管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
結実の夫 6/4(日) 21:55:51 No.20060604215551
 このことは「過去妻」「現在妻」どちらに書き込むのが適当なのかわかりません。
たぶん過去妻の方が適当なのだと思いますが、最後までたどり着ければ現在の妻のことまでお話しすることになると思いますので、こちらに書き込んでみます。
 それから、多少の脚色はあってもほぼ事実に沿って書きます。もし、似たような経験をされた方がいらっしゃいましたら、感想をいただけると次の投稿の励みになります。
稚拙な文章ですが最後までお読みいただけたら幸いです。

 私たちは40代前半の夫婦です。
 私は妻とのSexに満足しているのですが、妻は私と何年もSexしたことがありません。お断りしておきますが、私は短小でも早漏でもありませんし、妻は私のモノを入れて果てます。
 「えっ?矛盾してるじゃないか。」
 そう思われた方に経緯をお話させていただきます。
 なお、過去の妻のことは「彼女」現在の妻のことは「妻」と記します。会話中の「結実」というのが妻の名前です。

 知り合ったころの彼女は、美人ではないのですが可愛らしく男好きのするタイプでした。実際、言い寄られることも多かったようですが身持ちが硬く、数回デートすることはあっても「交際」というほどには至らなかったようで、30才で処女でした。

 ですので私の調教に対し、世俗的な言い方でいうところの「乾いた砂が水を吸い込む」ようにどんどんとSexもうまくなり、僅か2ヶ月の間にフェラ、アナル、野外、縛りなどとエスカレートしていき、むしろ彼女自身がそういうプレイを望んでするようになりました。私のことを「ご主人様」と呼び、買い与えたエロ本などもすぐに吸収して凄まじい上達ぶりでした。
  
 そのころ、お互いに転勤し毎日会うことができなくなった私たちは、テレフォンSexに興じるようになり、買い与えた極太バイブでオナニーにふける彼女は、私の言葉攻めに受話器の向こうから「ちんぽ、おめこ」などの卑猥な言葉を口走り、何度となく往きまくる淫乱メス奴隷に成り下がりました。
結実の夫 6/4(日) 22:00:06 No.20060604220006

私の言葉攻めに受話器の向こうから「ちんぽ、おめこ」などの卑猥な言葉を口走り、何度となく往きまくる淫乱メス奴隷に成り下がりました。

 彼女の欲望は強くなる一方で
 「他の人もこんなことしてるの?」「もっと凄いことしてみたい。」
などと聞いてくるようになりました。

 そこで、
 「テレクラにでも電話して他のオトコがどんなことをしてるのかきいてみたらどうだい?」
 との提案してみたのですが
 「いや。他の人は絶対イヤ。」
 と言って、その気になりません。

 しかし、2週間もすると電話しても話中なことが多くなり、時々繋がっても
 「今日はもう寝るね。」
 「こっちは準備万端なんだけど。」
 「今日は遅いし、疲れちゃった。」
 「このところ電話Hしてないじゃないか。偶にはイヤらしい声を聞かせてくれ。」
 「ごめんね。ほんとに疲れてるの。」
 という具合になってきました。それでも週末毎にはホテルで逢い、淫乱度もどんどん増して悦ばせてくれるので疑っていませんでした。
 ところが話中なことが増えてからひと月ほどして、やはり1時間ほど話中のあと、やっと繋がったので堪り兼ねて
 「このごろ話中が多いけど他に良い人でも出来たんじゃないだろうね?」
 と尋ねると
 「いいえ、実はテレクラに、、、。」
 そういえばちょうど往かされて電話を切ったばかりだったのか息が荒いようにも思えました。
 「えっ、テレクラに電話したのか!」
 テレクラを勧めておきながら私の嫉妬心は燃え上がり、股間は急激に膨張しました。
 「どんなことをした!」
 「イヤイヤ、恥ずかしいから絶対教えられない!」
 「ご主人様の命令でもだめか」
 「だめ、だめ。」
 淫乱になったとはいえ彼女にはまだ初心なところが残っています。

結実の夫 6/5(月) 21:46:04 No.20060605214604

 「イヤイヤ、恥ずかしいから絶対教えられない!」
 「ご主人様の命令でもだめか」
 「だめ、だめ。」
 人一倍淫乱になったとはいえ彼女にはまだ初心なところが残っています。

 こんなときにはカラダに聞くしかありません。電話越しに
 「さっきの電話を思い出してオナニーしろ!」
 「あっ、イヤ、恥ずかしい。」
 そう言いつつも彼女の手は股間に伸びたようです。私と電話中は条件反射で触るように仕込んでいたつもりでしたが、今日は仕込んだとおり条件反射したようです。
 「結実のクリトリスぺろぺろ」
 「あっ、あっ、だめ。もう3回も往かされちゃって、、、、」
 「えっ、3回も往かされたのか!」
 「あっ。すみません。」
 「思い出して濡れてきたんだろう?」
 「は、はい。でも、さっき往ったばかりでもう濡れてたの、あっ、あっ。」
 「電話でどんなことして往かされたんだ?」
 「あっ、とっても感じのいい人でやさしく触られる感じで往かされて、あっ、テレクラは高いからと電話番号を聞かれ教えてしまいました。はふっ、それで一日おきに電話調教されていました。あっ、あっ。」
 「自分から電話したことはないのか。」
 「あっ、あっ、あります。ごめんなさい。あっ、あっ、浩二さんのチンポ、いいぃぃぃ、いくっぅ、いくっぅ、ヒィー。」
 浩二さんというのが電話の相手でした。
ひと月の間、生理中も1日おきというのですから、十数回は調教されたことになります。それに、後でよく聞いて見ると催したときは自分から電話して、電話しないのが週に2日位だったとのことでした。つまり20日以上電話で調教を受けていたのでした。そして、1度に最低2回は往かされ、多いときは5回も往かされた日もあったというのです。
 
 彼女が電話で受けた調教は次の様なものでした。
結実の夫 6/6(火) 22:31:39 No.20060606223139

 彼女が電話で受けた調教は次の様なものでした。

(ここでの話は全てテレフォンSexの話なので、彼女と浩二さんがお互いそういう妄想を会話しながらしたということです。)

 浩二さんは2回目の電話まではやさしく全身を舐めてくれながらフェラを求め、挿入シーンは無く、いわばお互いオナニーという形で一緒に果てたそうです。浩二さんという人はまじめで慎重派なのかもしれません。彼女も「欲しい」というより「往かせてあげたい」という気持ちで電話番号を教えたのでした。

 しかし3回目の電話ではじめて挿入、名前を呼ばれながら中出しされたとき、今までのオナニーでは感じたことのない(私とのテレフォンSexでも感じたことの無い)、本当のSexに匹敵するような(それ以上だったのかも知れません)激しい快感があり、「欲しいの」とおねだりして続けて3回も往かされたのだそうです。

 浩二さんも慣れてきたのと彼女のM性に気付いたのか、次第に命令口調になり、やさしく舐めてくれていたのが、舐めさせるようになり、フェラだけでなく全身、そしてアナルまで舐めさせられ、我慢できなくなると「チンポをください」とおねだりさせられ、往くときは「誰のチンポが欲しいのか?」と問われ必ず「浩二さんのチンポぉ」と言ってから往くように仕込まれたそうです。

 アナルを舐めさせられたときはさすがに電話とはいえ躊躇したそうですが、浩二さんのほうが先に彼女のアナルを舐め(彼女はつい自分のアナルを触ってしまったそうです。)「次は君のほうがするんだよ」と命令口調をやめてやさしく求められ、ついに舐めてしまったとのことでした。

 私がアナルを仕込んだときも舐めてあげましたが、彼女が私のアナルを舐めることはありませんでしたので、そのことを聞いたとき私はかなり嫉妬しました。

 彼女も、私とはしたことの無いプレイ、それを会ったことも無い他人に電話で命じられるままにしてしまう自分に興奮し、快楽のためになんでもするオンナに仕込まれていくこと事態が彼女のM性を満たして、より強い快感が得られるようになってしまったのでしょう。

 「まだそいつの調教を受けたいか!」
 「はい。ごめんなさい。」
 なぜか、私は
 「結実がそうしたいなら、とことん調教されてみろ。」
 そう答えていました。
 ただし、調教内容を報告すること、浩二さんには私にばれた事を伝えないことを条件としました。

 こうして、あとひと月ほど浩二さんの電話調教が続きました。
 
結実の夫 6/7(水) 12:32:30 No.20060607123230

 こうして、あとひと月ほど浩二さんの電話調教が続きました。

 そして、彼女が浩二さんから電話調教で仕込まれたことは、私とのプレイで実践させることにしました。
 まず面前放尿プレイ。
 電話では洗面器に放出する音を聞かせただけだったのでしょうが、彼女を風呂に連れ込み、私の面前で実際に放出する行為が行われました。
 「恥ずかしい。」
 といいながら頬を赤く染め、もう目は潤んでいます。
 私は悪乗りし、洗面器に迸った小水を彼女の肩にかけ流し、
「淫乱結実が浮気しないようマーキングしてやる。」 
 と私も彼女に向かって放尿し、そのまま風呂でバックから犯しました。
 そのSexはいつもより激しく、挙句、往く瞬間に上げた声は
「いっくぅぅぅぅ。チンポッ、チンポッ、ああぁぁぁ、浩二さんのチンポぉぉぉ。いーっ、もうイクッ、イクッ、あひぃ。ヒィー。」
 そしてガクガクと痙攣したかと思うとぐったりと果ててしまいました。

 どうやら性的な快楽は、浩二さんの電話調教でM性が開花し(私からも多少仕込まれていたわけですが、それが爆発したとでもいうのでしょうか)、浩二さんの形にすっかり支配されてしまったようでした。
 
 電話とはいえ週に5日調教していた浩二さんと、本番とはいえ週に1日だけのデートの私の調教では、自ずと差が付いてしまったのも仕方のないことかもしれません。

結実の夫 6/7(水) 13:38:52 No.20060607133852

 彼女が次に受けた電話調教は浣腸プレイでした。
 浩二さんの電話調教は、部屋で浣腸され洗面器に排泄、排泄物をクリトリスや乳房に塗りこみオナニーさせられた、というものでした。スカトロプレイと言うのでしょうか?他人から調教されそんなことまでしてしまう彼女にあきれましたが、報告を受けた私の股間はやはり剛直なほどにいきり立ちました。

 そして、その報告を受け嫉妬心に燃える私とのプレイが、その程度のもので済まされるはずがありません。

 ホテルに向かう車の中、彼女に自分でするよう命じグリセリン浣腸させましたが、
 「漏れる、漏れるぅ。」
 と言うので、急ぎホテルの部屋に駆け込みました。しかし、彼女は部屋に入った安心感からかショーツの中に大量の便を排泄してしまったのです。
 そこで私は今度も彼女を風呂に連れ込んでショーツをずり降ろすと、糞便臭の漂う中、黄色い汚物が付いたままのアナルにいきり起つイチモツをぶち込んでしまいました。
 彼女は自分の排泄した汚物にまみれながらも、さらにショーツに残った汚物をすくい取り、乳房に塗りこめ、クリトリスを弄り、私がアナルに射精するのに合わせて
 「あひぃー。浩二さんいっくぅぅぅ。」
と果ててしまいました。
 あまりの壮絶さにこのようなプレイはそれが最初で最後となりましたが、今でも彼女はそういうことをしたいのかもしれません。

 知らない間に(いや、知っている間と言ったほうが正確かもしれません。)、これほどの痴女に仕込まれたのですから、嫉妬心に火がつく一方で、素質を見抜き仕込んでくれた浩二さんに感謝する気持ちすら芽生えてきました。私もこのころには自分がSなのかMなのか、同居する二面性に戸惑っていました。

 「どうだい?浩二さんと逢ってもいいんだよ。」
私が言うと
 「電話だから感じると思うし、逢わないから良いのかもね。それに遠いところに住んでいるから、、、。」
そう言って逢おうとしません。

 浩二さんから
 「泊りで遊びに来ないか。」
 何度も誘われたそうですが、距離も遠く時間的余裕が無かったことでその都度誘いを断り、その所為かふた月を過ぎたあたりからだんだんと電話の回数も減り、3ヶ月もすると電話がかかって来ることは無くなりました。

 しかし、それまでにテレフォンSexの日数は50日以上になり、必ず2回か3回は往かされたと言うことですので、少なくとも100回以上(いや、150回?)往かされて、浩二さん好みのオンナに仕込まれたことになります。
 そのせいで私とのSexでも
 「浩二さんイッくぅぅぅ。」
 と言ってからでないと往けないオンナになっていました。

結実の夫 6/8(木) 21:41:31 No.20060608214131

 こんなことがあって後、テレクラでは浩二さんに匹敵するような人が現れず、女にしてみれば物足らない日々を送っていたのかもしれません。とはいえ、ついつい刺激を求めてテレフォンSexした人は80人にもなり、しっかりといろんなオトコの性的趣向を吸収してしまったのでした。

 ここまで来ると彼女もさすがに電話だけでは満足しなくなって来たのか、
 「もし他の人から求められたらしちゃうかも。」
 そんなことを言うようになっていました。逆に私自身も
 「結実がしたければかまわないよ。」
 と言うほど、自分の中のSとMの使い分けが出来るようになっていました。

 相変わらず
 「浩二さんイッくぅぅぅ。」
 と喚き散らしながら果てる彼女でしたが、ある出来事で「浩二さん」の部分が違うオトコの名前になりました。(そのことが起きるまでは、他にテレフォンSexした男の名前を叫んだこともありましたが、結局「浩二さん」に戻っていました。)

 そのころ、私の飲み仲間に雄二と言うのがいて、彼は既婚だったのですが、
 「お前の彼女、オトコ好きするの顔をして、フェロモン垂れ流しでいいオンナだよなぁ?」
 そんなことを言って来たのです。私も呑んでいたせいもあってか、ぽっちゃり系と言うほどではないにしろ、少し太めで凹凸の少ない彼女のどこがフェロモン垂れ流しなのか尋ねたところ
 「腰から太ももにかけて、特に臀部のムッチリ感」
 と答えられ、悦に入った私はつい、 
 「そう思うかい?ハメテみたいなら俺に気兼ねしないでやっていいよ。」
と答えていました。
 そして、彼女がM性が強いこと、スキモノであることなども話してしまいました。話しながら2つの感覚、ひとつはSとして彼女に「他のオトコにカラダを許し感じてしまう淫らな自分の恥ずかしさ惨めさ」を味合わせることで、さらに支配したいと言う気持ち、もうひとつはMとして「自分の好きな女が他の男でイク」ということに対する嫉妬心に似た快感、を感じていました。

 意外と早くその時は訪れました。
 そしてそのことが彼女の性癖を決定付け、私の妻となった後も何年もの間、そしていまだに彼女の下半身を支配しているのです。

結実の夫 6/9(金) 06:36:47 No.20060609063647

 私は外で飲むときは彼女を同席させることも多く、雄二の会社のイベントの打ち上げなどに誘われたときも、よく同席させていました。

 ある日、雄二が
 「泊まっても良いし、うちで飲みなおそう。」
 と言い出し、彼女と二人で雄二宅を訪れました。
 雄二の奥さんは二人目の子供を出産するため実家に帰っています。

 3人掛けのソファー真ん中に彼女を座らせ、ビールを飲みながら、イベント業者の不手際などを聞かされていましたが、飲みすぎた私はうつらうつらとしだしました。
 私が向かい側の一人用のソファに移りまどろんでいる間も、彼女はまだ雄二の話に聞き入っている様子でしたが、私は一寸寝てしまったようです。

 ふと気付くと、雄二がズボンを膝まで下ろし、自分のモノを彼女に魅せつけています。私もサイズは他人に引けをとらないつもりでしたが、サイズは同等でもカリの張り具合が「こんなのありか」と思うほどで、中太りで凹凸の少ない私のものと比べると中間部分が締まっている分、余計にカリが張って見えます。
 あっと思ったのですが、「おい、やらせてみろ」というSの私も、嫉妬心の快感に目覚めたMの私も寝たふりをすると言う選択肢を選んでいました。
 「うわぁ、すごい。」
 「味わってみるかい。」
 「だめ。私、彼しか知らないのよ。」
 「触ってみないか。」
 「だめよ。彼以外とはダメ。」
 そんな会話がありましたが、雄二が彼女の手をつかみ、無理やり握らせようとします。
 「だめ!」
 そう言いながら、彼女の手は「むりやり」では無く、雄二の手の導くとおりにチンポを握り締めていました。そして雄二に促されてしごき始めました。
 「こう?気持ちいい?」
 「はぁ、ふぅ、気持ちいいよ、上手だね。」
 雄二が言います。続けて、
 「咥えてくれるかい。」
 その言葉に彼女の顔が自然な感じで雄二の股間に近づき、パクッと股間のモノをくわえ込みました。それと同時に彼女は尻をこちらに突き出したので陰になりフェラの様子は良く見えませんでしたが、フェラでは絶対に往かない私をなんとか往かせようと相当の吸引力と舌使いをするように上達した極上フェラに雄二は堪らず
 「フェラ上手すぎるぅ。」
 「あー、いいよ、もういくよぉ。」
 と果て、彼女は雄二の精液をゴクッと飲み干してしまいました。

 このとき、彼女のスカートは捲り上げられ、ショーツは足首まで降ろされていましたので反対側に座っている私にはおマンコが丸見えです。雄二は愛撫もせずただフェラの快感に身を任せ果てただけなのですが、彼女のおマンコからは濃い目の愛液が溢れ滴っているのがわかります。

 雄二はすぐに回復したのか彼女の腰をつかみカラダの向きを変えさせると、自分自身の上に腰を下ろさせました。
 既に準備万端の彼女に雄二のチンポが入っていきます。
 「あっ、あっ、こんなことしちゃダメぇ。フェラだけで許してぇ。」
 彼女も一瞬そう思ったのでしょうが、すぐに腰が動き出し
 「あっ、すごい、張り裂けそう。」
 「張り裂けそう」などと言う言葉は私とのSexでは言ったことがありません。
 「アヒィ、いいいぃぃ。」
 「あぁぁ、ダメぇぇ。彼起きちゃうよぉ。」
 (そんな大声出しちゃ誰でも起きるぞ。)そう思いつつ薄目で見ていましたが、そんなことを言いながら腰の動きは止まりません。

 雄二の方は一度射精した余裕か黙々と突き上げています。
 すると彼女の様子が変わってきました。二人ともこちらを向いているので、薄目ながらも上り詰めて行く表情がよくわかります。
 「アヒィ、すごいぃぃ、あたるぅ、あたるのぉ。」
 こんな言葉も私とのSexでは言ったことがありません。

 「もう許してぇぇ。」
 「まだだよ。」
 「いやぁ、早く往ってぇ。いっくうぅぅ。アヒィぃぃぃ。」
 「もう少しだよ。」
 「あっ、また来た、あっいくいくいくぅぅ。ひぃぃぃ。」
 「もう少し。」
 「もうダメぇ。お願い、もうくださいぃぃ。」
 「よしいいぞ、往くぞ。いいな、うっ。うっ。」
 「ああああぁぁぁ、来てるっ。いくっいくっ。あひぃぃぃ。ひぃぃ。ひいぃぃ。」

 ふたりはそのままソファに倒れこみました。

 「良かったよ。」
 「私も。雄二さん凄い。」
 「そう?」
 「だって、奥まで押し広げられちゃうって感じで。何回も往っちゃった。」
 「結実のフェラ、とっても上手いけど彼に仕込まれたの?」
 「そうよ、でも彼フェラでは往かないの。フェラでも往ってくれてうれしい。」
 「そう?中のほうも良かったよ。腰の動きとかも上手いし。」
 「恥ずかしいわ。凄い声出してた?」
 「そうだね。でも覚えてないの?」
 「ううん。でも遠くの方で叫んでたような、、、」
 「彼のチンポとどっちがいい?」
 「えッ、いやっ、そんなこと聞かないで、だって、他の人初めてなんだもん。いじわる。」
 彼女は萎えた雄二のチンポを指で触りながらそう答えていました。
 私はそのしぐさで答えがわかりました。
結実の夫 6/9(金) 21:45:28 No.20060609214528

 その後、そして現在の妻

 あの夜以来、彼女は私とのSex中も必ず自分のクリトリスを弄るようになりました。
 彼女のSexが変わったことを問い詰めたところ、「ごめんなさい」とあの夜のことを告白しました。それは私が目撃したことからするとずいぶん控えめで、雄二が奥さんの妊娠で永いことSexしていないと懇願されて、仕方なくしてしまったというような内容でしたが。
 そして、Sex中はつい思い出して触ってしまうようになったというのです。
 「雄二には僕に告白したことは秘密にして、僕らが結婚するまでの間は結実がしたいときに雄二としても良いよ。」
 というと
 「どうしてそんなことを言うの。しないよ。」
 と言っていました。

 しかし、誘われると強い快感の記憶が蘇り疼いてしまい、私と結婚するまでの間も雄二とSexを繰り返し、なんと結婚後も出産するまでに数度Sexしたそうです。

 妻の告白を信じる限り、雄二とのプレイは私とのプレイと比べると至極ノーマルで、一見刺激が少ないように思えましたが、下半身の相性とでもいうのでしょうか、繰り返すうちにどんどん引きずり込まれて、私のモノであれほど激しく果てていた妻が、もう私のモノでは往かなくなっていたのでした。

 「私は妻とのSexに満足しているのですが、妻は私と何年もSexしたことがありません。」

 最初にそう書いたのはこのことです。

 現在の妻は私に性欲を感じないので、私が求めても拒みます。妻が疼いたときのみSex出来る状態なのですが「疼いたとき」と言うのは雄二さんとしたくなって我慢できなくなったときのことなのです。

 実は私たちのSexは、私が雄二になりすまし、妻は「雄二さん来て」と言ってするのです。

プレイ中
 「奥さん。最近旦那といつした?」
 などと言葉攻めしてやると
 「もう何年もしてないわ。」
 「旦那じゃ感じないの。」
 などと言います。
 これだと、どっちがSでどっちがMだかわかりません。

 そうです。私で往かない妻は「雄二さん」とのプレイを思い浮かべながら
 「雄二さん気持ちいいぃぃ。雄二さんのチンポぉ。」
 と言い、私のイチモツをバイブの代わりにして、クリトリスを弄って果てます。
 そしてその行為の後に私が往くのですが、往くまでの間は私のチンポで余韻を楽んでいる妻です。
 私はダッチワイフならぬダッチハズなのです。
 往った後に一寸間をおいて、「チンポで往ったの。」と聞くと
 「ごめんね。今日も雄二さんのこと考えながらオナニーで往っちゃった。」
 「でもね、ご主人様のチンポは最高に性能の良いバイブよ。」
 そういう答えが返ってきます。

 先日夫婦で買い物中に雄二とばったり出会いました。すると週に1度求めてくれば良いほうの妻が、珍しく何日も続けて求めてきました。もちろん私は「雄二さん」の役を演じさせられました。
 「奥さん、感じるのはこれかい?」
 「はい、雄二さんのです。」
 「僕の何?」
 「は、はい、雄二さんのチンポです。」
 こんな会話で妻の動きは激しくなっていきます。
 逆に
 「結実、気持ち良いよ。」
 などと名前を読んでやると
 「いや、いや、ご主人様じゃイヤ、雄二さんで来てぇ。」
 そう言って腰の動きが止まります。

 「一番気持ち良いのは誰のだ。」
 「は、はい、こ、これ、これ、です。」
 「これじゃわからん。」
 「はい、雄二さんのチンポですぅぅぅ。あぁぁ、アヒィ、チンポッ、チンポッ、雄二さんのチンポぉ。いくぅ。アヒィ。いぃぃぃ。」
 妻がクリトリスを触る指の動きが一段と早まり全身を仰け反らせたかと思うと、ガクガクと崩れ落ち果てました。

 こんなに激しいSexでも、それに途中で抜いたりすると「イヤイヤ入れてぇ。」とおねだりするくせに「オナニーで往った。」と言い切ります。
 私のモノでは妻の肝心なところに当らないので、雄二としたときのようなSexの快感が得られないのでしょうか。
 「たまにはSexでも往きたいかい?」
 「うん。ごめんね。でも、ご主人様のチンポでオナニーするのも大好きよ。オナニーでちゃんと往けるからSexできなくてもいいの。」
 本当に何年も私とはSexしていないのです。
 
 「オンナは最初のオトコを忘れられない」と言いますが「最高のオトコのことはもっと忘れられない」もののようです。あなたの奥さんもあなたとの生活には満足しながら、実はカラダの奥のほうで昔のオトコとの激しいSexを思い出して疼いているのかもしれません。

 私もまだ十分現役です。週1回有るか無いかのSexでは逆に身が持ちません。Sexの回数を増やしたいので、妻の性欲を回復させるために、また雄二とSexさせようと思っています。
 雄二はSexのことを告白する前に私たちが婚約したので言いそびれてしまったようです。今も、私が知らないと思っています。
 どうしたら妻と雄二の関係が復活するか、そんなことを考えるのが楽しくなってきました。

 もう、雄二のふりをして妻を抱くことには慣れました。
 妻の性欲が回復したら、毎晩「雄二」になって犯してやろうと思います。

 いや、雄二でなくても、妻の性欲を回復してくれるオトコなら、構いません。どなたか自身のある方お手伝いいただけませんか?

 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析