[7615] 妻が汚れてしまった 2 常陸の親方 投稿日:2005/10/20 (木) 23:35
大変皆様や管理人様に御迷惑おかけしました。
さてあれからですが、やはり早めに決着をつけたほうが良いと思いました。
なぜならば、今のこの状態に慣れてしまうのが怖いのと、妻の私に対しての従順さが、快感になりつつあると自覚したからです。妻が私に白状しなければならないようなきっかけを、つくらなければと思いました。
思いついたのが、陰険なやりかたで自分がいやになりますが、離婚届を、私のオーディオルームの机の上に記名捺印して、さりげなく置いておく事にしました。どうせ離婚するつもりですから離婚届も、むだにはならないでしょう。
ついでに法律事務所の封筒が、私の会社にあったので、それに妻が勤めている工場の本社を告訴する準備の打ち合わせ内容、つまり妻が工場の役員の誰たちに、長きにわたって何をされたであろうという内容を書き記し、告訴理由として書類をつくり、封筒にのりをつけずに入れて一緒に置いておきました。妻は最近、定期的に、私のオーディオルームを掃除をするようになったので、おそらく目に入ると思ったのです。 効果てきめんでした。
その日の夜、勤めから帰ってきてすぐに、私の枕もとへきたようです。私もいろいろな事が頭をよぎって、熟睡できないでいました。妻「すいません。話があります」私「何だすべて私に白状する気になったか」妻「すべて打ち明けます」私「言っておくが私が、どうだったから浮気をしてしまったとかの理由は聞きたくない。お前が私をどのようにして裏切ったかだけを、ありのままに、すべてを話せ」妻「私あなたを裏切ってません、浮気なんてあなたの妻になってから一度もしてません」
思いがけない言葉が返ってきました。私「ふざけるな、とにかく裸になれ」妻は観念したように、パンツを残して裸になりました。今日は役員たちとのプレイどころではなかったのでしょう、普通のおばさんパンツでした。私「その体中の薄いしみは何だ。キスマークだろう。」妻「違います。これは洗濯バサミの跡です」初めは何を言ってるのか訳がわかりませんでしたが、かまわず私は次々に質問しました。「おまえの乳首は丸くて綺麗なピンクではなかったかい、なぜ黒くて異常に大きくてつぶれてんだ?」
妻「役員室にいるときはいつも乳首に、洗濯ばさみをはさまれていたから。」私「いったい洗濯バサミとは何の話だ説明しろ」妻「毎日役員室にいくと裸にされて普通の日は、乳首におもりをつけた洗濯バサミと、あそこの左右の陰唇の先にも釣りのおもりをぶらさげられたの、そして会議で遅くなるときは、胸お腹太ももにも選択バサミでたくさん、はさまれてたの」私「マンコにどのようにしておもりをぶらさげたんだ?」妻「私のイヤリングを使ったの、私のイヤリングはネジ止め式でしょ、だからそれを陰唇にきつく締めつけて、おもりを結んだのとても痛かったけど毎日されていると慣れてきちゃって」私「パンツも脱げ」妻「ここだけは見ないでください。あなたにぶたれそうです。」私「もう暴力をふるう気力もない脱げ」妻はしぶしぶ脱ぎました。久しぶりの妻のマンコです。ひどいものです。左右の陰唇が四センチ近くあるでしょうか、立ったままです。厚みも五ミリ以上あるでしょうか炎症をおこしているのか腫れてパンパンです。マンコから前にピンと左右共突き出してます。パンツを見た時から想像はついてました。穴もやはりあいていました。驚いたのは切って穴をあけたのではなく丸く、くりぬいたのです。これでは一生穴は塞がりません。私「どうやってこんな穴をあけられたんだ?」妻「陰唇を常務が引っ張って懐中電灯を陰唇にあてたのそして部長がマジックを持って透けた陰唇を見て、ここならあまり血がでないと印をつけたの。そして常務が陰唇を引っ張ったまま、後ろに小さな板をあてて、皮細工用の穴あけ道具で一気にかなずちで打ち抜いたの、初めはしびれたようで、痛くなかったけど少したつと痛みと同時に腫れてきてしまって部長は、あわてて薬を塗ってくれたの、そしてせっかく痛い思いして穴をあけたんだから、穴が小さくならないように、何かさしこんでおこうと工場のどこからかネジを持ってきて熱湯をかけてから、まだとても痛かったけど、とり付けてくれたの」私「くれたのとは、どういうことだ、おまえ、こんなことされて、取り返しのつかないことになると思わなかったのか、抵抗しなかったのか」妻は黙っていた。私「もうどうでもいい。聞いてもどうにもならない。それから、おまえのマンコはそんなゆるゆるマンコじゃなかったよな」妻「ごめんなさい。これだけは本当に謝るわ、あなたの快感を奪ってしまったんですものね。毎日サラダ用のだいこんを入れられてたの初めは細かったのに、だんだんゆるくなって落ちてしまうので、太くされて、最近では七、八センチぐらいのを入れられていたの、初め痛くて歩けなかったんだけど、だいこんのつゆって、しびれるのよね。しばらくすると感覚がなくなって痛くなかったわ」私「それにお前の尻の穴はどうなっているんだ。四つんばいになると開いてしまうぞ。」妻「部長がやさしい人でいつも口や手で精液を出してもらっているけど精液の臭いが君にしみついてしまうと旦那さんに申し訳ないから男としては屈辱なんだけど、君のお尻の穴の中で出すようにしようね。お尻の穴ならば旦那さんを裏切ったことにはならないからと、ひと月ぐらい指を入れたり野菜を仕事中入れたままにしてようやくあれが、はいるようになったの」いったいどういう論理なんだ。この馬鹿馬鹿しい話をまともに受け入れる妻もあの異常行為の中密室の役員室では、頭の神経がマヒしていたのかもしれません。まったく尋常ではない会話でした。しかし状況が、おかしくなってきました。妻はこの場におよんで浮気はしていないと言う。体のいじめも妻は嫌がっていない様子だし、もう体のことの話はやめて、事のはじまりを聞くことにした。妻の話だと役員室では 掃除は昼シフトの役員室付がやるので妻は、夕方と深夜のお茶出しそれに電話番だけだそうで役員はひまなら仮眠室にある雑誌をよんでいてもいいよと言ってくれたそうです。そこにはSM関連の専門書がたくさんあったそうで夢中で読んでいて常務が後ろにいる事に気ずかなかったそうです。常務は興味があるのですかと笑って言ったそうです。妻は正直に興味はあるけど、とても私にはできませんと答えたそうです。それならば少しSMらしい事をしてみませんか。大丈夫ですよ旦那さんを裏切るような事はしませんから。というような始まりが、服の上から縛られたり下着だけ脱がされたりしているうちに、エスカレートして常務の前で全裸にされ洗濯バサミなどのプレイをするようになり、そのうちに役員室にいるときはいつも全裸でいるようになったそうです。常務は強度の糖尿病であそこは、まるで立たないので絶対挿入していないと言い張るのです。部長は、仮眠室で常務に妻が縛られているのを見て後日に、三人でするようになったそうです。私は部長は若くて元気だろう何もしないはずがないだろうと言うと、妻は確かに部長のあれは、いつもプレイしている時は立っていたわ、しかし部長は常識のある人で私には大学時代からの付き合いの妻がいる、愛しているし美人だし頭もいい、この妻を悲しませることは絶対しない、だから君に旦那さんに顔向けが、できなくなるようなことをするつもりはない、安心してくれという事でした。どこが常識があるだ。妻はこの異常な理屈話を納得して信用したとのこと、この二人には道徳というものはないのか。私は言いました。男というもの、あれをを立てたまま、最後までいられるかというと、だから手とか口でいかせてあげて、楽にしてあげたと言う。最近はお尻の穴の中でいくようにしてくれたのだと、妻がどこか頭が狂ってしまったんではないかと思うほどでした。どうりでフェラがうまくなったはずだし尻の穴も開くはずです。私とのSEXでは満足できなかったのかとたずねると、十分満足していた、ただ やさしくだけでなく、いじめられるのにもあこがれていたのだという、まったく。話を聞くのもいやになってきたので、妻にこれからどうするつもりだと尋ねました。妻は浮気もしていないのに、離婚するのときました。唖然です。それから妻は、常務と部長が、とりあえずあなたに黙ってプレイをしてしまったおわびをしたいから会いたいと言っていると言う。恐らく告訴されるのがこわいのでしょう。あの書類がおそらく効いたみたいです。私は妻に、常務も部長も夫婦そろって、私の家ではなく私の会社へ、夜の七時以降に来るように伝えろと言いました。来る日にちは、土日以外だったらまかせるとも伝えました。しかし複雑なことになってしまいました。皆さんどう思いますか。これは浮気ではないんでしょうか。役員たちはこれは浮気ではなく同趣味の人間たちの趣味の遊びの範囲だと言っているそうですが、私は絶対許さないし納得しません。役員夫婦が、もし来たらどのように対処するか、一つだけ決まっている事があります。それは、役員たちには、私とまったく同じ屈辱や苦しみを味わってもらうということです。常務と部長の奥様に私の会社へパートに交代できてもらい、私の秘書をして妻がされた事と同様な事をさせてもらいます。ただし穴をあけるなどという事は私にはとてもできませんが。相手の奥様も考えてみれば被害者なのでかわいそうですが、もちろん強制はしません。たとえ役員たちが承諾しても奥様がいやがればもちろん中止です。その代わりたとえ私たちが恥をかいても告訴して社会的責任を取ってもらいます。私はどちらでもかまいません。お金よりも役員たちに、自分たちがしたことが、どれだけ大変な事かを思い知らせることが目的ですから。身が縮む思いを、私の部下、法律を使ってさせてあげます。役員たちも運が悪かったですね。私はぎりぎりまで我慢しますが、切れると相当執念深いですから。
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