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北原夏美 四十路 初裏無修正

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WA 12/10(水) 16:26:12 No.20081210162612 削除
こんな事に気がつくほど妻は冷静なのです。それが気に入りません。
泣き叫んで、許して下さいと何度も何度も言って欲しいのです。しかし、
ここは妻の言う事をもう少し聞いてやろうと思います。

「あの写真を何処で手に入れたか教えよう」
「はい」

妻に経緯を教えます。中国との金のバックの件も話します。

「酷い、私そんな女じゃありません」
「そうだな、股を開くのは好きな男だけにだもんな」
「違います、好きではなかった」
「そうか、好きでもない男にも股を開く女に訂正しなければいけないか。
俺にも時々は抱かせてくれたからな」

喋っている自分が嫌になってしまいます。自分が思っている事とは違った
方向に行ってしまいます。

「貴方が抱いてくれると嬉しかった。ずっと抱いてて欲しかった」
「それが、どうして山下に抱かれた?」
「それは・・・・・」

妻は喋りだします。山下に抱かれたのは、私の心が妻から離れていたと
思っていたからだと、寂しさで誰かに縋りたかったのです。それが最初に
タクシーの中で山下に抱擁され女の喜びを思い出してしまったのです。
妻との性交渉は元々少ない方でした。離婚してからは、益々少なく
なりました。私が中国に2ヶ月出張した時の寂しさは耐えられるもの
ではなかったのです。

1ヶ月、2ヶ月程度の出張は会社生活でよくある事です。普通の状況で
あれば、妻も耐えたのか知れません。しかし、その時の状況が状況です、
耐え切れなかったのです。その寂しさを山下で埋めたかったのかも
知れません。山下と会って、その雰囲気に溺れ、関係を続けてしまった
のです。その内に妻は山下を特別な存在だと思い込みます。
そうしなければ関係を続けられなかったのです。私の目の前での選択
を強要され、毛を刈られてしまった事が、再度私への思いを思い起こさせた
のです。ずっと後悔の連続だったのです。

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