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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[687] Booby Trap 18 投稿者:道化師 投稿日:2002/08/14(Wed) 00:05

そうして、恵美子が失神したのを見届けた黒人達が、恵美子の肛門と子宮の奥深くに、大量の精を勢いよく放って離れると、露わにされた顔に恍惚の表情を浮かべながら、そのポッカリ開いた前後の穴から、『シャー』と、出口を失って溜まっていた汚物を排泄するのだった。
その後も恵美子は、一度精を放ったぐらいでは、勢いが衰える事などあろうはずもない黒人達と、新たに加わった工藤達の合計4人の男達によって、最後にはあまりにも感じすぎて腰が立たなくなるまで、何時間にもわたって徹底的に嬲られ続けたのだった。
そして恵美子は、その日の調教が終わった時、辺り一面の床の上に撒き散らした己の糞と小便の中で、涎と涙と汗、それに4人の男達から放たれた大量の精液のために、その厭らしい身体中をヌラヌラと光らせたまま、
「うぅっ・・燃えるぅぅ・・・お○ンコも、お尻も、恵美子の身体中が、熱いのぉ・・・・もう死んじゃうぅ・・・・」
そう言って、口から泡を吹いて、だらしなく股間を開いたまま、白目を剥きながら死んだように横たわっていた。

しばらくして、帰り支度をしようと、やっとの思いで、まだけだるく疼く身体をゆっくりと起き上がらせた恵美子に、
「恵美子、今週の週末は、一泊で調教旅行に出かけるから、旦那にそう話しておくんだ、いいなっ!」
工藤が命令した。
「でも・・・そんな急には・・・主人に怪しまれるわ・・・」
「仕事仲間と、親睦旅行に行くとでも、言っときゃいいだろっ!わかったなっ!!」
「は・・・はい・・・・・」
恵美子は最初、私に嘘がばれるのを心配していたが、結局、不安ながらも、男達には逆らえず、しぶしぶ承知するのだった。
実は、私が上川にある情報を伝えていたため、あえて恵美子には詳しい内容を話さなかったが、彼らは、ある面白い計画を考えついたらしいのだった。

 早速その日の夜、恵美子は今度の週末、仕事仲間たちと、一泊で出かけるという作り話を私に話した。
怪しまれたらどうしようかと心配して、私に何か聞かれたときの言い訳をあれこれと考えていた恵美子だったが、私があっさり、
「そうか、今度の週末なら仕事の予定もないし、子供の面倒ぐらい見てやるから、たまにはゆっくりと羽根を伸ばしてくればいいさ」
といって許したので、拍子抜けしてしまい、
「ありがとう、楽しんでくるわねっ!」
ほっとしたような顔をして、それでも内心はビクビクした心境で応えていたのだった。

 次の日からも、週末まで、黒人達を交えた調教は続いた。
そのため、すでに恵美子のお○ンコもアナルも、彼らの巨大な男根さえももはや何の抵抗もなく、楽々と咥え込むようになっていた。
黒人達にサンドイッチにされて、2つの穴を一度に犯されている恵美子の下半身が、背後からアップになると、巨大などす黒いペニスが『グジュっ、グジュっ』という音を立てて出入りするたびに、清楚で可愛らしい顔からは想像できないほど卑猥な光景が映し出されているのだった。
白く濁った悦びの汁にまみれ、赤黒く濡れ光る恵美子の淫唇が、厭らしく男根にまとわりついている様や、アナルSEXのしすぎのために、とてもあの美しく上品な顔の女のものとは思えないぐらいグロテスクに爛れた肛門が、ビックリするぐらい大きく広がって、真っ黒なペニスを飲み込んでいく様、また、それらのペニスが抜かれた後、しばらくは閉じる事ができなくなって、ポッカリと開いたままになった2つの穴から、今放出されたばかりの精液をダラダラと流れ出させ、放心したように涎を垂らしている様など、これが、今までのまじめで潔癖だった妻と同じ人物だとは、にわかには信じられないぐらいの変わりように、私は、言葉で言い表せないほどの興奮を覚えていたのだった。

男達の絶え間ない調教によって、そんな風に変えられてしまった恵美子だったので、土曜日になると、私にバレたらどうしようかと心配するどころか、逆に、2日間、余計な事を考えずに、ただ玩弄され続けられる悦びで身体中をブルブル震わせながら、特別着替えがあるわけでもないのに、たぶん無駄になるだろうとは思ったが、それでも、私に怪しまれないように、身の回りの物等、一応旅行へ行くような準備をして、
「あなた、それじゃあ行って来ますので、後の事はよろしくお願いします。」
心は上の空でそう言うと、家を出て行くのだった。
「最近、少し疲れているみたいだから、家の事は忘れて、しっかりとリフレッシュしてくる事だな」
そういう私の声は、もはや凌辱される期待で、頭の中が一杯になってしまっている恵美子の耳には入らず、一刻も早くとはやる心を押さえながら、事務所に向かうのだった。
そして、事務所に着くと、案の定旅行道具など必要なく、待ち構えていた男達に早速車に乗せられ、すぐに出発させられるのだった。

今回もまた、久しぶりに、上川も一緒に乗り込んでいた。
「恵美子、今回の旅行は俺も一緒に言ってやる、久しぶりにたっぷり可愛がってやるから、楽しみにしてなっ!」
「ど・・・何処へ行くの・・・・」
恵美子が、小声で聞くと、男達は、
「楽しいところだ、行きゃ分かるさっ」
と、言うだけだった。
恵美子は、そう言われると何故か、
(恵美子どうされるの・・・・ううん、もういいの・・悦ばせて貰えるなら、何処へでも行くわ・・・だから、どうにでも、好きにしてっ!)
もうすでに、女陰が疼いてたまらなくなっていたのだった。
そして、車が走り出すとすぐに恵美子は素っ裸にされ、早速男達に愛撫され始めるのだった。
車が走っている間中、恵美子は男達によって身体中の性感帯を嬲られ続け、それだけで何度も絶頂に達し、そうしてもう頭の中は何も考えられなくなり、すでに、ただの発情していたぶられるのを待っている、いつもの変態マゾ牝になっていた。

コメント

うひゃあ!! 今度はクロちゃん達まで登場しちゃったよ。
しかもサンドイッチプレイだって・・・・・
子供までありながら、この主人公(旦那?)は何考えて
いるんだよ。 
こんなお話しなら、逆に白けてきちゃうな。
管理人さん、ゴメン。

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