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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[949] Booby Trap 49 投稿者:道化師 投稿日:2003/04/06(Sun) 01:10

それからの恵美子の乱れようは凄まじかった。
それまでは、かすかに、私に知られないうちは、という思いがあったのだろう、しかし、それ
がなくなった今、もう恵美子に失うものは何も残っていなかった。
いや、かえって私に見られ
ながら、変態女として、獣のように嬲られることに、恵美子の被虐の感情は今や極限まで高め
られていた。

「こんな淫乱女には、○ンポよりもっと太い物の方がいいだろ」
恵美子に男根をしゃぶらせ
ていた男は、
「嫌ぁぁーーーっ!もっと、お○ン○ンしゃぶるのぉぉぉーーーーっ!!!」
嫌がる恵美子の口からそれを引き抜き、後ろの男に向かって、アナルを犯したまま恵美子の下
に潜り込んで、その肢体を仰向けにするように言った。
そしてさらに、お○ンコを犯していた男にも、一旦そこから男根を外させた。
「ヤダぁぁーーっ!止めないでぇっ!もっとやってよぉぉーーーーっ!!!」
せっかく享楽の世界を彷徨っていた恵美子は、急に快楽の源を外されて、まるで子供のように
駄々をこねていた。

「おい、足をもっと広げろさせろっ!」
だが、そんな恵美子には一切かまわず、男は下で相変わらずアナルを犯している男に命令する
のだった。
恵美子の、男を求めてバタついている両足が目一杯広げられた。
「よ~し、それじゃあこれでどうだっ!」
すると、その前に回った男は、右手を観客達に見せびらかすように突き出し、そのまま『ズブ
っ、ズブっ』と、恵美子のぽっかりと口をあけている淫歪な淫芯の中に容赦なく差し入れて行
った。
「ぎひぃぃーーっ!きついのぉぉーーーっ!!!」

そのまま男は、右手を前後に激しく動かし始めた。
『ずにゅっ、ずにゅっ』
軋むような音とともに、淫汁を泡立たせた女陰から、白く濁った飛沫が飛び散っているのだっ
た。

恵美子の、まるで際限のない貪欲な淫芯は、周りの驚きを他所に、すぐに男の腕になじみ
始めていた。
『クチュっ、クチュっ』
それとともに、肉の擦れ目から聞こえる音も、滑るようなものに変わって行くのだった。
「がはっ、がはっ、あああああぁぁぁぁっ!!いいいぃぃぃーーーっ!!!」
恵美子の淫芯から流れ出る愛液で、下にいる男の下半身は、ふやけてしまうのではないかと思
われるぐらい、湯気を立て濡れそぼっていた。

「恵美子、前と後ろのどっちがいいんだっ?」
「ひぃぃぃっ!いいのぉぉっ、お○ンコも、お尻も両方いいぃぃぃーーーっ!!!」
ついに妻は、かろうじて残っていた人間の心も、総て無くし完全に壊れてしまった。
「もっとぉぉーーーっ!もっとやってぇぇぇーーーーっ!!恵美子をメチャメチャに壊してぇ
ぇぇぇーーーーっ!!!」
「熱い、熱いの、お○ンコが熱いの、あああぁぁ、堪らない、恵美子のお○ンコが燃えちゃう
よぉぉーーーっ!!!」
「お尻、お尻の穴が感じるぅぅーーっ!ひっ、ひっ、ひっ、ひぃぃっ!!」

『シャーァァァ』
「汚ったねぇ、この女ションベン漏らしやがったぜっ、それにこの涎、もうどうし様もねえなぁ
。」
「かぁっ、ぺっ、お返しにおメェも小便でもかけてやったら、きっと泣いて悦ぶぞっ!」
男たちは、今度は面白がって小便や唾を引っ掛けるのだった。
「うぉぉーーーっ!嬉しいぃぃーーーっ!!ひぃぃぃぃーーーーーっ!!!」
さらに、顔を足で踏みつけられればその足の裏を、尻を押し付けられればその狭間の毛の生え
た尻の穴を、
「はぁぁっ、はぁぁっ」
涎を垂らした口で、さも美味しそうに舐めているのだった。
快楽に狂ってしまった恵美子は、肢体中の穴という穴から男達の放出した液体を溢れさせなが
ら、それでもなお犯されることを望み、目の前の男根をつかんで離さないのだった。
もう、こうなってしまうと、誰にも手のつけようがなかった。

こうして、さんざん、玩具にされていた恵美子だったが、
「こりゃあ、きりがねぇもう、付き合ってらんねぇぜ・・」
「おメェのような、淫乱女の相手はきりがねぇ、人間より牡犬のほうがおにあいだろっ!今度
は、こいつらに気の済むまで可愛がってもらいなっ!!」
ついに、あきれ果てた男達に代わって、今の夫である3匹のドーベルマン達が連れて来られる
のだった。
しかし、その姿を見るなり、恵美子はますます淫芯から淫らな蜜が溢れ出て、ついには、肢体
中が牡を求める牝の本能だけに支配されてしまっていた。

今の恵美子には、周りのことはもはや暗い闇の彼方の出来事になってしまい、どうなろうと一
切関係なくなっていた。
「あぁ~、ご主人様ぁぁ~~・・・変態女の恵美子にオ○ン○ンしゃぶらせてぇ~~っ!!」
ただ、そう叫ぶと、一心不乱に牡犬のペニスにむしゃぶりついていくのだった。
「ご主人様ぁぁ~~っオ○ン○ン美味しいぃ~~っ!!」
そして、ピチャピチャと牡犬のペニスや尻の穴を舐め回しながら、
「オ○ン○ンっ!!オ○ン○ン、牝豚恵美子のオ○ンコとお尻の穴に、早く突っ込んでくださ
いぃぃ~~っ!!!」
そう叫ぶと、口いっぱいに牡犬のペニスをほお張って行った。

『ジュボっ、ジュボっ』
恵美子は、厭らしい音を響かせながら、辺りはばかることなくその肢体中で牡犬達に犯しても
らうことを媚びていた。
犬の○ンポを悦んでしゃぶり、もう1匹のものを扱き、3匹目の牡犬に向かっては媚びるように
尻を振る姿は、もはや人妻の恥じらいも、いや人間としての尊厳をも無くした、ただ一匹の色
に狂った獣そのものだった。

その後、牡犬達によってたかって嬲り者にされ、犬のチ○ポに肢体中の穴を犯された恵美子は、
「オ○ンコぉいいぃぃ~~っ!!!もう、堕ちるぅぅっ!堕ちるよぉぉ~~~っ!!恵美子、
死んじゃうぅぅ~~!!!」
ついに、人間らしい理性を全く無くしてしまい、全身を性器と化して、乳房を揉みしだいたか
と思うと、常軌を逸した表情で、たまらないようにクリトリスのピアスを引っ張りながら悶え
狂っていた。

ショーも終わり近くになると、あまりにも背徳的で淫靡な世界に浸りきった恵美子は、凄まじ
い絶頂感の中で意識は朦朧とし、瞳は焦点を失った様に虚空を見つめ、口とオ○ンコからとめ
どなくあふれ出る涎で床一面に水溜りを作り、狂おしいまでの陶酔の表情を浮かべた顔で
「ぎひぃぃぃ~~~っ!!うぉぉぉぉ~~~っ!!!ひっ・・ひぃっ・・!」
もう、まともな言葉を話せなくなり、まるで酸欠の様にただ口をパクパクさていた。

こうして、あまりの迫力のために、息を詰め、ただただ固唾を飲んで見守る観客の中で、恵美
子と牡犬達の発する獣の喜悦の咆哮と、オスとメスの性器がグチャグチャと擦れる淫らな音が
互いに反響しあっていた。
そして、そんな中に、四つん這いになり、激しくのたうつ恵美子のその胸の下、ゆさゆさと揺
れるふたつの乳房の先で、以前とはまるで比べようのないほど厭らく尖る茶褐色の乳首につけ
られたシルバーのピアスの、カチャカチャと床に当たる音だけが何故かもの悲しげに響いてい
るのだった。

私は、とうとうこの享楽の宴にも最後の時が近づいて来ているのを感じていた。
今日、何度目の絶頂なのか、そんなことさえすでに頭の中から飛んでしまっている恵美子は、
ついに、ヒクっ、ヒクっと肢体を断末魔のように痙攣させたかと思うと、
「もっ、もうだめっ・・・イっ・・・・イクぅぅぅぅぅ~~~~~っ!!!!」
一声、獣のような悦びの叫び声を上げ、女陰を牡犬のペニスで刺し貫かれたまま、床の上にガ
クッと崩れ落ち、そのまま死んだように動かなくなってしまった。

狂乱の時間がようやく終わった・・・・
嵐が過ぎ去った後のけだるさの中でまだ意識が朦朧としている恵美子は、今の夫であるドーベ
ルマン達に、獣の精液まみれになった肢体を舐められながら、白目を剥き、口から泡を吹いて、
「うっぅ~~」
と、ただかすかに呻くだけになっていた。
それは、人間の女として生きることを放棄し、暗い闇の世界で、禁断の悦楽に身も心も呪縛さ
れて過ごすことを決めた、哀れな畜生の牝の姿に他ならなかった。

「あ~あ、こりゃ、完全にイッちまてるな・・・」
「おい、もう、満足か・・・?」
「ひぃ・・・っ、ひぃ・・・・っ・・」
私は、狂おしいまで高揚感で、一言も言葉を発することなくその場にくぎ付けになり、目の前
で、何の反応も見せず、犬のされるがままになっている妻を見つめていた。
だが、下半身は、恥ずかしいほどの興奮のため痺れたように感覚を無くし、下着の中は、快い
開放感の名残で満ち溢れていた。

「そろそろ、次が始まるぞ恵美子。残念だが、彼氏とはしばらくサヨナラだっ!」
「うぅぅ・・・・お○ン○ン、抜いちゃ・・イヤぁぁ・・・」
空ろな目をして力なく呻いている恵美子だったが、そうこうするうちに、牡犬達から引き離さ
れてしまった。
「さあ、恵美子さっさと立つんだっ!」
だが恵美子は、あまりにも激しく、そのうえ数限りない絶頂の代償からか、腰が抜けてしまい、
一人では立てなくなっていたのだ。
仕方なく男達は、ふらつく恵美子の肢体を、二人がかりで両側から支えるようにして立ち上が
らせるのだった。
するとその瞬間、ようやく立ち上がらされた恵美子の股間から、犬達の放った大量の精液が、
ドロドロとその内腿を伝わって床の上にこぼれ落ちていた。

恵美子の肢体はもう疲れ果てているはずなのに、それでもその肉付きのタップリとした腰の辺
りは、まだ牡犬達と睦んでいるかのようにヒクヒクと淫らな動き止めないでいた。
「ねえ・・・恵美子肢体の疼きが止まらないの・・お○ンコ寂しいの・・○ンポ入れて頂戴・
・・」
頭を垂れ、取り乱した髪の毛の間から覗く恵美子の顔は、かつて、家事や子育てにはつらつと
していた頃のものとはまるで人相が変わっていた。
全体の造りや形は相変わらず美しかったが、焦点がまるで合わなくなって空ろに虚空を彷徨う
瞳と、開きっぱなしの口許から涎を糸引かせた様は、何処から見ても色に狂った淫乱熟女その
ものだった。
私は、自分の妻ながら、人間はここまで淫らになれるものだろうかと、改めて恵美子のもって
生まれた業の深さに感動さえ覚えていた。

その時だった、突然、
「さあ、お待たせしました、皆さんお待ちかねのオークションの時間です。」
司会者の男がそう叫び声を上げた。
すると、観客の間から一斉に、
「ウォーっ」
という歓声が上がった。
私は事態がよく飲み込めずに、ただその成り行きを見守っていたのだが、気がつくと、何処か
ら現れたのか、上川がいつのまにか近づいてきていた。
「どうですか、御感想は・・・なかなかあそこまでの変態女はいませんから、ご覧の通り、恵
美子の出演する日は大盛況なんですよ。」
「これは、これは、上川さん・・・そうですね。私も、想像していた以上なんで、びっくりし
ました。それはそうと、この騒ぎはいったいどうしたのです?これからまだ何か始まるのです
か?」
「ご主人にはまだ話していなかったのですが、実は、ここ最近、見ての通り恵美子の人気はう
なぎのぼりでしてね・・・それで、これもお楽しみの一つとして、恵美子に限って、こうして
ショーのある日は、この後、別室で、朝まで玩具にしていたぶり抜く相手を決めるために、特
別に、希望者によるオークションを行うのですよ。」
「そうなんですか・・・」
「こうして、目の前で自分の肢体を競り落とされるのは、いかにも奴隷に堕ちて行く気がして、
それはそれで、また被虐感が高ぶってたまらないようですねぇ~。まったく、奥さんは、どう
しようもない変態女になったもんですよ。」
「・・・・・」
「それに、指名料もこうした方がより吊りあがるので、ビジネスとして我々にとっても、まん
ざら悪い話じゃないんですよ。」
そういって、上川はニヤついているのだった。

こうして、どうやら恵美子はこの後場所を変えて、今晩一晩自由にする権利を競り落とした相
手に、さらにマゾ奴隷娼婦として、朝までタップリ好きなように責め狂わされるのだった。
「それにしても、途中からご主人を意識したせいか、今日の乱れようは、いつもに増して一段
と激しかったですよ。最後なんかは、私が、今まで見た中で、一番の狂いようでしたね。さす
がに、あそこまで凄まじかったのは初めてですよ。まあその分、お客も大喜びのようなんでこ
っちとしては万万歳なんですが・・・」
「本当ですか・・・・私も、始めて実際にこの目で見て、あの妻がここまでと思うと、もう感
無量で声も出せませんでした。」
「そりゃよかった。でも、さっきも言ったように、恵美子の方はこれでお終いじゃなく、これ
からもお楽しみが続くんですがね・・アイツにしてみれば、いつもの牡犬もいいみたいなんで
すが、やっぱり、人間の男も捨てがたいらしくて、この時ばかりは久しぶりに朝までたっぷり
嬲り狂わせて貰えるんで、今頃はもう待ちきれなくて、ほら、きっとまたお○ンコが疼いて堪
らないんですよ。」
そう言われて恵美子を見ると、その動きは、確かに先ほどのものよりいっそう大胆になってい
るのだった。

「なるほど、本当に恥知らずな底なしの超淫乱女になったようですね・・・とにかく、よくぞ
あそこまで完璧に仕上げていただきました、何とお礼を言ってよいのやら・・・この上は、1
日も早く私の家で妻を飼って、この手で思う存分責めてやりたいのです。どうか妻を帰してい
ただく件よろしくお願いいたします。」
「まあ、そう慌てて貰ってもねぇ・・・とにかくその話は日を改めてという事で・・」
「分かりました・・・でも、くれぐれもお願いします。」

私たちが話しているうちに、結局、その日は中年の脂ぎった、いかにも好色そうな男達が3人
共同で落札したのだった。
きっと、恵美子は、この後あの3人の男達にとことん弄ばれるのだろう。
両肩を支えられて、引きずられる様に店の奥へと連れて行かれる恵美子の姿が見えなくなると、
その男達は、舌なめずりしながらいかにも嬉しそうに奥の特別室へと入って行くのだった。

私は、その禁断の悦びで熱く燃え盛る肢体を3人の男達に好き勝手に弄ばれ、そして、ついに
は止めどなく湧き上がるマゾ女の悦楽に打ち震え、穴という穴から男達の欲望の証を溢れさせ
た恵美子が、ひたすら悶え続ける姿を思い浮かべながら、一人、礼を言って店を後にするのだ
った。

帰る途中、私はいつのまにか今日の計画の事もすっかり忘れ、際限のない陶酔感に浸りきって
いた。
そして、それは、その日家に帰ってからも消えることなく、私は、身体の奥からこみ上げてく
る感情を抑えることができず、もう何も考えないでただひたすら欲望の赴くままに身を任せる
だけになっていた。
こんな事は、性に興味を持ち始めた思春期以来、いったい何十年ぶりだろう・・・・・
私は、先ほどまで、ショーを見ながらあんなに恥ずかしいほど下着を汚したのにもかかわらず、
あの3人の男達に、女の3つの穴を同時に犯される妻を想像しながら、いつ果てるともなく、
何度も何度も狂ったように高ぶりを放出し続けたのだった。

コメント

この作者バカだね。こんなのがあるわけないじゃん。
ホントにつまんないね。

あり得ねえハナシ、何時まで続くんだろか?
ええ加減、冷めちゃってさ。

管理人様、
早く次の作品にしてください。
本当につまらないので。

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