[666] Booby Trap 11 投稿者:道化師 投稿日:2002/07/28(Sun) 17:35
「この女、またイッちまったぜ、本当に好き者だなっ。この調子なら、今日あっちの方もいけるんじゃねぇのか?一気にやちまおうぜっ!」
「そうだな、それじゃあ、早速後ろも開発してやるとするかっ!」
相談がまとまると、男達は一旦手枷をはずし、恵美子を四つん這いにすると、後ろ手に拘束し直し、
「おいっ、目を覚ますんだっ!!」
と言いながら、軽く頬を叩いた。
「うっ、うぅ~ん・・・」
恵美子が虚ろな目を開いた。
「これからお前に、さっきよりももっと気持ちいいことをしてやろう。さあ、ケツを上げなっ!」
「今度は、何をするのっ!もう十分でしょっ!!早く自由にして頂戴っ!!」
「いくら強がっみても、お○ンコから汁をダラダラ流しながら気をやっちゃあ、形無しだな。まあ、身体は正直だ、いいかげんにあきらめて、好き者なのを認めちゃあどうだ!」
「いっ、言わないで・・・」
(どうして・・・こんなにひどい目に会わされてるのに、恵美子の身体は濡れてしまうの・・・私、そんな女だったの・・・・)
「さあ、お前が今まで味わった事がない快感を教えてやるよ。そのうち、病み付きになって、こっちの方をせがむようになるんじゃねぇのか」
工藤は、浣腸器とグリセリン液を恵美子に見せながら、
「これが何だか分かるか、今からこれでお前を狂わせてやるぜっ、覚悟しなっ!!」
「いっ、嫌ぁぁーーっ!!!」
それを見たとたん、恵美子は男達の意図がわかり、恐怖のために思わず立ち上がって、何とか逃げ出そうとした。
だが、足にがっちりとはめられた枷のため、結局どうする事も出来なかった。
それでも、むなしく身体をばたつかせ、精一杯の抵抗をしていた恵美子だったが、男達は、難なく足を開かせて四つん這いにさせ、そのまま尻を上げた格好で固定してしまった。
「いい格好だぜ、お○ンコもケツの穴も丸見えで、チ○ポを突っ込まれたくてヒクついてるのがよく分かるぜっ!それにしても、毛深い女だなぁ~ここから見ると、お○ンコの周りからケツの穴の周りまで、ビッシリと真っ黒じゃねぇか!昔から、毛深い女ほど淫乱だって言うから、これはお前が相当好き者の証拠だなっ!!」
実は、妻は自分が人より毛深いのを大変気にしていた。
私は、別に気にすることはないと思うのだが、やはり女としては嫌なのだろう。
「私って、どうしてこんなに毛深いのかしら・・・嫌になっちゃうわ」
毎年夏になると、特にそう言ってよくこぼしていた。
「そんな事言わないでっ・・嫌っ・・見ないでっ!!」
(あぁ・・・、恵美子が毛深いのを笑われてる・・・は、恥ずかしいわ・・)
「それじゃあ、いよいよお待ちかねの物だ。ケツをこっちに向けなっ!まずは500CCからだ!!」
工藤は、そう言ってローションを塗りすべりを良くした恵美子の尻の穴に、浣腸器をそのまま『ズブッ』とと突き立て、ゆっくり液を液を注入し始めた。
「ひぃっ・・・入って来る、嫌ぁぁ~~!!」
初めて感じるおぞましい感覚に、恵美子は、思わず身を捩って逃げようとしたが、がっちりと身体を抑えられているため、それはかなわず、ただ、されるがままになるしかなかった。
「あぁ~っ、お腹が・・恵美子のお腹が変なのぉ~~!!おトイレに行かせてぇぇ~~!!」
「まだだ、我慢しろっ!漏れないように、こいつで栓をしてやるぜっ!!」
500CC全部入れられると、その後恵美子は、ヒクつく肛門にアナルバイブを入れられてしまった。
浣腸され、生まれて初めて尻の穴に異物を入れられたために、
「いっ、痛いっ!!お尻が裂けるぅーー!!取って、お願いーーーっ!」
恵美子は、尻の穴の痛みと、腹の中で暴れまわるグリセリン液の二重の苦しみで、全身に脂汗を浮かべ、悶え苦しんでいた。
その様子を見ていた工藤が島田に、
「おい、今日も薬を塗ってやれ」
それを聞いた島田が、昨日と同じように、媚薬を恵美子の性感帯に塗り込み始めた。
「嫌ぁーー、薬は止めてぇーー!もうこれ以上恵美子を狂わせないでぇぇーー!!」
媚薬の効果を、昨日嫌というほど思い知った恵美子は、アナルの痛みも忘れて、身体を捩り、必死の形相で懇願するのだが、
「な~に、昨日あんなに可愛いところを見せてくれたんだ、今更、遠慮する事はないぜ、今日もたっぷりサービスしてやるから、うんと気持ち良くなりなっ!」
そう言って、昨日にもまして入念に媚薬を塗り込められてしまったのだった。
「うっ、うぅぅ・・・狂うのは嫌ぁぁ・・・・」
恵美子は、涙を流しながら喘いでいた。
「そういえば、お○ンコの方が寂しそうだな。今、気持ち良くさせてやるから、待ってなっ!」
工藤は、そう言って、グロテスクな黒いバイブレーターで、恵美子の女陰をいたぶり始めた。
すると、そこは見る見るうちに白く濁った蜜を溢れさせ、『グシュッ、グシュッ』と音を立てて、待ちかねたようにその器具を飲み込んでいくのだった。
「こっちは、相変わらず洪水だな!ほらっ、もっと気持ち良くなって、また、イッてもいいんだぜっ!!」
「嫌ぁっ・・やめてぇ~~!」
「遠慮するなよ、こっちも動かしてやるから、思う存分よがり狂いなっ!!」
男達は、アナルバイブも動かし始めるのだった。
「ひっ、ひっ、ひぃぃぃーーー!!!」
『ゴボッ、ゴボッ』恵美子の肛門から漏れる茶色い液と、女陰から溢れる白い愛液が混じり、床の上に水溜りを作っていた。
そのうちに、恵美子の様子が変わってきた。
脂汗を浮かべ、便意に耐えながら蹂躙されるおぞましさが、身体中を、男達の手で優しくなでまわされながら、女陰と肛門に、卑猥な音を立てて妖しくうねるバイブを入れられ身体の中で擦れ合うぐらい激しく掻き回されるうちに、先ほど塗り込められた媚薬の効果とあいまって、恵美子の中で徐々に快感へと変わってゆくのだった。
そして、いつしか恵美子は、背徳的な悦楽に身体を震わせて、半開きの口の端から涎を垂らし、甘美なヨガり声を上げていた。
「あぁ~~!!いいぃっ、いいのぉ~~~!!!たまらないぃぃ~~っ!!!」
(何なの、この感じは・・あそことお尻がジンジン痺れて・・こんなの初めて、恵美子どうなっちゃうの・・あぁっ、もうダメっ!)
「ひぃぃ~~~!!!」
(あぁぁぁ・・・・嫌ぁぁ・・こんな変態みたいにされて、イキたくない・・・嫌ぁぁーーっ!!)
「だめぇぇ・・・イッ、イクぅぅぅ~~っ!!」
「この女、またいきやがった。おい、まだ終わっちゃいねぇぜっ!
起きねぇかっ!!」
再び、頬を叩かれ意識を取り戻した恵美子は、初めて味わう禁断の悦楽に身を震わせていた。
(あぁっ・・お尻がこんなに気持ちがいいなんて・・・・私、変態だったの・・・・)
昨日に引き続き、自分の身体の淫らさを嫌と言うほど思い知らされた恵美子は、しばらくショックで頭がボーっとしていた。
だが、そのうちに襲ってきた強烈な便意に、嫌でも現実に引き戻されたのだった。
「お願いっ、トイレに行かせてっ!」
しかし、男達はそれには応えず、
「バイブより、本物の方がいいだろっ!」
今度は、島田が恵美子を騎乗位にして、下から激しく突き上げるのだった。
恵美子はそうやって犯されていると、すぐにまた気持ち良くなってきて、再び喘ぎ声を上げ始めた。
「だめっ、ウンチ漏れちゃうぅ~~!お○ンコ気持ちいいィ~~!イッ、イクぅ~~っ!!!」
恵美子は、頭を振りたくリ、凄まじい快楽の渦の中に堕ちていくのだった。
「そら、出させてやるから、思いっきりヒリ出しなっ!!」
そう言って、島田に跨ったまま、洗面器を当てられ、アナルに入れられたバイブを外されると、『ブリッ、ブリッ』という排泄音とともに、『シャーッ』と、恵美子の尻の穴から汚物がほとばしった。
「おっ、おぉぉ~~っ、出ちゃうぅ~~!!嫌ぁ~~見ないでぇ~~~!!いいぃ~~っ!!!」
お○ンコの中を、グロテスクな男性自身に掻き回され、喜びの絶頂の中で排泄する、初めて経験する淫靡な快楽に、恵美子は我を忘れて叫んでいた。
だらしなく口を開けて涎を垂らしながら、陶酔しきった表情を見せる恵美子を尻目に、
「腹の中のものを出して、スッキリしたところで、本日最後のお楽しみと行くか。おい、もっとケツを開かせろ!!」
下から犯し続ける島田にそう言って、工藤が、よく見えるようになった尻の穴を、指でほぐし始めた。
しばらくすると、十分緩みきったアナルは、3本の指さえも楽々と飲み込むようになっていた。
(どうしてなの・・さっきからお尻の穴がこんなに気持ちいいなんて・・・本当に恵美子どうなっちゃたの・・・・)
「さ~て、十分ほぐれた見てぇだから、ぼちぼちいい頃だろ。ほらっ、お願いするんだっ!」
「どうしても、言わせるのね・・・}
「そうだ、早く言うんだ、わかったなっ!」
(ああぁ・・・もう、恵美子堕ちるわ・・・・)
「お○ン○ンよ、お○ン○ンが欲しいの・・・」
「何処にほしいんだ、ちゃんと言うんだっ!」
「お尻よ、お尻の穴にお○ン○ンを突っ込んで頂戴っ!!」
指で恵美子のアナルを弄んでいた工藤は、それを聞くといきり立った男根を突き立てていった。
その瞬間、恵美子は身体の中で、『メリッ、メリッ』と音がしたような気がした。
「うぅっ・・・きついわっ!」
さすがにバイブや指と違い、男のものが入ってきたときはつらそうだった。
だが、そのまま激しく両方の穴を責められると、恵美子は、すぐに身体が淫らな反応を見せ始めた。
『ズチャっ、ズチャっ』お○ンコとアナルを同時に責められ、身体を4本の手で弄ばれ、恵美子は、
「ひいぃーーっ、こんなの初めて、もうだめぇーーーっ!!!」
完全に意識が飛んでしまっていた。
「どうだ、お○ンコとケツの穴、どっちが気持ちいいんだ、言ってみろっ!!」
「うあぁぁ~~、凄いっ!お○ンコとお尻の穴どっちもいいのぉぉ~~!!!恵美子、気が変になっちゃうぅ~~っ!!!」
「中で擦れるぅ~~!恵美子の中で、お○ン○ンが擦れるのぉ~~っ!たまんないぃぃ~~~!!!」
「とうとう本性を現したな恵美子、いくら貞淑な振りをしても、本当は、どうしようもない淫乱女なんだ、分かったかっ!!」
「わっ、分かりましたぁ~~!だから、もっとやって下さいぃ~~っ!!恵美子をメチャメチャにしてぇ~~~!!!」
恵美子は、狂おしく自分から腰を揺さぶり、もう恥じも外聞もなくよがり声を上げ、両手で自分の乳房を揉みしだきながら、上下の口からとめどなく涎を流しつづけるのだった。
すでに、恵美子は自分ではどうする事も出来なくなってしまっていた。
結局この日も、恵美子はこうして己の淫蕩な血に負けて、自ら快楽に溺れ続ける事を望み、その後も男達の前に、たっぷりとその嬌態を晒しつづけるのだった。
私は、ただ目の前で繰り広げられる、男達とまるで色キチガイのようになって悶え狂う妻との絡み合う姿に圧倒され、この女の本性が持つ業の深さに、改めて感心していたのだった。
コメント
完結まで。
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