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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[839] Booby Trap 34 投稿者:道化師 投稿日:2002/12/15(Sun) 01:21

再び恵美子の意識が戻ったとき、別の部屋に連れて行かれたのか、もうジョンの姿は見えなくなっていた。
その代わり恵美子は、先ほどまでとは違い、部屋の隅に備え付けられていた、まるで産婦人科にあるような調教用の椅子に、素っ裸のまま、両足を目いっぱい広げた格好で座らされ、その肢体の腰、両手、両足を革のベルトでしっかりと固定されていた。
そのために、まるで大人の女の証であるかのように、黒々として、いかにも淫猥に繁っていた下半身の翳りを、綺麗さっぱり落とされてしまって、何も隠すもののなくなった、恵美子の剃り跡も青々とした股間から、そこだけ鮮やかなピンク色に勃起して、男の欲情を誘うように尖るクリトリスや、赤黒く変色した、見るからに卑猥な淫唇が丸見えになっていた。

「ううぅ・・・・・」
「やっと気がついたようだな・・・・さて恵美子、今度はお前のこの肢体が俺達のものになった記念に、一生消えることのない奴隷の目印をつけてやる。一目見ただけで、お前が普通の女なんかではなく、男達の慰み者として生きる変態メス奴隷だと分かるようになるんだ。そうすれば、二度と決心が鈍る事もないだろう、心置きなくここで色に溺れて暮らせるんだ、ありがたく思えっ!」
上川が、すでに観念してしまって、せつなそうに再び目を伏せた恵美子にそう言うと、
「もう、恵美子の肢体は貴方たちの物よ・・・・どうぞ、好きなようにして弄んで頂戴・・・・」
恵美子はそうこたえて、
「はあぁ・・・・・っ」
と、甘えたようにため息をついた。
「素直になったな、恵美子・・・いい心がけだ、それじゃあ始めるか。」
上川がそう言うと、
「お願い・・・早く、堕として・・・・・」
恵美子は、期待と不安が入り混じったような眼差しで上川の顔を見つめ、ゾクゾクするような色っぽい声でそう呟くのだった。
「ガーゼをよこせっ!」
上川は、その手に島田から麻酔薬をタップリと染み込ませたガーゼを受取ると、もはや心を決めておとなしくされるがままになっている恵美子の愛くるしい口許に当て、ゆっくりと麻酔を嗅がせた。
恵美子は、薄れ行く意識の中で、二度と見ることのできないであろう無垢なままの己の肢体を、じっと目に焼き付けながら、深い眠りに落ちていくのだった。

しばらくすると、上川はその手に医療用のメスを持って、麻酔のせいで死んだように眠っている恵美子の前に現れた。
「工藤、お前もここにきて手伝え」
上川は、そばでその様子をじっと見ていた工藤にそう言うと、恵美子の何もかも剥き出しにされた股間に手をやった。
そして、手馴れた手つきで恵美子の恥ずかしげに隠れているクリトリスを剥き出しにすると、それを覆っている包皮の部分を工藤に消毒させた後、手にしたメスで起用に切除し、敏感な真珠のようなピンクの肉芽が、常に剥き出しのままになるようにして、素早く止血の処置をするのだった。
「何度見ても、上川さんの手つきは鮮やかなモンですね」
「まあ、昔ちょっと医学をかじった事があってな、そのときは挫折したんだが、それが、こんな事で役に立つとは・・・人間、先の事はわからねぇモンだなぁ・・・・それはそうと、おい島田、そんな事よりアレをもってこいっ!」
今度は、そう言われた島田が、一旦別室に行ったかと思うと、その手に鈍く光るいくつかの丸いピアスを持って現れた。
上川は、待ちかねたようにそれを受取ると、すぐに綺麗に消毒をして、まず、今剥き出しにしたばかりの恵美子のピンクに震えるクリトリスに、まるで何事もないかのようにあっさりと穴をあけ、二度と取れる事のないようにしっかりと装着してしまった。
次に、同じようにして、両方の乳首に1個づつと、左右のラビアに2個づつ合計7個のピアスを何も分からずに眠りつづけている恵美子の肢体に装着し、その後、傷口が化膿しないように、化膿止めの薬をタップリと塗り込むのだった。

こうして、恵美子のクリトリスは、常に剥き出しになるようにされた上に、さらにピアスをつけられてしまったために、同様にピアスで飾られた乳首とともに、よりいっそう敏感に感じるように改造されてしまった。
そのため、下手に衣服や普通の下着を身に着けると、敏感になってしまったクリトリスや乳首がこすれ、そのたびに立っていられないほどの激しい快感が襲ってくる事になってしまい、まともに歩く事すらできない肢体にされてしまった。
恵美子は、とうとう、一生まともな下着を着けることができない、淫乱奴隷の肢体にされてしまったのだった。
「よし、今日はここまでにして、とりあえず傷が治るまで、しばらくこのまま様子を見るぞ。もう、こんなものを肢体につけられちゃあ、恵美子も、俺達から逃げ出して、普通の女に戻ろう何て気は起こさないだろう。」
上川はそう言うと、工藤達を手伝わせて、恵美子の肢体のベルトを外して自由にすると、そのまま椅子から下ろして部屋の中央のベットに運び、その首には自分では外せないように鍵のついた首輪をつけ、首輪から伸びる鎖をベットの金属に固定し、ゆっくりとした足取りで部屋を出て行った。
それに続いて、工藤達も、いまだ麻酔のせいで死んだように眠っている恵美子を一人残し、ニヤニヤと好色そうな笑みを顔に浮かべ、一旦部屋を後にするのだった。

コメント

アホみたいな、つまらない話の文章でも、これほど長編にするのも
ある種の才能だね。まっ、しかし作者の脳みそどうなってんのかな?

まさに妄想もここまでくるとあきれるね
つまらないから別の話に代えてくれ

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