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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[885] Booby Trap 41 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/09(Sun) 01:04

マスクの下から、涙と汗でグチャグチャになった女の素顔がゆっくりと現れたが、それも一瞬の事だった。
男が手を放すと、女はすぐにまた、床に横を向いて顔を突っ伏してしまったので、
残念ながら、その顔はこちらからはっきりと見ることは出来なかった。
しかし子供達は、マスクが外されたとき、チラッと見えた女の素顔を見て、ますます疑いを深めたようだった。
そのときだった、少し休憩していた犬のペニスが、また女の中でその勢いを取り戻し、2度目の射精が始まろうとしていた。
「うぅぅぅ・・・・・はぁ・・・・っ・・」
女は、淫芯いっぱいに広がってくる犬のペニスの感覚に、再び肢体が疼きだしているようだった。
「おぉぉぉーーーっ!また来るわっ!!ひぃぃぃーーーっ!!!」
女は、強烈な快感で閉じられなくなった口許から、ダラダラと涎を垂らした顔を上げ、悦びをむさぼるように腰を打ち振っていた。

子供達は、この時とばかり、何とか一生懸命女の顔を確かめようとするのだが、
狂ったように頭を振りたくる女の、激しく乱れた長い髪の毛が、ばさばさと隠すようにその顔にかかり、
別に男達が計算したわけではないのだろうが、幸か不幸か、結果として、
偶然にも女の素顔をはっきりと子供達に晒してしまうのを防いでいるのだった。

「もう我慢できないよ、おしっこが出ちゃう。」
突然、下の子供が、切羽詰った声で呟いた。
そう言えば子供達は、トイレにきてすぐそのままこの出来事が始まってしまったため、肝心な本来の用件を、まだ達していなかったのだ。
「坊主、我慢できないか、そうか・・・・・それじゃあこっちに来い。」
子供の手をつかんでいる男は、少し考えてから、何故か嬉しそうな顔をしてそう言うと、泣きそうな顔をしている下の子供を、
喚いている女のすぐ前に連れて行くのだった。
そして、素早くその半ズボンと下着を一緒に膝まで下ろすと、その可愛らしい皮の被った性器を露わにした。

「おいっ!この子が小便しやすいように、お前の口で吸ってやるんだっ!」
男は、相変わらず『はあっ、はあっ』と喘いでいる女にそう命令すると、恥ずかしがる子供を押さえつけてしまった。
すると、すでに色に狂ってしまい、完全に思考力を無くしてしまっている女は、言われるがままに、
乱れた髪がかかったままの顔を上げ、目の前にいる子供の可愛い性器を、なんのためらいもなくその口に含むと、
『ちゅう、ちゅう』という音を立てながら、舌を使って、美味しそうに吸い上げるのだった。
「んぐっ、美味しいわ、早く、おしっこ出して頂戴・・・・」
男の子は、ビックリした顔をして、自分の性器に吸い付いている女を見下ろしていたが、
すぐに、母親ではないかと目を凝らして見つめていた。
だが、自分の知っている美しく優しい母親と、目の前にいる、髪を振り乱した獣のような女が、
やはり同一人物だとは思えないのか、困ったような顔をしてもじもじしているのだった。
すべての人間性を否定するような、爛れきった獣の牡との反道徳的な性生活は、徐々にではあったが、
恵美子の精神を確実に蝕んでいき、かつての聡明な母親の表情を、ただ肉体の享楽だけを求めつづける痴女のものへと変え、
今や実の子供でさえ見間違うぐらい別の人相になってしまっていたのだ。

「坊主、遠慮はいらねぇぞ、このおばちゃんは、小便を飲むのが大好きなんだ。だから心配せずに思いっきり出してやりなっ!」
すると、男の言葉に安心したのか、『ジョボっ、ジョボっ』と、
ついに男の子の性器から、我慢していた小便が、勢いよく女の口の中に注ぎ込まれていくのだった。
「ゴフっ・・・ゴフっ・・ゲホっ・・」
あまりの勢いに女が咽ると、その口から飲みきれずに溜まっていた小便が溢れ『ジョボジョボ』と
顔に直接掛けられたものと一緒に顎を伝って、喉の方から肢体へと滴っていった。
「うおぉぉぉーーーっ!!いくぅぅーーーっ!!!」
もう限界だった、実の息子に、あられもなく一人で恥ずかしく悶える姿、牡犬のペニスに我を忘れてヨガリ狂わされる姿を見られ、
なおかつ、我が子の性器を口に含まされた上、肢体に容赦なく小便を浴びせられると言う、
これ以上ないほどの屈辱を味あわされた恵美子は、被虐の喜びが極限まで高まって、小便まみれの髪の毛がベッタリと張り付き、
あらゆる体液でグチャグチャになった顔で虚空を見つめ、そう叫んだかと思うと、その場にばったりとひれ伏して動かなくなってしまった。

女は、口から泡を噴き、それでもその下半身は、牡犬のペニスをしっかりとくわえ込み、
クソ、小便、涎、涙、鼻水などが溜まった床の上でビクビクと痙攣していた。
「坊主、もう出ないか・・・?」
そう言われて我に帰った子供は、急いでズボンと下着を上げ、男が手を放したのをいいことに、
「わぁーーっ!!」
と言う声を上げて、入り口近くにいた上の子供と一緒に、一目散に便所から飛び出して行くのだった。

子供達は、そのまま公園から家の方に向かって走ってくる途中で、飲み物を抱えながら歩いてくる私と出合った。
私は、子供達の、
「公園の便所に、変な人たちがいるっ!お母さんによく似た人もいるんだ、お父さん早く来てっ!」
と言う訴えに急かされて、とにかく一緒に公園に戻ると、その片隅にある公衆便所の中に入っていった。
その間も子供達は、一生懸命今まで何がそこで起こったのかを話すのだが、その女については、
何となく全体の感じからは母親のような気はするものの、それにしてはあまりにも違う雰囲気や様子に、
最後まではっきりとした確信は持てなかったようだった。

やっと私たちが着いた時、すでにそこには誰も居らず、ただ辺り一面の床の上に、女の肢体から排出されたと思われる、
おびただしいほど多量の、様々な体液が広がっているだけだった。
「誰もいないじゃないか?」
「でも、さっきは本当にいたんだよ。その床が濡れて汚れている辺りに、裸の女の人と大きな黒い犬がいたんだ。
その女の人、身体にいっぱい変な事をしていたんで、お母さんとは全然違ってたけど、
でも、顔や声は、何となくお母さんによく似ていたんだ。」
「おまえたちの見間違いだよ、お母さんがこんなところにいるはずがないじゃないか、さあ、もう家に帰るぞっ!」
「でも・・・本当に、よく似てたんだよ・・・・・」
「馬鹿だなぁ・・はっきりと顔を見たのか?あのお母さんがそんな事するわけないじゃないか、
それに、さっきも、お母さんからお前達に、『もうすぐ仕事も終わるので、そしたらなるべく早く帰るから、
それまで寂しがらずに待っていて』て、電話があったばかりだぞ、さあ、とにかくもう行こう。」
「そうだよね・・あんまりはっきり見えなかったんで、きっと見間違えたんだ。あ~よかった、お母さんじゃなくて。」
私は、このときばかりは少し心を痛めながら、いぶかしがる子供達をそう説き伏せた。
そして、どうやら納得したのか、安心した様子の子供達と、そのまま一緒に便所を出るのだった。

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色を変え、品を変えて延々と長引くねえ、つまんねえ。

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