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北原夏美 四十路 初裏無修正

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洋子 4/16(水) 12:51:22 No.20080416125122 削除
「聞きたい事が山ほどある、全部正直に答えてくれ」

主人に色々聞かれます。

切欠は何だ?
初めて抱かれたのはいつだ?
その時は気持が良かったか?
今まで何回した?
どんな事をした?

全て答えるつもりでいました。でも実際その場になってみると答えられません。
私が答えられないでいると主人の気持がどんどん激していくのが解ります。
黙ったまま泣いているいる私の頭を主人は叩きます。叩かれて私の泣き声は更に
大きくなりました。また2度3度と頭を叩かれました。大阪から帰ったその朝に
頬をぶたれて、これで2度目でした。

結婚以来、20何年間どんな喧嘩、言い争いをしても叩かれた事はありません。
私が主人を変えてしまったのです。

貴方、御免なさい、そんな気持にさせてしまって、貴方までそんなに変えさせてしまって。
でも帰ってきて直ぐに責められてまだそこまで心の準備が出来ていなかったのです。
責められて嬉しいのです、未だ私に心が残っているような気がしたのです。

私と佐伯の事は会社の一部の人が知っている事、佐伯は会社の取引関係の事で会社からも
調べられている事、佐伯は私以外にも多数の女性と関係を持っていた事、佐伯は取引の
不祥事で会社から追われるかも知れない事、それらを主人から教えられます。

会社の人が一部にしろ、私の事を知っている、それはショックでした。もう外を歩けない。
何処か遠くへ行ってしまいたい、この時はそれしか頭に浮びませんでした。佐伯の事を
聞かされても、何の感情も湧きません、あの人がどうなろうと、もう私には縁のない事
そう思っていました。

主人は唐突に言います。

「自分のオマンコを見た事があるのか」

主人は見てしまったのです、私の変わり果てたその部分を。私が一番恐れていた事です。
これだけは見られたくなかったのです。それを知られては私に隠さなければならない
ものはもう何もありません。初めから終わりまで一部始終全て主人に話します。

「私のものが醜くなっているのを知っていました」
「それでもお前は平気だったんだ、佐伯に抱かれるのがそんなに良かったんだ」
「違います。今ははっきり言えます、好きではなかった」
「今は?抱かれていた時はどうなんだ?」
「あの時は・・・・寂しかった。構ってくれなくて寂しかった」
「寂しかった?断ったのは全てお前だろう。俺の言う事が聞けなくても、
あいつの言う事は全部聞いたんだろう。自分から進んでしたんだろう」
「私、貴方にそんな女だと思われるのが怖かったの。淫乱な女だと思われるのが
怖かったの」
「淫乱だと?夫婦の間に淫乱なんてないだろう。佐伯が好きだから出来たんだろうが」
「違います、好きではなかった」
「もういい」

「結婚してからずっと思っていました。貴方はずっと遅かった。外に女がいて
それで私には冷たいんだって」
「俺が冷たい、女がいる?そう思うなら、どうして俺に聞かなかった?」
「聞けません、そんな事聞けません。佐伯から写真を見せられた時、
やっぱりと思ってしまいました」
「それで抱かれる理由が出来たわけだ。ありもしない俺の浮気に復讐したわけだ」
「・・・・・」
「一度目からお前は気分を出していたんだな。クリを吸われて、あいつのを咥えて」
「でも最後までは」
「同じ事だ」
「御免なさい・・・こんな私の体壊してください」

自分の体を壊してしまいたかった。

主人にバスルームに連れて行かれます。

汚れを全部落としてやると言われ、頭からシャワーを浴びせられます。主人は手に
石鹸をつけ泡立たせて、私の乳房、女の部分を洗ってくれます。こんな時に感じては
いけないと思っても、私の体を触っているのは主人です、主人が洗ってくれている、
そう思うだけで、声が出てしまいます、あの部分も潤ってきます。

私はもう立っていられません。窓の枠を掴みよろぼいながら立っています。主人の手が
止みます。肩越しに後を覗いてみました。主人はトランクスを脱いでいます、主人の
ものも天を突いています。私の部分に入れようとしています。嬉しいのです、主人は
私を求めてくれたのです。

直後、主人はすっと引きます。

「何が、あぁ貴方だ。佐伯を思い出したのか?こんな汚れたオマンコに出来るか」

その言葉とバスタオルを投げつけて、主人はバスルームを出て行きました。

一人バスルームに取り残された私はただ泣き崩れるだけでした。

コメント

切欠は?
初めて抱かれたのはいつだ?
その時は気持が良かったか?
今まで何回した?
どんな事をした?

全て答えるつもりでいました。でも実際その場になってみると答えられません。

なぜに、答えられないのか?
本性を見られるのが、いやだったから・・・
ずるいですね。
はっきりと、期待を膨らませて、ああ、罪悪感を感じながらの身体の関係がたまらないとか

もう、半年間に百回以上生で中だしされたとか
あなたのセックスが退屈だったので、
佐伯とはフェラチオ、シックスナイン、様々な体位で
感じたとか
はっきり言えばよかったのに・・・
「自分のオマンコを見た事があるのか」と夫は汚くなったのを確認しているから隠しても無駄だね

会社の人が一部にしろ、私の事を知っている、それはショックでした。もう外を歩けない。
何処か遠くへ行ってしまいたい。
とどのつまりは逃げることか。

佐伯の事を聞かされても、何の感情も湧きません、あの人がどうなろうと、もう私には縁のない事そう思っていました。といいながらもまだ未練があるはずそれだけ変態プレイに魅力を感じてたのだよね。


「あの時は・・・・寂しかった。構ってくれなくて寂しかった」

まだ夫に原因があるようなことを言っている。

ア~~~~、怖い!!

あいつの言う事は全部聞いたんだろう。自分から進んでしたんだろう」
「私、貴方にそんな女だと思われるのが怖かったの。淫乱な女だと思われるのが
怖かったの」
「淫乱だと?夫婦の間に淫乱なんてないだろう。佐伯が好きだから出来たんだろうが」
「違います、好きではなかった」←本心ではない。

皆がそうじゃないことはわかるが、こうなるといくら化粧をきちんとしていて、お洒落なドレスで清楚に装っていても、どす黒い〇マン〇が口を開いていると思えばほっと考えさせることもあるような気がする。

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