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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[780] Booby Trap 31 投稿者:道化師 投稿日:2002/10/17(Thu) 23:23

 恵美子は、虚ろな眼差しで、入ってきた島田とその手にした鎖に繋がれている大型犬を見ていたが、思考能力が止まってしまっているのか、何の反応も示さずにいた。
「恵美子、こいつはドーベルマンのジョンといって、お前のような色キチガイの女を悦ばせるよう、特別に手なずけられているんだ。これからは、こいつがおめぇの相手をしてくれるから、遠慮しないで、タップリ可愛がってもらいなっ!」
だが、そう言われて、ようやく恵美子はこれから自分の身に何が起こるのか分かった。
「ひいぃぃっ、いっ、犬を相手にするなんて嫌ぁぁーーっ!」
いくら畜生に堕ちた身とはいえ、まさか、本当に獣の犬に犯されるとは思っていなかった恵美子は、さすがにそう叫んで暴れだした。
「まあ、毛嫌いするのも今のうちだ、人間の男とはまったく比較にならないほど精力絶倫で、衰える事を知らない犬のチ○ポの味を覚えれば、すぐにこっちのほうがよくなって、自分からジョンにお○ンコをせがむようになるさ。」

ジョンは、すでに発情した牝の匂いを嗅ぎ取って、その股間に赤黒く巨大な一物をいきり立たせていた。
「だめぇぇぇーーっ、犬なんかに、犯させないでぇぇーーっ!!」
恵美子は、恐怖で顔を引きつらせ、そう叫んで身体を激しくバタつかせていた。
「いくら喚いても無駄だ、おめぇは、どんな相手でも、チ○ポを突っ込まれれば、悦んでケツを振る変態淫乱女になったんだろっ!さあ、さっさと観念して股を開くんだっ!」
しかし、男達に身体を捕まえられると、抵抗も空しく、恵美子は、無理やり四つん這いにさせられ、手足をしっかりと押さえつけられてしまった。
「お願い、止めてぇぇーーっ!こっちへ来ないでよぉぉぉーーーーっ!!」
恵美子は必死にもがいていたが、所詮男達の力にはかなうはずもなく、獣の牝が牡を待ち受ける姿勢のまま、身動きできないように押さえ込まれているのだった。

それを見た島田が、早速鎖を離してジョンを自由にすると、ジョンは、恵美子にゆっくり近づいて行き、嫌がるのにかまわず、男達との悦楽の余韻に濡れそぼっている股間や、タップリとした乳房の先で尖っている乳首、色白の身体が紅潮して、ピンク色にけぶる脇腹やうなじなど、まるで、恵美子の反応を見定めるように、その長い舌を使って、身体中の性感帯を『ペロっ、ペロっ、』と、舐め始めた。
「いっ、嫌ぁぁ~~、止めてぇ~~っ!犬をあっちへやってよぉぉ~~~っ!!!」
はじめこそ、嫌がって泣き喚いていた恵美子だったが、人間の女を悦ばせるように仕込まれたジョンの、舌による手馴れた愛撫に会うと、女の悦びに対して敏感に改造されてしまった身体は、すぐにその快感に耐え切れなくなってしまっていた。
「はぁ・・・っ、うぅぅ・・・・」
あっという間に、恵美子の声が、甘いものに変わり始めたのだ。
(な、何、この感じは・・・身体にまとわりついてくるような・・それに、あそこにも・・・舌が奥のほうまで入ってくるわ・・・まるで、クリトリスを削り取られるようなこのザラザラした感覚・・堪らないわっ!)

人間とは違う、ザラついた、獣特有の長い舌の感覚をはじめて味わい、最初、戸惑っていた恵美子だったが、その独特の感覚に慣れてしまうと、ひとたまりもなくその淫芯を疼き始めさせていた。
そして、獣の牡の本能により、牝の弱点を的確に攻めてくるジョンの執拗な愛撫は、確実に恵美子の人間性を失わせていった。
(あぁぁ・・・・恵美子、本当に牝になるの・・・・・?)
こうなると、もはや完全に色情狂に調教されてしまった恵美子が、牝犬に堕ちるのに、たいした時間はかからなかった。

(そうよ、今更何を嫌がるの・・・・私は、人間を捨てて牝豚になたのよ・・牡犬に犯されるのがお似合いだわっ!)
そうして、ついに自ら畜生に堕ちる事を認めてしまった恵美子は、先ほどまでとは違い、もはや、悟ったように一切の抵抗を止め、それどころか、自ら身体を開いて、おとなしく、ジョンの好きなようにその身体を舐めさせていた。
「どうした恵美子、やけにおとなしくなったじゃねぇか、それに、さっきから声の調子も妙に色っぽくなったが、感じてるんじゃねぇのか?」
「・・・・・・・」
恵美子は、もう否定しなかった。
そして、意を決してして前を向くと、『ゾクっ』とするような色っぽい目で回りの男達を見つめ、
「ねえ、恵美子を放して頂戴・・・・恵美子が犬の妻になるのを、誰にも邪魔されたくないの・・・・・」
そう言い放つのだった。
獣の妻になる決心をした恵美子の姿は、壮絶なまでの美しさがあった。

「よ~し、それじゃもう邪魔しねぇから、ジョンに、腰が抜けるほど、タップリ可愛がってもらえっ!」
もう男達が手を放して恵美子を自由にしても、すでに覚悟を決めた恵美子は、四つん這いの姿勢のまま、逃げる事もなく、獣の牝のポーズでジョンを迎えいれようと、舌舐めずりをして、誘うように艶かしく腰を振るのだった。
「ジョン、恵美子のお○ンコに、お○ン○ン突っ込んで頂戴・・・早く、恵美子を狂わせて・・・・・・」
するとジョンは、恵美子の後ろに回ると、前足をその背中に乗せ、牝犬を征服した牡犬の雄たけびを上げ、そのまま、赤黒く飛び出して、その先からは先走りの液を垂らす一物を、恵美子の熱く滾った女陰に突き入れてきた。
(ああぁぁっ・・・・獣のペニスが入ってくるわっ・・・これで、恵美子は正真正銘、本当の牝犬になったのね・・・・・)
「ひいぃぃぃっ・・・・・」
その瞬間、恵美子の口から、畜生に堕ちた牝犬の悦びの声が上がった。

そして、そのままジョンが腰を動かし始めると、すぐに恵美子の女陰から『ジュク、ジュク』と、白濁した愛液が溢れ出してきた。

コメント

低劣極まりない!削除してちゃんとした話しを用意しろよ!

アーァ、なんて文章なんだ。馬ッ鹿じゃなかろか。
ほんとにくだらねぇ文章だわ。
早くこんなもの削除してほしいね。
ある程度、読めるものだったら、しっかりと読むが
少しでも文章に良い部分がないか探すので10秒くらいの
省き読み・・・何とかならないものかなあ

同感です。最初の書き出しで読む気なくすよ。サッサと削除して欲しい。

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