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北原夏美 四十路 初裏無修正

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まさかず 10/18(水) 15:22:51 No.20061018152251

私は結婚してから20年妻と自営業を営んで来ました。
この不景気な時代に二人で仲良くやってきましたが、
「仕事に出て働くよ。家計の足しになるからね。」
そう切り出したのは夏の暑い頃でした。
妻は、近くの会社へ仕事に出かけるようになりました。
会社といっても従業員は社長夫妻と3人位しかいない小さな処です。
今までは一度も携帯電話など持った事もありませんでしたが、
何か困った事でもあるといけないからと会社から渡されました。
仕事に出かけて1ヶ月ほどしてから、
「明日は歓迎の飲み会だよ」と言われ、
何の疑いも無く「気をつけてね、飲み過ぎるなよ」
と軽い気持ちで返事をしたのですが、
私にとって悪魔はそこまで近づいていました。
まさかず 10/21(土) 23:19:27 No.20061021231927

飲み会の日、居酒屋での歓迎会には一度仕事から帰って来て、
普段からの薄化粧にブラウスにミニスカートという格好に着替えて、
「少し派手かしら??」「いいんじゃないか」と会話をして
「すぐに帰ってくるから」と言う言葉を言いながら
出かけて行きました。
確かに今まで着た事のない格好でブラウスにミニのタイトスカートでした。
玄関を出る時に白の薄い生地のスカートから
赤いパンティーが透けていたので妙に気になっていました。
その日は早く帰って来ると思っていましたが、
12時を過ぎても帰って来ませんでした。
1時を廻った頃、玄関のチャイムが鳴りました。
「たくさん飲ませてしまったようでスイマセン。
居酒屋の後、我が家で続きを飲んでいたのですが、
遅くなってしまいました。」
ふらふらな妻を社長さんは妻を支えるようにしていました。
「こちらこそ、御迷惑をかけたのでは」
と言いながら妻を寝室に運びました。
お酒に酔った姿を見たのは初めてでした。
ベットの上に倒れこむ妻のスカートを脱がせると、
真っ赤な総レースのパンティーでした。
いったいどう言うつもりなんだろう。
こんな下着を今までに見た事がなかったのでびっくりすると共に、
妻の姿に興奮を覚えました。
翌朝妻は下を向きながら
「すいませんでした。
社長さんの家に行ってから御夫婦と3人で飲んでいたの。
しばらくしてフラフラとして後は覚えていなかったの」
妻は家に送って頂いた事さえ覚えていませんでした。
まさかず 10/24(火) 13:29:16 No.20061024132916

あの日以来残業があるからと遅くなっている妻が気掛かりでした。
しばらくして社長の家にお邪魔する機会がありました。
社長に聞いてみる事にしました。
「いつも残業させて悪いね。家も不景気でさ」
「そうなんですか??」
「君んとこも大変だろう」
などと普通の会話をしばらくしていました。
「一杯飲むかね」
「おーい。ビールでも持って来てくれ」
社長は再婚とは聞いていましたが、
奥様は妻よりも若くまだ30代後半でした。
社長夫妻と私達の4人で飲んでいると、
「君んとこはどうだね。うまくいっているかね??」
「不景気ですから」
「そっちじゃないよ。夜の生活だよ」
「そっちは普通に・・・」
「奥さんどうなの??」
「・・・・・」
「あなたったら
 まだまだお若いし、貴方とは違いますよ。」奥様は赤くなっていました。
 「ところで君たちも刺激が欲しいだろう」
「・・・別に・・普通ですから・・・」私は妻を見ていました。
 社長は笑いながら
「俺だってまだまだ現役で頑張っているよ。」
暫くしてから
「そうだ!! 
 奥さんは携帯を使っているよね。この間渡したのが。」
「まだ申し訳なくて一度も使ってません。
 使い方も良くわからなくて・・・。」
「気にするなよ。使う為に渡したんだから」
「今度良いものを見せてあげるよ」
「はぁ??」妻は聞き返しました。
「御主人に見てもらうと良いな」
たわいも無い話だと思いよくわからないまま帰宅しました。
私にとって悪魔はすぐ後ろに近づいていました。
まさかず 10/27(金) 11:41:55 No.20061027114155

数日後、
明日は日曜日だから仕事が休みなので、
寝室で浴室から上がって来る妻を待っていました。
妻の携帯が鳴ったのです。社長からのメールでした。
携帯の扱いに慣れていない妻。
私がこっそりと見る事にしました。
「御主人が見ていますか?? 奥様はそばにいますか??。
 いなければ直ぐに返事を下さい。
 メールは御主人しか見てはいけませんよ。
 絶対に奥様に気づかれないように。」
浴室からはまだシャワーの音が聞こえてきます。
「私一人です。褄は入浴中です。」
と返事を出しました。
すぐに市長から
「では面白い画像を送りますよ」
との文の後に数枚の画像が添付されていました。
私は目を疑いました。
1枚目は全体は写っていませんが、
座っている女性のスカートの盗撮でした。
これは社長の趣味かなと思った瞬間でした。
スカートの中の赤いパンティーが丸見えでした。
この洋服はこの前のだ!!
がく然としました。どうしよう。
あわてて2枚目と3枚目を見ました。
妻のミニスカートははだけていました。
まるでパンティーだけのように撮影されていました。
社長からすぐに次のメールが来ました。
「どうですか??先日の奥様です。 でも安心して下さい。
 同じものと続きは明日御主人のパソコンに送りますが、
 奥様には触れていませんし、奥様は気が付いていません。
 本当に安心して下さい」
妻の乱れた姿に私は頭が真っ白になり、
ガンガンと血液が体中にまわるのが判りました。
妻のスカートの乱れた姿、真っ赤な下着を何度も
見てしまっていました。
妻は浴室から出ると、何も無かったように寝室に上がってきました。
妻はノーブラでネグリジェ姿でした。
今から私との営みの為に着てくれていたのです。
私は妻を押し倒すとむしゃぶりついてしまいました。
「どうなっているんだ!!  どうなってしまうのか!!」
何度もイッテしまう妻を見て、いつも以上に興奮を覚えました。
いつもより激しく妻を突き上げました。
私にとって悪魔はすぐ後ろに立とうとしていました。
まさかず 11/2(木) 16:13:27 No.20061102161327

翌日、妻は何もなかったように仕事に出かけました。
ほどなくして社長から電話が入りました。
「昨日はどうだった??
 興奮したかね??」
「し・し・し・社長さん。あれはいったい・・・。」
「先日飲んだ時に思わず撮影さてもらったよ。
 ところで、パソコンにも送ったからね。
 直ぐに見なさいよ。 すぐだよ。
 少ししたらまた電話するから」
まくしたてるように電話は切れました。
私はパソコンを見る事にしました。
社長からメールが入っていました。
添付写真を広げると画面一杯に妻のパンティー姿が現れました。
次の画面は机の下から盗撮したものでした。
それは制服姿の画像でした。
次の瞬間、
その制服は社長の処だ。
あそこには奥様と妻しかいない。
画面に大きく写し出されたパンティーは妻のものでした。
近所でも、仲間うちでも愛想の良い良妻で通っています。
今までも、デジカメで撮影する事さえ拒んでいす。
一度は妻を撮影してみたいと思っていましたが、
そんな妻の制服から見える下着。
私は興奮を覚えていました。
まさかず 11/16(木) 15:03:35 No.20061116150335

「もしもし。私だよ。
 どうだったね?。」
「どうしたんですか、いったい何を考えていらっしゃるんですか」
「君たち、いや君への御褒美だよ」
「御褒美って言っても」
「奥さんが家を手伝ってくれているからね。
 とても助かっているんだよ。
 毎日送らせてもらうから。
 あ~ぁ、
 それから、今週の終り・・・・。
 明後日に出張に付き合ってもらうよ。
 家の嫁と一緒にイベントでの営業をしてもらうので宜しく。
 泊まりになってしまうから、君も心配だろうから
 君も後から来ると良い
せっかくだから夕食を4人でしよう。
 4人なら何の心配もないだろう。」
「・・・・・」
「どうするね?」
「あ、あ、はい宜しくお願いします。」
おもわず社長の会話に返事をしてしまいました。
妻はまだ何も知りません。
まさかず 11/20(月) 13:31:09 No.20061120133109

その日の夜、妻が
「週末にイベントの営業があるんだって。
 是非行ってくれって社長から頼まれたの。
 貴方にも仕事の都合が良かったら来て欲しいんだって。
 奥様も行くから私も安心だわ。
 宿泊費は社長が出してくれるから。」
そう言うと妻は通販のカタログを広げていました。
何も知らないんだ、そう思いながら煙草をふかせていました。
「今まであなたと二人で泊まるなんて無かったわね。
 ちょっと興奮するわ。」
「・・・・・」
「ランジェリーも新しいのにしないと」「・・・・・」
大丈夫だろうか、遠足気分で
妻はあれこれとページをめくりながら注文をしていました。
まさかず 11/28(火) 15:13:58 No.20061128151358

何もなかったように週末を迎えました。
出かける妻を見て私は少しびっくりしました。
妻は今まで履いたことが無いミニスカートだったのです。 
「少し過激だったかしら??」 
妻はおどける仕草で微笑みかけました。
「おいおい仕事だぞ」
妻の太もももあらわに薄い白いスカートが眩しく写りました。
「半分遊びよ。
 夕食が間に合うまでには出かけてよ。
社長の奥様が迎えに来ました。
「二人で出かけます。
 社長は色々と準備があって遅れるから」
「いってきま~す」
車はイベント会場に向かいました。
ほどなく電話が鳴りました。
社長からでした。
「今晩は夕食楽しみにしておいてくれ。
 それから渡すものがあるから大至急取りにきてくれ」
「ハハハハイッ・判りました」
直ぐに社長の処に出かけると、
「来た、来た、さっそくだがこれを渡すから」
「なんですか??」
小さなポーチを渡されました。
「今晩これを使ってみなさい」
「この小さなものは??」
「媚薬クリームだよ」
「えっ!!」
「奥さんが喜ぶだろうよ。
 それとこれは目隠しのアイマスクだよ。
 必ず使ってくれよ。
 色々と支度しているからね」
なんなんだろう。
社長のたくらみはいったい。
しかし私はある種の興奮を覚えていました。
悪魔が肩をたたく数時間前の事でした。
まさかず 12/7(木) 16:48:04 No.20061207164804

その日は落ち着かなく仕事にも打ち込めずに
ただ時間が過ぎて行きました。
夕方、社長の待っている営業の近くの喫茶店に出かけました。
「よく来てくれた」
社長は満面の笑みを浮かべて出迎えてくれました。
「夕食は近くの処だから。
 すぐに行こう」
そう言うとタクシーに二人で乗り込みました。
たわいのない話をしていましたが、
しばらく走ると旅館の前に着きました。
「ここだよ。 夕食前に温泉に入るとしよう。
 私とだったらいやかね。」
「そんな・・・。」
言われるままに大きな風呂でゆったりと過ごし、
社長の後をついて行きました。
小部屋には妻と奥様が浴衣を着て座っていました。
「遅くなって悪かったな。 さっそく始めよう」
料理が出されビールを奥様がついで夕食が始まりました。
妻は社長から何度もビールを勧められていました。
料理が進んでいましたが、
奥様が私にビールをつぎながら、
「先程一緒にお風呂に入ったけど。
  お若いし綺麗で良い奥様ですよね。」
「そんな事ナイデスよ」
奥様は耳もとで
「今日は一段と綺麗かもしれませんよ。
 とびきり派手なランジェリーに着替えていらしたわよ。
 お風呂上がりに着替えているのを見たんですよ。」
何も知らずに社長と話をしている妻を見ると、
すでに顔が赤くなっていました。
料理が終ろうとした時に社長が、
「奥さん大丈夫かね。
 さあ君たちはこのヘにしなさい。
 部屋は妻に案内させるから。」
うながされて立ち上がると、社長が
「あれを使うんだよ。
 飲んだお酒にも仕掛けをしておいたから。」
とささやきました。 
部屋は綺麗な和室でした。部屋に入ると嫁は、
「いつもより少し酔ったかしら。」
「どうしたんだい。 お前らしくもないよ。
 今日は今までお前に苦労かけていたけど、
 社長のおかげでお前に恩返しが出来そうだよ」
「今日は何だか体が熱いの。 
 なんだかさっきから火照ってるの。
 いつもと違うのよ。
 きっとこんな旅館に泊まる事が無いから興奮しているのよ」
「大丈夫かよ」
そう言いながら、
バックから社長に渡された小さなポーチを握りしめていました。
私は妻を抱き締めすでにひいてあった布団に押し倒しました。
まさかず 12/12(火) 16:20:45 No.20061212162045

浴衣がめくれ今まで見た事のない、
赤いランジェリーが見えていました。
妻はすでに女として私を迎え入れようとしていました。
私は社長の言葉を思い出して冷静をよそおい
「ごめん、ごめん。
 電気もつけたままだし、
 いきなりだったから驚いただろう」
妻から離れ煙草に火をつけました。
妻は何も言わずに浴衣を脱いできれいにたたんでいました。
布団の上に正座をしている妻は、
スケスケの真っ赤なオープンブラをつけていたのです。
「あなたに内緒でこの前、通販で頼んでおいたの。
 びっくりした?? 今日は特別よ
 あ・な・た・ 早く来て」
ポーチからアイマスクを取り出し妻の後ろに回りました。
「これをつけてごらん」
そう言ってアイマスクをつけると
「あなたどうしたの??
 何も見えないわよ」
「それが良いのさ」
抵抗なく付ける事に成功しました。
乳房を揉み指をだんだんと下腹部にはわせていきました。
いつもより興奮しているのが判りました。
秘部はたっぷりと濡れていました。
私は急いでポーチからクリームを出すと、
指でまさぐるようにしながらたっぷりと塗りました。
「なんだかあそこがじんじんして熱くなつてきたわ
 あなた変になりそう」
ぺろぺろと秘部を舐めはじめると
「ああああああっ」
すぐにイッテしまいました。
私が仁王立ちになりアイマスクをつけたまま、
口で奉仕させました。
「最近俺の教えた通りにしたら、
 フェラが上手になったな。
 よし、そのへんでいいだろう。
 おいで」
妻を私の上にのせました。
「いいいいいいっ~。
 腰をふらせて~」
妻は大きな声で何度もイキました。
バックからも責め最後は正常位で私が果てるまでに
6~7回はイッテしまったようでした。
妻はひくひくと痙攣をおこしたようになっていました。
私達はそのまま布団で寝入ってしまいました。
翌朝、
モーニングコールで目がさめました。
慌てて身支度をして朝食を取る為に食堂にいくと、
社長と奥様が笑顔で迎えてくれました。
「おはよう。
 奥さんおはよう」
「おはようございます」
何気ない会話をしていると社長が
「今日の営業は午前中だけだから。
 君たちはもう1泊していけばいいよ。
 私達もそのつもりだから」
「はははい。 有り難うございます。」
 営業にはすぐに出かけるから、
 君は部屋で待っていなさい。」
「わかりました」
妻と社長達の3人は出かけ私一人が部屋に残りました。
昨晩の事をあれこれと考えていると、
部屋に戻ってきたのは社長でした。
「昨日は凄かったね。
 たっぷりと楽しんだかね。
 私も楽しんだよ。
 嫁がお前さん達をみて興奮していたからね。」
「どういう事ですか??」
「色々と仕掛けをしておいたからね。
 お前さんたちの一部始終は隠しカメラで撮影したよ。」
「えっ!! そそそんな」
「部屋のモニターで見させてもらったが
 奥さんは良い声だしていたな~。
 テープはまたの機会にあげるよ。
 それから今晩は変わった事をしてあげるよ。
 君は酔ったふりをしなさい。
 そのまま寝たふりをしていなさい。
 かわいい奥さんを見たいだろう。
 楽しみにしておきなさい。」
「何をするんですか!!
 妻に何を」
「大丈夫だよ。 心配しなくても。
 家の嫁がいるからね。」
「・・・・・・」

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