KYO 7/8(土) 20:33:45 No.20060708203345 削除
「まだまだ、もっと柔らかくしないと」
「ジェル以外のものも随分出てきているようですがね」
男たちはそういいながら妻の裸身を責め続けます。
「……い、悪戯するならお剃りになってから悪戯すれば良いでしょ
う。ねえ、早く剃って……絵梨子を赤ちゃんのような身体にして……」
「段々奥さんのマゾぶりも板についてきたようじゃないですか。そ
れじゃあお望みどおり剃ってあげますよ」
道岡は剃刀を取り上げると、妻の恥丘にそっと当てます。剃刀が妻
の柔らかい皮膚の上をゆっくりと滑り、妻のその部分は確実に幼女
のそれに還元されていきます。
「どうですか、奥さん。オマンコの毛を剃られる気分は。気持ち良
いですか?」
「ハイ……気持ち良いですわ……」
妻は道岡のからかいに対して、開き直ったような口調で答えます。
私はそんな別人のように淫奔になった妻を信じられない思いで見つ
めていました。隣にいる里美は陶然とした表情を妻の陰部に向けて
います。
ついに妻の股間が完全に剃り上げられます。翳りを失った妻のその
部分は一見幼女のそれのように見えますが、よく見ると熟女らしく
褐色の色素が沈着しており、また剃り上げた陰毛の毛根がポツポツ
と盛り上がっているのが淫らがましく見えます。
「なんだか剃り上げたらかえって生々しくなりましたな」
道岡はそういいながら妻の肉裂に指を差し入れます。開かれた肉襞
からどっとあふれ出た淫蜜が蟻の門渡りを伝って妻の肛門をしとど
に濡らします。
「剃毛されて随分感じたようですな、奥さん」
「ハイ……」
妻は素直にうなずきます。
「奥さんも随分変態的になったものだ」
「ああ……意地悪なことを言わないで……」
妻は吐息をつくようにそう言うと診察代の上で豊満な裸身をくねら
せます。
「皆さんがそんなふうにさせたんでしょう……ねえ、絵梨子をもっ
と、もっと虐めて……」
「だいぶ気分が乗って来たようですね」
道岡はそう言って他の2人と笑い合います。
「それでは次にお尻の穴の周りの毛も剃りますが、いいですね?」
「ハイ……お願いしますわ」
妻は恥ずかしげに頬を染めて、再びうなずきます。
「はっきりとおねだりしてください。オンラインで参加している橋
本さんにもはっきりとわかるようにね。そう、こんな風に言うんで
すよ」
「ああ……そんな……」
道岡に何事か囁きかけられた妻は羞恥にうなじをのけぞらせます。
「そ、そんなこと……絵梨子、恥ずかしいわ」
「ケツの穴まではっきり見せながらマンコの毛を剃らせて、今更恥
ずかしいもないでしょう。たった今『絵梨子をもっと虐めて』と言
ったのを忘れたんですか。それくらいのこと言えないようじゃ困り
ますな」
道岡に詰め寄られた妻は「ご、ごめんなさい。言いますわ」と唇を
震わせると、覚悟を決めたようにCCDカメラに視線を向けます。
「み、皆様。え、絵梨子のオマンコの毛を奇麗にお剃りいただいて
有難うございました。つ、次に、お手数ですが、絵梨子のお尻の穴
の周りの毛をお、お剃りください」
「お尻の穴の毛まで剃ってくれというんですか? 奥さん」
毛塚がわざと驚いたような声を出します。
「は、はい……せ、折角オマンコがつるつるになったのに、お尻の
穴に無駄毛があったら艶消しですわ。む、むさくるしいところの毛
ですが、どうか、が、我慢してお剃りください……ああっ!」
妻はその先のせりふがよほどおぞましいのか、思わず声を詰まらせ
ます。
「どうしたんだ、絵梨子。また尿道責めをして欲しいのか?」
「い、嫌……おしっこの穴を虐められるのはもう嫌です……」
「それなら早くその先を言いなさい」
犬山と道岡に責め立てられ、妻は覚悟を決めたように口を開きます。
「え、絵梨子、お尻の穴の毛を剃られるのがいくら気持ちが良いか
らといって、お、おならなんていたしませんから……み、皆様、安
心してお剃りください……ああっ!」
そんな下品な言葉を吐かされた妻は再び羞恥にうなじをのけぞらせ
ます。その時、突然モニターの中から甲高い女の笑い声が聞こえま
した。
怒り心頭です。これまでの絵梨子さんに加えられた恐怖
・痴態を数倍にして返してください。
こんな奴らは人間として許すわけにはいきません。
鬼神としても恐怖の天罰(経済的、且つ社会的制裁)を加えてやりたいが・・・・