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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[3538] インプリンティング 32 投稿者:迷人 投稿日:2005/08/31(Wed) 21:55

まだ終っていなかった稲垣は、妻の腰を掴むと持ち上げて、また恥ずかしい格好にさせ、今度も
初めから激しく動いた為に、妻はまた稲垣を待たずに崩れ落ち、次に腰を持ち上げられた時には、
妻に両腕で身体を支えるだけの力は無く、お尻だけを突き上げた格好で稲垣を奥深く受け止め、
妻も同時に3度目の頂上に登り詰めました。
先に一度出させたのは、妻をじっくりと甚振る目的も有ったのかも知れません。
稲垣は一石二鳥も三鳥も考えていたのでしょう。
稲垣はやはり妊娠が心配だったのか、また妻にお尻を突き上げた体制をとらせ、今迄自分の欲望
を打ち込んでいた場所に指を2本入れると、シャワーを当てながら掻き出す様な、中を洗う様な
動作を繰り返していたのですが、指とシャワーの刺激で、妻はまた恥ずかしい声を漏らしてしま
いました。
「おいおい、綺麗にしてやっているのに、また感じ出したのか?智子は普段の大人しい様子から
は、想像もつかないほどエッチが大好きなのだな。独身の男子行員はみんな智子の事を、お淑や
かで優しくて、結婚するなら智子の様な女が理想だと言っているが、お尻を突き出して洗っても
らいながらも感じてしまい、嫌らしい声を出しているこの姿を見せてやりたいものだ。逝く時も
激しいし、みんな驚くだろうな。」
とても治療をしているとは思えない言葉にも、中で動き回る二本の指の下で硬くなり、包皮から
半分顔を出してしまっている小さな突起に、空いている親指で新たな刺激を加えられては、何も
言い返せずに、ただ嫌らしい声を上げながら、腰をくねらす事しか出来ませんでした。
「腹が減ったから食事に行こう。」
その声で我に返ると、いつの間にかリビングのソファーに座っていました。
視線を自分の身体に向けると、パンティー1枚だけしか身に着けていません。
慌てて両手で胸を隠し、どうしてこの様な格好で座っているのか思い出してみると、あの後、指
とシャワーの刺激で気を遣らされ、朦朧とした意識の中、稲垣に身体を拭いてもらってからパン
ティーまで穿かせてもらって、ここに連れて来られたのだと知り、羞恥心で消えて無くなりたい
思いでした。
服を着てから化粧を直し、稲垣の車で結構遠く離れた場所のファミレスに行き、向かい合って食
事をしたのですが、身体の隅々はおろか中までも見られ、その上何度も気を遣る姿まで見られた
妻は、恥ずかしさから稲垣の顔をまともに見る事が出来ずに、食事も喉を通りません。
「食べておかないと、朝まで身体がもたないぞ。」
「えっ・・・・・・・。もう充分です。ありがとう御座いました。」
「いや、念には念を入れておこう。本当は何日か関係を持った方が効果も大きいらしいが、今ま
での私と智子の良い関係が壊れてしまっては嫌だから、今日限りにしておきたい。仕事で疲れて
いる上に智子が激しいから、つい私も激しく動いてしまい体力の限界なのだが、ここまでしてし
まったら、どうしても子供を授かって欲しい。子供を授かってもらわないと、私達の気持ちは違
っても、ただの浮気と同じになってしまう。私も眠りたいのを我慢して頑張るのだから、智子も
発情期に入れるように、何もかも忘れてより感じる様に努力して欲しい。」
稲垣は単に、関係がずるずると長引いて私や奥さんにばれるのを恐れ、この機会に出来るだけ妻
の身体を楽しもうと思っただけなのでしょうが、やはり妻には稲垣の真意が見抜けずに、また感
謝の言葉を言いながら、稲垣に肩を抱かれて車に乗り込みました。
稲垣の運転する車は、マンションには向かわずに逆の方向に走って行きます。
「何処に行くのですか?」
「ああ、ラブホテルに行こうと思っている。私はその様な所に行った事が無いので、恥ずかしく
て気が進まないのだが、その様な所の方が現実から離れる事が出来て良いかも知れない。正直に
言うと、口でして貰っていた時も智子では無くて、必死に妻だと思う様にしていた。その後も顔
が見えない様に後ろからしていたので、これは智子ではなくて妻だと自分に何度も言い聞かせ、
どうにか最後まで維持する事が出来たが、そうそう上手くいかない気がする。相手が智子だと意
識すると罪悪感も有るし、それ以上に大切な人を壊してしまう様な気がして、智子には治療だと
思えと偉そうな事を言っていたのに、私には無理な様な気がする。どう考えても智子とラブホテ
ルはイメージが結び付かないから、そこなら智子を違った女性だと思う事が出来るかも知れな
い。」
「そんなにまでして私の為に。」
行為を始める前から硬くしていたくせに、この様な事をよく平気で言えるものだと思いましたが、
それが妻には分かりません。
それに、奥さんに知られるのが嫌で、洗い流せば痕跡が残らないバスルーム以外での行為を避け、
最初から、本格的な行為はラブホテルに行ってしようと計画していたと思うのですが、妻は疑い
もせずにまた感謝の言葉を言っています。
ラブホテルには行った事が無いと言っておきながら、妻を乗せた車は道に迷う事無く、細い裏道
を抜けて、知人に会う可能性の無い、ワンルームワンガレージのラブホテルに入って行きました。

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