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北原夏美 四十路 初裏無修正

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道明 12/29(月) 23:15:48 No.20081229231548 削除
11月になり
一郎は東京でのプロジェクトを完了し大阪に復帰した
妻の知子も実家での療養から一郎の元に戻ってきていた
今、二人は寝室にいる
そして、知子は髪を梳かしている・・


「ねぇ・・あなた、美恵子は元気?」

「ああ・・美恵ちゃんはいつもどおり・・変わりないよ」

「あなたと美恵子のこと、疑ったりしてごめんなさいね・・私、あの時どうかしてたわ」


ベッドに先に横になっている一郎の横に知子が腰を降ろす
一郎の鼻に香水の匂いが届く


「ねぇ・・あなた・・今夜、いいでしょう?」

一郎の返事を待つことなく、知子は夫のパジャマのボタンを外す
自らもパンティだけの姿になると改めて一郎の顔を見る

「ねぇ・・・・あなた」

「うん・・・・ここにおいで、知子」


知子は一郎の腕の中に入り込む
久しぶりの夫婦の契りはキスから始った・・・・・

しばらくして愛のかたちが変わる
妻は夫の男根を・・そして夫は妻の女陰を愛撫する
夫も妻も・・・・それぞれ、別の異性と経験している
そのことを夫に知られている知子は、より積極的だ
・・もう蓬莱に教え込まれたテクニックを隠す必要は無いし
・・夫に尽くすことで、夫からも快楽を与えて欲しいと思っている

オスの激しい息遣いとメスの甲高い淫声が混じりあい
夫婦の寝室は果てしなく淫靡な痴態が繰り広げられていく

一郎は知子のしなやかな両脚を自分の肩に担ぎ上げ
激しくピストン運動を繰り返している
知子は頭を左右に振り、夫から与えられる快感を貪っている
そして
これまで夫婦の契りで聞こえることの無かった
知子の絶頂の叫びが、初めて一郎の耳に響いた

コメント

ダメだ。一郎の奴は妻の知子を肉としてみて、既に心は無い。もうどのタイミングで切るか、間合いだけのようだ。こころ清き人とは、馬鹿だが自分に正直に生きる知子のような気がする。美恵子にやられてしもた。

駄作。話しに無理がありすぎで臭く、安っぽい

たぶんこのタイトル「こころ清き人」は、こんなアホな状態で一回知子を信じてしまう事への説明でしょう。
それが分ってるだけ、この作者さんはマシだと思う。
この頃の中では、段違いで面白いと思うけど。
傑作とは言わないけど、これ以上の水準のものはなかなか出てこないのが現状だよね。出尽くした。

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