってきました。
「ぼく、みさちゃんと一緒がいい。」
「あの~よろしいですかぁ~?」
申し訳なさそうに、奥さんがついて来ました。

「いいわよ、さぁ、たっくん入りなさい。」
妻がテントの中に迎え入れると、しばらく、はしゃいでいた子供達も、
川遊びの疲れで、すぐに寝てしまいました。

奥さんの言葉が気になって寝付けないでいると、妻の携帯が
振動でジージーと音を立てています。
妻は、その電話に出るでもなく、そのまま携帯を持ってテントを
出てゆきました
私はピンときました。
お隣のテントに呼び出されたに違いない。

少し間を置いてから私もテントを出ると足音を忍ばせ、お隣の
テントを覗きました。
まっ暗です。
誰もいないのか。
その時、中から声がしました。

「恭子さん、もう脱いだのかしら?」
奥さんの声です。
「はい…」
素直な、妻の声。
「じゃ、大の字に寝てくださる、ふふっ。
 ところで、どーでしたの恭子さん今日のし・ん・さ・つ。
 何度も放尿させられて濡れ濡れだったと先生が言ってたわよ。
 もう、戻れないわね、恭子さん。」

「こっちは結んだぞ…」
「ふふっ、こっちも結べたわ。じゃ点火してくださる。」
点けられたのはロウソクでした。炎に浮かんだ妻の姿は、両手
両脚が、それぞれテントの脚から延ばされたロープに固定され、
大の字になっていました。
ご主人も奥さんも裸で、なんと奥さんの陰毛も剃られていました。

「あっ…」
赤いロウが、妻の腕に落ちました。
静かに、その赤い斑点模様は、おっぱいへと移動していきました。
「あっ…ん…」
よそのテントに声が聞こえてはまずいので、妻は声を抑えて
いるようでした。
くねくねと、くねる妻のおっぱいにロウ涙がポタポタと近づいて
きました。
コンクリートの熱気がこもるテントは、まだ暑く、妻の体全体から
汗が吹き出て、流れ落ちています。
赤いロウ涙が落とされるたび、妻の両腕、両脚の筋肉がピクッ
ピクッと硬直し、その動きで妻のおっぱいも踊っています。

その踊るおっぱいを、どんどんロウ涙が責めていくと、妻の
うめき声も甘く切ないものに変化しています。
「あぁー…」
乳首をロウ涙が包み込むように固めてゆくと、妻は官能的な
声で泣きはじめました。
ツンッと立った乳首に落ちるロウ涙は、山のような形で固まって
ゆきました。
「あっ…あぁー」
もう片方の乳首もロウ涙が襲うと、妻は背中を反らせて悶えて
います。
そんな妻の痴態を見るご主人の目は輝き、股間のモノを大きく
勃起させています。

「恭子さんどう?、いいでしょ?
 じゃ、私からのプレゼントを受けてもらうわよ、ふふっ。」
そう言うと、今度は奥さんがロウソクを持ちました。
[1060] 妻の夏休み(4) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/03(Mon) 08:06

奥さんは四つん這いになると、妻の顔の上に自分の陰部を
もってゆき、妻の股間に奥さんは顔を埋めました。
「あっ…あっ…」
奥さんの舌が、妻の二枚貝を分け入り、ディープキスのように
して急所を責めはじめると、妻は先程とは違う喘ぎ声でよがり
はじめました。
ご主人は、そんな奥さんの背後から迫ると、ゆっくりと奥さんに
腰を沈めたのです。

ゆさゆさと、リズミカルに腰を打ち付けるご主人の動きに合わせ、
奥さんの下を向いたおっぱいが振り回されるように乱れ踊って
います。
奥さんは妻の股間から顔をあげると、タマゴ形のローターを
引き寄せ、少しなめてから妻の女芯の奥へと沈めました。
「もう1個あるわよ、これが肝心なの…」
もうひとつのローターもなめると、それは妻の肛門にあてられ
ました。
「なかなか入らないわねぇ…じゃ、こっちのスイッチを入れて
 あげるわね、ふふっ。」
ぶ~んという低いうなりと、妻の甘いうめき声が交じりました。
「ほーらね、もう、おしりの穴がひくひくしてるわよ…
 それ、呑み込んだ…
 おしりの中のも暴れさせてあげるわ、ふふっ。」
「はぁっ…あぅっ…」
大の字に縛られた妻の裸身がひきつりました。

それを見届けた奥さんは、甘美感に悶える妻の太ももへと
ロウ涙を垂らし始めました。
「あっ…んー」
「ほーら、もっと泣いて…
 恭子さんのお陰で主人がたくましくなってるわ、うっ…うっ…」

その赤いロウ涙は、徐々に妻の恥部へと向かっています。
「あっんんー…」
太ももから、少し茶褐色をした女の花園にロウ涙が伝うと、
妻は背中を反らしました。

「あ、あなた見て、恭子さんのお豆にいくわよ…」
背後から犯されながら、ご主人のほうに奥さんが振り向いて
言いました。
ポタポタと落ちるロウ涙が、妻のクリトリスを直撃した瞬間、
ピッピッと妻の女芯は潮を吹きました。
「あぁー…んー…」
妻の下半身は、まるで別の生き物のように、カクッカクッと
反射的な動きを見せながら痙攣し、股間から断続的に潮を
吹くと、ぐったりとなりました。
その女芯からは、うなり狂うローターが転がり落ちました。

「す、すごいわ恭子さん…あっ…あっ…」
奥さんの呻き声のトーンも一段と高くなっています。
やがて、ご主人は奥さんを奥深く貫いたまま、その動きが止まり
ました。
「おぉー…出たよ、恭子さんのお陰だな。」
ご主人も奥さんも肩で息をしていました。

しばらくして奥さんが離れると、ご主人の精の放出を終えた
男根がぶらりっと下を向き、すると、ご主人はそのまま妻の
くちへと男根を挿入しました。
妻は、静かにそれを含みました。

奥さんは放心状態の妻の横に移り、妻の肛門の中から、まだ
暴れていたローターを引きずり出しました。
「恭子さん、わたしのプレゼント、お豆焼きはどうだった?」
男根をくちに含んだままの妻は、ゆっくりと首を縦に振り、その
責めがどんなに良かったかを示しました。
私は、妻がこの夫婦の性の奴隷になったように思えました。

「恭子さん、川で体を洗いに行きましょう…
 そんな姿じゃ戻れないでしょ、ふふっ」
縄を解かれた妻は、奥さんと二人で裸のまま堤防を下りて
ゆきました。
橋の明かりで、深夜の堤防に白い裸身が浮かびます。
すると、ご主人が忍び足で後を追っています。
私も後を追いました。

川まで来ると、二人は立ち止まりました。
その後方では、ご主人が橋桁に隠れるように、まわり込んで
います。
私も橋桁に、まわり込みました。
ここなら二人に気付かれずに近くで鑑賞でします。

「ここまで来れば多少音を立てても大丈夫よ、恭子さん。
 ただロウを水で落とすのってつまらないでしょ、だから
 主人のベルトを持ってきたわよ、ふふっ。
 じっとしてなさい。」
妻は奥さんの指図通り、棒立ちになっていました。
橋桁の陰に隠れたご主人は、携帯でどこかに電話をかけて
います。
「準備が整いましたので、はい、お願いします。」
いったい何の準備だと言うのだ?
ご主人は、次々に何人かに電話をしていました。

ピシッ
ベルトが妻の体に当たる乾いた音が響きました。
ピシッ
「あっ…」
そんなに強くは打ってないようですが、おっぱいを打たれた
妻が声をあげました。
ピシッ
「あっ…」
ベルトに打たれる妻のおっぱいが変形しています。
不意に背後から数人、人が近づいて来ました。
知らない男ばかりですが、呼び出されてテントから出てきたと
すれば町内の人達です。
「ここですか?」
声をかけられましたが、何の事かさっぱり分かりません。
でも、自分だけここに隠れているのも変ですから、その人達と
一緒に、ご主人のほうへ向かいました。
「ここで、静かに見ていて下さい。」
ご主人が仕切っています。

奥さんは、妻をベルトで打ち続けています。
「ねぇ痛い?それとも気持ちいいの?」
「…」
「おしりを打つと答えが出るのよ、不思議よねぇ…」
ピシッ
「あんっ…」
ピシッ
「あんっ…」
奥さんのベルトは、妻のおしりをリズミカルに打っています。
打たれるたびに、妻の体は上下に跳ねて、おっぱいがプルン
プルンと揺れています。

「たまらんですなぁ~」
「どこの人妻か知らないが、いい胸してますねぇ…」
男達が小声でささやき合っている。

「ふふっ恭子さん、ほとんどロウは落ちたけど、でも大切な
 部分が残ってるわ。手で落とすのがいい?それとも…」
奥さんの手が妻の股間に伸びました。
「ふふっ、濡れてるわよ恭子さん、ベルトのほうが良さそうね…
 さぁ大きく脚を開いて。」

妻は、何をされるか分かっていながら、その脚を開いてゆき
ました。
すると、すくい上げるようにベルトが妻の秘部に飛びました。
ピシッ
「あぁっ…」
ピシッ
「あぁー…」
何度かベルトで打たれた妻は、その場に腰を落としました。

「さぁ恭子さん、お待たせね、ロウも落ちたし…
 さっきテントの中で潮を吹いていたけど、ここで思いっきり
 オシッコをするところ、わたしに見せてくださる?」
奥さんは、しゃがんだ妻の背後に立つと、妻のひざを両手で
つかみ、橋桁のほうに向けました。
なんて事だ。
きっと奥さんは、私達が覗いている事を承知だ…

「さぁ、やっていいわよ!」
奥さんが、グイッと妻の股間を割開きました。
すると橋の明かりに無毛の妻の恥部が照らし出され、同時に、
おしっこが玉になって光りながら飛んでいくのが見えました。

全裸の妻が、奥さんに太ももを押さえられ、おしっこをする姿は
妖艶で、私達は息を潜め、ポタポタとおしりを伝って最後の滴が
落ちる放尿の様子を観察していました。
男達の中には、ズボンのチャックを降ろして、自分でしごいて
いる人もいます。
川の水で体を洗っている二人を惜しむように見ながら、ご主人の
指図で私達はテントに歩き始めました。

「じゃ、こっち側で待っていて下さい。」
お隣のテントまで来ると、その陰に私達は隠れていると、
体を洗い終えた二人がテントに戻ってきました。
テントの中から、ご主人の声がします。
「次は、ぼくがプレゼントをお返しする番だよ。
 そこに立って、テントの窓からおしりを出して…」
妻のおしりがテントの窓から突き出されました。

テントの布地に映し出される影の動きから想像すると、どうやら
妻は立ったままの前屈姿勢で手足を縛られているようです。
「テントの外には野獣が何人かいるんだ。今から、どっちの穴を
 犯すかは分からないぞ。
 でも、声をあげると町内中に事の一部始終が知れるから。」
「えっ?そんな事いやです…」
「いやな事かどうかは、終わってから聞くよ。」
「…」
そう言うと、ご主人はテントから出てきました。
「体中に鳥肌が立ってるわよ、ふふっ。でも、どーして乳首が、
 こんなに固くしこってるのかしら…」
テントの中から奥さんの声がします。

「じゃ、順番に。」
ご主人の合図で、テントの窓に最初に立ったのは、さっきから
手でしごいていた若い男でした。
暗闇の中で、妻の無毛の恥部をじろじろと見ています。
「濡れてる…」
つぶやくように言うと、男は安心したように自分の肉棒を妻の
女芯に差し入れました。
知らない男のモノが妻の中に入っていくのを目の当たりにして、
私は頭がくらくらしましたが、股間は熱く勃起していました。

妻のおしりを抱えるようにして腰を使っていた男は、やがて
動きが止まり、うめきながら中出しをしています。
なんて奴だ。
気が狂いそうでした。

次に妻を抱きに行ったのは、頭の毛の薄い中年でした。
「おしっこする姿、あれ良かったなぁ…」
そんなことを口走りながら、ゆっくりと妻の女芯に挿入すると、
船をこぐようなリズムで犯しています。
かなり長い時間そのまま犯していました。
「あぁっ…あぁっ…」
そのうち、テントの中から妻のよがり声が洩れ聞こえてくるでは
ありませんか。
「ふふっ、乳首がかちかちだわよ。よほど気持ちいいのね。」
「揉んで…、揉んでください…」
何を言い出すんだ?
私は耳を疑いました。
おしりを突き出し、見知らぬ男が次々に犯すという状況の中で、
妻は昇り詰めようとしている…
「揉んで欲しいの?ふふっ。
 じゃあ乳首にクリップを止めてあげるわ。」
「あっ…あぅ…んー」

「よう締まるようになったわな。どこの奥さんか知らんが、
 こりゃマゾっていうやつだわなー…」
妻を犯している男の独り言に、私は自分が恥ずかしいような、
自慢したいような妙な気分でした。

でも、妻をこんな気持ちにさせたのも、延々と犯し続けて、まだ
射精しない、この男のせいなのだ。
「あぁっ…あぁっ…」
妻の声が、いっそう甘いものに変化してきた頃、その男は男根を
抜いてしまいました
どうしたというのだ?
「ほれ、そろそろ、これが欲しい頃だわなぁ…」
男は、そう言うと妻の肛門に男根を差し替えました。
「男も女も、この味を知ると、やめれんて…」
初めて見る肛門性交が、自分の妻と他の男性…
もう気が遠くなりそうでした。

「あん…」
男は妻の腰を押さえながら、深々と妻のおしりに腰を埋めて
ゆきました。
あんなに入るものなんだ…

「あん…あん…」
深く沈めた男の腰が動き始めると、信じられない甘い声で
妻が喘ぎだしました。
その男は、手を妻の股間にまわすと、指でクリトリスを刺激
しているようです。
そのテクニックや間というものに、だてに歳はとっていないと
感心させられます。

「あっ…あっ…あぁー」
そのうち、妻の喘ぎ声が、せっぱ詰まったものに変わってゆき、
とうとう妻は落城させられたようでした。
妻は絞り出すような声で絶頂を迎え、その男も妻のおしりの中に
射精したようでした。

今度は、がっちりした大柄の男が行きました。
まるでクイ打ちのように、ズンズンと妻の腰に自分の腰を打ち
付ける力強い攻撃に、すぐに妻はアクメの声をあげました。
「あぁっ…いっくぅー…」
きっと、まだ余韻が残っている女体は、刺激されると簡単に
絶頂が訪れるようです。

男の腰使いは、まだ始まったばかりです。
妻がどうなってしまうのか心配になってきました。
「快楽地獄よねぇ、ふふっ。
 じゃ、そろそろ、おっぱいを揉んで差し上げるわ。」
「あっだめっ…あっ…またいくわ…あぁー…」
情けない妻の泣き声に、なぜか私の股間は熱くなる一方です。

妻は何度もアクメを味わい、そのよがり声がかすれ始めた頃、
やっと男は射精したようで、男根を抜くと、そのまま自分のテント
に帰ってゆきました。

その後、もう二人の男性を妻は受け入れた後、最後に私の番が
きました。

[1068] 妻の夏休み(5) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/06(Thu) 08:00

 妻の女芯は、まるで娼婦のように何人かの男を迎え入れたことが
分かるほど熱く濡れていました。
なんだか妻がかわいそうになり、私は肉棒を引き抜きました。
「なんか疲れているみたいですから、私はいいです。」
鑑賞していたご主人の耳元にささやきました。

「あれ?あっ…これはこれは…どーも。」
ご主人は、私だと気付いたようです。
でも、挨拶されても返す言葉がありません。

「なんだ、そういう事なら話は早いじゃないですか。」
何が早いというんだ、人の妻をもてあそんでおいて…

「おい、縄を解いて。今度はくちを窓から出してくれ。」
ご主人が言いました。
「かわいそうだから目隠ししてあげるね。」
奥さんは、アイマスクで顔が分からないようにした妻の頭を
テントの窓から出しました。

妻のくちは、男の性欲を処理する為だけにテントの窓から出されて、
まるでダッチワイフのようです。
その姿に欲情した私は、妻のくちの中に男根を差し入れました。
自分の亭主だとは知らない妻は、唇をすぼめて亀頭を圧迫
しながら、その肉棒全体を含みました。
また、ゆるゆると唇は戻ってゆき、亀頭をなめると、今度はノドの
奥まで私の肉棒を呑み込むようにくわえたのです。
おぉーすごい。
こんな事、今まで私にした事はなく、これも、ご主人に教え込まれ
たのだろうか…

力一杯締め付てくる妻の唇が、カリ首を何度も責めてきます。
やがて、妻は頭を前後に振り始めました。
ベルトで打たれて濡らし、放尿をして見せ、色々な男に穴という穴を
もてあそばれ…
ぐるぐると色々な事が頭をよぎり、私はあっという間に射精してしまい
ました。

「そんなに良かったですか。」
うらやましそうなご主人の視線を避けながら、私はテントに戻ろう
としました。
「来月の例会は、我が家のはなれで遊びますから…」
例会?
はなれで遊ぶ?
私は逃げるようにご主人の言葉をさえぎって戻りました。

私はテントに戻ると、寝た振りをしていました。
忍び足で戻ってきた妻は、そのまま寝てしまいました。
翌朝、妻の体をよく見ると、腕に縄目がうっすら残っており、それが
妙に色っぽく、こんな妻にされた事がくやしくもあり、うれしくもあり
複雑な思いでした。

次の週末、お隣のご主人が、庭で草むしりをしていた私を呼びました。
「今日、はなれで恭子さんが往診を受けますけど、よかったら
 ご一緒にどーですか?」
「あ、はい…」
人の顔をのぞき込むようにして小声で話すご主人に、私は目を
伏せて答えました。

先日と同じように、先生が到着すると庭から奥さんが妻を呼びました。
「じゃ、診察を受けてくるね。みさ子は、お隣でビデオを見せてくれるって
 誘われたから連れていくわ。」
妻は、なんだか浮き浮きしているように見えました。

はなれに妻と先生が入って行くと、ご主人が庭から手招きをしています。
私は、お隣の玄関から庭にまわると、はなれのトイレの小窓の下で、
ご主人と一緒に診察が始まるのを待ちました。

小窓からトイレの中を見上げると、和式便器をまたぐ形で、木製の椅子
のような便座があります。
2枚の板が右と左に離れて張られ、そこに腰掛けるようになっています。
これに妻が座って、放尿させられる事は確かです。

妻がトイレに入ってきました。
でも、下から覗いて仰天しました、なんと、妻は全裸でした。
しかも後ろ手に縛られ、胸の上下に縄をまわされ、その縄の間から
妻のおっぱいが飛び出すように膨らんでいます。
黙って妻は、その便座にまたがりました。
もうこれは立派なSMトイレだと思いました。
もしかすると、はなれ全体がSM部屋なのだろうか…

「今日も尿圧からいきましょうか。出ますか?」
「はい…」
板の間から、もっこりとハミ出した恥部と肛門が見えます。
その肛門がふわっと拡がりました。
すると、クリトリスの少し下辺りから勢い良く水柱が飛びました。
ご主人は、小窓に顔をぴったりと寄せています。
あれじゃ妻からは見えている。
でも、妻も見られる事に興奮しているのだ…

「あっ鏡にしぶきが…、これじゃしっかり見られませんね…」
先生が、便器の金隠しの中をティッシュで拭いました。
な、なに?
あそこは鏡があって、放尿や排便を本人が見るように出来ているらしい。
尿道カテーテルが出てきました。
妻は、それを受け入れ、恥部からは細い管が伸びています。
その反対側には点滴のようなタンクがあって、それを先生が高く持ち
上げたとたん、妻は鼻声を出して、その注水の歓びに太ももを震わせ
ていました。
「はい、抜きますよ。排尿は少しがまんして下さい。」

「せ…先生、もう、、出していいですか…」
「ちょっと、お薬を塗るまで我慢して下さい。」
冷静な口調とは正反対に、微かなメンソールの香りを放つクリームを
すくった先生の指は、妻のクリトリスを襲い、その包皮の裏側まで塗り
つけるように、執拗に円を描いています。
「あっ…そんな、もう、もう…」
そう言うと、あっけなく妻は失禁し、その股間からポタポタと滴を舞い
落として放尿を終えました。

すぐまた、尿道カテーテルが妻に差し込まれました。
「はぁ~ん…」
妻の鼻声で、注水されたことが分かりました。
先生は、またクリームをすくうと、妻のクリトリスに塗りつけながら、
その指をくるくると回しています。
「せ…先生、もう、、もう…」
指責めと尿意に、妻が泣き声をあげています。
「今度は、もっと良く鏡を見ながら放尿してください。」
そう言うと、妻のピンクの真珠を指で激しく責め立てました。
「あっ…あぁーん…」
クリトリスの下から、おしっこが吹き出しました。
妻の顔は観察することが出来ませんが、その興奮した声で、きっと
自分の放尿を見ながら、よがっているのだと思いました。

妻は休む間も与えられず、また先生に恥部を指で拡げられ、尿道
カテーテルを差し込まれています。
妻の下半身は、そのエクスタシーを待っているように、それを受け
入れてゆきました。

気温もあがり、妻は全身に汗を吹きだしています。
「もう、いいでしょうか…あっ…あっ…」
息も絶え絶えに懇願する妻に先生は答えず、妻のクリトリス
の上で円を描いていた指を、今度は縦に動かしました。
妻の包皮は、指で揉みくちゃにされています。
「あっ…あっ…あぁー」
「しっかり鏡を見ていてくださいね。」
そう言うと、先生の指が更に激しく上下に動いて、妻のクリトリスを
責め立てました。
とたんに、妻は両脚を強ばらせて上半身が反り返りました。
「あっ…あっ…いっくぅ…だめぇー」
断末魔の泣き声と共に、妻の股間から水柱が走りました。
大きな大人の女性が、豆粒ほどの器官の感覚に支配され、悶え狂う
様子は官能的でした。
勢い良く放尿しながら、妻はアクメと放尿の交叉する感触に泣き声を
あげて、ビクッビクッと腰を前後に振ると、ぐったりとなりました。
私はズボンの上から勃起した股間をさすっていたのですが、この
妻の痴態に射精してしまいました。

初めて見た医療プレイは新鮮で、もう妻とのセックスよりも、私自身も
次の往診が楽しみになりました。

「恭子さんは素晴らしい奥さんです、うらやましいですよ…」
ご主人の言葉に、私は何と答えていいか分かりませんでした。
「今度の例会、夜の往診なんですけどね、そのー、、、
 また仲間を呼ぼうと思うんです。」
言いにくそうにご主人は、秘密の企画を話してくれました。

とんでもない事だと言い返しましたが、もし、妻が大勢の前で
自分の痴態を披露したいのなら、それは認めてあげるべきだ
と言われました。
私は、そこまで妻は堕ちていないと切り返しましたので、結局
妻の選択で決まる事になりました。

先生を送り出すと、ご主人は私の妻に寄り添って何か耳打ちを
しています。
「えー…そんなこと…」
「ふふっ恭子さん、キャンプでは何本も形のちがうのを楽しんで、
 すっごく興奮したんじゃなくって?」
「…」
「顔さえ見せなければ、けっこう楽しめるわよ。」
「…」
奥さんの言葉に、妻は押し黙ってしまいました。
輪姦は、そんなにも妻を興奮させたのかと考えさせられました。

私が家に戻ると、妻も娘を連れて戻ってきました。
「次の往診、いつだ?」
「うん、今度の土曜日の夜って言ってた…」
「受けるの?」
「受けるのって言われても、、受けなきゃ治らないでしょ。」

不安半分、興味半分といった顔をしていますが、妻は、もう
受ける気でいます。
きっと妻が抱いている見知らぬ恐怖のような不安感は、日に
日に底知れぬ新たな快楽への期待感に変わっていくような
気がします。
恐ろしいと思いました。

ただ、大勢の男の前で排泄する妻の姿を想像すると、確かに
自分も、そんな妻の痴態を見てみたい気がします。
もしかすると、恐ろしいのは妻ではなく私なのかもしれません。

お盆になり、家族で実家に帰りました。
うちの父は母に先立たれ一人暮らしですが、年に数回の帰省を
楽しみに待っています。
妻は泊まりは嫌がりますが、1泊してもらいました。

実家では、TVを見ながらビールを飲むうち、娘、そして父と床について
ゆきました。

やがて私達も床につきましたが、私はわざと足元のふすまを
少し開け、父の部屋が少し見えるようにしておきました。
妻のパジャマを脱がしにかかると、やはり抵抗します。
「おぃ、親父が目を覚ますぞ。」
ふすまのすき間から、父のいびきが聞こえています。
「手でしてあげる、でなきゃ嫌だから…」
「手でいいから、おまえも脱げよ。」
やっと下半身だけ妻のパジャマを脱がせました。

妻は私の肉棒をにぎり、しごき始めました。
私は妻の2枚貝の間に2本指を挿入し、指マンを始めました。
自分が先にイカされたら、それで終わりだな…
そこで言葉責めの作戦に出ました。
「おまえのおまんこ親父が見ているかもな。」
「ちょっとぉ…」
一瞬、拡げた両脚を閉じるように強ばりましたが、私の言葉に
妻の動悸が激しく高ぶるのが分かりました。
こいつ、視姦をされる状況に乱れている…

南側の父の部屋から流れてくる涼しい夜風が、ふすまのすき間
から抜けてくるのが分かります。
汗ばんだ下半身を夜風が撫でてゆき、先程まで聞こえていた
父のいびきが止まると、本当に覗かれているような気さえして、
私も緊張しました。

豆球に照らされた妻の体が悶え、静かな部屋にぴちゃぴちゃと
指マンの音だけが響いています。
どんどん昇っている妻は、もう私の肉棒をしごく余裕はありません。
つんと鼻につく妻のすっぱい体臭が漂ってきました。
「だめっ…いく、いく…」
妻は眉間にシワをよせ、小声で懇願します。

「親父、やっぱり覗いてるぞ。」
「いやっ、…」
妻が両脚をつっぱりました。
すると、肉壁がザラザラした感じになって指を締め付けました。
私は指をV字にして、肛門にも差し込んでやりました。
「あぅっ…」
妻の愛液で濡れた指が、同時にふたつの穴に沈みました。
そのまま指マンをしてやると、少し持ち上がった妻のおしりが
プルルッと震えました。
「も、もう…いく…」
「イクところを親父に見せてやれよ。」
耳元に、そう私がささやいたとたん妻は落城しました。
「いや、うっ…うっ…」
へこへこと腰を上下に揺さぶり、ふたつの穴が私の指を締め付け
ながら絶頂を極めた妻は、ぐったりとなりました。

その熱い妻のるつぼに肉棒を沈めようと脚をかかえたとたん、妻は
正気に戻ったように私の肉棒をにぎると一心不乱にしごき、その手淫で
私は満足するしかありませんでした。

翌日、そのまま妻の実家に移動し夕食を済ませると、私だけ家に
戻りました。
妻と娘は、そのまま日曜日まで滞在してから帰ってきます。

翌朝、遅い朝食を一人で取った私は、妻の浣腸される光景を回想して
いました。
ホームセンターで同じような水鉄砲を買ってきて、リビングで裸になると、
自由にオナニーができる開放感に肉棒が頭をもたげました。
[1079] 妻の夏休み(6) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/10(Mon) 07:32

私は四つん這いになり、おしりを高くあげました。
気分は、自宅で恥辱を受ける女です。
差し込む日差しにおしりを向けると、肛門が熱せられ、それさえも
まるで火責めの拷問を受けているような倒錯した気分に浸って、
少しの間そのまま肉棒をしごいていました。
「おまえのクリトリスは、なんて巨大なの!いやらしい」
心の中の声は、隣の奥さんでした。
そういう願望があるのかもしれません。

お風呂場で、水鉄砲のタンクに水を入れ、空気を充填しました。
もう、それだけで股間の誇張はいきり立って、それを打ち込まれるのを
待っています。
尻毛をカミソリで剃って、鏡に自分のおしりを映しました。
あの時に見た妻のおしりとダブリます。
銃口をくわえてゆく肛門は、あの時の妻と同じように拡がり、
銃身を半分ほど喰わえ込むと周囲が盛り上がり、まるでエンピツを
くわえた唇のようになっています。

引き金を引くわよ!
心の中で奥さんが刑の執行を私に言い渡しました。
シューという音と共に、急速におしりの中に注水される強烈な感触に、
ピーンと肉棒が誇張し上を向いて反り返りました。
きっと、妻もこの感触にクリトリスを誇張させていたのか…
タンクの水を半分くらい残して止まりました。

残りを浣腸するために、引き抜いた水鉄砲に空気を充填し、また銃口を
肛門に差し込みました。
引き金を引いて欲しくてたまらない妻の気持ちが分かります。
さぁ、覚悟はいいかしら!
シュー
急速にお腹が膨らんでゆき、また肉棒がピーンと反り返っています。
ブシュブシュー
最後の水を注水し終え、そのまま直腸へと圧搾空気が入る感覚は、
言い表せない苦痛、そして悦び…

浣腸された下半身は、便意で震えてきました。
そのままトイレに直行し排泄しましたが、肉棒の先端からは透明な
汁が糸を引いて滴が落ちていました。
私は肉棒をしごくと、思いっきり精を放出しました。

翌日の土曜日のお昼過ぎ、お隣に先生が往診に来ました。
まさか奥さんがされるのか?
見たい…

庭に出ると、トイレの小窓の下にご主人がいました。
来い来いと手招きをしてくれましたので、お隣の庭にまわりました。
すると、そこには見知らぬ中年男もいます。
そのオロオロしている様子から、どうやら今日の診察は、この男の妻
だと察しがつきました。
私の妻のように、引っ張り込まれた主婦が他にもいたのです。

自分の妻の診察もわくわくしますが、見知らぬ人妻というのも興奮
します。
しばらくすると、トイレの小窓に女の足首が見えました。
見あげれば、その人妻も後ろ手に縛られ、おっぱいの上下に縄が
かけられています。
人妻のおっぱいは巨大で、まるでヘチマのように細長く、その乳輪は
大きくてセピア色でした。

座椅子に座らされた人妻の体型は太めですが、それなりに縄が食い
込む姿態は、そそるものがあります。
先生は細い麻ひもを、その人妻のおっぱいの根本にくるくると巻き付け
ていました。
最初は垂れていたおっぱいも、根本を縛られてゆくと、徐々に充血して
張りを増し、あのヘチマが砲弾のように変身してゆきました。

「さあ今日は、肛門拡張の第二段階ですね。」
「…」
媚薬でしょうか、あのメンソール系の香りを放つクリームを、先生は
人妻のクリトリスに丹念に塗りつけています。
「あっ…あぁっ…」
その指の律動に合わせ、木製の便座から大きくはみ出した白いおしりを
左右に揺らし、人妻が泣き声をあげました。

肛門は、固く閉じては拡がって脈動を繰り返していましたが、執拗な
指責めが続くと、やがて花が咲くように、そのシワの寄った肉門が
ドーナツ状に拡がってきました。
先生の指が肛門の周囲をなぞるとキュッと収縮しましたが、またすぐ
フワーっと周囲の肉が盛り上がり、なにかを欲しがるように拡がります。

そこへ押し当てられたのは、ガラスのシリンダー式浣腸器でしたが、
私達が通販で買うような小さなものではなく、とても太いものでした。
「あぅっ…」
その先端が人妻の肛門にもぐり込みました。
「あぅぅー…」
何という悩ましい泣き声でしょうか。
その美しいソプラノの泣き声に、私は魅了されました。
でも様子が変です。
見ると、その太い浣腸器の胴体を呑み込もうと肛門が拡がり始めて
いるではありませんか。
「んんー…」
お産の時のように人妻が呻いて息むと、そのピンク色の肉門の先端が
シリンダーを包んでゆきました。
その見事な肛門の形相に、下から覗いている我々は言葉をなくして
見入っていました。

「あぅぅー…」
ピストンが押されてゆくと、人妻の切ない声があがりました。
浣腸器が抜かれた肛門は、ひくひくと生き物のように、うごめいていました。
「あぁっ…あぁっ…」
その甘い泣き声は、便意とナメクジのように太いクリトリスを襲う
先生の指責めの快感が交叉するものなのでしょう。

「あぁっ…あぁっ…もう許してください…」
先生は指の腹で、人妻の乳輪も撫でていました。
「もう…お願いです…」
乳輪がブツブツと鳥肌立って、乳房全体に血管が浮いてきました。
「あぁっ…、出ます…」
人妻の肛門は、いそぎんちゃくのようにキューと閉じたり開いたりを
繰り返していましたが、乳首とクリトリスの指責めに、とうとう限界が
訪れたようでした。
「だっめぇー…いくぅ~…」
私達は、その排便の瞬間を、息を飲んで見守りました。
絶頂を迎えた人妻の肛門から水柱が走り、全てを排出してしまった
後も、ヒクヒクと肛門は大きな脈動を繰り返していました。

「ふふっ、宏美さん育ってきたわね。」
庭に現れた奥さんに誉められ、その中年男は複雑な顔をしていました。

そして日曜日、妻が実家から帰ってきました。
私は自分の気持ちを話しました。
はなれで行われている医療プレイを覗いて、何もかも知っているし、
今度行われる夜の往診も受けないで欲しいと言いました。

すると、私の事は愛しているし、不満は何もないけれど、体がプレイを
求めているし、もう戻れないと言いました。
どうしてもダメなら、離婚するとまで言い始めたのです。
もう、そこまで言われると私は何も言えませんでした。

そして運命の例会が訪れました。
子供も寝静まり、予定時刻の11時に、私と妻と二人でお隣を訪問
すると、出迎えたご主人は良かったじゃないですかと喜んでいます。

はなれに私が先に案内されました。
室内は、白熱灯が1灯だけというのも、どこかSM情緒たっぷりの
照明でした。
ご主人は、コタツのようなテーブルを中央に出すと、白熱灯のカサに
黒い布をかけ、そのテーブルだけが照らし出されるようにすると、
安物のマットレスが、そのテーブルの上に敷かれました。

こんな風に舞台仕掛けが整うと、もう妻が、そのテーブルで、どんな
格好にされるのかが目に浮かぶようでした。
まだ妻も登場していないのに、そのテーブルを見ただけで股間を熱く
していると、奥さんが登場しました。
その挨拶を聞いて分かったのですが、どうやら保険を多く掛けてくれる
重要顧客を集めてのパーティのようです。
趣味と実益を兼ねる奥さんの才覚には脱帽です。

いったん引っ込んだ奥さんが、全裸の妻を連れて登場すると、会場の
空気が静まり返るのが分かりました。
きれいだ…
陰毛を剃りあげた妻が白熱灯の下に立つと、女の体の微妙なカーブ
が陰を作り、ひとつのオブジェのような美しさでした。
どこかの秘密のパーティでつけるような仮面で顔の上半分を覆い、
妻が誰であるか分からないようにされています。

奥さんが妻を後ろ手に縛り、おっぱいの上下にも縄をまわすと、縄に
絞り込まれたおっぱいが飛び出しました。

「ふふっ、今日の生け贄を先生から紹介して頂きますわ。」
「はい、この人妻の病名は、人前失禁症といいまして、、えー
 放尿や排便を誰かに見られたいという欲望を持っています。」

「じゃ、みなさん、この人妻の前と後ろの穴をすみずみまで見て
 下さいな、ふふっ。」
テーブルに仰向けに寝かされた妻の両足が高く持ち上げられました。
その足首は、右と左の柱から降ろされた縄で引っ張るように縛られ、
妻の両足はピーンと張ってVの字を描いています。

奥さんは妻の頭が高くなるように、枕をあてました。
「ほら見て、みんなが見てるわよ、ふふっ」
その男達の針のような視線を感じて、息を荒くしている妻の目が、
仮面の下でキラキラと輝いているようでした。

「これはクスコですが櫻井式です。
 ふつうのクスコは先端部しか拡がりませんが、これは元まで拡げて
 しまいます。
 ま、診察用というより処置用ですが、これで見てみましょう。」

何やら塗られたクスコを妻の女芯がゆっくりと呑み込みました。
先生の手が、ふたつのネジを同時に操作してゆくと、上下2枚の
くちがねが徐々に拡がり、妻の縦溝を丸い穴へと変形させてゆきます。
「あっ…き、きついです…」
妻が狼狽した声を上げています。

「もう限界かな、ネジが、おっと、うーん固い…」
やっと先生の手がネジから離れる頃、妻の太ももは小刻みに震えて
いました。
でもそれは、その痛みからというより、男達が拡げられた自分の股間に
見入っている様子に興奮しているようにも見えました。

包皮から顔を出してきた妻のピンクの真珠に、メンソールの香りを放つ
例のクリームが塗り込められました。
しばらくすると、クリトリスの周囲で円を描く先生の指に反応するように、
妻の女芯の奥がうねって、クスコから白濁した愛液がたれてきました。
「あぁー…」
妻は甘い声をだして、先生のクリトリスの愛撫に応えています。

「次は、肛門を見てみましょう。」
クスコを抜かれた妻は、深い溜息をつきました。
抜かれたクスコには、まっ白い愛液がべっとりと付着しています。
そのまま、それをあてられた妻の肛門は、スルリと受け入れました。
先生がネジを操作すると、セピア色のシワが徐々に伸びてゆきます。
「あっ…あっ…きついです…」
また妻が、情けない声をあげました。

「みなさん見てください。
 奥のS字結腸などが動いているの、お分かりでしょうか。」
見れば、うようよと腸がうごめいています。
先生がガラス棒のような診療器具を大きく拡がった肛門に差込で、
その直腸を愛撫しました。
「あぅっ…はぁ~ん…」
V字に縛られた妻の両足が打ち震えました。

「こちらも見ていて下さい。」
先生は、妻の女芯を指で大きく拡げてから、また同じようにガラス棒を
肛門の中に差し入れ、直腸を愛撫しました。
「はぁっ…あぁ~ん…」
その愛撫に反応する妻の女芯は、まるでセミの腹のようにシワシワな
肉壁が飛び出しては引っ込み、ひくひくと脈動しました。

「こんなのに包まれたら、ひとたまりもないわなぁ…」
ぬちゃぬちゃと汁気のある音をたてて脈動する妻の女芯を見た男達が、
ひそひそと話していました。

足首の縄が解かれた妻は、肛門にクスコを差し込まれたまま、おしりを
高く上げた四つん這いの格好にさせられました。

「みなさん見てください。この格好では内蔵がむこう側に寄りますので、
 肛門から腸は一直線に伸びます。」
見れば妻の肛門の奥は、ぽっかりとした洞窟のようになっています。

そのままの格好でクスコを抜かれた妻の肛門は、すぐには閉まらず、
少し開いたままでした。
男達は代わるがわる顔を近づけ、その半開きの妻の肛門を鑑賞して
いました。
[1086] 妻の夏休み(7) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/11(Tue) 02:46

「ふふっ、みなさん目がギラギラして怖いわ。
 さて、解剖はこのくらいにして、少しゲームをしましょう。
 どなたかカードを引いてくださる。」
奥さんが差し出すカードから、男のひとりが1枚カードを抜きました。
「ムチ打ちです。」

四つん這いの格好のまま、おしりを高く持ち上げた妻の太ももに縄がまわされました。
そのテーブルの右側の脚から延びた縄は妻の右の太ももを、左側
からは左の太ももが固定されてゆきました。
今までぴったり閉じていた妻の両脚は、その縄によって少し開いた
格好にされてしまい、大福餅を折り曲げたような形になっていた妻の
おまんこは、その縦溝の全てを晒して中心の真珠の粒まで見せて
います。

真上に向いた肛門は白熱灯に直射され、シワの1本1本まで見える
ぐらいです。
奥さんが、乗馬用のムチを持ってきました。
妻のおしりの横に立ち、そのムチを勢い良く振り下ろすと、ムチが空を
切り、すごみのある音がしました。
ヒュンッ
試し振りでしたが、その音に妻の下半身は反応し、おしりのえくぼが
へこみ、同時に肛門も固くすぼむのが分かりました。

徐々に肛門が拡がってきた頃、おしりがムチで打たれました。
ピシッ
「あぁー…」
瞬間、肛門がキュッとすぼまりましたが、また徐々に拡がってゆきます。
ピシッ
「あぁー…」
反射的に肛門がすぼまりました。
縄で固定され身動きできない妻の肉体は、ムチで打たれても逃げ場は
なく、そこに静止したままです。
ただ打たれるたびに、すぼんでは拡がる肛門だけが、唯一動くものでした。
その肛門の妖しい脈動に、男達の目は釘付けです。
ピシッ
「あっ…」
おしりがピンク色に染まる頃、すっぱく鼻をつく妻の愛液の匂いが
漂ってきました。
見れば妻のピンクの真珠は大きく膨らみ、包皮から顔を出しています。
2枚貝も赤く充血しており、女芯の入り口が半開きになっています。
ムチを打たれ、妻は感じている…

奥さんも、その変化を見逃しませんでした。
静かにムチの先を妻の真珠にあてると一瞬引いて、その真珠を
打ち据えました。
ピシッ
「はあっ…んんー」
縄に縛られ高くあげられた妻のおしりが、大きくうごめいて悶えました。
「ふふっ足がしびれるのと同じよ、そのジンジンする感触に
 最も敏感な部分が襲われてステキでしょ。」
汗ばんで光っている妻の背中が、波を打つようにくねって悶えています。
奥さんはムチを逆に持ち替えると、柄のほうで肛門を捉えました。
その柄が、徐々に肛門の中へと入ってゆくと、妻は鼻声でよがりながら、
おしりを突き出して、その柄をもっと奥へ導こうと腰を振って、その肛虐の
甘美な痛みに酔っているようでした。

奥さんは妻の肛門からムチの柄を抜くと、だらしなく拡がったままの
肛門にムチの先を静かにあてました。
そこをムチ打たれる事が分かった妻は、固く身を引き締めて、両足の
筋肉をグッと強ばらせました。
肛門から離れたムチの先は、勢い良く振り下ろされました。
ピシッ
「はあっ…んんー」
一瞬、大きく息を飲むような悲鳴をあげた妻は、ムチで打たれた肛門を
何度か脈動させながら、縄で縛られた下半身をくねくねと悶えさせました。
それは痛みに悶絶しているというより、私には官能に乱れているように
しか見えませんでした。

「なんておしりなの、ムチを打たれて悦ぶなんて、ふふっ。
 さぁ、次のカードは何が出るのかしら。誰か引いてくださる?」
近くの男が、奥さんの手から1枚カードを引きました。
「綱渡りです。」

1本の綱が腰の高さに張られました。
妻は後ろ手に縛られたまま、その綱をまたぎました。
綱の前方が少し高くなっており、途中、綱の結び目でコブが5個
作られています。
しかし、かなり高い位置に張られた綱は、すでに妻の股間に痛いほど
食い込んでいました。

「さぁ進むのよ!」
ピシッ
「あぅっ…」
おしりを奥さんにムチ打たれた妻は、少しずつ前進をはじめました。
妻の2枚貝が縄目に左右に別れています。
そして、ひとつめのコブに真珠があたりました。
それを乗り越えようと、つま先立って妻が進むと、妻の大粒の真珠を
コブがこすりつけるのか、一瞬、肛門を大きく拡げて乗り越えました。

すぐまた、次のコブが妻の陰門を迎えます。
「はぅっ…」
その乗り越える感触に、妻のお腹がへこみました。
ピシッ
「あぅっ…」
おしりにムチを打たれ、ヒクヒクと肛門が脈を打っています。
やっと乗り越え、みっつ目のコブに来ました。

つま先立った妻の足が、ガクガクと震えています。
「ふふっ押してあげようか?」
いたずらっぽく微笑んだ奥さんは妻の後ろにまわると、ムチの柄で
肛門を押しました。
「あぁっ…」
ムチの柄が肛門に少し入り込む感触に狼狽しながらも、必死でコブを
乗り越えると、その呑み込んだムチの柄を肛門が吐き出しました。

「今度は引っ張ってあげるわよ…」
よっつ目のコブに妻が足踏みをしていると、奥さんは妻の両方の乳首を
つまんで引っ張りました。
「ひぃぃー…」
おっぱいの先が引っ張られると、その歪んだおっぱい全体にサッと
鳥肌が立ち、とたんに乳輪にもブツブツが浮き出ました。
後ろ手に縛られた妻は、おしりを突き出すような格好で前によろけながら
乗り越え、やっと最後のコブを迎えました。

「これを乗り越えれば待ちに待った排泄よ、ふふっ」
早く乗り越え、こんな見物を終えて欲しい気持ちでしたが、奥さんの
この言葉に複雑な心境になりました。

ピシッ
「あぅっ…」
おしりをムチ打たれ、前に進もうとする妻でしたが、なかなか最後の
コブを乗り越えられません。
ムチの柄で肛門を押されると、前に進むどころか、その柄をなめるように
肛門が拡がり、それを呑み込んでしまいます。

引き抜いては押すムチの柄が、肛姦の淫具のように肛門を出入りすると、
奥さんは先生に何やら耳打ちしました。
今度は先生が、あの極太浣腸器をもって近づきました。
「早く乗り越えられるよう、お手伝いしますよ。」
つま先立って、小刻みに震えている妻の背後にまわされた浣腸器の
先端は、容赦なく妻の肛門に入り込みました。
「あぁー…」
ピストンが押され直腸への注水が始まると、妻は後ろにのけ反りながら、
ブルルッとおしりを震わせました。

「乗り越えられないなら、もう1本打ち込むとしましょうか。」
そう予告を受けた妻は、前に進もうと必死でしたが、ふんどしのように
恥部に分け入る綱は女芯にぴったり食い込み、なかなか進むことが
できません。
無情にも浣腸器の先端が、また肛門にもぐり込みました。
「あぅ…あぁーん」
2本目の浣腸を打ち込まれた妻は、わなわなと震えながらも倒れ込む
ように最後のコブを乗り越えました。

綱から降ろされた妻は、あの2枚板の便座に座らされると、カテーテルが
尿道に差し込まれ、膀胱への注水も受けました。
便座の下には大きなタライが置かれています。

「排尿と排便、そしてオルガスムスが同時に訪れた女体の反応を、
 観察してみましょう。」
説明しながら先生は、またメンソールを妻のクリトリスに塗り込めています。
「あっ…いや、もう…」
尿意も便意も限界に達しているようで、ひざを震わせながら妻は
弱音をあげています。

先生の中指が奥深く妻の女芯に差し込まれ、指ピストンが始まりました。
「あぁ…だっめぇ~」
そう叫ぶ仮面の下の妻の目は見開いて、自分の恥部に視線を注ぐ
男達を見ています。

妻の肛門の収縮する間隔が、だんだん短くなってきました。
もうヒクヒクと、今にも暴発しそうな感じです。
「いくぅ……あっ」
妻は全身から汗を流しながら、その排便と尿意の交叉する
苦痛に、口元をゆがめてこらえていましたが、先生の強烈な
指マンで落城するのに時間はかかりませんでした。
「いっくぅ~…」
絞り出すように断末魔の声をあげると、尿がちょろちょろ洩れだし、
同時に肛門からも排便が始まり、それは2本の水柱となって噴出しました。
「あぁー…あっ…あっ」
アクメを迎えながら、止まらないオシッコと排便に悶える妻の切ない
よがり声が続きました。

「先月の輪姦学校も良かったけど、きょうの排泄ショーも見応えが
 あったなぁ…。」
男達は、妻の乱れようをひそひそと話しながら帰ってゆきました。

「ふふっ、恭子さん良かったわよ。
 来月の例会は、ゴルフよ。
 またお二人で参加してくれるわよね、お願いね。」
含み笑いをしながら話す奥さんに見送られ、帰りました。
恥辱の限りを披露した妻は、家に戻ると死んだように寝てしまいました。

次の例会のゴルフの日がやってきましたが、コースに出るのでは
ありませんでした。
同じように土曜の深夜、はなれで密戯がおこなわれました。

この日は他の人達よりも先に、はなれへ案内されました。
すると、そこには中年女性が既に3人来ていました。
先日見た宏美さんと呼ばれる小太りの人妻もいました。

「さて、準備をしますので、みなさん裸になってください。」
ご主人の言葉に、みんな素直に脱いでゆきます。
「ほら、ご主人も脱いでくれないと…」
「私はいいです。」
きっぱり断ると、奥さんが近づいてきて耳元でささやきました。
「こないだ、リビングでおしりを出していたのは誰かしら、
 恭子さんに聞いてみようかな、ふふっ。」
まさか…
私に言い返す言葉はありませんでした。
妻に、そんな私の姿を知られたくありません。
私も素っ裸になりました。

ご主人が、押入のふすまを外しました。
その押入の下の段にはゲタが5足並べられ、どうやら釘で打ち付けて
あるようです。
上の段には皮の手枷が5人分。

そこに連れてゆかれると、私はゲタをはかされ、そのまま押入の上段に
上半身を伏せさせられました。
皮の手枷が、きっちりと私の手首を押さえ、そのゲタからも足枷が出て
足首を固定しました。もう身動きできません。

私と同じように、次々と他の主婦達も押入に固定されてゆき、妻も、
おしりを押入の外に向けた格好で、私の隣に固定されました。
「これで9ホール揃ったな。」
このご主人の言葉で自分の身が置かれている状況を悟り、めまいが
しました。

カーテンが引かれ、押入の上段だけが目隠しされました。
私達5人の下半身は、その短いカーテンから突き出す格好になって
います。
やがて、男達が入ってくると、奥さんの挨拶が始まりました。

「きょうは、昨年好評でしたゴルフを開催できます。
 みなさん、お好きなホールをお楽しみください、ふふっ。
 なお、投票で1位を獲得した優秀なホールには、次回の
 例会でお祝いを差し上げることになります。」

男達が、こちらに近づきました。
公衆便所のように並んだ男達が一斉に女達を犯し始めると、押入の
中に女達の甘い吐息が響きます。
私の横で、妻の肉体がゆさゆさと男の腰使いで前後に揺らされています。
暗い押入の中は、妻の表情を伺うことは出来ません。
しばらくすると、新しい男に替わったようで、妻の肉体は違うリズムで
踊っています。
私はただ、泣くような妻のよがり声で、その様子を想像するしかあり
ませんでした。

「あぅっ…んん、んんー」
今まで甘い声で泣いていた妻に異変が起きました。
その痛みに耐えるような呼吸と喘ぎ声…
とうとう、おしりの穴をもてあそばれているのです。
[1089] 妻の夏休み(8) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/12(Wed) 20:07

 突然、私のおしりを誰かが両手で、わしづかみにしました。
あっ…
硬い男根の先端が私の肛門を拡げてきました。
「女に犯される男を見たい人もいるの、ふふっ。」
ペニスバンドを付けた奥さんでした。

奥まで差し込まれると張り裂けそうな拡張感、引き抜かれる時は、
あの排便の感触でした。
恥ずかしい事に、その交互に私を襲う妖しい排泄感に、私は勃起
してきました。
ペニスバンドを奥深く打たれる度、肉棒が頭をもたげていくのです。
んんー
私は、隣の妻と同じように呻きました。

「ふふっ、ずいぶん楽しんでいるじゃないの?」
私の勃起している肉棒を握りながら奥さんが言いました。
恥ずかしい…
「こうして、ご夫婦で楽しめるなんて、いいわよねぇ~。」
言葉もありません。

甘美な痛みに呻く声は、私や妻だけでなく、ほとんどの人妻達
からも発せられています。
飽き足らない人間の性欲は、排泄器官さえも官能の道具として、
もてあそんでいるのです。

私は奥さんの腰づかいと手淫を受け、そのまま射精させられました。
そこに響く人妻達の肛姦に泣く声は、アナルセックス特有の痛ましくも
悩ましい独特のものでした。

この狂った性宴が終わると、奥さんは人気投票の結果を集計してい
ました。
「ふふっ、あなたが1番人気だわ。」
そう言われたのは妻でした。

こんな性宴の仲間に引きずり込まれ日の浅い妻は、恐れというものを
知らない子供のように興味だけで深みにはまってゆきました。
いったいお礼とは何をされるのか私の心配とは裏腹に次回の例会にも
参加する事が決まった妻は、その肉体が、また新たな趣向で苛まれる
ことに対し、わくわくしているようでした。
会社に出勤しても、頭の中は今度の例会の事ばかり気になります。

そしてまた次の例会がやってきました。
「投票で食感ナンバーワンに選ばれた人妻」と紹介された妻は、紙の
仮面で顔の上半分を隠し全裸で登場しました。

中年の男二人が前に出て行きました。
一人が寝転がると、奥さんに引き立てられるようにして妻はひざまづき、
その男根をほおばると、頭を上下に振っています。
もう一人は、そんな妻のおっぱいを後ろから両手で揉んでいます。

妻がくちを離した男根は、濡れて白熱灯に照らされ黒光りしています。
腰を送るように、それにまたがった妻は、ゆっくりと自分の中に沈めて
ゆきました。
その男に、おしりを両手で抱えられるようにして上下に揺さぶられると、
静かな室内に悲鳴のような妻のよがり声が走りました。

右と左の両側をつかまれた白いおしりは、柔らかな餅のように男の指に
へこみ、セピア色の肛門は引っ張られ横長に変形しています。
赤黒い妻の女芯に、黒光りする男根が出入りし、その交わる部分から
白い愛液がノリのようになってあふれています。

男の腰の上で上下に踊る妻の上半身を、もう一人の中年男が前に
押し倒すと、自分の男根をゆっくり妻の肛門に押しあてました。
「あぅっ…」
イボのように丸く盛り上がった妻の肛門も、男根をほおばると一筋の輪
になってゆきました。
シワの全てが伸びきり、セピア色から艶やかな紅色になった薄い関門を、
太い男根が容赦なく犯しはじめました。
「ん…ん…」
うめき声をあげる妻の股間には、2本の男根がぶよぶよと伸縮しながら
うごめいています。
「ん…ん…あん」
3人の肉の塊は汗にまみれ、もつれあって動いていました。

下になった男は動きにくそうでしたが、妻のおしりを犯している上の男は
活発に動いていました。
でも、しばらくすると上の男の動きが止まってしまいました。
「はぁーたまらんわぃ…」
その男の睾丸袋が縮みあがってゆき、肛門に差し込まれている男根が
ヒクヒクと脈を打って妻のおしりの中に精を注いでいました。

しかし男の代わりは何人でもいます。
また次の男の男根が、妻の肛門に呑み込まれてゆきました。
今度は下の男が射精すると次の男に交代するといった具合に、休み無く
妻を責め立てました。
「あぁーまたいくぅ……」
繰り返しアクメを与えられる快楽地獄に妻が泣いています。

妻の女芯を自分の腰に押しつけるように奥の奥まで挿入しながら
下の男が射精しました。
ドクッドクッと男根が脈を打つと、まるで電気に打たれたように、妻の
下半身が反射的にビクンッビクンッと何度も痙攣し、また絶頂を極めて
いました。
そして私の番が巡ってきました。

妻は肛門を貫かれたまま、四つん這いの格好で待っています。
その下にもぐり込むと、どろどろに熱く焼けただれた女芯が私の肉棒を
包んでゆきました。

上の男が妻のおしりに腰を激しく打ち付け始めました。
「あぅ…あぅ…あん…」
下を向いたおっぱいは、その腰使いに乱舞しています。
「あぁっ……あぁっ……」
妻の呼吸が、止まったような感じになってきました。
「はぅ…いくぅ……」
私の耳元で呻いた妻は、ブルルっとおしりを震わせ達しました。
下半身が力無く崩れ、その灼熱の秘肉がべったりと絡みつくように
私の肉棒を包みました。

落城した妻の肛門を、またすぐ次の男が姦通を果たすと、絶頂の余韻に
浸っていた妻は、また身を強ばらせ、その挑戦を受けています。
「あぅ…あん…」
妻の下半身が、上の男の腰使いで、激しく揺れ始めました。

「もっと、もっと狂わせて…」
妻のおっぱいを揉んでいた私に、妻がささやきました。
私の体の上には、ボタボタと妻の汗が落ちています。
妻の希望通り、固くしこった乳首を強くつまみ、下からも振り回して
やりました。
「あぅっ…あぁー」
乳首を引っ張られ変形したおっぱいが乱舞すると、怖いくらい妻は
狂乱しました
痛みは、快楽と紙一重の所に同居するのだと思いました。

上で肛姦している男は射精が近いのかラッシュをかけると、
妻の体にサッと鳥肌が走りました。
「あぁ…いっくぅー…」
断末魔の叫び声をあげながら、妻は何度目かの絶頂を味わうと、
私の肉棒を差し込んだまま失禁し、放尿をしながら果てました。
私の体の上に崩れてきた妻と、くちづけを交わしました。
何年ぶりだったでしょうか。

例会を終え、家に戻った妻は素直でした。
次の週末、往診を断った妻と二人で繁華街に出ました。
12時過ぎには娘が幼稚園から戻るので、わずか数時間の
ことでしたが幸せでした。

じろじろ通行人に見られながら、二人でピンク映画館に入りました。
人がまばらな閑散とした館内は、白人女の大げさな喘ぎ声が響いています。
通路側に座らせた妻のパンティを脱がせると、脚を拡げさせました。
しかし、前方に座っている客がこちらを振り返るはずもなく、ただ反射する
スクリーンの光だけが、妻のスカートの中に差し込んで、妻の陰部を
照らしていました。

「あの~見てもいいですか?」
不意に私の耳元で声がしました。
すぐ後ろの席に、若い学生風の男が移って来ていました。
「足が通路にのびていて、気になって、それで…」

「学生さんか?」
「そうです。」
「いいとも見たい所をじっくり見てくれ。この女は見られることで欲情するんだ。」
「あなた、やめて…」
妻は嫌がりましたが、それは形だけで、脚は大きく拡げたまま閉じようと
しませんでした。
妻のプライドを保って遊ぶには、私が妻を押さえつけなければ格好が
つきません。
それを心得ている妻も、私が太ももを押さえつけるのを拒みませんでした。

妻の陰部に顔を近づけてしまうとスクリーンの反射光もさえぎられ、
鑑賞することはできません。
学生は、もどかし気に頭の位置を変え、スクリーンの反射光が時折チラチラと
あたる妻の股間を覗いていました。
「うわー剃られてる。これ、すごいです。」
学生は、意識して言葉責めをしている風ではありませんが、あれこれ感想を
口に出す学生に、妻は興奮しているようで、あの鼻を突くすっぱい匂いが
のぼってきました。

スクリーン上では、黒人の太いペニスが白人女の肛門を犯している最中です。
「させて下さい、溜まってるんです、お願いします。」
学生は、我慢できないといった感じで頭を下げてきました。
「どうだ恭子?この学生と3人でしてみないか?」
「…」
答えないのはOKに違いありません。

「じゃ、女性トイレで面接だ。二人で行って来い。」
「はい、お願いしまっす。」
妻を連れて、うれしそうに学生は行きました。
どうせ女性トイレは、他に人はいません。
面接といっても、何をするのか事前に決めておらず、見知らぬ学生を前に
妻がどんな事をするのか興味がありました。

少し間を置いて、私は女性トイレに向かいました。
男性用とは正反対の側にある女性トイレの前で耳を澄ますと、かすかに女の
吐息が聞こえます。
妻が学生に何かをされているのは間違いありませんが、うろうろしていると
掃除のおばさんに声をかけられてしまいました。
「いや、妻が中で、えー、具合が悪くなって…」
しどろもどろの言い訳に、怪しいといった目つきを変えません。
「変な事を考えてると、警備員を呼ぶわよ!」

とんでもない誤解で事件にされても困るので、私は座席へと戻りました。
でも妻と学生は、なかなか戻ってきません。
いったい何やってんだ…
10分、20分、、時間が過ぎてゆきました。

しばらくすると、妻だけが戻ってきました。
家に戻る車の中で、言葉少なに妻はトイレでされた事を話してくれました。

トイレに入ると、素っ裸になって欲しいと頼まれたそうです。
全てを脱ぐと、洋式便座の上に立たされ、じっくりと女の陰裂を学生は
観察したそうです。
「30分以上も、そいつは観察してたのか?」
「ううん、、、」
「じゃ何をしてたの?」
「おしっこを見たいって頼まれて…」
「えー?おしっこするとこ、見せたの?」
「うん…」
妻は、自分の恥辱を話すのが恥ずかしそうでしたが、それを聞き出さ
れる事、そして思い出す事に酔っている風でした。

「で?それから?」
「うんこするとこも見たいって頼まれて…」
「そりゃ変態だぞ。で、見せたんか?」
「出ないのは分かってたけど…一応、、、」
「一応って、なにをしたの?」
「息んでる私のおしりの穴が動くのを見てた…」
「それで終わりか?」
「…」
「次は何をされた?」
「言えない…」
やっと答えてくれた妻の言葉に、私は絶句しました。

 学生は、妻の視姦を楽しみながら携帯で人を呼んだそうです。
妻は内心、これから若い男達に輪姦されるのではないかと思った
ようです。
でも、そこに現れたのは中年女の掃除婦だと言うのです。
私をトイレから追い払った人だ…

学生が、妻の太ももを後ろから抱えるように押さえ、その女芯が見事に
ご開帳となった恥ずかしい写真を写されたと言うのです。
「言うことを聞けば、写真は返す」と言われたそうですが、もともと妻は
何かをされたくて行ってます。
「そんな写真どうでもいいから、何をすればいいのか言って」と答えた
ようです。

その掃除婦と学生は、そこの映画館を売春の仕事場にしていました。
映画を見て興奮した男性客を、学生が近づいて客引きをするのです。
誰も来ない女性トイレが売春場で、そこでの金の受け取りを掃除婦が
担当し、体を売った女に半分を渡すという条件だというのです。
妻は、予定の空いた週末は映画館に出勤する事で約束したと言いました。

自由出勤の売春婦…
私は、妻の事が時々分からなくなります。
でも妻は、自分の下半身を道具のように扱われる性交に身がすくむ
ような快感と興奮を覚えるのだと言うのでした。
[1090] 妻の夏休み(9) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/13(Thu) 21:30

 妻が待ちに待った娘の土曜登園日が来ました。
映画館に初出勤できる妻は、朝からご機嫌でした。
あそこを剃っている女は貴重だと、掃除婦にほめられた事も気分を
良くしているようで、前夜も丹念に剃りあげたようです。

妻を映画館まで車で送り、そのまま駐車場で待っていました。
トイレで色々な男の精のはけ口として犯される妻を想像すると、どんどん
股間が熱くなってきます。
なぜ、自分の妻が辱められると興奮するのか不可解ですが、私は
シートを倒してズボンを脱ぐと、周囲に注意を払いながらオナニーに
ふけりました。
終わって時計を見れば、まだ10分も経っていません。
だんだん妻の事が気になって、私はサングラスをかけたまま映画館に
入りました。

さて、どうすれば妻の様子を確認できるのか。
結局、客引きを待つしか手がありませんでした。
「お客さん、いい娘がいますけど…」
しばらくすると、後ろの席から耳元にささやく声がしました。
あの学生です。

私は学生に案内されて、女性トイレに向かいました。
入り口で掃除婦に「ショート8千円」と言われました。
ま、4千円は妻に戻るのだしと考えながら8千円を渡すと、「3番」と
言われました。
何人も売春婦がいるのだろうか…
先日は、こんなに換気扇の音が大きかったっけ?
ブーンというファンの音しか聞こえません。

トイレのドアに、落書きのように書かれた3の文字を確認して扉を
開けると、私は仰天しました。
そこには女の下半身だけがあったのです。
裸の女は、隣のトイレとの仕切板が大きく破られた穴に上半身を
突っ込んでいて、おっぱいや顔は見ることも触ることも出来ないように
なっていました。

ハイヒールを履いてバックの姿勢で立つ後ろ姿は、間違いなく妻です。
壁に「どちらの穴でもお好きなほうを」と落書きがあります。
スキンは1個手渡されましたが、こんなの生でやっても分からないじゃ
ないか…
出そうになったら抜けばいいって奴もいる。
タイルには、いつの日のか分からない精液の跡が白く乾いて、いくつも
残っていました。

おしりを突き出した格好で待っている妻の下半身をつかみ、生で女芯に
挿入しました。
おれの妻なんだ…
激しく腰を使うと、妻の肛門が開いたり閉じたりしています。
少し前までは、きれいな菊の花のようなシワを見せていた妻の肛門も、
最近遊び過ぎたのか肉門が盛り上がって、分厚い唇のようです。

それを見ていたら、思わず、それに喰わえて欲しくなりました。
愛液で濡れた肉棒を押しあてると、「唇」は静かに呑み込んでゆきました。
腰を使うと、その唇がまとわりついてフェラをされているようにも見えます。
その卑猥な肛門の形相に、私はすぐに達してしまいました。

映画館を出て車の中で待っていると、2時間くらいで妻は戻ってきました。
「さて、急いで帰らないとな…」
「…」
とても満足げな表情で車に乗り込んだ妻は、その余韻に浸っているのか、
しばらくボーっとしていました。

「お小遣いが出来ちゃった…」
妻がくちを開きました。
「いくら?」
「4万円…」
じゃ、10人とやったんだ…
ほとんど映画を見ていた人、全員じゃないか…

「みんなスキンを、ちゃんとつけてくれるの?」
「ううん、生でする人ばっかり…」
「くっそー!で、そんなの分かるの?」
「うん、だって出す瞬間に抜く人ばっかりだったもん…」
「生で中出しをする奴もいるだろ?」
「…」
中出しをされたんだ…

「おしりも犯されたのか?」
「もう、いいじゃん…」
「教えてくれよ、聞きたい。」
「いないわよ、そんな人…」
うそつけ!

「ねぇ、お願いがあるの…」
「ん?なに?」
「明日も、、、映画館に行きたいの…」

「明日は日曜日だろ。みさ子はどーするの。」
「私の実家に、1日だけ預けるわ。」
「…」
私が黙っていると、妻が話し始めました。

「あの映画館、日曜日に大勢のお客さんが来るんですって。
 今日も、みんな出すのが目的だから、最初からすっごい
 飛ばすの。
 ガンガンと奥まで打ち付けてくるの。
 そんなのが何人も続いて、、気が狂いそうだった…
 ね、いいでしょ一度だけ、死ぬほど犯されてみたいの、ね。」
「……」

 裸の下半身だけを仕切板から突きだし、ハイヒール姿で立たされた
妻の後ろ姿を、私は思い出していました。

扉を開けると目に飛び込んでくるのは白いおしりと、ふたつの穴。
そこに来る男達は、女に満足を与える為ではなく射精する為に女の穴を
使いに来る、これはまさに人間便器だ…

でも、それを体験したいという妻を止めても、その形を変えて妻は暴走
するだけなのかもしれない。
人間の欲望に限りは無いし、それを止める事もできません。
その恐ろしい体験に、私は手を貸すしかありませんでした。

翌日、娘を実家に預け、早めのランチを二人でとってから映画館に
向かいました。
帰りは携帯で連絡を入れるから迎えに来て欲しいと言い残し、妻は
映画館の中に消えて行きました。

私も、駐車場に車を停めて、中に入りました。
さすがに日曜日は混んでいて、異様な熱気さえ感じます。
男達がスクリーンの中で展開されるシーンに熱くなっていると、
客引きの学生が、お客を一人ずつ女性トイレのほうに案内していく
のが分かりました。

入れ替わり立ち替わり男達が、その扉に向かうと、妻がどんな状態
なのか気になります。
次々と精の溜まった硬い男根に貫かれる妻の後ろ姿を想像し、股間が
痛いくらい勃起しています。

隣に座った男性が、突然、私のひざに手を置いてきました。
びっくりしていると、その手は股間に近づいてきました。
「ここの発展場は初めて?あまり見ない顔だけど?」
発展場?
ここは、そういう所だったのか…
チャックを降ろされ、勃起した肉棒は彼の手の中でした。
男の急所は男が一番知っているのか、どんどん昇らされました。
「どうです?いい娘がいますけど…」
その声に、暗闇の中で彼の手が引っ込みました。
「じゃ、お願いできますか。」
私は、そのミスターレディを残して、あの学生について行きました。

「パイパン熟女、女学生、美青年、どれにいたしましょうか?」
なに?おれの妻は熟女か…
まぁいいさ。
「パイパン熟女でお願いします。」
「四人待ちですから、あの喫煙コーナーにいてくれますか。
 お呼びしますので。」
「四人も?」
「はい、女学生なら一人待ち、美青年でしたらすぐですけど…」

青い女学生を喰うのは趣味じゃないし…
美青年…
「じゃ美青年で。」
妻の様子をうかがうという目的をすっ飛ばし、美青年という妖しい
響きに釣られて行ってしまいました。

「8千円。はい、じゃ5番でね。」
無愛想な掃除婦にお金を払い、女性トイレに入りました。
よく見ると2番、4番、6番と開かずの扉になっていました。

5番に入りました。
そこで見たものは、女のようにハイヒールを履かされた男の後ろ姿
でした。
上半身を隣との境界板の穴につっこみ、下半身はきれいに剃毛され、
バックの姿勢で立っています。
そのマゾ男の男根は、私が入室した気配に反応し、包皮の中に収まって
いた亀頭を少しのぞかせました。

肛姦の期待に勃起させている男の性癖に、なぜか私の肉棒も反応
して、渡されたスキンをつけて肛門に押し入りました。
遊びなれた穴は私の肉棒を難なく呑み込むと、その唇のように肉厚な
肉門が、しゃぶるように私の摺動を受け入れています。

股間をさわるとマゾ男の男根も勃起していました。
手でしごいてやると、キュッキュッと肛門が引き絞られ、この締め付けは
たまりません。
腰を使いながら、その締め付けを味わっていると我慢も限界でした。
とうとうマゾ男のおしりの中で果てると、そのマゾ男の男根も勢い良く
頭を上下にビクッビクッと振りながら射精しました。

境界板には何度となく射精させられたマゾ男の射精跡が残っており、
そこに新たな精の軌跡が滴り落ちました。

どの扉の中に妻がいるのか分かりませんでしたが、換気扇の騒音に
混じって、秘めやかな声が他の扉からも洩れ聞こえてきます。
声を押し殺し、まるで輪姦のような密戯に溺れ、何度も潮を吹いている
妻を想像しながら席に戻りました。

映画を見るでもなく休んでいると、携帯に妻のお迎えコールのメールが
入りました。
駐車場で待っていると、妻は足早に車に乗り込みました。
「どうだった?」
「さすがにアソコがすれて痛いわ…ふぅ~」
深く満足げな溜息をついた妻は、ボーッとしたまま何かを想い出す
ような遠い目をして車窓をながめ、その余韻に浸っているようでした。

しばらく車を走らせると、妻が話しを始めました。
「きょうねぇ、面白いもの見たよ…」
「なにを?」
「きょうは3人でお客さんの相手をしたけど、ひとりは男だったの。
 でも私達と同じようにハイヒールを履かされて接客するの。」
「ふーん、男を買う奴なんているのか…」
「いるのよ、それが…」
会話しながら、自分の体験は胸の奥にしまいました。

その夜、妻がお金を出してくれるというので、久しぶりに家族で
スーパー銭湯に行きました。

「あっ…、こんにちは。」
スーパー銭湯のロビーで、あの例会で一緒だった宏美さんと偶然
逢い、思わず声をかけてしまいました。
声をかけてはいけないと分かっていましたが、後の祭りです。
「こんにちは…」
あの大きなおっぱいを揺らして会釈をしてくれました。

一緒にいる亭主は、私が彼女の浣腸を見ているので、とてもバツが
悪そうでしたが、妻も同じ仲間ですからと声をかけると、安心したように
なごみました。

「先日の例会のゴルフで一緒だった人だよ、ほら…」
私に言われて妻も分かったようで、まるで同じ趣味の人に出会った
ように急に打ち解けて話し始めました。

「ねぇ、はやくーかえろーよー。」
娘にせかされ立ち話もできず、みんなで食堂に入りました。
私達男性軍は、缶ビールを飲みながら世間話をしていると、女同士
エッチな話に華が咲いているようでした。

「えぇー、きっと私なら、そんな板の穴になんか入れないわ…」
「板をノコギリで切れば大きくなるからさぁ…」
「ばっかもう、やぁだー」
「でも、興味ありー!でしょ?」
「うーん、そりゃ一度やってみたいわよ、でも…」

「なになに?どんな話をしてるの?」
「男の人には内緒だよ~。」
きっと妻は、宏美さんを映画館の体験に誘っているのです。

「じゃ、こういうのはどうだい?
 ここの家族風呂にお互い夫婦交換して入浴するってのは?」
小声で提案すると、二人とも黙って顔を見合わせています。
「……」
「……」

「わしも、一度やってみたいと思っていたんだ。」
ぼそぼそと人妻の亭主が言うと、人妻の目が輝きました。
「いいの?私がまた他の人と乱れても?」
「いいさ、言えなかったけど、こないだも実は興奮していたんだ。」

「恭子、どう?おまえもやってみたいだろ?」
「うん、いいけど…」
恥ずかしそうに同意した妻でしたが、本当は、ふたつ返事だったに
違い有りません。

娘を寝かせると、もう一度、そのスーパー銭湯に大人4人で集合
しました。
家族風呂をふたつ借りましたが、それは表向きで、4人で一緒の
風呂に入室しました。

私は先に湯船に入りました。
湯煙のあがった浴室に、宏美さんが亭主と一緒に入ってきました。
タオル1枚では、とても隠しきれない爆乳と剃毛されたアソコを器用
に押さえてきました。
最後に入ってきた妻に、みんなの視線が注がれるのが分かった
のか、妻は小さく屈みながら湯船へとすべり込みました。
小さな湯船に、大人の肉体と欲望とがあふれるようでした。
[1092] 妻の夏休み(10) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/14(Fri) 22:07

 ゆっくり妻の背を押してやると男のほうに行き、替わって宏美さんが
こちらに来ました。
たわわに実った砲弾型のおっぱいが浮力で湯に泳いでいて、それを私は
ゆっくり愛撫しました。
彼女のタオルがおっぱいから離れ、どこかに沈んでゆきました。
「見事なおっぱいですよねぇ、ご主人。」

「ちょっと歳が離れているんで充分にめんどうをみてやれません。
 でも、こうして相手が変わると新鮮と言いますか、いいですねぇ。」
妻の胸を揉みながら男は満面の笑みでした。

湯船からあがって、4人で石鹸の泡を塗って遊びました。
妻と男は、石鹸でぬるぬるになったお互いの肉体を密着させて、
座ったまま抱き合いながら、阿波踊りのような事をして遊んで
います。
献身的に肌を密着させて、相手の男性にすり寄って楽しむ妻の
姿には、とても妬けました。
剃毛された妻のすっぴんの秘貝が、老練の黒光りする松茸に
絡むように密着し刺激し合っています。

私は宏美さんをしゃがませました。
ナメクジのような彼女のクリトリスを覆う包皮は、幾重にもシワを
織りなして、妻とは全然ちがう形です。
女芯を囲む陰唇も、2枚貝というよりタラコが4本並んだ形で、色は
浅黒い妻とは対照的に赤みを帯びています。
肛門は、妻がタコのイボなら、宏美さんのはバラの蕾のように幾重にも
シワが刻まれた肉厚な形です。

少し強めにお湯を出したシャワーを、その赤みを帯びたタラコへと
向けました。
最初は微笑んでいた宏美さんの顔色も、そのシャワーが徐々に女芯に
近づくと、くちを半開きにした泣き顔に変化してゆきました。

「ひぃぃー…」
針のように刺す湯がクリトリスの包皮にもぐり込んでゆくと、とうとう宏美さんが
悲鳴をあげました。
時折、ビクッビクッと痙攣するように腰をしゃくりあげながら、その水責めに顔を
上気させています。
「あぅぅー…」
シャワーを近づけたり遠ざけたりすると、その女芯めがけて飛んでゆく湯が
1本の糸のようになったり、粒々の水玉になったりと変化して、宏美さんの
女陰を責め立てます。
下にたれている2枚のヒダが水流にもまれて踊り狂い、彼女の呼吸も
止まるようなせっぱ詰まったものになってきました。

「も、もうー…ひぃぃー…」
あごを突きだして、宏美さんがのけ反り、プルップルッと小刻みに
おしりの両側がへこみました。
「いくー……」
絞り出すような声をあげて落城すると、そのままシャワーの上に
へたり込んでしまいました。
「あぅっ…ひぃぃー…あぁー」
どうやら絶頂に打ち震えて脈動する肛門をシャワーが直撃し、浣腸に
なっているようです。
彼女は肩で息をしながら腰を引きました。
上を向いたシャワーが、彼女の砲弾のおっぱいを下から直撃すると、
彼女の乳首からポタポタと伝った水滴がしたたり落ちていました。

そのうち、彼女が小さく震えだしました。
「見てるから、ここで出してくれる?」
「…」
しゃがんだ彼女の下半身を見つめました。
股間に視線をあびた彼女は、顔を赤らめながらも息みました。
彼女の肛門が、ひくひくとうごめきます。
「はぁーん…」
うまく書けませんが、宏美さん独特の甘い鼻声です。
甘えた泣き声をあげながら、彼女は排泄を始めました。
透明な水が彼女の肛門から一気に噴き出しました。
一度止まりましたが、まだ残っているようで、また彼女が息むと、
ちょろちょろと黄色いおしっこも少し出して、肛門がクワッとくちを拡げて
残り水を排泄しました。

「今の、すごいね。もう一度、息んでみてよ。」
言われるまま彼女が息むと、花の蕾のような肛門が内側から
せり上がるように門を拡げ、まるで火山の噴火口のようでした。
「すごい、もう1回やって。」
大きく息を吸った彼女が、また息みました。

深く刻まれたシワを伸ばしながら、彼女の肛門は花が一気に咲くように、
その蕾をクワッと丸く拡げました。
もう私はたまりませんでした。
宏美さんにバックの姿勢で湯船の淵につかまってもらい、まずタラコのような
女芯に差し込んで、肉棒を濡らしました。
果物のように甘い体臭が私を昇らせます。
私の腰使いに、下を向いた重量級のおっぱいが、ゆっくりと2本別々に
ランダムに揺れています。
強く奥まで腰を打付けるたび、彼女のおしりが波を打ちます。

宏美さんの、ぶどうの粒のような乳首を強くつまむように揉みました。
すると肛門の脈動が始まり、ゴム風船の結び目のようなシワを見せて
閉じたかと思えば、大きく噴火して、その周辺にカルデラのような窪みを
見せてくれます。
「あぅぅー…」
引き抜いた男根を、その噴火口に近づけると、肛姦を待ち焦がれて
いたように、彼女はおしりを突き出してきました。
ゆっくり沈めると、悲痛な泣き声で彼女は悶え、弓のように背中を反らせて
私の肉棒を受け入れました。

クリトリスを指で揉みほぐしながら、腰使いを早めてゆきました。
「あぅぅー…」
シャワーで軽くイッていた宏美さんを絶頂に追いつめるのは簡単でした。
巨大なナメクジのようなクリトリスを覆う包皮を強くむいてやると、彼女は、
おしりにエクボをつくって痙攣しながら達してしまいました。
「いくー…あぅぅー」
その瞬間、肛門がふわっと拡がり、締め付ける力が抜け落ちました。
次に収縮が始まると、どんどん肉棒を締め上げてきます。
宏美さんの汗ばんだ背中をしがみつくように抱きながら、その中に私も
射精しました。

妻は、まだ男に抱きかかえられるようにして犯されている最中です。
宏美さんと先に脱衣場に出ると、妻の脱衣かごの中には、バスタオルの
下に隠すように脱ぎ捨てられた濃紺のパンティがあり、その股の部分に
目がとまりました。
白いノリのような愛液が妻のおまんこを写したマン拓のようになって
いたのです。
子供を寝かしつけている間、あるいは車でここに集合するまでの間に
夫婦交換プレイの興奮で濡らしていたのです。

その下着に私が興奮していると、浴室から妻の悲鳴にも似た断末魔の
よがり声が響きました。
中を覗くと、あぐらをかいて座った男と下半身を結合させたまま抱き合った
妻が、男の背中にまわした手を強ばらせていました。
他の男と抱き合った妻の姿は、動物的に犯されている姿とは違って、
嫉妬心を刺激します。

その家族風呂から出ると、みんなそれぞれに満足したようで、また
逢いましょうと挨拶をして別れました。
「じゃ水曜!」
宏美さんが別れ際に、妻に確認するように言うと、妻は返事もせず
うなづくと、私の目を気にしているようにチラッとこちらを見ました。
これは、なにか企んでいるな…

 翌週、私は会社に水曜日の有給休暇を届けました。
妻の企みを見届けないと安心できません。
ただ、おおよその見当はついていました。
子供のいない平日に、宏美さんを誘って映画館に行くつもりなのでしょう。
水曜日、いつも通り家を出てから駅前の喫茶店で時間をつぶし、
10時になると映画館に行きました。
平日の洋ピン専門の映画館は、ほとんど人はいませんし、客引きも
いないようです。

全体が見渡せる後ろの方の席に着きました。
しばらくすると、私の隣に女性が座り、驚きました。
こんな平日に…
しかも女性からくるなんて…
でも、うちの妻も宏美さんを誘ってここに来るのだろう。
もしかして、この女性と同じように男をハントするのだろうか。

強烈な嫉妬のような、なんとも言えない感情に包まれていると、
女性は、少しずつ私に身を寄せ、その手を私のひざに置いて仕掛けて
きました。
徐々に股間に迫る手に、心臓が踊ります。
ゆっくり降ろされたチャックを待ち構えたように、勃起した肉棒がプルンッと
躍り出ました。
肉棒のしごき方は絶妙で、根本を震わせるように小刻みに上下を
させながら、同時に亀頭のエラを指の腹でなぞられ、思わず腰が
引けるような快感です。

瞬く間に昇らされ、私は射精へと導かれてしまいした。
「出ます、出ますから…」
あわてて手を払いのけようとすると、彼女は私の股間に顔をうずめ、
全てをくちに含むと席を立ちました。

すぐに戻って来た彼女は、どうやらトイレに吐き出して来たのです。
「あのーどうも、すいませんでした…」
「いいのよ、今度は私の番だから。」
「えっ?」
自分の精液を人に飲ませておいて、後は知らないとは言えず、
その女性に連れられ、映画館に近いラブホテルへ入りました。

照明を落とし、彼女が先にシャワーを浴びました。
スレンダーな裸身をきっちりとバスタオルで巻いた彼女は口数が
少なく、そのままベッドに入り、私がシャワーを浴びるのを待って
います。
歳はいくつか分かりませんが、水商売らしい雰囲気と化粧でした。
自分から誘ったのに、恥ずかしがって裸も見せないなんて、繊細な
ディカシーを持っています。

シャワーを浴びてから、彼女が待つベッドに入りました。
ゆっくりとキスをして舌を絡めました。
おっぱいは大きくありませんが、感度は良さそうです。
彼女は、私の全身に舌を這わせました。

ゆっくりとなめられるのは、とても良い気持ちです。
ふとんをはがすのを嫌がる彼女は、中にもぐったまま、その舌を
私の肉棒に絡めてきました。
先程発射したばかりだというのに、その舌技が勝っていました。
どんどん隆起する肉棒を上下になめていた舌が、やがて肛門に
差し込むように舌を入れてきました。
私の下半身に電気が走ったような快感が炸裂しました。

私も彼女の股間に手をまわしました。
あれ?
心臓が止まるかと思いました。
そこには、勃起した男根がありました。
「いつもは、私がこうされているの…」
そう言いながら、彼女?は私の肛門にローションを塗りました。

「待ってください、まだ心の準備が…」
私は焦りました。
どうして良いか分かりませんでした。
「じゃあ、少しなめてみる?」
彼女が裸身を晒した瞬間でした。
ムダ毛がきれいに処理された色白でスレンダーな体には、不釣り合い
な男根が血管を浮き立たせていました。

胸騒ぎにも似た重苦しい気持ちが支配しました。
でもそれは、嫌と言う気持ちではなく、それを入れられると、自分は
どうなってしまうのだろうという被虐的なエクスタシーでした。
そうしたマゾ的な興奮に包まれていた私は、舌をその男根に絡ませ
ました。
くちに含んでみると、こんなに熱いものなのかと思いました。
独特の楕円を描くエラを舌で感じながらノドの奥へと呑み込むと、
びんびんと鼓動しているのが分かります。

そのまま激しく上下に陰茎をしごいていると、突然、魚が跳ねるように、
くちの中の男根がビクッビクッと踊って果てました。
「ごめんなさいね…」
「いいですよ。」
「ううん、こうして1回発射しちゃうと、あなたが辛くなるでしょ…」
私の両足を抱えるように持ち上げて、正常位の姿勢で彼女が近づきました。
その男根が太ければ太いほど、恐怖と期待の両方が自分の中で膨らむのを
自覚しました。
あっ……
その挿入感に息が止まりそうでした。
輪になって拡がってゆく私の肛門が、彼の男根を根本まで含むと、
その拡張感で下半身が震えました。

彼は私を肛姦しながら、私の肉棒も揉み始めました。
その手慣れた手淫に、肛姦の甘美な痛みも手伝って、肉棒は
ピーンと反り返るように勃起しました。
激しく陰茎の根本を震わすように包皮を上下されると、すぐに
射精しそうになりました。
「これよ、この締め付けがたまらない。」
そう言いながら、イキそうになって収縮している私の肛門を、彼は
激しく突きました。

その痛みに私が衰えると、また激しく陰茎の根本をシェイクされ、勃起
させられます。
こうした彼のファックが延々と続き、いつしか私は妖しい排泄感に酔って
しまいました。
「いく……んー」
そう言って彼は、腰を私に奥まで打付けて動きを止めました。
ドクッドクッと脈動する彼女の男根で、肛門を内側から何度も拡げ
られると、その脳天が痺れるような快感に、私も自分のお腹の上に
精をぶちまけてしまいました。

ホテルを出て彼女と別れ、映画館に戻りましたが、そこには数人の
客がいただけで、客引きも妻も宏美さんもいませんでした。
映画館でハントした男と共に、すでにホテルへ行ってしまったのだろうか。
念のため、女性トイレのほうも見に行きました。
やはり誰もいません。
ここで、女のようにハイヒールを履かされ、おしりを次々と肛姦される
男の後ろ姿を思いだし、私は自分もそうなってみたい誘惑にかられて
いました。

トイレの扉を閉めると、私は素っ裸になりました。
その仕切板に大きく開けられた穴に上半身を入れ、おしりを突き出して
男が入って来るのを待ちました。
来ない事は分かっていても、そうして待っているだけでドキドキしました。

そんな自虐的な私の妄想は、妻の願望と少しも変わらない事に気づきました。
それは、私が妻を本当に理解した瞬間でした。
きっと、これからも妻がしたい事は何でも許してしまうと思います。
大切なのは「したい事がある」ということで、それは言い換えれば生きるという事
そのものだと妻に教えられたような気がします。

THE END

色々な方にレスを入れて頂きましたのに、ご返事申し上げなかった非礼をお許し下さい。
これまで、ご精読頂いた多くの方々に感謝しますと共に、また新たなエロスを
発見しました折は、この場にてご報告させて頂くことをお約束致します。
本当に、ありがとうございました。

私の隣人(香織さん)に誘われて、例会に身を堕としてしまった妻の行動に
気づいてしまった方、あるいは恭子や宏美さんに誘われて、娼婦まがいの事で
遊んでいる妻の行動に気づいてしまった方がいらっしゃいましたら、、どうぞ、
この場に体験談をご報告頂きますようお願い申し上げます。

[1097] 妻の夏休み(特別編) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/18(Tue) 21:45

 子供ができる以前、妻は派遣社員としてパソコンを操作する仕事を
していました。
データ入力の合間に、私の仕事先に帰宅時間をメールしてきたり、
けっこう仕事はヒマそうでした。

子供も欲しい、家も欲しいという共通の目標もあり、夫婦関係も
良好でした。
ただ難をいえば、当時の妻は性に対しては完全にノーマルだった
事です。
私は、おしり系のメルマガを申し込んでいましたし、見ているHPと
いえばSM等のアブノーマルばかりでした。

当時、そのメルマガに「パートナー募集」というコーナーがあり、
そこに応募して載せて頂いたことがあります。
すると、美穂と名乗る女性から調教の申し込みがありました。
住まいも同じ県で、私はすぐに逢いたいと返信しましたが、彼女の
ガードは固く、携帯の番号を教えても、一度もかかってきませんでした。

SMの経験は無いという美穂さんでしたが、メールの文章の端々から
アブノーマルな世界に魅かれているのが読みとれました。
男性と違って女性の場合、自分がされたい事をなかなか言い出し
にくいようです。
きっと世の中には美穂さんのようにマゾ性を秘めてはいるものの、
どう相手を捜して良いのかも分からず、欲求不満に身を焦がして
夜を過ごしている女性が大勢いるのだと思います。

彼女は主婦でしたが、まだ子供も無く、夫婦共働きで、夜の営みも
月に数えるほどだと言います。
夫に肛門すら触られたことの無い美穂さんのストレス解消法は、
アブノーマルオナニーでした。
会社の資料室やトイレ、あるいは夫が寝静まった深夜にリビングで
裸になると、いろいろな物で肛門を犯しながら自慰をするのです。
そのメールを読んだ時の興奮は、今も忘れません。

> もっと美穂さんの事をいろいろ知りたいです。
> どんな体型なのか、どんな顔なのか、できれば裸になった姿を
> 送ってくれたら最高です。

 こんばんは、いつもマメなお返事ありがとうございます。
遅くに結婚しましたので、まだ子供を産んだ事のない体とはいえ、、
中年の体型で恥ずかしいです。。。。
胸は大きいほうですが、たれてしまって鑑賞に耐えるかどうか・・

遠回りに断られた裸の画像を何度かお願いすると、美穂さんは
深夜にセルフタイマーで写したという一人裸になった画像を送って
くれました。
知らない男に自分の裸を送るわけですから、その画面の中には
身元がバレるような生活感を漂わせる物や家具類は、写っていま
せんでした。
まぎれも無く、私の為に裸になってくれたんだ…
床に四つん這いになり、白く大きなおしりをカメラに向けた人妻の
その姿に股間が熱くなりました。

顔は見せてくれませんでしたが、こちらに向けられた肛門や2枚の
秘貝、太ももの途中にとまっている丸まったパンティ…
亭主が知らない間に、こんな格好を人妻にさせた事への征服感の
ようなものがありました。

2枚目の画像はパンティを取り去り、両足を大きく拡げていました。
その股間ごしに、下を向いた大きなおっぱいがありました。
閉じていた2枚貝も、こうまで脚を拡げると左右にヒダが別れて、
その陰裂の深さを見せつけていました。

中心に位置する肛門のシワも見とれてしまうほどです。
おしり全体に反射したストロボ光が、彼女の鳥肌立った下半身を
余すところ無く写し込んで、セルフ写真を撮っている彼女の官能が
伝わってくるようでした。

> ご主人が美穂さんをかまってくれない時は、どんなふうに自分を
> 慰めているのか告白してくれませんか。
> きっと心が解放されますよ。

 恥ずかしいという事が、こんなにも心地良いものとは、、、初めて
知りました。
見ず知らずの人に、おしりの穴まで拡げてしまう背徳の味に
おぼれています。。。。

いったん裸を見せてしまった美穂さんは、堰を切ったようにオナニーの
画像を私に送るようになりました。
あらびきウィンナーが、美穂さんの肛門の中に半分ほど呑み込ま
れています。
クリトリスの包皮から飛び出すように膨らんだ大きな真珠を彼女の
指が捉えていました。
きっと、肛門オナニーの姿をセルフで写しながら、それを私に送る
という事で興奮しているのだと思いました。
あーこんな現場を生で見てみたい…

お互いに逢える場所に住みながら、美穂さんは慎重でした。
メール調教は受け入れても、なかなか逢ってくれません。

> 逢えないと言うなら、お仕置きだな。
> ウィンナーを肛門に半分だけ差し込んだまま出社しなさい。

こんばんは、美穂です。
なんという厳しい課題でしょうか。。。。
わたしはTさんからのメールを読んだとたん身震いがしました。
そうです、やって見たいって思ったんです。

今朝、出勤前におトイレでウィンナーをおしりの穴に刺しました。
でも、、、すぐに出てきてしまうのです。。。。
時間がありませんでしたので、しかたなくガムテープを、おしりに貼って
ウィンナーが飛び出さないようにして出勤いたしました。

でも、この前バリのようなガムテープが間違いでした。。。
駅に着いた頃、すでに痒みがわたしのアソコを襲っていました。
その痒みに耐えて電車に座っていると、電車の揺れでウィンナーが
わたしのおしりの穴に出たり入ったり、、、
おしりの穴が犯されているような感触に、一人顔を赤らめていたと
思います。

テープの痒みもあって、、もう周囲の事は目に入りませんでした。
電車のシートにおしりをすり付けて、自分からウィンナーをおしりの
穴に押しつけたのです。。。。
すると、アソコに密着して貼られたテープがよじれて、感じる部分を
刺激して、もう淫らな腰の動きが止まりませんでした。
初めて体験する電車の中でのオナニーは新鮮で、そのままイッて
しまい、座ったまま背筋が反り返りました。
ウィンナーは、その時、わたしの中に呑み込まれて行きました。

降りる駅のひとつ手前で、顔を赤らめて汗をかいているわたしを
サラリーマン風の紳士といった感じの方が、電車から降ろしてくれ
ました。
その人は本当は午後からの出勤だけど、きょうは午前中、どこか
予定をしていたそうですが、ただならぬわたしの様子に気付いて
手を貸してくれました。
親切に介抱して下さったのですが、でも、、、わたしが事情を素直に
説明できるはずもありません。

そのまま、その人に連れ込まれるように駅の裏手のラブホテルに
入ってしまいました。。。。
「ほら、脱げば楽になりますよ。」
あまりの痒みに股間をもじもじさせて立ち尽くしているわたしの服を
脱がせてゆきました。

スカートも脱がされ下着姿になった私を、なめるように上から下
まで見ていましたが、すぐにブラのホックに手を掛けてきました。
肩紐をはずされ、胸をあらわにすると、じーっと見つめられて、、、
そして、、、とうとうパンティに手がかけられ引き下ろされました。
わたしの股間に走るガムテープを見られた瞬間、死にたいくらい
恥ずかしかった。。。。

でも彼は冷静でした。
わたしの遊びを理解したのか、ゆっくりとテープをはがしてくれました。
「濡らしているじゃないですか・・」
そう言いながら、陰毛の貼り付いた恥ずかしいガムテープを見ていました。
ウィンナーがおしりの中に入ったままで、もう便意が限界でしたので、
トイレに行かせて欲しいと頼みましたが、行かせてくれませんでした。。。。

「お風呂場ですればいいですよ。」
タイルにしゃがまされ排便させられるのは屈辱的でしたが、でも、、
見て欲しいという悪魔が自分の心の中に潜んでいました。
その人の視線を感じながらも息みましたら、ウィンナーがおしりの穴から
顔を出すのが分かりました。
そのまま力をいれると、ウィンナーはタイルに転がり落ちました。

その時に見た、男の人のおちんちんは、すごく長かったです。。。
でも、、、シャワーを浴びてベッドに移ると萎えてしまって、、、
「浣腸させてくれたら元気になるから。」
と言われ、初めての事に迷いましたが、もう欲のほうが上でした。
その人に言われるまま、おしりをお風呂場で突きだして待っていると、
その人は、カレンダーをとめている画びょうを壁から抜いてきて、
冷蔵庫からは、天然水のペットボトルを持て来ると、わたしのおしりの
穴に差し込んだのです。。。。
痛かったです。
でも、、、お水は入ってきませんでした。

「この画びょうがスタートスイッチだ。」
そう言って、画びょうをペットボトルの底に刺した瞬間、ヒューという
音と共に、冷たい水が入ってきて、、、
そして、、、
また見ている前で、浣腸されたお水を排泄させられました。。。

その時は、大きくなっているおちんちんも、わたしの排泄が終わると
萎えてしまい、、、欲求不満のままホテルを出たのです。
その時、狂おしいくらい男を欲しいと思いました。
わたしは自宅に戻り、、、また、いつもの様にしてしまいました。。。。
恥ずかしいですが見て下さい。

添付されていた画像は、美穂さんの肛門が長ナスを喰わえている
ところでした。
欲求不満のまま帰宅した美穂さんは、きっと、あの男に肛門を犯さ
れている所を想像しながらオナッているのだと思いました。
まっ赤な美穂さんの女の肉壁からは、白い愛液があふれんばかりです。
バターか何か塗られているのか、ナスや美穂さんの肛門は、テラテラと
光っていました。
細い指先が、彼女の大粒な真珠を変形させていました。
3枚目の最後の写真は、彼女の落城した所か、ナスは床に落ち、グッと
肛門が拡がって盛り上がり、内側のピンクの肉門まで見せています。

私は、それを見せられ興奮しました。
パソコンを閉じると、寝室に入ったばかりの妻のもとに飛んでゆきました。
「オナニーしてるとこ見たいんだ。」
「ばか言わないでよ、もう…」
「じゃ、一発やらせてくれ。」
「疲れてるの、いいかげんにしてくれない!」
仕方なく自慰で満足するしかありませんでした。

美穂さんとのメールは、それからすぐに終わってしまいました。
こないだの男性と続いているようでした。
実際に逢える相手と私では、勝負になりません。
あと1歩という所まで来て、パートナーが消えてしまい、しばらくは
失恋でもしたような虚脱感に落ち込むと、妻も私を心配してくれました。

それから私達夫婦は子供もできて、その4年後には郊外に建売り
を買うことになり、少し元気を取り戻した頃のことです。
あるSMのHPの掲示板に、感想を書き込んだことがありました。
すると、あろう事か、あの美穂さんから私宛にメールが届いたのです。

お久しぶりです。。。
どうされていましたか?
わたしは、もう子供もいます。
専業主婦をしていますから、主人と子供が幼稚園に出てしまうと、
SMのHPを見たりして遊んでいます。。。
なつかしいお名前とアドレスを掲示板に見つけましたので、メールを
いたしました。。。
あの時のお詫びと言っては失礼ですが、、、今度お会いして調教
して頂けたらと思います。。。。
どうぞ美穂のことを存分にお仕置きしてくださいませ。

この運命的な出逢いに、天にも昇る気持ちでした。
そして念願叶って、美穂さんの調教・・
美穂さんは、週末は会えないという条件でしたので、私は会社を休み、
平日に逢う約束をしました。
その当日です、美穂さんとラブホでSMをできるかと思うと、もう股間は
びんびんでした。
大人のおもちゃ屋で買った道具を持って家を出ました。
時間待ちをしてから、指定された駅のホームにあがると、彼女は
もう来ていました。

遠くから見ると、どこか、うちの妻にも似ています。
ただ違うのは、あんなに短いミニスカートは持っていないし、あんな
派手な口紅はつけません、が、でも、よく見ると、妻でした。

顔からどっと汗を噴き出したのは、階段をあがってきたからでは
ありません。
恭子…
言いようのない衝撃でした。
そのまま階段の方に戻ると美穂さん、いえ妻との約束をすっぽかし、
街をうろうろと歩き続けて、夕方、家に戻りました。

どう妻に話そうか迷いました。
今まで妻の願望を見抜けず、オナニーで我慢させていたのは、
明らかに自分の責任だと思いました。
でも、もう妻はSMに興味を持ちはじめているのだし、今ここで事を
荒立てなくても、このまま夫婦円満にSMを楽しめば良いと思いました。

「そろそろ、俺達も倦怠期だから、どう、このバイブ…」
「どーしたの?それ?」
「買ってきたんだ、ほら浣腸器もある。」
「もぅ、やめてよ変態!」
ちょっとストレート過ぎたか、最初から妻に抵抗されてしまいました。
でも、私は妻の心の中を知っているのですから、あせりませんでした。
ま、ゆっくりやればいいさ…

その翌月、新居に引っ越しました。
貧弱な建て売りですが、やっと手に入れた我が家です。
お隣は、代々から建っている格式ありそうな家でした。

新居ではケーブルTVも契約し、インターネットもケーブル経由に
しました。
妻のパソコンの設定をする時、動作確認で Outlook Express を
立ち上げると、受信一覧が開いてしまいました。

私との調教日程を打ち合わせたメールがいくつか並んでいます。
でも、その間を縫うように、男の名前のメールが何通もあります。
- 引っ越しの片付け終わりましたか -
いけない事ですが、その妙なタイトルのメールを開こうとした時、
妻が部屋に入って来ました。

「うん、これでよし。全部動作確認は終わったよ・・」
「ありがとう。」
妻は即座にメールを閉じると、パソコンを切りました。
私は、あの男が誰なのか気になっていましたが、パスワード設定を
されてしまい、妻のメールを内緒で見ることができなくなりました。

最近になって、やっと妻が打ち明けてくれましたが、その男こそ、
妻にペットボトルで浣腸を体験させた男、お隣のご主人だったのです。


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析