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北原夏美 四十路 初裏無修正

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KYO 7/4(火) 22:34:38 No.20060704223438 削除
「あんなに長い時間クリトリスを吊られていたんですから、腰が抜
けたようになるのも無理がないでしょうな」

カメラが股縄をかけられた妻の股間に寄ります。なんと妻はまたし
てもクリキャップを装着されており、2本の細い縄がクリキャップ
を挟み込むように股間に通されていました。

「これでは歩くたびにクリが刺激されるでしょう、どうですか、奥
さん?」

道岡が尋ねますが、妻はビニールの袋を咥えたまま魂を抜き取られ
たように虚ろな表情を前に向けているだけです。

「……奥さん、責め過ぎておかしくなってしまったんじゃないでし
ょうね」

道岡が心配そうな声を上げます。

「まさか」

犬山は笑いながらそう言うと、いきなり青竹で妻の大ぶりの双臀を
ピシッと叩きます。

「うっ!」

妻の肉感的な尻がブルッと震え、小さく悲鳴を上げた拍子に口に咥
えていたビニールの袋が床に落ちます。ようやく妻は目を覚ました
ような表情になりました。

「あ……ここは……」
「何をボケているんだ、道岡先生のクリニックじゃないか」
「道岡先生……」

妻は靄のかかったようになっている記憶を必死で探るように眉をひ
そめます。再び犬山の鞭が飛びます。

「ひっ!!」
「今日は絵梨子が先生にケツの穴の拡張とクリの皮剥きをしてもら
うことになっていただろう。忘れたのか、この馬鹿女っ!」
「お、思い出しましたっ!!」

妻は悲鳴のような声をあげました。

「○○絵梨子は本日、道岡先生にお尻の穴の拡張とクリの皮剥きを
お願いするためにここに参りました。よ、よろしくお願いいたしま
す」

妻は叫ぶようにそう言うと深々と頭を下げます。男たちは笑いなが
ら拍手をしています。

「毛塚様、淫乱人妻絵梨子の肉体改造にお立会い願えるだけでなく、
道岡先生の助手まで買って出てくださったとのこと、深く御礼申し
上げます」
「橋本様、お仕事お疲れさまでございます。わざわざ出張先から絵
梨子の肉体改造をお見届けくださるとのこと、有難うございます。
最後までよろしくお付き合いくださいませ」
「車の中で何度も、挨拶の仕方を練習させたんですよ」

犬山が楽しげに笑います。

「道岡先生へお渡ししなければいけないものを落としやがって、そ
のまましゃがみこんで口で拾い上げるんだ」
「はい……」

妻は犬山に命じられたとおり後ろ手に縛られたまま床にしゃがみこ
み、床に落ちた袋を口でくわえて拾い上げようとますが、手が縛ら
れているためにバランスが取れず、なかなかうまく拾えません。妖
しく蠢いている妻のむっちりとした双臀の間にピンク色をした器具
が挟まっています。

「お尻に挟まっているものは何ですか? 奥さん」

毛塚が尋ねると、ようやく妻は口で咥えあげた袋をテーブルの上に
おき、小さな声で答えます。

「それは、アナルストッパーですわ……」
「アナルストッパー? 何でそんなものをしているんですか」

毛塚は道岡と顔を見合わせてクスクス笑いながら再び尋ねます。

「犬山様が、道岡先生のお手間を少しでも減らすために、絵梨子が
自分で拡張しておけとおっしゃったので……」

妻は恥ずかしそうに頬を染めて俯きます。

「なるほど、そうですか」

道岡は笑いながら妻の尻を撫でます。

「どうですか、だいぶ開きましたか?」
「……」
「尻の穴がだいぶ開いたか、と聞いているんですよ。医者の質問に
はちゃんと答えなさい」

道岡は厳しい声を出して、妻の大きな尻をピシャリと平手打ちしま
す。

「は、はいっ……だ、だいぶ開きましたわ」
「何ミリくらいですか?」
「は?」

コメント

他人の女房を呼捨て・・

他人の女房を呼捨てにするのみならず、馬鹿女呼ばわりしたり、
青竹でシバクとは・・・
絶対に許してはならない、本当の地獄を味あわせなければ気が
済まないですなあ <`~´> こいつら全員を恐怖の世界に
叩き落としましょう。

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