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北原夏美 四十路 初裏無修正

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WA 11/25(火) 11:36:53 No.20081125113653 削除
「かおるって呼ばれていると言っていたね」
「はい」
「僕はかおること呼んでいいかな」
「はい」
「かおるこ、綺麗だ」

また、ぎゅっと抱いてくれました。主人にも”かおる”と呼ばれています。
常務さんに”かおるこ”と呼ばれると何か別の世界に居るような気がするの
です。”かおる”ではない別の女がいるのです。

抱かれたままベッドに倒れこみます。常務さんは倒れた私の上になり、
私の首、うなじに舌を這わせます、その手はまだブラウスの上から乳房
を探ります。私の乳首は、もう口付けをされた時から堅く尖っていました。
布が乳首を刺激するのです。

「あぁー」と小さく吐息を洩らします。

ブラウスを一気に剥ぎ取られました。ブラは普通のものしか着けていません。
それを見られるのが恥ずかしく、

「灯りを消して下さい」
「どうしたんだ?」
「ブラが恥ずかしいんです」
「白く可愛いじゃないか」
「でも・・・・・」

灯りを消してはくれません、常務さんはブラの中を探り、敏感な乳首を
捉えます。この間のタクシーの中での出来事以来ずっと男の方の手と指を
待っていたのです。触れられただけで、溜息が出てしまいます。

「あぁー、洋司さん」名前を呼ばずにはいられません。

「気持いいのか」
「ええ、とても」

その言葉と共にブラも一気に取られます、そして舌を這わせるのです。
舌で乳首を転がされ、伸びてきた髭のその頬で乳房に頬摺りするのです。
髭がチクチクと乳首と乳房を刺激します。その感触が女のあそこに伝わって、
もう花蜜も溢れています。常務さんの右手は私の右の乳首で遊んでいます、
そして左の乳首は舌で突かれているのです。

上半身裸になった私を突然抱き起こします。後ろ抱きにして、私の髪を
掻き揚げて、首筋に舌を這わせるのです。両の乳首は摘まれて、快感の
呻きを洩らしています。

「スカートを脱ぎなさい」

その言葉にはっとしました。突然、主人の顔が浮ぶのです。
逡巡していました。

「おいで」

頭を優しく抱きかかえられて、囁くのです。

「かおるこが欲しい」

”かおるこ”と聞いて、少し残っていた理性が消えてしまいます。

「洋司さんが脱がせて下さい」
「駄目だ。君の脱ぐところを見たい」

普通のショーツが恥ずかしい、愛撫されてシミの滲み出たショーツを
見られるのが恥ずかしい。

「出来ません」
「僕達の初めての夜だ。かおるこの裸で誘われたい」

そう言われ、恐る恐るスカートを脱ぎました。

「立ってごらん」

常務さんはショーツ一枚の私の裸体に見入っています。シミを見つけられる
のが怖くって、左手でその部分を隠します。

「かおるこは、そうして立っているだけで、男を誘っているようだ」

本当は裸を見られるのが恥ずかしいのです。

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