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北原夏美 四十路 初裏無修正

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幸せな結末22
和君 6/18(木) 05:40:15 No.20090618054015 削除
久しぶりに会う美千代は、少しやつれてました。
食欲がないそうです。
あんなことが有った後だからでしょう
これが将来のトラウマにならなければ良いのだが。

私に引っ付いてきます。離れようとはしません。

「どこにも行かないから」

「本当、いてくれる。怖い」

清水に残酷に捨てられたのが余程ショックだったのか
私にも捨てられるのではと怯えています。
そばにいるだけで安心するようです。

抱きしめて、髪を撫でながらキスをしようとすると怯えて、体が震えてます。

「震えてるね。大丈夫?」

「大丈夫、何とも無いから」

きつく抱きしめる少し安心しました。

大丈夫だからと、軽くキスをすると、激しく舌を絡めてきます。
あの日の恐怖を忘れようとしてるようです。

Tシャツを脱がせ、黒いブラをずらし乳房に吸い付きます。
白い乳房に赤く吸った後がつきます。

美千代は「和君好き、和君離さないで」とうわ言の様に言い続けてました。

パンツと下着を一緒に脱がすと、アソコは愛液で濡れています。
私は吸い付きました。
太腿にキスマークを付けます。赤い筋が白い肌に映えます。

美千代をうつ伏せにして、用意したコンドームを着け挿入

うつ伏せで挿入をし、胸を揉みながら、首筋にキスマークをつけていく。
今、美千代が一番感じる体位である。

いきそうになったので、コンドームを取り、美千代に飲んでもらった。

抱き合いながら、明日から美千代の住むマンションを探す話をする。
大喜びで美千代ははしゃいでいる。

最近は感情の起伏が激しい。
あんなことが有った後じゃな。

弁護士と清水との話し合いは進んでいるらしい?
明日 顔を出してみようと思う。

五時近くなったので、家に戻ることにする。
六時近く家に着くが、加奈は帰っていない。
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幸せな結末21
和君 6/17(水) 00:22:15 No.20090617002215 削除
大阪に着くと、支店長自らがお出迎え、相手の会社で説明をする。

今までだと、整理した内容等はホテルなり会社に戻って、書類作成をしていたが、
今回はその場で作成・プリントアウトと洋子が大活躍。
何かご褒美を買ってあげねば。

ホテルにチャックインをしたとき、
ルームキーが一つしか渡されない。

鍵を受けとり、洋子の元へ行き、白々しく

「間違えて、本社で、一部屋しか取らなかったみたいだけど
もう一部屋取ろうか?」

洋子を見ると頬を赤らめ下を俯いている。
了承したと勝手に判断、手を握ってエレベターに乗る。

エレベターの中で、洋子はささやいた。

「今日は、ガードルしてませんよ.
和君のお好みどおり」

私は、洋子のお尻を撫でてみた。
弾力があり、触り心地のいいお尻である。

部屋に入ると、荷物を置くのもそこそこに
洋子のお尻を触る。
少し垂れ気味であるがむっちりとしてる。

「せっかちなんだから」

スカートを捲ると、薄いピンクのTバック

「ガードルの下は何時もこんな下着つけているのか?
ご主人の好みなんだ」

洋子は何も言いません。

アソコを下着の上から舐めながら、両手でお尻を揉む。
洋子は嬌声を上げていた。

ベッドに寝せ、スカートを捲り上げ、 下着をずらしてアソコをもてあそぶ。

洋子は感じている。私は服を脱ぐと、

「このまま挿入するよ」

「服を脱がせて」

全く無視。そのまま下着をずらして挿入。
ブラウスの上から乳房を揉み、耳元で

「このまま射精するとどうなるの?」

「危ない日だから出来ちゃう、やめてお願い.
コンドームを使って」

「持ってないよ」

「嫌ぁぁ・・・駄目」

「でも、洋子の中に出したいな」

無言のまま、首を横に振る。思い切って突き上げる。
洋子は口を押さえて、声を殺している。

「中に出していい」

「いや・・出来ちゃう」

「旦那以外となら妊娠しないって」

「嘘よ」

きつく抱きしめて、乳房を強く握り締め

「どうして嘘ってわかるの? 経験が有るのかな」

首を大きく横に振る

「出して欲しいよね。出来ても良いよね」

洋子は小さく頷く

「いいね」

「いい」

諦めたように洋子は呟く。

「中に出してっていってごらん」

洋子は声を震わせながら

「出して、中に出して」

動きを激しくして、洋子の膣に熱い液体を注ぎ込んだ。
洋子は私にしっかりと抱きついた。

洋子の服を脱がすと、少し垂れ気味の乳、おいしそうに肉のついた腹回りとお尻
妊娠線のついたお腹と私好みの体型である。

キス・舐める・愛撫を最初からはじめ、何回も逝かせた後
洋子の奥に射精をする。
美千代も同時に逝く。

腕枕で引っ付く洋子の体は抱き心地100%である。

ここで、私の洋子だと教えるために。
勝手に決めました。

「今日みたいに、危ないときもしたいよね。
私は洋子を抱きたいな。洋子は抱いて欲しい?」

乳首を指で摘むと感じながら頷く。

「避妊リング入れて欲しいな、ここに」

アソコを刺激する。
首を思いきリ横に振り、ためらう洋子に留めの一撃

「一杯愛し合いたいから、いいよね。
旦那一筋だから駄目・・・」

一瞬間をおいて、洋子は無言のまま、大きく頷いた。
洋子は完全に私のものです。

・・・・・・・・・・
二人で街に出かけました。
今日の成功の御褒美にと、ピアスを買ってやり、
酒を飲みながら食事をし、ホテルに戻りました。

洋子の幸せそうな寝顔を見ながら眠りにつきました。

火曜日は、最終の詰めの話を行い、全てが了承されたので書類を作成し、
昼過ぎに戻ってきました。
洋子はそのまま帰宅、私は美千代の所へいきました。
明日からいよいよ家探しです。
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幸せな結末20
和君 6/15(月) 00:20:20 No.20090615002020 削除
美千代は嗚咽をしながら、私の腕の中で、「死にたい」「死にたい」を繰り返しています。
もう少し、私が来るのが遅かったら、自殺していたかも知れません。
なんて可哀相なことをするのでしょう。

ぎゅっと抱きしめていると美千代は少し安心をしました。

私は清水の本性が剥き出しになった事件だと思います。
清水は美千代が憎くて仕方ないのです。

落ち着かせて、私は美千代に確認をした。

「どうする、離婚するなら話を進めていくし」

「これ以上一緒にいても、地獄だから離婚します。
私は清水に捨てられたのです。
いや、それ以上に存在すら無いのです」

美千代はまた泣き出しました。

私は取り合えず必要なものを、バッグに詰めさせ、
マンションを探すまでの仮として、ホテルに入った。

ホテルから、洋子に電話をして、顧問弁護士にホテルに来るように手配をしてもらった。
電話の向こうの洋子は、興味深々なのが、手に取るようにわかった。

弁護士と美千代を交えて、今後のことを相談をして会社にいった。

美千代からは、三十分に一回位メールがあった。
中身は怖かった・助けてというものばかりだった。

洋子が目をらんらんと輝かせて色々聞いてきた。
私の横に座り、体をびったりとつけて聞いてくる。、
ブラウスのボタンが三つ位外してあり、胸の谷間が良く見える。
今日は茶色だ。目のやり場に困ります。

知り合いの奥さんが、亭主の暴力で離婚したいので、それの相談だ。
あっさりと言えばそうである。

洋子は腕に胸を押し付けながら、

「嘘つきは 泥棒の始まりですよ。和君」

暫くその感触を楽しんでいた。
私一人の頃は、こんなことは無かったな、極楽極楽。

営業部長から来週、月・火で、大阪で打ち合わせとのことの連絡が入る。
総務部長からは、洋子に同行の指示が出る。

「行かなければ駄目ですか?
向こうでどんな仕事するのですか?」

「データーの整理とか書類作成とか。
後は脅し、一人で行くより、二人のほうが相手がビビルから
それと、秘書を連れいくと威厳がつくから
後は・・・」

そう言うと、洋子の後ろに回り、

「旦那しか触ることが出来ないんだよな,その茶色。
本当かどうかの確認」

そう言って胸の谷間を覗き込んだ。

「馬鹿、セクハラですよ」

肩に置いた私の手に洋子は手を重ねた。
洋子も期待しているような気がする。

出来上がった名刺を、洋子に渡す。名刺を見て目を丸くしている。

「私、主任ですか」

「そう。肩書きが大事だから」


帰りに、美千代のホテルに寄って、安否を確認する。
少しは落ち着いているが、まだびくつく。
月・火は出張で、大阪に行くことを伝えて帰宅

七時過ぎにつくと、加奈が夕食を作って待っていた。
飯を食っている時が一番ほっとする。

加奈に出張の件を伝えると、「最近仕事急がしそうですね」と笑われる。
加奈の為だとは言えず、照れ笑いで誤魔化す。 
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