男とは? 7/24(木) 12:16:02 No.20080724121602 削除
ウィーンと音をたてて、シェイバーが妻の股間に近づいていきます。
「止めて下さい、絶対に嫌です」
妻は尻で後ずさりしています。カメラは妻の顔を捉えます。涙を流して激しく
顔を振っています。津岡の手が伸びて妻の髪を引っ張り下を向かせています。
「ほら、良く見ておくんだ。今に綺麗になるからな」
ジャリジャリとシェイバーが妻の陰毛を刈る音が響いています。
「ほら、綺麗になった。由里子の助平なクリもその下の口も
丸見えだ。見てみろ」
津岡は妻に手鏡を放り投げます。妻はうな垂れたままです。津岡は強引に妻の手
に鏡を持たせ、頭を抑え、その部分を見させます。
「どうだ、綺麗になっただろう」
妻は無言です。
「さて、今度を俺の印を入れなければな」
津岡は何かセットになった針と色材料のような物を用意しています。妻はそれ
を恐れの混じった目で見ています。
「何をするんですか」
「由里子の此処と此処に俺の名前を入れる。これは俺の所有物だからな」
「いやーっ、止めて下さい」
一瞬妻は画面から消えました。絵の無い所から音と声だけが聞こえてきます。
音は津岡が妻を叩いているものでしょうか? パシッ、パシッと数回聞こえます。
「まだ解っていないようだな。由里子は俺には逆らえられないんだぞ」
「・・・・・」
「ほら、股を大きく開くんだ」
妻は津岡の言葉に従いました。
津岡は妻の太腿の付け根に、左にK、右にTと墨をいれました。時々、針のような物で
陰核を甚振っています。その作業は20分位でしょうか、妻の女陰に光るものが見え
ました。
「由里子の此処は喜んでるぞ」
刺青は乳輪に移ります。時々、妻の顔がアップされます。痛いのでしょうか、
それとも快感に耐えているのでしょうか、妻は苦悶の表情を浮かべていました。
「刺青と言っても偽物だ、3週間位位で消えてしまう、消えたらまた、
同じ事をする。由里子の楽しみが一つ増えたと言うわけだ」
刺青が終った後、津岡は妻の刺青を施したその部分を時間をかけて舐めて、最後
は一つに繋がっていました。
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