WA 11/14(金) 17:48:13 No.20081114174813 削除
俺に何か隠し事はないか?」
「えっ、何もありません」
「本当だな」
「はい」
直ぐに報告書を見せれば済むものを、妻を甚振りたくなるのです。
「2年半の一人暮らしは寂しかったか」
「はい、でも貴方も一人だと思うと耐えられました」
「そうか。しかしお前の体はどうだった?
お前の言うことを聞いてくれたか?」
「仰っている意味が解りません」
「疼く体をどうしていたのだと聞いているんだ。なー、かおるこさん?」
「・・・・・」
見る見る内に妻の顔が青ざめていきます。私が何を言いたいのか理解した
のです。妻の前に報告書とボイスレコーダーを放り投げます。
「お前は男にかおること呼ばれているんだな。
俺が気恥ずかしくて呼べなかった名前でな。
本当の名前でお前もさぞ嬉しかっただろう」
「・・・・・」
「返事がないな」
「・・・・・」
妻は号泣します。報告書には何が書かれているのか、見ずとも解ったの
でしょう。
「スカートを脱げ」
私は妻の陰毛が刈り揃えられているかどうか灯りの元で確認したかったの
です。
「自分では脱げないか?いつも山下に脱がしてもらっていたか?」
観念した妻はスカートを脱ぎます。そのまま突っ立っているのです。
「パンツもだ」
「脱げません」
「どうしてだ?山下には股を広げて見せていたんだろう。
来い、俺が脱がしてやる」
無理に脱がせても、妻の手は女陰を覆っています。私には絶対に見せたく
ないと体で言っているのです。手を払い、すぼめた股をこじ開けます。
灯りの下で始めてみ見る妻の女陰、申し訳程度にその上部に陰毛があります。
一緒に住みだして、刈り揃えるのは止めたのでしょうか、その周りには醜く
産毛が生え始めていました。
「自分のオマンコを良く見てみろ。それが今のお前だ」
手鏡を妻の方に放り投げます。
「今日は話をする気がしない。明日だ。
俺もどうするか考える。お前もよく考えておけ
携帯は2つともよこせ。俺が預かっておく」
そう言い残し2階の寝室に行きました。階下からは妻の号泣が聞こえてきます。
一頻り泣いた後、啜り泣きに変わったようです。
コメント
承認待ちコメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)