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幸せな結末31
和君 6/26(金) 06:05:10 No.20090626060510 削除
今日は約束の日
朝から、目は洋子のむっちりとした体型を舐めるように追い
頭の中は今晩のことで妄想が渦巻いています。

洋子のお尻を目で追っていて、ふと気がつきました。
ガードルをしているようです。

確かめなければと、お尻を触ります。
やっぱり、ガードルをしています。

理由を聞こうと思いましたが、どうせ脱がすのです。
そう思っておりました。

終業時間が来て、洋子は直ぐに帰ろうとします。
明らかに、私を避けようとしています。

理由を聞くと

「もうこれ以上、主人を裏切るのが辛いんです。
帰してください」

「解った、送って行く」と言って、車を走らせました。

洋子は窓の外をじっと見ています。

私には洋子が絶対に落ちる確信が有りました。
今日の洋子は心が揺れ動いてると思い
強引にラブホに車を入れ、歩き始めました。

無言のまま、洋子は後をついて来ます。

エレベターの中でキスををすると、激しく舌をからめてきます。

部屋に入ると、服を全部脱がせ、ガードルだけの姿にしました。

私は洋子に確かめました

「ご主人にしか触らせ無いんだよね?」

「言わないで・・・」

私は、ベッドの淵に腰を掛け、洋子を見ています。
洋子は下を向いたまま固まっています。

目と目が合いました。
洋子はついに自らガードルを脱ぎました。
私の為に脱いだのです。

呼ぶと私の横に座りました。

「ご主人にしか触らせ無いんだよね?
私が嫌いだからそう言うのかな?」

洋子は首を振ると抱きついてきました。

「和君大好き」

下着を取ると、乳房にキスマークを付けました。
ものすごく抵抗をしましたが抱きしめて

「僕の洋子だ」

抵抗は止みました。
アソコを指で弄りながら、太腿にもつけました。

乳房を揉みながら、洋子に後ろから挿入をし、
首筋につけたときは

「和君一杯つけて」「和君すき」と、うわ言の様に言ってました。

私は醒めた感触で、洋子の心を理解していました。

調査結果の資料では、夫に女が居ることが解っていました。

世間話の中で、家計の金銭管理は全部握られていて、
子供達の洋服一つも自由に買えないことや
暴力亭主で離婚も考えたい等を話していたので、
純粋に一つの自立の道として、正社員を薦めたのです。
こんな関係になったのは結果論です。

洋子にしてみれば、ばれてもかまわない。
いや、むしろばれて離婚にでもなったほうが、子供達の為にも良い。
一般の世間の主婦よりは、高い収入がある。
夫から自由になれる、そんな気が心の隅にあった様な気がします。

揺れ動く女心が垣間見えます。


・・・・・・・・・・・・・・・

首筋には、キスマークが隠し切れない位幾つも、赤い筋となって残りました。
絶対、旦那にばれる。
嫌、ばれるようにつけてやる。

そう思うと異常に興奮して射精しました。
美千代も、私の意図を強く感じたのでしょう。
腰を激しく動かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜中の二時過ぎ自宅まで送りました。
自宅玄関前で、ブラの中に手を入れ乳房をまさぐりながら
激しいキスをして別れました。
近所の目が有り、一番燃えるときです。

コメント

同じようなイベントの繰り返しばかりになってきて飽きてきた

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