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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[2488] 隣の芝生 41 投稿者:石井 投稿日:2005/12/22(Thu) 13:54

私は妻への気持ちを奮い立たせるように、恥ずかしがり屋で可愛かった頃の妻や、一緒に色々な
所へ出掛けた、楽しかった思い出などを振り返っていました。
妻が小学校の役員をしていた時、虐めについての講演を聞きに行って欲しいと先生に頼まれて、
娘を実家に預けて何年振りかに2人だけで出掛け、講演が終わってから夜の街を、腕を組んでデ
ートした事を思い出していた時、その講演で児童心理学者の言っていた話を思い出しました。
『虐める側の子供は、どのような事をして虐めるか。それは、靴を隠す子は自分が帰ろうとした
時に、靴を隠されていたら、惨めで耐えられないのです。みんなに無視させようとする子は、自
分がクラスのみんなから無視され、孤独になる事が耐えられないのです。結局、逆に自分がされ
たら耐えられない事をするのです』
私はこれを聞いた時、子供に限らず大人でも同じだと思った記憶があります。
『妻の弱点は娘に知られる事だと思って、そこを突いて来た・・・・・・・・・』
私は裸になって布団に入り、下着姿の妻を抱き締めました。
「あなた?・・・・・・・・駄目、触らないで。私に触らないで」
私は無言でブラジャーを剥ぎ取り、パンティーを脱がそうとすると、妻は激しい抵抗をみせます。
「イヤー・・しないでー・・イヤー」
しかし強引に脱がせて乳首に吸い付くと、妻は両手で私の背中を叩きながら暴れていました。
「夫婦だろ!どうして駄目だ!真美が本当の事を言わないで、片山の指示に従い続けると言うの
なら離婚してやる。その代わり沙絵は渡さない。真美がどのような母親だったのか、片山と何を
していて離婚になったのか、毎日聞かせながら俺一人で育てる」
「えっ?あなたまで・・・・・・あなたまで私を・・・・・・」
この言葉からも、妻が脅されているのは確実です。
大人しくなった妻の身体の至る所に舌を這わせていると、喘ぎ声も出さずにただ泣いて耐えてい
ましたが、それでも少しは濡れてきたので強引に繋がり、最初から強く突いてやりました。
「入れないで・・ダメー・・・抜いて・・・・ダメー・ダメー」
「俺には、もう抱かれたくないと言う事か?俺ではもう感じないのか?こうしてもか?」
「ヤメテー・・感じない・・・アッ・アッ・・私は・・変わってしまったの・・・アーン」
「嘘だ。こうされてもか?」
「アッ・アッ・アッ・・感じない・・アッ・アッ・・何も・・アーン・感じない・・アーン」
セックスをした上、感じてしまっては片山の逆鱗に触れ、何をされるか分からないという恐怖か
らか、必死に快感と戦っているようでしたが、長年妻を抱き、私も少しは妻がどのように突かれ
れば、気持ち良いかぐらいは知っているつりです。
その上、妻を盗られたくない気持ちからか、若い時のように痛いほど硬くなっていました。
「これでもか?これでも感じないと言うのか?」
「もうダメー・・私は・・どうなるの?・・怖い・・怖いの・・ダメー・ダメー」
「大丈夫。必ず真美を助けてやる。俺を信じて、素直になれ」
「あなた・・イイ・イイ・・アッ・アッ・アッ・・あなたー・・イイー」
あそこまで嬲り者になっていた妻が、まだ私でも感じてくれるのか多少心配だった私は、涙を流
しながら突き続けました。
「イイー・・凄い・・凄い・・もうダメ・・・もう・・もう」
「バイブとどちらがいい?俺のオチンチンと、どちらがいい?」
「アッ・アッ・・あなた・・あなたがイイ・・イイ・イイ・イイ・・オチンチンが・イイー」
妻が片山の所には行けなくなるように、オマンコが赤く爛れるほど突いて痕跡を残してやりたく
て必死に我慢をしていましたが、達しそうな妻が発した次の言葉で張り詰めていた緊張が一気に
弛み、妻と同時に呆気なく果ててしまいました。
「もう・イク・イク・イカせて・いただきます・・イクー・イクー・イク~~」
また妻はすぐに寝息を立て始めましたが、私は眠る事が出来ません。
翌朝、私はクラフトテープで妻の手足を縛ろうとしていると、目を覚ました妻はすぐに泣き出し
ました。
「ヤメテー・・私は行かなければ・・・・・・」
「行っても同じ事だ。真美は写真を沙絵に見せると脅されているのだろ?真美の中には俺の精液
がこびり付いている。洗っても多少の匂いは残る。どちらにしても、片山は沙絵に写真を見せて
話すだろう」
「イヤー・・もう死にたい・・イヤー・・イヤー」
「俺に任せろ。真美だけは何があっても守ってやる。最悪俺が片山を殺してしまっても、片山と
の関係だけは話すな」
「何をするの?怖い事はやめて」
「大丈夫。俺も好き好んで、殺人犯にはなりたくない。まだ手はある。最悪の時の話だ」
「私の為に、あなたを犯罪者に出来ない。それに、もしもそのような事になれば私には隠し通す
自信も無い。やめて!」
「いや、出来るさ。どうしてこうなったか聞かれたら、こう言っておけ。主人は芝生のある家に
住むのが、子供の頃からの長年の夢でした。やっと夢が叶ったと思ったら、毎日片山が自分の広
い庭の芝生を自慢して、我が家の狭い庭の芝生を馬鹿にするような事を言って来ました。主人は
それが耐えられなかったようですと」
私を引き止めようと叫んでいる妻を寝室に残し、デジカメで撮った写真をプリントアウトして、
片山の所に行きました。

コメント

いよいよ、進撃ですね!

読ませて頂いていますが、胸糞悪く、悔しい思いをしています。
片山を地獄に落とし、永く後悔させてください。

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