[799] Booby Trap 33 投稿者:道化師 投稿日:2002/10/28(Mon) 00:24
「おい、犬をそっちに連れて行けっ!」
上川は、剃毛するために、恵美子を一旦ジョンから引き離すように言った。
「分かりました。」
島田達が、恵美子たちを引き離そうと、ジョンの首輪に鎖を繋ぎ、そのまま部屋の隅に連れて行こうと引っ張った。
しかし、牝の身体の奥深くに、己の子種をタップリと送り込もうとする獣の本能で、外れないように、根元のこぶを大きく膨らませたジョンのペニスは、恵美子の女陰にしっかりと咥え込まれてしまって、なかなか引き離す事ができなかった。
それどころか、男達が引っ張るたびに、抜けまいとしてますますしっかりと食い込んだジョンのペニスが、恵美子の女陰に再び強烈な刺激を与え始め、そのため恵美子は、また快楽の渦に飲み込まれていくのだった。
「ジョンのやつ、よっぽど恵美子の事が気に入ったと見える、本物の牝犬を相手にしたときと同じように、しっかりとお○ンコに○ンポをはめ込んで、まるで離れようとしねぇ、よかったな恵美子、これなら、立派に犬の妻としてタップリ可愛がってもらえるぞっ!」
「ひぃ・・・・・っ、恵美子のお○ンコが、たまらないぃぃぃーーーっ!!犬の○ンポがいいのぉぉーーっ!嫌だぁぁーーっ、もう離れたくないよぉぉーー、もっといっぱいお○ンコしてもらうのぉぉぉーーーっ!!!」
もう恵美子は、女陰が内側から引き剥がされるような凄まじい快感に、そんな男達の声も耳に入らず、倒錯した悦楽の中で、錯乱したように髪の毛を振り乱してのたうっているのだった。
だが、そうこうするうちに、固く結ばれていた2匹が、男達によって、とうとう引き離されるときがきた。
その瞬間『すっぽん』という音がしたかと思うと、ジョンのペニスが恵美子の女陰から外れ、驚くほど大量の獣の濃い精液が『ドロリっ』と溢れ出してきて、後から後から糸を引きながら床の上に垂れていた。
まさか、牡犬の子種を宿す事はないだろうが、恵美子の中に放たれていたそれは、相手が同じ種族だったとしたら、確実に受精させるのに十分な量と質だった。
「くぅぅぅ・・・・・・・」
目くるめくような牝の悦楽に支配されてしまっていた恵美子は、もはや気持ちよすぎて、声も出せないようになっていた。
「剃毛の準備をしろっ!」
やっとジョンから離れた恵美子を見ると、上川はそう言って、工藤達に準備をさせるのだった。
しばらくして、奥から戻って来た工藤達から、剃刀などを受取った上川は、恵美子をその目の前に連れてこさせ、そのまま床の上に足を広げて寝かせるように命じた。
「恵美子、お○ンコの毛とも、最後のお別れだっ!もう二度と毛の生えたここを見ることはできないから、よお~く、目に焼き付けておくんだなっ!」
上川は、そう言うと、陰毛にタップリとシェービングクリームを塗りつけ、慣れた手つきで剃刀を動かし始めた。
『ジョリッ、ジョリッ』
泡にまみれた恵美子のいやらしい剛毛が、剃刀が音を立てて動くのに連れて徐々に姿を消して行き、その下から、少しずつ本来の白い肌が、何十年かぶりに顔を出し始めた。
「それにしても、相変わらず何度見ても、お○ンコの毛の濃い女だな、厭らしく、ケツの穴の周りまでビッシリと生えてやがるんで、いざ、全部綺麗に剃り上げるとなると、一苦労するぜっ!」
(あぁ・・・恥ずかしい・・・・もっと、なじって・・・そんなふうに辱められると、恵美子もう・・・・・)
ジョンと離れて少し経ったので、気持ちがだんだんと落ち着いてきて、どうやら先ほどの狂態が納まってきた恵美子は、目を開けて、もじもじしながら上川のその手の動きを見つめていた。
上川は、そんな恵美子には一向に構わず、綺麗に剃り上げようとして、その両足を持ち上げると、左右におもいっきり広げ、女陰とアナルを丸出しの格好にしてしまった。
せっかく気持ちが落ち着いてきた恵美子だったが、そうしてまた上川に、敏感な股間のそこら中を触られながら剃刀を動かされると、自分の身体が恥ずかしく変えられて行く快感で、再び堪らなくなってきて、腰が自然にうねりだし、白く濁った愛液を『タラリ、タラリ』と、女陰から床に滴り始めさせるのだった。
「あ~ん・・だめぇ~~、気持ちいいぃ~~~」
「コラっ!動くと大事なところに傷がつくぞ、じっとしてろっ!」
上川が、苦笑いしながら、ようやく陰毛を丁寧に一本残らず剃り終えた。
すると、そこには今まで剛毛に覆われて見ることができなかった、
くっきりと刻み込まれた女の割れ目と、上品な顔からはとても想像できないほど、淫らに黒ずんでそこからはみ出した淫唇、そして、その上部には、剃り跡も青々とした、厭らしく濡れる包皮に覆われて、ひっそりと芽付いているピンクの陰核が現れた。
「なんてスケベな女だっ!剃毛している間も、お○ンコから涎をダラダラ流しやがってっ!」
言いながら、毛がなくなって、フルフルとヒクつく陰唇を覗かせ、その奥からケツの穴までビッショリと汁を滴らせた、お○ンコをピシャリと叩くと、
「あぁ~~ん、もっとぉ~~~」
堪らないように腰を振りながら、甘えた声を出すのだった。
「恵美子!本当に変わったなぁ・・・とても、以前のあのお堅い人妻と同じ女には見えねぇぜ、こうなっちゃあ、もうそこらにいる、
男に飢えた淫売とかわらねぇなぁ」
「あぁっ・・・貴方達が私をこんな女にしたのよ、ねぇ・・・お願い、恵美子さっきからお○ンコが疼いてしょうがないの・・・誰でもいいから、早くお○ン○ン突っ込んで頂戴・・・」
「しょうがねぇなぁ・・・まあ、せっかく結婚した事だから、それなら新婚らしく、亭主のジョンにでもせいぜい可愛がってもらうんだな。」
途中で不本意にも妻と引き離されたため、まだ精力を持て余して、その矛先を収めそこなっているジョンは、さっきから、部屋の隅で興奮したまま『ハッ、ハッ』と息を荒げ、その口許から垂れた舌先と、股間に赤黒く飛び出した○ンポから、ダラダラと糸を引いた涎と先走りの液を垂らして、今にも恵美子に襲い掛からんばかりの勢いで待ち構えていた。
「あぁっ・・・ジョン、あなた・・・もう一度そのお○ン○ンで、恵美子を悦ばせて・・・・・・」
恵美子は、嬉しそうにそう言うと、再び自ら四つん這いになり、ジョンに向かって艶かしく尻を振って挑発するのだった。
「おい、ジョンを離してやれっ!」
上川がそう言うと、島田がまたジョンの首輪の鎖を外して自由にした。
すると、男達から解き放たれて自由になったジョンは、待ちかねたように、すぐに恵美子に飛び掛って行った。
そして、恵美子の後ろまでくると、今度は逆に、まるで恵美子をじらすかの如く、ゆっくりとその背中に前足を乗せ、服従させるように、
「ウォーン」
と、一声吼えた。
「ねぇ・・恵美子もう我慢できないの・・・・お願い、早くお○ン○ン頂戴・・・・・」
すでに、一度恵美子を征服しているジョンは、どうやら恵美子が自分の妻になったことを知っているようで、その、憎らしいまでに落ち着いた仕草は、もう恵美子の事を、完全に自分の牝扱いしているようだった。
恵美子のほうも、畜生であるジョンに屈服させられる事が、かえって、本当に牝犬に堕ちてしまったのだという被虐感を煽り、
「あぁぁ・・・・ジョン、恵美子のお○ンコに突っ込んで・・・そして、何もかも忘れるぐらい、思いっきり狂わせて・・・・」
そう言うと、今まで隠していた毛がなくなって、ますます卑猥になった淫芯を、自ら両手を添えておもいっきり開いて、待ちきれずにダラダラと淫ら汁を溢れさすのだった。
そして、後ろから覆い被さったジョンの一物が、恵美子の淫芯にしっかりと突き刺さり、その腰の動きのピッチが上がるころには、恵美子の身体はガクガクと痙攣し、遠のいていく意識の中で、これまで家族と過ごしてきた幸せだった日々が、はるか昔の出来事のように思えていくのだった。
コメント
好作品で未完の作者様もそこだけは見習ってほしいなと。
そこだけね。
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