[3595] インプリンティング 58 投稿者:迷人 投稿日:2005/09/18(Sun) 17:12
ある土曜日の午後、稲垣のアパートに行って、いつもの様に掃除をしていると、妻のお尻や胸を
じっと目で追いながら、ベッドで横になっていた稲垣が。
「いつまで掃除をしている気だ?もう掃除はいいから、ここに来い。」
「こんな昼間から、駄目です。」
「文句を言うな。智子は私の言う通りにしていればいい。今日から私に逆らう事は許さん。早く
来い。」
今まで稲垣は、妻に対して比較的紳士的な態度で接していたので、妻は命令口調で話す稲垣に驚
いて立ちつくしていると、稲垣は妻の腕を掴んで引き寄せ、ベッドに押し倒すと上に乗ってキス
をして来ました
「待って、シャワーを使わせて下さい。」
稲垣はそう言う妻の言葉など無視して、妻のブラウスを荒々しく剥ぎ取り、妻は弾け飛ぶボタン
を見た時、稲垣の豹変振りが怖くなり、稲垣に従うしか有りませんでした。
稲垣は、逆らえなくなった妻を全裸にすると、自分も急いで服を脱ぎ、全身を舐める様に命じる
と、自分はじっと寝ているだけで何もしません。
妻は稲垣の首筋から足の爪先まで、言われるままに舐めさせられ、その間稲垣の硬くなった物を、
ずっと握らされていました。
「よし、今度は口に含め。」
命令されながらのこの様な行為は嫌だと思いながらも、口いっぱいに含まされている内に、気持
ちとは裏腹に身体は感じて来てしまったそうです。
すると稲垣はそんな妻の変化を見逃さず、ようやく手を伸ばして、妻の1番感じる小さな突起を
そっと触って来たので、触られた妻は、身体が感じてしまっていた為に、その少しの刺激だけで
も我慢出来ずに、もう限界で有る事を稲垣に訴え続けました。
しかし、今までなら自由に逝かせてくれた稲垣が、今回は無情にも触るのを止めてしまい。
「口がお留守だぞ。誰が止めて良いと言った?」
それを聞いた妻が、夢中で硬くそそり立っている物に口や舌を使うと、稲垣はまた触ってくれる
のですが、頂上に登り詰める寸前になると止められてしまいます。
「どうして?・・・お願い・・・もうお願い・・・・・。」
「また口がお留守だぞ。口を離したら、もう止めてしまうぞ。」
妻は何とか逝かせてもらおうと、また口に含むと今度は激しく頭を上下させたのですが、それで
も直前で止められてしまいます。
口に含んでいても逝かせてもらえず、口での行為を中断して、その事を訴えようとすれば怒られ、
妻はどうしたら思いを遂げられるのか分からずに、気も狂わんばかりの状態でした。
「智子は一人気持ち良くなるつもりか?私を気持ち良くしようとは思わないのか?」
そう言ってから稲垣が、上に跨って硬い物を自ら納めるように指示すると、その様な恥ずかしい
行為が出来るはずは無いと思っていた妻は、躊躇する事も無く急いで跨り、稲垣の物を中に納め
ると、自ら腰を使い出してしまいました。
妻は少し動いただけで気を遣ってしまい、稲垣の胸に崩れ落ちてしまったのですが、今度は稲垣
に下から腰を使われ。
「動かないで。感じ過ぎてしまう。少し待って下さい。」
そう言って稲垣の責めから逃れようとするのですが、しっからと抱き締められている為に逃れる
事が出来ず、また徐々に妻の息遣いは荒くなり、腰も稲垣の腰の動きに合わせるかの様に動き出
してしまうのですが、稲垣はその瞬間が来ると動くのを止めてしまいます。
「私を気持ち良くしろと言ったのに、また智子は一人で逝くつもりか?」
そう言われても妻は快感を途中で止められる事が耐えられずに、しっかりと抱き締められていて
自由に成らない腰を、何とか動かそうと必死に稲垣の腕の中でもがいていました。
「仕方の無い奴だ。逝かせてやるから、私の何を智子の何処に入れられているか言ってみろ。」
もう妻には恥ずかしいなどと言っている余裕は無く、私とのセックスで言わされていた言葉を、
大きな声で叫んでいました。
しかし稲垣の目的は、妻を自分だけに従う従順な女に調教する事です。
その為には、セックスをしている間だけでも、妻の中から私の存在を、全て消し去らなければな
りません。
「違う。オチ○チンなどと、子供のような言い方をするな。これはチ○ポだ。それにオマ○コで
は無くてオ○コだ。逝きたければ、硬いチ○ポを、智子の厭らしいオ○コに入れられていますと
言ってみろ。」
稲垣のビデオで覚えたかのような言葉に、妻は逆らう事も無く、言われた言葉をはっきりと口に
していました。
「よし、今度からもそう言うのだぞ。忘れるな。」
稲垣は妻を抱き締めていた手を離すと乳房を掴み、上に押して座らせると。
「腰を前後に使え。上手いぞ。今度は上下に。そうだ、でもまだ逝くなよ。私ももうすぐ出そう
だ。・・・・・・・・・よし逝ってもいいぞ。硬いチ○ポ気持ちいい。智子のオ○コ逝きますと
言いながら思い切り逝け。」
妻は稲垣に言われた2つの言葉を、何度も何度も言いながら崩れ落ち、稲垣の熱い物を奥深くに
注ぎ込まれました。
この日を境に2人のセックスは変わり、妻は稲垣の要求を何でも受け入れる、稲垣の従順な奴隷
となってしまい、ホテルに行ってマッサージ用の大きなバイブで、気も狂わんばかりに責め続け
られて失禁してしまった話。
卑猥な下着で稲垣一人の為の、ファッションショーをさせられていた話。
アパートでは、その様な下着と小さなエプロンしか身に着けることを許されず、その様な格好の
まま掃除や洗濯、食事の用意をさせられ、稲垣がしたくなった時にはいつでも受け入れる事を義
務付けられ、下着を着けたまま、大事な部分に開いた穴から入れられていた話。
最初は嫌なだけだった剃毛も、次第に剃られながら、濡らしてしまう様になってしまった話。
ローターを入れられたまま食事に連れて行かれ、我慢出来なくなった妻が稲垣にお願いして、店
のトイレで逝かせてもらった話などを聞いて、私の賭けは失敗に終わり、妻に対する嫌悪感は更
に大きくなってしまいました。
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