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北原夏美 四十路 初裏無修正

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WA 11/25(火) 11:39:36 No.20081125113936 削除
休みの日は殆ど毎日ランニングをしています。ショートのランニング
パンツとランニングシャツ、ですから腕と脚は全体が日焼けしています。
日焼けした部分としていない部分の茶褐色と白のコントラストが恥ずかしい
のです。

「何を恥ずかしがっているんだね」
「日焼けの後が」
「僕には堪らない。君が匂ってくるようだ」

そう言って、私の足元に跪き、私の腰とお尻に頬摺りをくれるのです。

「洋司さん、いけません、汚れています。
お風呂を、お風呂を使わせて下さい」
「僕はこのままの方がいい。このままのかおるこが欲しい」
「初めての夜と仰いました。綺麗にさせて下さい」
「そうか、僕が悪かった。入っておいで」

ボディーシャンプーで体を洗いシャワーで流します。乳首に当たる
シャワーの飛沫が又快感を引き出します。シャワーで女の部分を洗って
も花蜜は後から後から湧き出してきます。温めのお湯のバスタブに身
を沈めて体の火照りを覚まします。バスルームにある鏡に向かい少し
長めの髪をアップに結わえます。

着替えのショーツはありません。シミの浮き出たショーツを穿くのは
気が引けて、裸の上にバスローブを羽織ります。部屋に戻ると常務さんは、
椅子に腰掛け窓の外を見ています。この部屋をまじまじと見るのは今が
初めてです。さっき、入った時はいきなり抱きしめられ部屋を見る余裕が
なかったのです。キングサイズのベッドが二つ、二人掛けのソファーが一つ、
小さなテーブルの向こうには大きめの椅子がありました。

常務さんはバスから出た私にも気がつかず、窓の外を眺めています。

「お風呂、頂きました」
「そうか、僕も風呂に入る。
紅茶を淹れておいた。飲んでいるといい」

椅子に身を預け、36階から見下ろす東京の夜景を眺めます。夜景を眺めて
いるとまた心が締め付けられます。研二さん、ご免なさい。私はもう
後戻り出来ません。紅茶を頂きます。ブランデーが仄かに香ります。
何故か心が落ち着くのです。

常務さんがバスから出てくる気配がします。窓のカーテンを開けている
のが恥ずかしく、そっとカーテンを引きました。

出てきた常務さんにいきなり抱きしめられます。バスローブを肌蹴られます。
裸になった私の、脇の下から体の側面に沿って、脇腹、腰、お尻、太腿と
何度も撫ぜ上げ撫ぜ下げるのです。私の体のラインを確かめるような
仕草です。

「こうしていると、かおるこの全てが解るような気がする」

その手は背中に回り正中線をなぞります。そうされているだけで、
堪らない気持になってきます。長い時間立たされたままで、掌と指で、
敏感な部分には触ることもなく、そうされていました。口づけが欲しい、
乳首にそして女の部分に指が欲しい。私の体は要求しています。でも
それだけで、さっきの余韻もあって花蜜が流れ出しています。常務さん
に見られるのが恥ずかしく、太腿をキュッと窄めます。常務さんは椅子
に座ります。その顔は私の腰の直ぐ前です。

「脚を開いてごらん」
「出来ません。堪忍して下さい」
「駄目だな、どうしても見たい」

そう言って、脚の間に手を入れて脚を開かされました。恥ずかしい、
花蜜を流している女の部分を見られてしまったのです。流れ出ている
花蜜を人差指と中指で掬い取り私の目の前に持ってくるのです。

「ほら見てごらん。こんなに沢山」
「いや、恥ずかしい」

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