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北原夏美 四十路 初裏無修正

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私達夫婦(私48歳・妻45歳)結婚して20年、何処にでも居る様な普通の夫婦です、お互い子供には良い大学に入ってほしく妻が勤めに出ることになりました(私大は学費が掛かるので)、勤め先は家から一駅離れた或る健康食品会社の事務です、妻が言うには殆ど事務らしき事をせず商品パックを整理することが殆どとボヤイテいました、そこで働く或る女性(妻と同年代の人妻)と仲良くなり、時々私の家にも遊びに来るようになり、その彼女(陽子さん)が週に2回ダンススクールに通っていると聞かされ、妻は私も習いたいと私に相談してきました、私も最近妻が肥えてきたので、
美容と健康に良いんじゃないかと進めました、でも家庭のことは
きっちりとする事を約束させました、
それが去年の3月の話です、私が妻の行動に不振をいだいたのは
去年の梅雨どきの7月だったと思います、その頃までは良く家庭で
食事時など今日の出来事を楽しく会話していたのが私が話しこんでも妻はただ頷くだけに変化していったのです、子供は去年の春無事大学(関東の私大)に合格して、家では私と妻だけの生活が始まりました、良く妻の行動を監視していると、第1に携帯電話を
離さない、少し化粧が濃くなった、それに今までより浴室に居る
時間が長い、ダンススクールの帰りが遅くなる、妻は職場には自動車通勤をしています、勿論ダンススクールにも車を使います、
ある日曜日私が車を使う時何気なく灰皿を見ると私と違う
銘柄のタバコがある事にきず、余計に妻を疑う(浮気・不倫)
事に、幸いに妻が通うダンススクールは自宅からそう遠くはなく
自転車でも10分も有れば行ける距離です、私は或る決心をして
妻が通うダンススクールにいって見ることにしました、
ただ中には入らず表で妻の出てくるのを待ち伏せをしていると、
妻はモータープールの方に一人で歩き出したんです、目の前には
私の車が有るのが目に付き少し離れて近づくと運転席には
私の知らない男性が居るのが確認できました、妻はと言うと自然に
助手席に座り、ほんの1分位その男性と話をしていると突然
2人は抱き合いキッスをしだしました、そうこうしていると車は
走り出し後を付けるには自転車では到底無理です、
その夜妻が帰宅したのは1時間半後でした、妻は私が遅いねと
聞くとダンススクールのお友達数人と近くの居酒屋で飲んできたのと答えました(妻は車ですのでお酒は飲んでませんと)
私は今夜見た事で妻が完全に浮気をしていると確信しました。
妻が帰って来る間の1時間半の間に私はあれこれ想像をし、あのおとなしい妻が浮気今までに考えた事が有りませんでした、私達の夫婦生活と言えば余りにも私の仕事(自営・機械製造業)が忙しく妻とのSEXも此処最近ご無沙汰でした、でもそれに関しては妻も
私に何も聞く事や仕草にも見せませんでした、
妻が帰って来るまでの時間、まず妻の持ち物を調べる事に
まずは妻専用のタンスを調べることに、かなりの服が有りますが
それと言うほど派手な服は見つからず、歳相応の服があるだけです
そして次は下着を調べましたが、世間で言うセクシーな下着は
見つからず、ごく普通の下着があるだけでした、
よくこのサイト(妻物語)で拝読しますが、浮気=下着と思って
いましたが、本当に妻は浮気をしているのか不安になってきました
次に鏡台を覗いて見ると、ブランドの化粧品が有るだけでした、
そうこうしていると妻が帰宅してきて、ダンススクールのお友達と
飲み会だったのと言う言葉を残し風呂場に飛んで行きました、
このとき私は妻の持ち物(バック)を調べようとしましたが
妻はバックを居間に置かず風呂場までもっていくので
調べる事が出来ず、いつもなら妻はバックは居間に置き去りなのに
それにしても長い風呂です、今度は妻の下着を調べることにしましたが入ることは出来ず私は妻に早く出るように催促をして交代で私が入りました、そして妻の下着を捜すと今まで見たことの無い
黒のレースのブラジャーが目に付きました、しかしおかしな事に
パンテーが有りませんもしかして妻が持ち出したのか?
そんな事妻に聞けず余計に不安が増してきました、
そんな事があったので私は余計に興奮し久し振りに妻を抱こうと
しましたが、妻は疲れているからと拒否されました、これで
私は妻が完全に浮気をしていると確信しました。
そして次回妻の通うダンススクールにも足を運び妻を観察していると
終わり近くになるとこの前の妻の相手の男性(40代)が出てきました、
そして又前回同様にモータープールに行き私の車に乗り込んで
居ます、そうこうしていると妻が来て車に間に乗り込んで
抱き合いキッスをしているんです、でも5分もたたないうちに
男性は車から降りてダンススクールの方え歩き出し停めている
自転車で多分自宅に帰るんでしょう、私も自転車で着ているので
後を付ける事にしました、10分も走らないうちにとあるマンションに入りましたがおかしな事にそのマンションは1DKのレンタル
マンションなんです、私は彼が独身なのかそれとも家族が居るのか
暫くの間判りませんでした、でもこれで妻の浮気相手の住まいが
判りました、部屋番号も確認できました、小さな2階建ての
マンションなので助かりました。
そして私はある決心をしました、妻の浮気相手の男性を調べようと
探偵社に頼むとかなりのお金が掛かります、幸い私は昨夜
彼の住まいは確認してますので、彼の行動は判るはずです。
その夜私が帰るとすでに妻は帰宅しておりました、妻が何処にと聞くと私はタバコが切れたので買いに行っていたと上手く誤魔化し
私は妻に今夜は早いねと聞くと笑いながら風呂に跳んで行きました
食事は妻が出勤前に用意をしていたのをレンジで暖めるだけなので
私は食事を済ませてていましたが、妻はまだなので私は妻が
風呂から出てくるのを待ちましたが、それにしても長い風呂です
風呂上りの妻の姿を見ていると、下着姿(ベージュ色)ですがこの妻が本当に
この前風呂場で見た黒のレースの下着を着けるのかと、訳がわからなくなってきました、でも以前の妻よりスリムになった感じがして
それに何だか若くなったような感じがしてきました、
あくる朝私は妻より早く家を出て妻の彼氏の住むマンションに
向かいました、ただ彼が何時に出勤するか判らないので向かいの
喫茶店から出てくるのを待ちました40分位して彼が出てきたので
後を付けました、是で彼の会社がわかると私は確信しました、
丁度朝のラシュアワーで地下鉄は込んでいましたが、目を離さないようにして、ようやく彼の会社を突き止めました、彼の会社と言うと、大手の商社ですが、部署などわかるはずが有りません、
これで彼の住まい、会社が判りました、
後は彼の退社ごの行動です、何処か行きつけの飲み屋でも
有るかと思い何日かは彼の退社後を待ち伏せしましたがいつも
同僚と出てくるのです、3日目に彼が1人で出てきて後を付けると
自宅近くの飲み屋に入っていくのを確認し私も5分ほど送れて
店に入って行きました、ちなみに彼の住まいと我が家は自転車で
20分位の距離です、幸い彼はカウンターに一人で飲んでおりました
店内はさほど込んでなく私は自然に彼の隣の席に座りました、
何かきっかけが無いかと考えたすえ、彼にライターを借りる事にしました、それから色々話をしましたが、驚いた事に彼は関東弁を
話すので私は彼に出張ですかと尋ねると単身赴任で当地に
来ているともうしました、道理で1DKのマンションに住んでるのが判りました、彼曰く歳は私より2歳下だと教えてくれました、お互いお酒も進んできた頃私は彼に夜1人で寝るのは寂しいでしょう
と尋ねると、ある人妻と交際をしていると語り始めましたそれが
私の妻ですと後で判りました、次回より妻の隠れたSEXを語ります。
彼曰く、その人妻との交際はまだ日が浅く4ヶ月位と、私が羨ましく良いですねと尋ね、そんなに簡単に見つかるんですかと尋ねると彼は実はダンスを習っているんですと話、そこのダンススクールに来ている人妻と良い仲になったと申します、それが私の妻です
最初彼が何処か関西(京都)を案内してくれないかと妻にデートに
誘うと妻は何のためらいも無く、彼とのデートをOKしたとの事です、彼曰く冗談で誘ったつもりが妻が軽くOKしたので彼は妻と
SEXが出来ると確認したそうです、デートの日 日曜日は私も家に居るのでお互い平日休みを取り京都に出かけたと彼が話して
くれました、そして京都で2,3ヶ所お寺を回り妻が運転する
車で彼が疲れたと言う関西のラブホテルを見て見たいので休んで
行こうと彼が言うと妻は自ら運転する車をホテルに入れたとも申します、私はそんな筈がないと、あのおとなしい妻が自らそんな行為に
でるなんて耳を疑いました、それから妻と彼の不倫の始まりです
彼曰く凄くSEXに飢えた人妻だと、確かに私達此処最近SEXを
していませんでしたが、彼は私が妻の主人とは知らず何でも
話してくれました、週2回のダンスの帰りに遅くならないように
1時間か1時間半車の中か彼の部屋でSEXをしているとも彼が語りました、どおりで妻がダンスから帰って来ると風呂に入っいる時間が長いのがこれで判りました、そして彼曰く日曜日には昼前から2,3時間妻が彼の部屋に出向き掃除・洗濯もしてくれると、
本当に便利な女だと語り、その日はそこで彼とわかれました、
私は帰宅途中彼の話は本当にそうなのかとかんがえました、あの家ではおとなしい妻が表で浮気、そう言うと去年の7月位からおかしな点が、携帯の件、ダンスからの帰りが遅い(月に3回程)、
良く日曜日に出かける、本当に彼が言っている事と合うのです、
家に着くと妻はもう寝ておりました、私は彼から妻との浮気を聞いたしお酒もかなり入っていましたが妻の体を抱きしめSEXを
しょうと思いました妻がそれに気づき反応しましたが、かなりのお酒が入っているので私の身体はボッキせず妻はそのまま寝てしまいました、
そして妻がダンスに行く日が来ました私はダンスが終わる15分前に行き妻の出てくるのを待ちましたが、ダンスが終って30分が経つというのに妻は出てきません、私はまだ妻はダンスをしているのかと思いもう少し待ちましたが、そうだ車がモータープールに有るんだと思いモータープールに行くと車が無いんです、おかしいなと
もしかして今日は妻はダンスを休んだのかと思い家に電話をすると
やはり妻は帰っていません、もしかして彼の部屋かな?と思い
私は彼のマンションに向かいました彼の部屋には灯りが点いており
隣の100円パーキングに私の車がおいてあります、そうか彼らは今日ダンスを休んで2人で楽しんでいるんだな、妻が出てくるまで
待とうかっと思いましたが雨がかなり降ってきたのと、そろそろ」
妻も帰って来るだろうと思い私は早々と帰りました、妻が帰って
来たのは私が帰宅して5分も経ちません、妻は遅くなって御免ねと言うと雨が降って来たのでお友達の陽子さんを送ってきて遅く
なったと話をしながら急いで風呂場にいきました、
こうして、私は妻の浮気相手と上手く知り合いになり、彼が通う飲み屋にいくことが出来ました、そう度々私も飲みに行けません
でも彼から妻のことを色々聞き出そうと、それを彼は自慢げに話を聞かしてくれます、そしていろんな事が判りました、まだ4ヶ月のお付き合いなのにハプニング・バーや・3P(男女男)・挙句のはてSWなど、私にはあのおとなしい妻がそこまでするのかと半信半疑です、私は凄い人妻ですねと言うと彼は携帯で写真を撮ったのが有ると言いその画像を私に見せてくれました、まぎれもなくその顔は妻です、彼曰くデジカメでも撮っている事です、私が見て見たいなと申しますと後日私宛に送ると言い、あくる日の夜妻との絡みの画像がPCに送られて来ました、それを見て私は心臓が破裂するかと思うぐらい凄い画像でした、妻が彼氏にしているフェラチオが何とも嫌らしく、うっとりした妻の顔、苦痛に耐えてる顔も有りましたが是はアナルに入れてると添え書きがして有りました、何より
妻の下着姿の多いこと俗に言うセクシーな下着、私が見たことの無いガーターベルト(多数)、でもおかしいです私はあれから何度も妻の下着を調べましたがその様な物は見つかりませんでした、
それに3Pの時の画像も添えて有りました、妻が悶え苦しんでいる顔、とても気持ちの良い顔をしている画像、恥かしいこと事ですが
私はその画像を見ながら何度も是でもかと思うほど自分の体をしごいています、話は前後しますが飲み屋で私はそんなに簡単に3PやSWの相手が見つかるものなんですねと尋ねると今はPCに幾らでもその筋のサイトがあると教えられました、そして3Pの相手に彼の同僚も参加してのプレーもあると聞きました、私はただ凄いねと言うだけで、あの妻がそんなにSEXに飢えてるとかSEX自体が好きなのか、結婚して20年今まで妻はそんな素振りさえ私に見せませんでした、彼曰く妻は普通のSEXでは物足りないと申しております、そして驚く事を彼の口から聞きました妻は彼以外にも浮気相手が居ると、その彼と言うのは妻が勤めている会社に出入りしている男と彼の口から聞きました、私は彼にそんな人妻が居るのかなと尋ねました、彼は今はそういう人妻が多いんですと、私は彼にそれでも平気なんですかと尋ねると彼は所詮遊びだから言うだけでした、
それにしてもまだ別の彼が居るんだ、だけど今はこの彼と妻の事を知りたく私は色々聞きだす事にしました、
そんな話を聞いて家に帰るとどうしても妻の口・お尻が目にいきます、その口でそのお尻で楽しんでいるんだなと、でも本当におとなしい、ごく普通の妻です派手さも無く勤めに出ているが化粧はそんなに濃くも無く(ダンスの時は濃く目)、妻が風呂から出てきて私に明日の日曜日陽子さんとお出かけしても良いかしらと私に尋ね
て来ました、私は多分彼とデート何だと思いましたが良いよと言うと妻は嬉しそうにはしゃいでいました、あくる日の日曜日の朝
私はきずかれないように妻の様子を窺いました、一番気になるのは
妻の下着です、妻が着替えていると所を見て私は妻にもう少し感じの良い下着つけてるほうが良いよ、陽子さんと一諸だと誰かにハントされた時そんな下着じゃ笑われるよと言うと妻は是しか無いのよと、それじゃ私は本当に無いのかと尋ね妻に多少のお金を渡し是で
何か良い下着買いなさいと手渡しました、妻は何でおかしな人と私の顔をみて不思議がっていました、用意が出来たか服装はその辺にいるごく普通の服装この服装で浮気本当に陽子さんと買い物、妻は車を使わず自転車で出かけました朝の11時です、暫くして私は陽子さんに電話をしようと家にあるひかえてある電話帳を見ましたが
妻は陽子さんの電話番号を記載しておりません、ただ私は妻の帰宅を待つだけです、そして昼食を食べに行く事にしてついでに彼のマンションに行くと、そこには妻の自転車が置いてあります、もしかして今頃妻と彼が楽しんでいるのではと思いますが、恐る恐る彼の部屋の前に行き耳を澄ましてみましたが何の話し声、音がせず諦めて帰りました、妻の自転車が有るという事は妻が此処に来たという証拠です、このことは後日彼に聞く事にしよう、家に帰り彼から聞いた3P・SWのサイトを検索してみると沢山の掲示がして有ります、私は感心しながら見ていると或る名前に気が付きました
それは直樹&玲子と言う掲示板です私の妻の名前が玲子、しかし私は彼の苗字は知っていますが名前までは聞いていません、でも逢いたい日にちが今日の昼からとなっています、偶然か
私は何度も妻の携帯に電話を入れましたが、しかし電波の届かない・電源を切っていると言うアナウンスが流れるだけで通じません
そして妻が帰宅したのが夕方の5時、そしていつものように風呂場に行きました、私はふと妻が出かけた時の髪形が少し違うのに
きずきました、それに微かに石鹸の匂いがしました、それは我が家で
使う石鹸の匂いと違っていました、私は妻のバックを調べようとしましたが駄目ですやはりいつものように風呂場に持って行きましたので調べることができません、どうしても私はバックの中が見たいのですがどうしても見る事が出来ません、夕食時妻の顔を良く
観察してみると疲れた感じしましたが私が何も言わないのに
妻は珍しく良く話をします陽子さんとの買い物の話、昼に何を
食べたか、面白い事に何方もハントしてくれないのとか
私は妻に朝お金を渡して良い下着を買うようにと言つた事を思い出し、どう良い下着買ったのと妻に尋ねると、恥かしそうに
見せてくれました、その下着は上下おそろいの白のレースの
下着でした、私は良いじゃないと妻に言うと何だか恥かしいわと
私は何を言っているんだ彼とのSEXの時の下着姿凄いのを
つけているいるくせにと心で思いました、
その時妻の彼氏から画像入りのメールが来ました、私は妻が目の前に居るので、でも妻からは内容が見えませんその画像は妻が2人の
チ○ポを咥えてる画像でしたもう一枚は妻がバックから入れられてそして口でチ○ポを咥えている画像でした、私が笑って見ていると
妻が何よと聞きましたがまさか妻には見せる事が出来ません
そうか今日は彼氏と3Pに行ったんだと思い、次回彼に逢った時に
彼に聞こうとしました、
私は彼の行動を把握していますので、
月,火曜日は同僚と飲みに行く
水曜日 ダンス
木曜日 近所の飲み屋に行く
金曜日 ダンス
土曜日 休み夕方から近くの飲み屋
日曜日 休み
彼の行動はこんな感じです、今日が日曜日今度彼に逢うのは
おそらく木曜日です早く逢って今日の事を聞きださなくては
私は夕食時に妻に陽子さんの話をしました、中々の美人でセンスも
よく妻に感じの良い奥さんだねと言うと妻はでも陽子さんて
中々の遊び人だと言い、そして驚く事に良い彼氏が居るのよと
私は驚きまさかと思いましたが妻が言うので本当だろと思いました
そして私は妻に向かって冗談でどうなんだ玲子(妻)は居るのかと
聞くと只何を聞くのよと言い、私はでもダンススクールには
男の人が沢山居るんじゃないかと聞くと、それに社交ダンスなんだから抱いて踊るだろと聞くと、妻は一諸に踊っても何もないわと
じゃ私は安心だね、しかしあの陽子さんが浮気人は見かけによらないねと妻に言い玲子も気をつけるんだよと私が言うと妻はハイと言うだけでした、でも陽子さんの彼氏良いなあんな人とSEXが出来るなんて、私は冗談で妻に一度SEXさしてくれないかなと、
私は当然妻が怒ると思いましたが妻は一度陽子さんに聞いとくわと言いましたが、私は冗談だと言い愛しているのは玲子だけだよ
しかしお互いお酒を飲んでるとはいえ妻はなで陽子さんに聞くね
と言ったんだろう、私は当然妻が怒ると思ったのに、
水曜日ダンスの日です、でも私はもう妻を見張る事無く、見張らなくても彼とお酒を交わすと良く自慢げに何でも話してくれます
8時30分頃突然妻が陽子さんを連れて帰ってきました、私は何だ
今日はやけに早いんじゃないかと妻に尋ねると今晩は陽子さんと
家で飲もうと思い早く帰ってきたんだと、妻がお酒の用意をしている間、私と陽子さんと向かい同士でお話をしていると、どうしても
私は陽子さんの姿ミニスカーが気になり、何だか中のパンテーまで
見えそうです、やはり夏に近かづくとNOストキングなんだと、
陽子さんと色々話をして、陽子さんの御主人は或る建設会社でよく
出張が有ると言い子供も独立して家では一人なんだとか、失礼ながら歳を聞くと47歳だとか、でも服装のセンスも言いし40歳そこそこにしか見えません、そうこうしていると妻が来て
女同士のお喋りが始まりました、私はふとこの前の日曜日の事
2人で買い物に行ったことを思い出し陽子さんにどうでしたお買い物と尋ねると、不思議そうな顔をし妻の顔を見て、そうすると
妻は慌てて一人で喋りだしました、それをきずいたか陽子さんは時々相づちをさします、私は2人にいい機会だから一度ダンスの
衣装姿を見たいと聞くと、妻は恥かしいと言い陽子さんは
お酒が入っているせいか良いんじゃないのと妻に言い2人で
着替えてくれました、驚いたことにその場で着替えるので私は
部屋を出ようとしましたが陽子さんが見ても言いというので
私は妻の顔を見ると軽く頷きました、私は陽子さんの下着姿を見て
驚きました47歳なのにTバックを穿いているんです、なのに
妻の下着を見ると綿のごく普通の下着です、私は陽子さんに凄いね
と、そして言いスタイルですねと言うと恥かしそうに早々と着替えました、妻と陽子さんを見比べるとかなり陽子さんの方が綺麗です
そして其のままの姿で暫く飲んでいましたが、私もかなりのお酒を
飲んだのと此処最近疲れが出たのか寝込んでしまいました、
ふと目を覚ますと2人ともおりません、多分妻が陽子さんを送って
行ったんだと思い寝込んでしまいました、4時過ぎに目が覚めると
まだ妻は帰っていません、おかしいもしかして彼の所、私は慌てて
自転車で彼もマンションに向かいました、そして隣のパーキングに
私の車が停めて有りました、そうです妻は彼の所に泊ったんです。
その日の朝、妻は7時過ぎに帰宅しどうしたんだ心配してるのに
そうすると妻は私の携帯に電話入れたけど出ないんじゃないのと
私は携帯の着信を確認すると確かに妻からの電話が入っていました、私はその電話に気が付かず余程熟睡していたんだと、妻に話すと飲みすぎよ、そして私は妻に昨夜どうしたんだ聞くと、妻は陽子さんの家で少しお話をしていたら眠くなったので泊めて頂いたと
私は心の中で何を言っているんだ、朝方私が妻の彼氏のマンションに行って車があるのを確認したのにと心で思い口には出しませんでした、
またしても妻はすぐに風呂場に駆け込み珍しく鼻声で歌を歌っています、でもバックは有りません、そうだ昨夜陽子さんを送って行くときは手ぶらだったんだ、どうしてそれに気がつかなかったんだ、
今がチャンスだ私は妻のバックを探しましたが何処にもありません、おかしい必ず有る筈だでも無い、いったい何処だ
そうこうしていると風呂場から妻が出てきましたので探すのを
辞めました、私は妻に昨夜陽子さの下着(Tパック)の話をして
妻に凄いのを穿いているねと妻に言い、どう玲子も穿いてみると尋ねると恥かしいわ、でも穿いても良いかもねと言うので
私がプレゼントするよと言うと、妻は有難うと言い出勤の用意をして出かけました、手にはバックを持ち何処に隠していたんだろう
今日は木曜日、私は妻の彼氏に早く逢いたいです、日曜日の3P
そして昨夜の事、時間がたつのが是ほど長く感じた事が有りません
仕事も手につかず何度か従業員に注意され大きなミスにつながると
罵声をあげられました、
夕方妻が仕事から帰ってきました、私は妻に今晩は友達と飲みに
行くと嘘をつき彼の行きつけの飲み屋に行きました、私は興奮しているか、時間が判らずかなり早めに店に着き彼が来るのを待ちました、ジョーキーで2杯飲んだところで彼が入ってきて私の傍に
腰を据えました、、まずは世間話をして早く妻の事が聞きたく思っていると、彼の方から自慢するように昨夜は寝てないのと言うんです、私は仕事ですかと言うと彼は、昨夜突然遅く例の人妻が来て
寝てないと、私はそうですか凄い人妻ですね夜中にご主人(私)が
心配しないんですねと言うと、お友達(陽子さん)と上手く話してあるから大丈夫よだつて、私はしかし凄いですねその奥さん
そして私は本題に入りました、この前の3Pの画像の事のお礼を言い、凄い凄いの連発でとても羨ましいですわと言うと、まだ沢山
有るから送りますよ、私は是非宜しくお願いしますと礼を言い
それから、あの3P・SWのサイトに掲示掲示しているのは全部
本当なんですか?と彼に聞くと掲示している方皆さん言い出会いを
探してるんですよ、此処からが問題です
私はドキドキしながら、1度吉川さん(妻の彼の名前)の掲示を
見て見たいと言うと彼は何のためらいも無く、直樹&玲子で出してるよと教えてくれました、やはりそうだったんだ、
この前見た直樹&玲子、
文章には確か
私達は40代のとても中の良い夫婦です、刺激を求め
SW/3Pがしたく今回単独の男性を探しております
私達は何回かの経験が有りますが、今回妻の要望で
相手をしてくれます方、同じ40代で妻を喜ばせてくれる方
が居れば連絡宜しくお願いします。
そして日時、曜日、時間が掲示していた事を

覚えています、

何が中の良い夫婦だ只の不倫じゃないか、私は無性に興奮してきました、私は興奮と怒りを抑えとても羨ましいですなと言うと
彼は本当に便利な人妻ですよと答え、それに金銭的な事まで
みてくれるのでお金も使わず良い人妻ですよ、今度一緒に何処か
温泉にでも行こうかと相談してるんですよと彼が言い、私は
そんなに簡単に人妻が行くんですかねと尋ねると、彼は大丈夫
妻の友達と2人で行くとご主人に許してもらうからだと、じゃ
そのお友達にも浮気相手が居るんですね私が訪ねると、彼はそうなんですよ、同じダンススクールの人妻だと教えてくれました、
後で判ったんですけど陽子さんです
私は彼に楽しいですね、よく体が持ちますよねと言うと彼は
私はSEXが大好きなんですよと、確かに私より2歳下だし
まだまだ出来るでしょう、そこで彼が私に○○さんもお若いじゃ
ないですかお互い頑張りましょう、私は少し話を変え、でも凄いですねあの画像
良くあんな人妻が派手なセクシーな下着を穿いて、よく家で
ご主人に見つからないもんですね、私とこの妻とは全然違うタイプですね、私の家内は一枚も持っていませんよ、すると彼は実は
その下着は家で洗濯しタンスのでも入れておくと、もしご主人に
見つかると大変なので、私のマンションに置いているんですよ
私は驚きました、あのおとなしい妻がそこまで計算しているなんて
そして彼は又、服装についても私と出かける時はお友達に借りて
来ると、私は唖然としました、多分陽子さんだと気がつき
そういえば、背丈が同じぐらいで少し妻の方が肥えてる感じです、
それで私は思いました、道理で家に何も無いのが、彼ももし相手のご主人に見つかれば大変ですよと言い、妻とはお互い慎重に行動
するようにしているんですよと彼が教えてくれました、
そんなに慎重に行動しているのに妻は気づかないんですね、
ダンススクールに通うなら、もっと慎重かつ厳重に行動しなくては
そろそろ彼が出ましょうと言うので仕方なく家路につきました、
妻はまだ起きています、私はかなり飲んだのにまるで飲んでないみたいに正気です、妻に当たり触りのない話をしていると、妻が突然
陽子さん貴方に気が有るみたいよと申すので、私は何を言うだと
妻を叱ると妻はだってこの前、貴方陽子さん良いと言ったんじやないの、そうかなあの日はかなり飲んだし疲れていたので私は覚えていないと言うと、妻はでも本当よ、そこで私はそれで玲子は如何なんだ、と尋ねると主人がもてるのは嬉しいわ、私はでも陽子さんには、良い彼氏がいるんじゃないかと妻に尋ねると、彼氏と貴方は
別よだって、今度の土曜日に遊びに来るって言っているけど
貴方良いよね、私は別に用事が無いのでそれに陽子さんにも逢えるし、それは嬉しいねOKだよと答え風呂に入る事にしました、
金曜日は妻がダンスに行く日です、妻は出かけに今夜は少し遅く
なると言いますので、私がどうしてだと尋ねると月末なので
ダンス仲間と飲み会があるのだから少し遅くなるわ、私は
余り遅くならないように言うと、妻は嬉しそうにして出勤していきました、私は今夜も彼とデイトか45歳になると言うのに、本当にSEXが好きな妻です、
その日の夜妻が帰宅したのは12時、私はその間妻の彼氏から
送られてきた妻の厭らしい画像を、中にはSW・3Pで相手を探したか、SWの画像も何枚か送られて来ました、4人で楽しく映る裸の
画像、私は興奮を抑え切れず何度も自分の分身をしごきました
そう言えば此処最近20代の頃のように自分の分身をしごく事が
多くなりました、妻は珍しく早々に風呂から上がり冷蔵庫から
缶ビールを取り出し私の傍に座り、私に明日陽子さんが来るのが
楽しみでしょうと語り、私がどうしてだと聞くと陽子さんも貴方に
逢えるのが嬉しいと言っていたよ、何をバカな私は妻に陽子さんは
人妻だし、玲子の友達だろう、そんな彼女と言い事が出来る訳が
無いだろうと妻に語ると、妻は笑いながらもう寝るよと言い
べッドに潜り込んでしまいました、私は1人でビールを飲みながら
妻が何を考えているか、本当に陽子さんと浮気でもさすのかと
私はそんな事より、今夜本当に飲み会が有ったのか明日陽子さんが来て確認しようかと思いましたが、おそらく陽子さんもグルだし
明日の土曜日は、陽子さんが来るので、妻の彼とは一緒に飲めず
確認するには来週の木曜日迄かかります、
そして土曜日の夕方妻が陽子さんを連れて来ました、私は陽子さんをみて驚きました何度も言いますが47歳の彼女の身なり
白のミニスカート、そして黒のタンクトップ凄くセクシー服装です
本当に47歳なのか疑います、妻と言えば相変わらずダサイ身なり
私は妻にもう少し派手な服が無いのかと聞くと無いのと言い
だったら買えば良いのに明日でも買に行くと良いよ、陽子さんと
一緒にね、そうこうしていると食事の用意が出来3人での飲み会が
始まりました、彼女達のお話職場・ダンスの事等よく喋ります
私は以前妻の彼から聞いた妻の勤めている会社に出入りしている
有る男性の事を思い出し、彼女達にそれとなく聞きだす事にしました、私はまず陽子さんにご主人が出張が多くて寂しいでしょう
会社にもダンススクールにも素晴らしい男性が居るのでしょう
如何ですかと、それに会社では出入りの男性も居てるでしょうと
言うと陽子さんは妻の顔を見て妻にどうかしらと聞きましたが
妻は何も言わず笑つています、
三人共かなりお酒も入っているので、話の内容も自然にSEXの話も
出てきます、私はさらに陽子さんに毎日一人寝は寂しいでしょうと
聞くと、妻が陽子さんには今お付き合いしてる彼がいるのよと
言うと陽子さんもお酒が入っているせいか良い人なの
よと言うではありませんか、でも私は人妻なんだから駄目だよと
言うとバレナキャ良いでしょう、そこで陽子さんに私の妻は
如何ですかと、尋ねると妻は陽子さんの膝を突付くようにして
います、その仕草が私には判りました、陽子さんが変な事を言うを警戒してると、でも私は聞きなおすと陽子さんはひと言
玲子さんは凄くもてるのよ、でも何にも無いから安心して下さい
そうこうしていると、妻が来週陽子さんと旅行に行っても良いかしらと言うので私は別に用事も無いので楽しんできたらと言うと
彼女達は嬉しそうにはしゃいでいます、私は心で何が2人でだ
お互い男を連れて行くくせに、妻の彼氏からみんな聞いてるよと
心で囁きました、そろそろお開きにしますかと私が言うと
妻は陽子さんに向かって今夜泊まっていけば良いでしょうと
私も今夜は妻も飲んでいるので遅れないし、もう遅い時間だし
泊まりなさいと言うと陽子さんは、それじゃ泊まらせて頂くわ
そこで私は在る事を実行する為に、妻に陽子さんと一緒に
お風呂に入れば、後の片付けは私がするから早く入りなさいと
言うと、妻は申し訳なさそうにそうしますと言い2人して風呂場に
入って行きました、居間に妻と陽子さんのバックが置いてあります
いつも妻の風呂は長いですが今夜は陽子さんと一緒そう長くは
ないでしょう、少ししてまず妻のバックの中を見ました、中には
財布・化粧道具・ハンカチ・手帳・携帯電話、私はまず携帯電話を取り出し、着信、メールを確認しましたが、全て削除されています
私は今日妻に2度電話しているのにそれも削除されていました、
後電話登録を見ましたが私の知らない名前が多くそれも女性の名前ばかりで、男の名前を女の名前に変えてる可能性もあります、
次に手帳を見ましたが、不振な文章も書き込んでいないし、
何でいつも風呂場まで持っていくか判りません、
そして陽子さんのバックも見る事にしました、妻と同じような
感じです、でも避妊具が3個有るのには驚きました、
そして財布の中を見るとクレジットカードのところに在るホテルの
メンバーカードが差し込んであるのには驚きました、
私はバックを元の位置に戻し慌ててテーブルの上を片付け、2人が
風呂から出てくるのを待ちました、まず陽子さんがバスタオル姿で
出てきました、バストは隠れていますが歳のわりには垂れた様子もありません、私は初めて見る人妻の半裸体です、妻はまだ出てきません、私は陽子さんに昨夜の飲み会如何でしたかと尋ねると、陽子さんは
私が何を言っているのか訳が判らない顔をしていました、
ふと私は妻が旅行に行く事で或る計画を立てました、
あくる日の朝、お互い休みなので遅めの目覚めです、少し昨夜のお酒が残っていましたが、昨夜の事は覚えております、妻が陽子さんにパジャマを渡し、それに着替えた陽子さんは上2つボタンを外し
乳房の上が微かに見えます、妻はそんな陽子さんを見ていますが
何も言いませんでした、朝食後妻達は買物に出かけました、
私は昨夜風呂入っていませんでしたので風呂場に行きました、
ふと雑衣ガゴが目に付き、もしかして、妻の下着が有るか確認しました、するとそこには妻と陽子さんの下着が入っていました、妻の下着はすぐに判ります、それに凄くセクシーな下着が入っていました、陽子さんの下着です、気がつけば風呂にも入らずその下着を見ながら、自分自身の分身をしごいていました、お恥かしい
そして私は或る計画の為近く大手の電気機具店に向かいました、
その計画とはボイスレコーダを買う事です、是には妻の彼氏の協力が必要です、と申しますと旅行中の車中でのお話、そして一番
肝心なのは妻と彼のSEXの会話です、彼は今この時点で私が妻の
主人と思っていませんので、只のスケベエな中年の男と思っているでしょう、それに何より彼は浮気の事を何時も自慢げに話してくれるので、その人妻との会話を録音してくれるように頼むつもりです、そして彼には一万円で買うと言えばば必ずOKすると確信しています、
その事を彼にメールすると彼は面白い考えですねとOKの返事が
帰ってきました、陽子さんの悶える声も聞きたいがそれは無理だと思い彼にはメールしませんでした、その間でも妻とのSEX画像が
送られてきます、妻も平気で顔を写されているのには驚かされます、
この時世(PC・携帯)色々な出会いが有ります、それが妻の場合
ダンスと言う出会いで不倫の相手を探すとわ驚きです、
前に話したと思いますが、妻の彼の一言、京都を案内して頂けませんか、だけの言葉でデイトをして自ら運転する車でホテル、
陽子さんにしても、御主人の出張中の不倫
現実に私の目の前で起きている事です、今はこう言う時代ですが
20,30代での話では良く有ると思いますが45歳を過ぎて50歳にでも
手が届く年代でも起こりゆる事が現実です、

話がそれましたが、そのボイスレコーダを買いました、種類がいろいろ有りますが長く録音したいので値が張るのをかいました、
是で準備OKです次回彼と逢うのが木曜日長いです、でも突然彼から
の電話です、面白い話なので如何です今夜でも、飲みに行きませんかと、でも私は今日は日曜日でいつもの店は休みですよと言うと
飲む所は幾らでも有りますよ、確かに日曜日でも開いてる所は有りますね、それでは6時に○○駅で待ち合わせをしましょう、
まだ6時には2時間ほど有ります、私は妻の携帯に電話を入れましたが、呼び出しの音がするだけで出てきません、特に最近こう言う事が度々有ります、何の為の携帯電話かわかりません、
確か陽子さんも一緒なのにどちらか気が付くはずなのに、
家に電話すると、彼女達は帰っていました、私は1度家に帰ることにして、急いで帰ると彼女達は今度の旅行のパンフレットを見ながら話し込んでいました、私は妻に電話の事を聞くと気が付かなかったわ、楽しそうな2人私の計画も知らないでと心でさけびました、
私が如何でした買い物と陽子さんに尋ねると、良い物がが買えたわと、袋から出して見せてくれました、驚いた事にその品物とは
私には初めて見る、ガーターベルト(白)です、私は目をそむけ
妻にも尋ねると、恐る恐る出して私に見せます、それは陽子さんと
違い、上下揃いの赤の下着でした、私は妻に洋服を買うように
言ったのに何故下着なのと言うと、陽子さんが玲子さんも
このぐらいの下着を穿かないと意味身心で話しました、
私はでも男として興奮しますね、陽子さん一度着けて見てくださいと言うと、意味身心に玲子さんの前では嫌だわ、
私は妻の顔を見て冗談冗談と言い、是から友達と飲みに行くので
夕食は要らないよと言い家を出ました、それにしても陽子さんの
言葉、如何言う意味か、もしかして妻が私と陽子さんがSEXでもしても良いと言うのだろうか、
約束の6時ですすでに彼は来ていました、会うなり○○さん良い
事考えましたねと、私はあくまでも妻の彼に私の趣味ですと、
それに吉川さん(妻の彼の名前)から送られてくる人妻の画像
それに刺激を受けこれを趣味にしたいと申しますと、
彼は協力しますよと彼は余程こう言う事がすきなんだなと、
そして私は彼にいつ旅行に行くんですかと尋ねると、来週の
土、日曜日に同じダンススクールのメンバー4人で、2対2ですと
答え、行き先は何処ですのと尋ねると、それは彼女達に任せていますと、

此処で初めて、妻の不倫相手の本題に入ります

それは妻の彼と私の3Pです、
此処で、妻の不倫相手の本題に入りますがもう少しお話をさせて下さい

まだ妻達の旅行の話が有ります、当日の土曜日まで後5日
私にしては、早く当日が来れば良いのにと思いました、妻に
陽子さんと行く旅行先を聞くと、車で行くのでそう遠くには
行かず、北陸の片山津温泉だと聞かされました、私はそうだね
自宅からだと4時間もかからず休憩しながら行くと良いね

でも私はまだ妻の彼氏と飲む機会が有ります(木曜日)
木曜日の当日私はいつもの飲み屋に行きますが、彼の姿は見えません
かれこれ1時間待ちましたが彼は来ませんでした、確か木曜日は
いつも此処に来るはずなのに、仕事?その時彼から電話があり
もう少しで着くので居て下さいと電話が有り彼を待ちました、
そして彼が来た時、手には何か紙袋を持ち、私に良いものを
買ってきましたと、中身を出さず私に覗くようにと、、私は
紙袋の中を覗くと何やら箱が4個入っていました、でもその
箱の中は見えません、私は彼に何ですかと尋ねると、今度
旅行に行くでしょ、その為に妻を喜ばす為に大人のオモチャを
買いに行っていたので遅くなりました、私は彼から送られる
画像にも妻が大人のオモチャ(バイブ)を使っている所の
画像が有りますがと尋ねると、彼はそのバイブより大きいのを
買ったんですよと、でも4個とは多いですね、すると彼は
2個は相手(陽子さん)の男性に頼まれて買つたんですよ

私は1時間一人で飲んでいたので酔いが回ってきましたが、
その品物の箱を見て酔いが覚めて来るのが判りました、彼は
○○さん、盗聴、画像大いに期待してくださいと自慢げに
一人で喋り、私は只期待していますと答えるだけでした、

そして前日の金曜日夕方帰宅すると、妻の姿が無く陽子さんが
出迎えてくれました、私は陽子さんに妻は何処にと尋ねると
買い物で忘れたものが有るので買いに出かけたと、そうですか
それは如何もすいませんね、私は陽子さんの姿を見ていつも
ミニスカートですねと尋ねると夏場は殆どミニですのよ、
食卓を見れば今晩の食事は鍋です、私はこの暑いのに鍋ですか
陽子さんは、鍋なのに玲子さんたらポン酢が無いので今買いに
行ったんですのよ、私は陽子さんと2人きりで居るので、
チャンスと思い陽子さんの携帯電話を聴く事にしたら、陽子さんは
ついでだから、メールアドレスも教えときますので、いつでも
連絡してくださいと申しますので、私は陽子さんとデイトする時に
使わして頂きますと、でも妻にはどうか内緒にして下さいよ、
冗談で言ったのを陽子さんは、それを真に受けて嬉しいわ本当よと私に寄りかかりました、私はいつか見た陽子さんのバスタオル姿を
思い出しきつく陽子さんを抱きしめ軽く口付けをしました、
私はそれ以上の事がしたいとも思いましたが、ここは我が家
いつ妻が帰って来るか判りません、私は陽子さんに彼氏の事を
聴きました、ご主人にバレナイんですか、すると陽子さんは
もう主人とは3年SEXをしていないと告白しました、それに主人は
会社に良い人(30代のオールドミス)が居る事も教えてくれました
私は、それは寂しいですね、こんなに綺麗な奥さんを騙すなんて
ご主人を許しませんね、
でも変です、妻が買い物に出てからもう30分も経つのに近くの
コンビにでもポン酢は置いているでしょう、只これ以上陽子さんと
2人きりで居たら変になると陽子さんに告げると、そうね私も
変になるわ、今度電話かメール下さいねとその時まで我慢しますと
陽子さんが言うので私は必ずメールしますと答えると、丁度
その時に妻が帰ってきました、私はポン酢を買いに行くのに時間が
かかり過ぎだと言うと妻は、陽子さんの顔を見て薄ら笑いを
しています、もしかして先程の陽子さんの誘い何か有るなと
気が付きました、
食卓を囲んでの鍋、クーラーが入つていますがかなり暑いです
私は妻を観察していると、白のTシャッ胸元を見ると微かに
黒のブラジャーが見えます、私は妻に玲子今日は凄いね
玲子が黒のブラジャーを着けてるなんて、以前風呂場で見た
黒のレースのブラジャーかどうか判りませんが、私は陽子さんに向かって男をそそる色ですねと尋ねると、今は私達の年でもかなり
派手なのを着けていますわ、陽子さんを見るといつものタンクトップ赤です、でも良く見るとブラジャーの肩紐が見えません、
すると妻が肩紐が無いのを着けてると教えてくれました、
陽子さんは、ほら見てと言いタンクトップの片方をずらし
私に見せます、それは凄い赤色でした、でも私はおかしな事に
きずきました、陽子さんが来ると如何言う訳か変な話に進みます、
今夜も陽子さんが泊まります、明日早いので妻が泊まるように
進めていたんです、妻は余程嬉しいかお酒の量が多く微かに
寝息をしていました、私が妻を揺すり明日早いからもうお風呂に
入りなさい、後片付けは私がするので早く入りなさい
私は陽子さんに先に入るように進め、暫く妻をその場に寝かしていました、私が後片づけをしていると妻が置きだし風呂場に向かいました、入れ違いに陽子さんがバスタオルを身体に巻いて出てきました、そしてそのまま台所に来てお水が欲しいのと、私はその姿を見て抱き寄せバスタオルを外しお乳を吸いました、でも我が家です
いつ妻が出てくるか判りません、私は陽子さんに誤りその場から
立ち去りました、しかしどうなんだろう陽子さんのあの態度
もしかして妻とぐるなのか、
変に相手に出来ないと思いました、でも47歳のお乳垂れていなく綺麗なお乳でした、
あくる日、朝8時に朝食も取らずに妻達は車で出掛けて行きました
妻達が出かけた後、妻の彼氏にメールしていよいよ今日ですね
例の件楽しみにしていますとメールを出しました。
妻たちの旅行の行動は、私には判りません 只妻たちが帰るのを
待つだけです、妻の彼に電話・メールをするにしても、もし妻に
何らかの形できずかれてはいけないので、なす全てが有りません、
只待つのみです、私は今妻がどのような形で攻められているか、
さほど、気にはなりません それも妻たちが帰ってくると
妻の彼氏に聞けるし、それに盗聴しているので妻の生の声が聞こえます、

そして日曜日の夕方妻から電話がかかって来ましたが、私は
わざと電話には出ず、もしかして妻の傍に彼が居て電話を聞いていては不味いと思い出ませんでした、あくまでも慎重に事を進めなくては、
そうこうしていると、妻と陽子さんが帰ってきました、私は笑顔で
2人を招きいれお疲れさんでいたと言うと、妻は留守にして御免なさいと、私は陽子さんが居る手前笑顔でこたえました、
只私は妻の事よりも、妻の彼に早く会ってボイスレコーダを
返して貰いたく、彼からの連絡を待ちました、どうせ彼もマンション帰れば一人退屈でしょう、そうすると彼からの電話で上手く
いきましたので如何です是から出てこれますかと、私は良いですよ
この前のお店で待ちますと、彼に告げ妻に明日の仕事の事で
人に会うと言いますと、妻は言いよと言いながらトイレに行きました、私は陽子さんに今晩も泊まって下さいと軽く抱きしめキッスを
しました、そしてこの前(日曜日)に行った飲み屋に向かうと
彼が私より先に来ていました、彼は私を見るなり親指と人差し指で
○のサインを出して、私が席に着くと上手く往きましたと
私は是で趣味の一つが増えましたと喜び彼に感謝しました、
詳しい事はボイスレコーダを聞いて下さいと言いますが、
まさか此処では聴けず逸る気持ちを抑え、彼に詳しく聞くことに
しました、そしてデジカメで撮ったのも有るんですと言い、
私に見せてくれました、私は始め何枚か見ていると突然陽子さんの
画像が出てきて驚きました、私は平常心を装い あ この人が
礼の人妻ですかと尋ねると、妻の彼はそうですと
吉川さん(妻の彼の名前)そうすると今回の旅行はカップル交換
ですか?そうですよ彼女達の要望でそうする事にしたんですよ
後日CDに焼いてお渡しします、これで○○さんの趣味が増えたでしょう(只私は本当に趣味では有りませ、そうしないと彼に疑われるから)

私は彼に明日早く仕事が有りますので今晩はこれで失礼しますと言い、お礼に彼に一万円を渡し

私は彼に良ければこの人妻と一度3Pお願いしますと彼に言うと
彼は気軽に良いですよと答え、でもこの人妻私を気にいるでしょうかと彼に尋ねると、○○さんこの人妻はそんなの気にしてないですよ、只凄く肥えてるか禿げてるかで無ければいつでもOKですよ
そんな言葉を聴き、私はいつが良いですかと彼に聞くと、彼は
一度彼女に聞きますので、返事があれば○○さんにメールしますよ
私は、彼に是非お願いしますと申しますとOK・OKですよ

私は帰宅中にボイスレコーダを聞き、あのおとなしい妻が此処まで
するとは、やはり画像と違い生の声これ程興奮するとは
家に着くともう妻は寝ており陽子さんがテレビを見ていました
クーラーを付けていないのかパジャマのボタンを外し、私に気が
つくと驚きもせず私を見ているのです、私は陽子さんを抱きしめて見たい気がしましたが、やはり此処は我が家もしも妻に気づかれては、問題だと陽子さんに今週でも逢いたいね、そうすると陽子さんは出来るだけ早く逢いたいわ、じゃ近じか電話するねと私が言うと
陽子さんは玲子さんには内緒よ、当然ですよ何で妻の友達とデイト
するのに妻に言わなければ、すると陽子さんも確かにそうだね、
私は微かに陽子さんにキッスをして、妻の居る部屋に行きました
おかしい、妻の様子が本当に寝ているのか?

次回から妻の不倫相手の本題に入ります、
私、妻、妻の彼氏の3P
あくる日、私は妻よりも早く朝食も取らず家を出ました
できるだけ早く例のボイスレコードを聴きたいため、会社に行き
私の事務所で聴き入りました、
ボイスレコーダは本当に便利ですね、最大で60数時間録音出来るので、妻たちの1泊2日の旅行の全ての会話が録音されていました、
まず朝男達の会話です、妻の彼氏が 吉田さん(陽子さんの彼)これバイブと薬、渡しときますと彼が言っていますが、私はその薬の意味が判りません、(後でその薬の事が出てきますがバイヤグラの事です)
私はそうか妻の彼が週に何回もSEXが出来るのを不思議に思っていました、私はそんなに効くのか判りません
でも あの奥さん達もかなり好きなんですねSEXが、家では上手く
いっているんですかね吉川さん、吉田さん私の場合は下着など
私のマンションに全部置いているんですよ、もし家でご主人に
見つかると大変でしょ、私の経験から言うと不倫する人妻は
まず下着が派手になりますね、そうですね確かにそれは言えるでしょう、吉田さん如何です奥さん、それは大丈夫ですよ私が妻に
買い与えていますので、まあお互い気をつけましょう、
そうこうしていると妻達が来たようです、玲子遅いじゃないか
と言うと、妻は陽子さんの家で着替えていたので御免なさいね
上手くご主人を騙して来たんだね、妻は陽子さんにお願いしたから
主人もOKしてくれたわ、
喫茶店で居るのかモーニングをすまして、じゃ行こうか玲子
車中での話はダンスの事やダンススクールの人達の話が多く
男達は仕事の話をしたり、妻達はたわいのない話や今晩の出来事を
おもしろおかしく話をしています、

後の事はとばして、ホテルに着き着替えてるようです、
でも様子がおかしんです、何故か4人の声がして陽子さんなんか
玲子さん凄くセクシーな下着だわ、妻の彼も玲子新しいの買ったんだね、妻は余り見ないでよ あなた恥ずかしいでしょう
陽子さんだって凄く嫌らしいわね、そこで吉田さんがそこで
夜も長いし、まずは風呂でも入りましょうか吉川さん、そうしますか吉田さんが此処は混浴が無いのが残念ですね、如何です玲子さん
内風呂にでも一緒に入りますか、あなた良いかしら玲子が良いなら
良いよ、陽子さんは如何?私は久しぶりの温泉だから浴場に行くわ
じゃ玲子楽しみなさいよ、吉田さん玲子宜しくね
後は聴き取れません、なでなら風呂場だしボイスレコーダの
置き場が遠いか、時たまキャーとかヤダーとか叫ぶ声が聴こえます
2,30分位して2人が出てきて、吉田さんが気持ち良いとか
凄いね、上手だねとか言うので、私は妻が吉田さんのオチンチンを
しゃぶっているのだと想像しました、私の頭もう完全にパニックです、その内妻の叫び声も聞き取れます、ウ・・・とかアァ・・・・とか、
おそらくまだ入れないで69でもしているようだ、
突然妻が恥ずかしいと言う声がしました、妻の彼が傍に居るのです
彼は玲子気持ち良いんだね、すると玲子が あなた御免なさいね
でも吉田さんが上手だからよ、まあ玲子夜は長いしそろそろ夕食の
用意に来る頃だよ、御免あなた、
そうこうしていると仲居さんの声がして夕食の準備をしているようです、玲子 陽子さんがまだなので浴場見てきてくれないか、
妻が出て行くと、吉田さんが玲子さん凄いですね感じやすいんですね、彼は女の40女は四十し頃ですよ、それより吉田さん陽子さんも
良い体していますね、玲子が言っていましたよ、内の主人陽子さんに
気があるのよ、この前主人が陽子さんとしてみたいだって、
玲子が良いよと言ったそうですよ、陽子さんも少し気があるみたいだし、吉田さん今晩は寝ないよ吉川さん体が持ちますかね
バイヤグラが有りますよ、
夕食時の話を事です、それは賑やかな話声がします、妻の
イヤダ、ヤメテ、モウ、スケベー、陽子さんと言うと駄目よ玲子さん、我慢しなきゃ 妻はそんなんじゃ食事出来ないよ、吉田さんも
そうだよ早く食べようよ楽しみは後でね吉川さん、そうですね吉田さん、陽子さん後でゆっくり見せていただくよ、私はこの言葉を聴いておそらく妻と、陽子さんが完全では無いがレズらしき事を
しているのだと思いました、突然吉田さんが おー凄い玲子さん
その下着男心をそそぎますね吉川さん、本当ですね
如何です陽子さんも脱いでは、そうよ陽子さん暑いでしょう
脱ぐと気持ちが良いわよ、そうしなさいよ
すると、吉川さんが良いですねその下着、吉田さんこの後が
楽しみですね、一枚撮らしてもらいますよ
陽子さんが吉川さん綺麗に撮って下さいよ、勿論ですよ
妻たちは男達にかなりお酒を飲ませられているみたいに、もう飲めないよ、そんなに飲むと寝てしまうわ
そうだね吉田さんもうそろそろ、始めますか仲居さんを呼んで後
片付けしてもらいましょう、
その後の事は、皆さん想像して下さい、男女4人のプレー
女たちの喚き、悶える声が聞こえて来ます、ときおりそのポーズ
良いですね良い写真が撮れますよ、聞いているとその行為が
目に目につきます、
翌朝の朝食の席で、吉川さんが陽子さんに玲子のご主人の事が
良いそうですね、一度誘惑してみては玲子良いだろう
そうね主人も陽子さんの事凄く気にいっているみたいだし
私は良いよ、すると陽子さんが玲子さん本当に良いの誘惑しちゃうわよ、私は別に気にしないから陽子さん頑張ってね、
私はその言葉を聞いて愕然としました、妻が友達に自分の主人を
進めるなんて、信じられないことを話します、
その後の話はたわいのない話がするだけで、
昼食時に吉川さんが、そうだ玲子この前の話OKかな、例の私の飲み友達との3P、そうね私はOKよ じゃ彼に連絡するよ
どうだね玲子何時が良い、そうねここ最近日曜日出かけているので
平日が良いけどあなた休み取れるかしら、吉川さんは私は取れるが
彼は如何かな、玲子が金曜日に決めようか相手の人に一度聞いといて下さる、その後もたわいのない話が続いています

30数時間の話私は2日間に渡りそれを聞いて、妻と言い
陽子さんと言い、外観では想像もつかない女の性(さが)
普段の彼女達を見ていると、どこにでも居るごく普通の奥様です
私は町で見かける何人かの人妻がそのような事をしているのか
考えさせられます
吉川さんから電話が有りまして、如何です今度の金曜日休みが
取れますか、例の人妻が金曜日なら時間が有ると申しておりますが
私は吉川さんに、初めての事で何も判りませんので当日宜しく
お願いいたしますと、そうです私、妻、そして妻の彼
何も知らない妻と彼、今から行われる行為妻の態度が楽しみです、
実際この録音を聞いて、妻の彼が妻に向かって名前を呼び捨てに
そして妻が彼の事を あなた まるで夫婦のような態度

そしていよいよ当日の金曜日が来ました、妻達と待ち合わせの
時間は10時、私は普段通り家を出ました、その時点で妻は私に
何も言いません仕事を休む事を、私は待ち合わせの時間までの
2時間、時間をつぶすにも朝が早く3軒の喫茶店で時間をつぶし
是から起こりうる事態を想像しました、
私は約束の15分前に彼から指定された喫茶店に向かいました
彼達はまだ来ていません、その時点で私の心臓は破裂するぐらい
鼓動が激しく苦しい気持ちでした、
とうとう来ました妻達が、私は入り口を背に座るっているので
妻からは私の姿は見えても顔は見えません、そして私の席に
着いた時の妻の顔、それはもう顔面蒼白です、私は平然としていますが、心臓はドキドキ鼓動が激しく響いていました、
私は彼にきずかれない様に頭を左右に動かし妻に合図しました、
もし此処で妻が驚いて出て行けば、今までも作戦が無駄になります
まづは軽く自己紹介、私は妻に向かって○○です宜しくお願いいたしますと、
そのときの妻の顔を見ると
軽く頷いて宜しくと答えましたが、その声が少し震えている感じが
私は妻を見て彼に凄く綺麗で感じの良い人ですね、私は
彼に今日は本当に会えて良かったです、余り妻が下を向いているので彼は如何したんだ玲子、恥ずかしいのか、私は妻に向かって
そうですよね奥さん私もとても這うかしいですよ、吉川さん
凄くおとなしい奥さんですね、私はこの場楽しくしないと雰囲気が
まずくなると思い、いろいろお話をしました、
そこで吉川さんがそろそろ出ようかと、駐車所には私の車が
有ります、彼が運転し在るホテルに着きました
部屋に入り彼が妻にお風呂の湯出して来てと言うと妻は少しの間
その場から出て行き、私は彼に画像で見るより凄く綺麗ですね
それにおとなしく、あの奥さんが画像で見るような事をするんですね、
彼は、妻の事をもともとESXが好きな女ですよ、裸になれば変わるんですよ、そうこうしていると妻が戻り彼の傍に座り
すると彼は玲子の胸を揉みながら、如何です○○さん妻は良い胸を
しているでしょうと吉川さんが聞くと私は本当に大きいですね
それに形も良いですね、彼が妻の服を脱がすとピンクのブラジャーが見えます、私が一度も見た事のないレースの下着です、彼はそのブラジャーを外し私の目の前に向け○○さん如何です触るってみませんか、私は妻に向かって良いですかと尋ねると、彼は○○さん
そんな事聞かないで成り行きで行きましょうと、硬くならないとでくださいよ、その方が楽しいでしょう、そして彼は妻のスカートの
脱がし私の目の前にはTパックを履いた妻のお尻が目につきました
私は、彼が言ったその言葉で自然になろうと思い妻のお乳を揉み
軽く吸うと妻は体をゆすりだしています、彼を横目で見ていると
その手は妻の秘部を触っ手います、私は奥さん凄いですねこの下着
感じますよ、私は奥さんの旦那さんが羨ましいですね吉川さん
すると吉川さんが妻の事をこの事を、玲子はスケベエなんですよ
私は奥さんに向かい、言葉で攻めようとそうですか、
私は、旦那さんが羨ましいですわ、このような下着で攻められると
それに凄くセクシーな身体をしているし、溜まりませんね吉川さん
奥さんもう吉川さんとお付き合い長いんですか?妻は何も言いません、すると彼がまだ5ヶ月ぐらいですよ私は吉川さんに羨ましいですねこんな人妻と知り合えて、私は妻にでもご主人にバレナインデスネ、妻は黙り込んで彼の愛撫を受けています、時折妻の感じている声を出しています、そうこうしていると彼がもう風呂の湯良いんじゃないかなと言うので私が見てきますと言って出て行き
戻って来ると妻は彼に秘部を舐めてさせていました、私が戻ると彼が妻に○○さんと一諸にお風呂に入ればと言いますが、妻は恥ずかしいと言うので、彼がじゃ3人で入りますか、
風呂場で妻は彼にオチンチンをしゃぶるように言われると恥ずかしいわ、私は是非奥さん見して下さい。そして私にもお願いします
妻は観念したか彼の物をしゃぶり続けています、私は湯船から妻の
身体を持ち上げ妻の秘部を吸い上目に妻を観察しました、
私とのSEXで一度も見せた事のない顔苦痛か。喜びか何ともいえない顔です、次いで私が妻にしゃぶらせ その表情を見ていると
もう妻では有りません、そうです只の50前の淫乱な女です。
湯船で私は妻に言葉で攻める事にし、良いですね奥さんこんな優しい
彼と出会えて、私はとても羨ましいです、吉川さんもこんな綺麗な
奥さんと知りあえて、それに凄くセンスの良い服装だし、何よりも
セクシーな下着を着けているし、私もそんな下着で攻められたら
たまりませんよ、処で奥さん如何でした旅行
聞くところによると4人で良ったそうですね、良いですねでも
よくご主人にバレナイんですね、やはり吉川さんが上手く計画したんですね、次回私も参加したいですね奥さん、奥さんがよければの
話ですが、私が話をしている間でも、彼は妻の秘部を舐めています、
彼が風呂場での長いは疲れますのでそろそろ出ますか、妻は私の
オチンチンをしゃぶっています、吉川さん凄いですねこの奥さん
最高のフェラチオですよ、私もういきそうですよ、出ましょう
そして続きはべットで、玲子出ようか
玲子出たら下着を着けてべットに来るように、その下着というと
ホテルに入る前に履いていた下着とは違う下着でした、
彼が出した下着は白のガーターベルトでした、私は思わず凄く
セクシーですね奥さん、早く着けてみて下さい、
妻はその下着を履くと彼は妻を抱き寄せキッスをしだし、
私はどう進行していけば良いのか分からず2人を見ていると
彼が○○さん気にしないで自分のペースで進んで下さい
その方が玲子も喜びますので、私はそうですかじゃ好きなように
させて頂きます、まず妻とキッスを始め妻に目を開けてと言いい
妻の顔を見ると、目が凄く潤んでいます、その間にも彼が
妻の秘部を吸っているのか、妻の顔がこわばってきます、
その内妻が感じてきたのか早く早くと言い悶えています、
そして彼が先に入れると言い私はどうどと言いい
出来れば奥さんが自らオチンチンを入れるところを見たいですね
奥さん見せて頂けますか、妻はそれは嫌ですと言います、
そりゃそうでしょう主人(私)が見ている前でそのような行為が
できますか、」でも再三の私の催促に妻は自らチンチンを持ち
彼のを入れました、私は妻に奥さん凄い綺麗に入っていますよ、
奥さんの、お○○こ凄いですね、まるで生きているかのように
それにしても凄い、お○○こ汁ですね、そして私は妻の顔を覗くと
妻は何かを訴たえているようです、それは貴方御免なさいと言うより、貴方とても気持ちが良いわと言う目です、
その間でも彼が出し入れしているか、妻は彼にしがみつき
あなたイクヨイクヨを叫んでいます、すると彼も玲子イクヨと叫び
2人同時に果てました、私はその様子を見ていてわたしのチンチンはもうビンビンです、妻がよりによって不倫相手と私の見ている前で、それだけでもう私は我慢できずにいられませんでした、
○○如何です遠慮なくしないで良いから思い切り玲子をいかして
下さいよ、ではそうさせていただきます
私は妻に向かって宜しくと言い妻に襲いかかりました、
私は、妻と彼の行為を思い出し激しく妻を愛撫しそろそろ入れようかとした時、彼が○○さん悪いがこれを付けて下さいと避妊具を
差出して、この奥さんもご主人がいるのでもし妊娠でもしたら
それに衛生面でも心配なので、でも彼は生でしているのに
主人である私が何で避妊具をと思いましたが彼に従うことにして
妻にじゃ奥さんそれを付けて下さいと言うと妻は、一言
御免なさいね。
何ていう事だ、私の妻を抱くのに避妊具を付けて下さいとは、でも彼に従わなければなりません、私は妻に装着してもらい妻とのSEXは久し振りだ、この前はいつだったかもう記憶がない、妻も私と同じ事を考えているのだろうか、そして妻の秘部に入れ私が腰を振るたびに、妻は良い良いよと悶え喚き声を出し、私は妻の顔を眺めながら、妻を観察しようとしましたが、もう限界です傍で妻の彼が居ます、余計に燃え私は妻に奥さんもう限界です往くよと告げ、妻の中にでもコンドームを付けています、私はバックから突き上げると妻の彼も妻のお乳を揉んで玲子良いのか気持ち良いのか、そのつど
妻はあなた最高よ、○○さんとても上手で凄いわ ア・・・・
いく・・・・あなた(私か彼のどちらかに言っているか)往く・・
気持ち言い・・・・と妻もはてました、
少し間をおき私は奥さんご主人とは如何なんです、奥さんが素敵だから毎晩でしょう、そこで彼が○○さんどうも玲子のご主人とは
SEXレスなんですよ、私はそうですかそれで浮気なんですね奥さん
妻は黙り込んだままです、
それに玲子は別に会社の人とも浮気をしているんですよ、私は
以前彼から聞いていましたが、そうですか奥さんもかなりSEXが好きなんですね、妻は彼にその話はよしましょう、
私は奥さんその話聞きたいですね、もうその彼とは長いお付き合いですか、ふと妻が語りかけました、私が主人であるのにヌケヌケト
語ります、仕事に勤めだしたときお友達の人から紹介されたんです
妻は御免なさいと一言、私はでも何で奥さんと問いかけると
妻は友達を見ていると羨ましいと思い、良い人を紹介していただいたんです、妻はこの時点でもう私の妻ではありません
私は奥さん良いでね、吉川さんが居てそれに会社の人、会社の方とは毎週ですかと尋ねると妻は恥ずかしそうに、月に一度です
私は妻に奥さん凄いね彼とは週に2回、そして会社の人とは
月に一回、そんな話を聞いていると私はもうボッキ状態です
さすが薬(バイヤグラ)が効きます、それを見たか彼がじゃも
始めましょうかと3人で秘部を弄り舐め合い、妻がウ・・・・と
叫んだところ、彼が玲子クリームを出してと言うので私は何を
するのか聞いていると、妻は今日はそれをしないでと言い
私は何でも見てみたいので良いじゃないですか奥さんと言うと
彼は妻に○○さんもそう言っているじゃないか、早く出しなさい
妻はしぶしぶクリームを出し彼に手渡すと、彼が妻のアナルに塗り
彼の物を自ら導きました、アナルプレーです彼が出し入れすると
○○さん前の穴に入れてくださいよれ玲子はこのプレーが喜ぶんですよ、妻は気持ちが良いのか○○さん早く早くと催促をし私は
前の穴に入れました、すると中で彼の物とが当たり何ともいえぬ気持ちがするのです、妻はア・・・最高ですと叫び、私は妻がこのような、プレーをしているのかと、以前彼から聞いていましたが
現実に見る妻の顔それは妻ではなく只の50前の淫乱な女の顔です
妻は気持ちが良いのか、早く○○さん入れて下さい
私はコンドームを付け前の穴に入れると妻はア・・・・・最高・と
叫び、私は一人の女に男が2人それも同時に入れる、その光景やもう限界に近い快感が訪れました、アナルに彼のチ○○ポ、前の穴に
私のチ○○ポ、薄い膜で当たる男の物体不思議な感じです、私は妻に奥さん駄目ですもう往きます、妻は駄目よまだよ何回も私を往かしてと叫んでいます、その声を聞くと同時に私と彼も果てました、
暫くその状態でいると彼がアナルから抜き出しました、私は妻のアナルをの覗き込み奥さん厭らしいですよ、奥さんのアナルから白い液体が出てきてますよ、私は奥さんいつも3Pをする時はこうなんですか?私は彼から3Pの画像も沢山送って頂いていますが、
妻には何も知らない振りをして尋ねると妻は只黙り込んでいます
傍で彼が玲子がこのようなプレーを体験したいと言うんですよ
すると妻が嘘でしょう、みんな貴方が教えてくれたんでしょう、
私は何て妻なんだ、主人の前でヌケヌケと言う言葉か、私はもはや
怒ることさえ出来ません、ある反面こういうプレーも有るんだと

世間で言う人妻たちの浮気・不倫それは仕方がないと思います、
この情報時代 PC・携帯電話の普及に伴う男と女の出会いのサイト
沢山有ります、仕方がないですね我々50歳に近い男性、
つまにかまってやれない、自分が惨めです原因はただそれだけではないと思いますが、妻も女です欲望にはかてません、
そろそろ、ホテルに入って3時間半そろそろ出る時間です、3人
揃って風呂に」入り良くこの時間内で2回出来るなんて、まだ体が
興奮しております、
身支度をしてる妻に奥さんのお住まいは何処ですかと尋ねると
妻は正直に○○市の○○町と言い、私は○○町ですか私と同じですね、私は彼に奥さんと一諸に帰っても良いですかと尋ねると
彼はそれはまずいですよ、とにかく私のマンションでまだする事が
有るんで、私は吉川さんまだ元気なんですか?妻の顔を見ると
恥ずかしそうに、これから彼の部屋でおきうる事を考えているのが
うつむき、上目に私を見ております、そして私は彼に又奥さんと
お会いしたいですね、すると彼は玲子どうすると聞くと
妻は貴方に任せますと、じゃ近いうちにお会いしましょうと言い
2人は車で出て行きました、

私は一人ホテルを出て町をさまよいました、まだ夕方だと言うのに
二人、三人連れで出歩く人妻達この中で何人かが私の妻のような事をしているのだろうか、用もなく只 ブラブラとまさか不倫相手でも求めているのか、私はある二人連れの40代の人妻らしき奥さの一人と目が合い、喫茶店に入るのを見て私もどうせ暇なんだからそれに喉も乾いているので、入る事にして彼女達のテーブルの横のテーブルに腰をすえました、私は何とか彼女達と話が出来ないかと
きっかけを考えました、すると入る前に目が合った方が私にライターを貸して頂けませんかと言うので、私はチャンスが来たと思い
そこから色々お2人とお話が出来ました、目が合った彼女(明美)は44歳でご主人(会社員)と2人の子供が居て、もう一人の奥さんは(美子)
42歳でご主人(自営業)と子供が一人、今日はお買い物に来たんだけどと言いますが、手には無にも持っておりません、私は彼女達に、奥さん達綺麗なんだから、途中でハントでもされたのと違いますか?すると美子が駄目なのね何方も誘ってくれないのよ、残念だわ、私はおかしいですね二人ともとても魅力在る方なのに、
世の男性達見る目が無いんでね、でもご主人達が心配しますね
又、美子さんが内の主人とはもう家庭内別居なのよね、明美さん
すると明美さんも私とこも美子さんと同じよ、私はもったいないね
こんな素晴らしい奥さんを放っておくなんて許しませんよ、
私はこの時この二人どちらも出来る(SEX)と確信をしましたが、
すると美子さんがトイレに行きました、私はチャンスだと明美さんに今度ドライブにでも如何ですかと尋ねると、そうね良いですねと
言うので私の名刺を私、是非行きましょうよと念を押し、
美子さんが席に戻ると二人共そろそろ帰らなければと、私は彼女達のレシートを取り私も店をでました、そると明美さんが振り返り
私にウインクをしたので、こりゃ脈が有ると思い必ずで電話が掛かって来ると思いました、私が見た明美さんの想像体系
155-88-65-90  60kかなり太めです

話がそれてしまいました、
私は7時前に家に帰りましたが妻はまだ帰っておりません、私は妻の携帯に電話をしましたが呼び出しだけです、私は電話を切ると
折り返し妻から電話が掛かってきました、私は妻に如何したんだ遅いじゃないか、今まで何をしてるんだ早く帰って来なさい、食事していなら何処かで食事しようか、妻は私に一言御免なさいと
私は何が御免なさいだね、何か悪いことでもしたのかね、すると妻は そう言いたかっただけ私は妻に訳のわからない事を言わないで早く帰りなさい、妻も夕食はまだなので30分後に○○の居酒屋で待っているよと告げ私は出かけました、おそらく妻はホテルを出て彼も部屋でまさかSEXでもしていたのか、
私は約束の時間より少し遅れましたが、妻はもう来ておりました
私は妻に向かって ヤア待ったと尋ねると今来たとこよ
私は席につくと とにかく腹が減ったよと妻に言うと妻も私もよ
とにかくビールで乾杯だ、でも妻は私車よ運転出来ないじゃないの
そうか、そうだな今晩は駐車所にでも預けとくか、そうね妻はそう言うと私今夜は飲みたいの、私は如何したんだ珍しく今夜の玲子
おかしいよ、何か言い事が有ったのかね、すると妻がそうよ今日は最高に言い事が有ったの、私は何だねそれは 妻は今日会社で
昼休みに少しうたた寝をしていたら凄い夢を見たのよ、それが貴方を交えての3Pなの、私もうビックリしたわ何で貴方が出てくるのかと、私はそうか凄い夢だね、想像しちゃうよ玲子の姿、
実は私も今日昼の時間うたた寝していたら凄い夢を見たんだ、玲子と同じ何だけど、陽子さんが登場して来ての3Pだよ、相手の男性は陽子さんが通うダンススクールの吉川さんって言う人で、その吉川さんが又凄いんだよ、でも夢の中でよく名前覚えているよ
妻が貴方も凄い夢を見たんですね、でも私その吉川さんって方
よく知っていますわ、私はそうか玲子もダンススクールに通っているんだもんね、私は彼は陽子さんの彼かと妻に尋ねると、妻はそうじゃないわ、そうすると誰の彼かな すると妻はそれは秘密です
私はまさか玲子の彼氏、妻は秘密です私は怪しい玲子と言いますが
妻は只笑うだけです、それより貴方その陽子さんが貴方とデイト
したいんだけどと一応私に了解して欲しいと言うんだけど、
陽子さん貴方がタイプなのよ、でも私は確か陽子さん彼氏が居るんじゃないのかな、そう居ることは居るんだけど何だか喧嘩してみたいなの、私はだけどご主人も居るのに如何してそう彼氏が欲しいのかね、でも玲子の勤め先不倫が多いのかな、玲子は大丈夫かな
もしかして月に一度会う相手居るんじゃないかな、玲子如何なんだ
居るんだろう?すると妻がもしもよ冗談だけどもし居たとしたら
貴方如何思う、そりゃ焼きもち焼くよ、それだけなの
貴方目が輝いているよ、そうかな偶々二人同じ夢を見たんでまだ
頭に残っているんだろう、玲子も目が潤んでるよ、夢の続きでも
考えているのかね、そうよ凄く良かったんだから、それより陽子さんの事如何なの、良い返事してあげたら彼女喜ぶよ、でも玲子は
如何なんだね陽子さんに遊ばれているんじゃないかな、彼女本気よでも自信無いね、大丈夫よ夢の中の貴方凄かったんだから、そうだね私も夢の中で陽子さんを2回生かしたんだから、ワ・・凄いね貴方、すると私に電話が掛かって来ましたそうです明美さんからの電話です、今日は有難う御座いますと、私は如何もと言い心の中で何もしていないのに有難うとは、私は席を立ち店を出て話をし明美さんにドライブに行きましょうと問いかけるとどうしようかな、私はしつこく誘い大胆にも美子さんより貴方が魅力だから二人してホテルで楽しみましょうと、そして駄目で元々私は明美さんを心ゆくまで
抱きしめたいと、振られると思いましたが、明美さんがそうね
楽しみましょうか、私は耳を疑いましたデイトをしてその先の事
おそらくホテルでの出来事、こんなに簡単に誘いに乗るなんて
明美さんが平日ならいつでも良いわよと、私は早く明美さんの
お乳が吸いたいので月曜日にでも逢いたいと言うと、良いわよと返事が有り月曜日に逢う約束をしました、あまり長電話したら駄目だと思い電話を切り妻の所に戻り、そろそろ出ようかと家路につきました、途中明美さんとの事を思い出し、こんなに簡単に出会えるんだと思い、あの二人買い物とか言っていたけどやはり男からの誘いを待っていたのか、私がニコニコしていると妻が如何したのと聞くので、私は彼女からの電話だよと言うと妻は不思議そうな顔をして
もしかして陽子さんなの、私は陽子さんは私の電話知らないよとい言うと、妻は嘘でしょう陽子さんが私に嬉しそうに貴方から電話番号を教えて貰ったと言っているよ、私はそうだったかなと惚け、妻の方に手をあてがいました。

後日明美さんとの事を記事にしたいと思います。
家に着き、妻はまだ飲み足らないのか冷蔵庫からビールを取り出し
飲み始めました、私も1本貰おうかと妻に告げ夢の話の続きをしました、妻は余韻があるのか私に夢の中の貴方本当に凄いのよ、今夜
妻からなんど聞いた言葉か、凄い凄いと私は夢の中だからそう思うんだ、そ言えば玲子といつからSEXしていないんだ、そうねもう何年もしていないわね、私は但し不倫をしていなければね、私は夢の中で見たんだけど玲子と陽子さんこの前旅行に行った事も
夢の中に出てきたんだ、妻はそうなのどのようなこと事だつたの、
お互い彼と一緒で同じ部屋で泊まって交換したんだ、そうなの
凄いね、私は妻の顔を覗くと妻は恥ずかしそうに、貴方私夢の続きを見てみたいわと囁くので、私は如何だ久し振りに一緒に風呂でも
入ろうか、妻は嬉しそうに早く入りましょうと言い、その時点で
私のお○○ぽもギンギンです、昼に2回も出していると言うのに
やはりクスリ(バイヤグラ)の成果、妻は風呂場で私の一物を見て
貴方凄いわギンギンに立っているね、そして妻はその一一物に
口付けをし貴方凄くおいしいわ、私は妻の秘部に口付けをし
舌を奥まで出し入れし夢の中の玲子最高に素晴らしかったよ、
妻も私も後はお願いベッドで往かして、私は早く入れたいのを
我慢し先に風呂場を出て妻を待ちました、すると妻は真白の
ガーターベルトの下着を付けた姿でベットの潜り込んで私の一物を
くわえ込み一人喘いでいます、私は玲子凄いじゃないかその下着
とてもよく似合うよ、お互い69の姿勢になり、妻は私の一物を握りしめ、上下に動かし口に咥えズバズバと音を立ています、私は妻に入れても良いかと尋ねると妻は駄目駄目お願いまだ我慢して、まず私を口と手で生かしてと叫び、傍に持ってきている、バイブを使ってと言い、私が妻の彼に買ってもらったんだねと尋ねると、妻は
貴方御免なさいと私は何を言うんだ、こんな素晴らしい玲子見た事が無いよ最高に素晴らしいよ、妻は私も生身の女よ時にはSEXがしたくてたまらない時が有るの、そうか それで彼におねだりしたんだね、御免なさいね私は良いよ夢で無くても玲子は不倫したんだね
本当に御免なさい貴方、私は怒ることさえしません、妻の喜んでいる顔に満足しています、妻は自ら不倫を認めましたが私は何も言わず妻がバイブを出し入れしているのをみて、妻が貴方スイッチを入れてください、私がスイッチを入れると妻は悶え喚き叫んでいます、私はも限界です妻に入れるよと言い妻の背後に回りバックから入れました、手は女の一番感じる所にあてがうと妻はイク・・・と悶え私は強く腰を振りお互い同時に果てました、ふと妻が貴方凄いね今日3回目じゃないの、私は吉川さんからクスリを貰ったと言うと、妻はそうなの吉川さんクスリを使っていたのね、だから何回も私を攻めて往かしてくれたのね、妻は私の横で貴方が一番素敵よと
言い、そしてもう不倫はしないよと言いますが私は良いじゃないか
ちゃんと家のことをしてくれたら私は言いと思うよ、それに会社にいる、彼とも時々SEXしてるんだろう、妻は御免なさいと言い私は
頑張れよ玲子と言うと妻は、申し訳けありませんと
本当に不倫しても言いのね、但し家の事をきちんとね、貴方私だけ
不倫して悪いわ、如何陽子さんとSEXしたら、陽子さん凄く貴方が
好きなのよ、陽子さんが私にお願い旦那さんを貸してって言うのよ
私は何時かは陽子さんとデイトするよと妻に告げ、今日一日の出来事を思い出し、月曜日に明美さんとのデイトをかんがえました、

私達此れからどのようになっていくか、妻の不倫自分を忘れずに
私は心配しましたが、昨年の4月に妻の不倫発覚以来もう一年以上過ぎました、妻はその当時より発覚してから服装も派手になり
若返り、時より彼のマンションにも泊まりにいくしだいです、
私は今でも妻の彼とは飲み友達です、それに妻のことも話していません、今では月に一度彼を交えて妻と3Pをしています。

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