WA 11/19(水) 16:51:22 No.20081119165122 削除
常務さんの手が私の乳首を捉えます。尖っているのが解ったようです。
布の上から擦りあげてきます。時々、乳首を摘むのです、人差指と
親指で挟んで捏ねるのです。時には強く、時には優しく、時には
おはじきのように弾きます。そして手の平全体で乳房を揉まれます。
元々乳首は敏感でした、でもこんなに感じるなんて初めての事です。
次に進んで欲しくなります。布越しではなく、直接欲しい。常務さん
の口で舌で苛めて欲しい。キスもして欲しい。私の情感はどんどん
高まってしまいます。
私の大事なところも濡れてきました、男の方が欲しいのです。でも
常務さんの手はいつまでも、ワンピースの上で遊んでいます、その先
には進んではくれません。
東京の都心から主人のアパートまで、夜中の高速では40分くらいで
しょうか。既に最寄のインターを降りました。もうこれ以上は
進めません。
「真直ぐ1km程行った所に信号があります。
そこで停めていただけますか」
その時です、常務さんは私を抱きしめキスしてくれました。舌が私の口
の中にはいってきます。私はその舌に夢中で吸い付きました、そして
唾液を流し込まれるのです。背中を抱いていた手は下に降りて私の大事
な所を包んでくれます、その中指を伸ばして私の花芯を擽るのです。
もっと欲しくって私の両足は自然と開いてしまいます。ワンピースの
上からでも常務さんの手はとても暖かいのです。でももう信号は目の前
です。もう少しこうしていたい、タクシーも停まらないで欲しい。
「今日はご馳走様でした。有難う御座いました。おやすみなさい」
「ご苦労様、おやすみ」
何事もなかったように、タクシーは走り去っていきました。
部屋に入ると主人の匂いがします、タクシーの中での行為を主人に申し訳
なく思います。
湯船に浸っていると今日の出来事を思い出します。今時信じられないと
思いますが、主人と結婚するまでは男の方との経験はありません。大学生
の時に同窓生に、手を握られ、キスをされ、抱きしめられたくらいです。
そのキスも小鳥が啄ばむようなキスでした。服の上からとは言え主人以外
の男の方に、胸を揉まれ、大事な場所を触られ、そして唾液まで飲まされ
ました。主人とももう何年もキスはありません。昔、主人としたキスも、
舌は触れ合っても唾液までは飲ませてくれなかったのです。
常務さんとお別れしてまだ20分しか経っていません。乳首がじんじんして
います。そっと自分の手で触れるとキュンと快感が走ります。二本の指で
摘むと私の女の部分に通じます、あそこがきゅっとつぼみます。はっと
主人の顔が浮びます。申し訳ない思いで乳首から指を離します。
今日は主人に抱いて欲しかった、そんな思いで眠りにつきました。
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