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[7677] 妻が汚れてしまった 3 常陸の親方 投稿日:2005/10/24 (月) 18:40

役員夫婦が来る日が決まったので、とにかく妻に離婚届に記入するようにせまりました。妻は「何で離婚しなくてはならないの、今まで以上に一生懸命あなたに尽くしてきたでしょ。私は今のあなたは怖いけど今でも好きよあなたなしで生活するなんて考えられないわ。本当にあなたを裏切ってないのよ。神に誓って二人とは肉体関係はないわ」と言ってがんとしてボールペンを握ろうとしません。私は「最近は確かに良くやってくれているしかしその間にもやつらとあいかわらず行為をしてたろ。つくせば何をやってもいいと思っているのか。入れた入れないの問題ではない。他の男に体中を好きなようにいじくりまわされたあげくに胸や尻やあそこまで人には見せられないような醜い形にされて尻穴にちんぽまで入れられて中で出されてそれでも不貞をしていないというのか。おまえは今でも私を好きなのではなく私の収入が好きなのだろ。私といれば何の不自由もないものな。まだ自分のしたことに後始末ができないのなら私にも考えがある、最後までこれだけはしたくなかったが、娘ももう大人だこれまでのことをすべて話す。お前の醜い体の事もすべてだ。おそらく娘は君を軽蔑して一緒にはもう住んではくれないし、お母さんとも呼んでくれなくなるな。それでもいいんだな、おまえはなにも悪い事をしてるつもりはないらしいからな。その道理が娘に通るかためそうじゃないか」妻は卑怯なやりかたと怒りましたが、しぶしぶ記入しました。いつ役所に出すのと泣き顔で聞くので、「証人にも記入してもらわないと提出できないからすぐとはいかない。とりあえず今からおまえは私にとって妻ではなく家政婦か同居人だ。これから私に嘘ついたり私の言う事を聞かないで不愉快な態度を見せたりしたら、即座に離婚届を提出するし出て行ってもらうからね。決着がつくまで当分の間おまえの部屋は奥の六畳だ、今日中に必要なものを移動しろ、次の仕事と部屋が見つかるまでここで生活させてやる。これが長い間一緒にくらしてきたおまえにたいする最後の愛情だ。別に今まで通りあいつらのいる会社を辞めないでおもちゃにされていてもかまわないんだよ。もうおまえは私の妻ではなくなるんだから君の自由だ。でもあの常務と部長を、私が会社に直訴や告訴した後、会社は懲戒免職にすると思うけどね。いやしてもらう。退職金もほとんどもらえないだろう天罰だね。おまえも財産の取り分を請求するならしてもいいよ。その代わり私もおまえにたいして慰謝料を請求するから。おまえが納得できないなら裁判で決着をつけよう。そのほうが公平だろ」このような我が人生で最悪のつらい会話でこの日は終わりました。銀行郵便局関係のカード口座などすべて私本人でなければ下ろせないようにしました。これで妻は私のお金は一銭も自由にできません。使えるのは体をおもちゃにされて稼いだこれまでの蓄えだけです。それも私に隠れて高価な派手な下着や化粧品を買っていたみたいですので、たいした蓄えもないと思いますが。
次の日が役員夫婦の来る日でした。夜の七時以降と指定したのは、部下たちが仕事を終えて帰ってきて敷地内にある会社の宿泊所へ戻る前に、みんなで私の事務室で、一杯やるのです。その日も部下が飲んでいる時に、私は言いました。「もうすぐお客さんが来る予定だ。どういうお客さんか察しはついていると思う。来たらみんなで無言でしばらくにらみつけて、班長がやつらに一言、取り返しのつかないことをしましたね、よりによって親方のおかみさんとはね、といいはなってそのまま宿泊所にもどってくれ、それで十分だから、絶対に脅迫や暴力まがいの事はするな私の立場が悪くなるだけだからな」と話しました。まもなく役員夫婦たちがやってきました。ベンツとクラウンです。さすが会社役員です。玄関に入って異様な雰囲気に足が止まったようでしたが、班長が部下の中心あたりのいすをあけて座らせました。時間にして数分でしょうか部下たちは役員たちを私の言うとおり、にらみつけて出ていきました。班長の例の一言も十分に重みがありました。さすが年の功です。私たちだけになると役員たちは、「旦那さんの部下の人たちはこの事をご存知なんですか」と聞いてきました。私は「すべて知っている我々は家族同様だ部下たちは、妻を母親と思っている。母親を辱められ部下たちは相当怒っている。部下たちの若い者は、ほとんど高校を出て親元を離れ何年も妻の作った食事を食べていたのだから気持はわかる」と言い返しました。そして役員は「この度は大変礼儀知らずの事をしてしまいまして申し訳ありませんでした」と言う言葉でした。妻にした行為を謝りに来たのではなく、まえもってあいさつをしないで行為におよんだ事への謝罪でした。それよりも奥さんのほうが雄弁でした。奥さんたちの話を要約すれば、大人同士がお互い納得してやったことでどちらが悪いの問題ではないという内容でした。私は「それでは奥さんお宅のだんなさんが私の妻にたいして何をしたか事実を知っているのですか」とたずねました。奥さんたちは妻を交えて裸であそびあっただけで主人は糖尿病で不能だし、部長の奥さんも主人は絶対に妻を犯してはいないと言っていると強気です。私は奥さんたちに、「妻の体を見てからその気持が、変わらないか私に答えてください」と、私は妻を携帯で呼び出して、奥さんの前で服を脱ぐように言いました。妻は当然いやがりました。いやならかまわないよと強制はしませんでしたが、後でどうなるかわかっていたのか脱ぎだしました。実際はこのような簡単なものではなく、大変な修羅場でしたが。妻に「皆さんの前で聞く、おまえはこんな体にされるのを望んだのか」妻は「いいえ始めは興味本位でした。しばらくたってから、ひどく体が醜くなってしまっているのがわかって、もうやめたいと言ったのですが、常務や部長に君はもう元には戻れない所まで来てしまったんだよ。後は君が亭主にその体が、ばれないようにうまくやることだ。もう私たちが君をいらなくなるまで私たちに付き合うほかないんだよ、と言われてここまできてしまいました。」この妻の涙ながらの言葉と、全身のあざや変形して醜い乳首そしてあそこのすごい状態をみて奥さんたちの態度が、がらりと変わりました。自分の旦那を無言でにらみつけていました。私は「この妻の写真を持っておたくの会社の本社へ直接出向き抗議するか告訴するかあなた方の出方しだいで決めます。奥さんの言う通りこれが大人の遊びの範囲なのかおたくの会社の社長か司法で判断してもらいましょう。おそらくお二人とも懲戒免職で退職金は、ほとんどもらえませんね。これからの生活が大変ですね。こんな下ねた噂はすぐひろまりますからね。次の就職はこの近在では絶望的ですよ。それよりもお気の毒なのは奥さんとお子さんですね。自分の夫お父さんが、こんないかがわしい事をしていたなんて世間から白い目でみられますからね。こんな田舎では外も歩けなくなりますね」すると奥さんは、「どのようなお詫びをすれば世間に表ざたにしないで頂けるでしょうか、失礼ですが常識的な金額でしたら常務の奥様と相談してできるかぎりの事をさせて頂きます」と言ってきました。さすがに妻のあそこを見たらどうにかしないとと思います。それほど汚くて醜いのです日がたつにつれ色も数日前に見たよりも炎症は少しひいたようですが、さらに黒ずんできています。肌が白い為余計に悲惨に見えます。さらに左右の陰唇を指でつまんでひろげて無残にあけられた穴を見せました。私は医者に行くように薦めていますが妻は恥ずかしくて行けないと我慢しています。常務の奥さんは見た瞬間からふるえて下を見て泣きをこらえていました。私は「お金がほしくて妻の体を見せたのではなく、あなた方のご主人はこのような性癖のある変態だという事をわかってほしかったのです。なんでしたらお金なんか一銭もいりませんよ。妻の価値をお金に替えたくないですから。私にとってそれほど妻は大事な人だったんですよ。私にも妻にされた事と同様な趣味とやらをさせていただければ、妻の体は元にはもどりませんが、気持は少しは晴れるかもしれませんから、どうですか常務さん部長さんお気持ちを聞かせてください」すると常務は「これはあなたの奥さんと私たちの趣味が一致したからできた事で私たちの妻は、このような趣味はないので応じられません」私は「そうですよね、それが普通ですよね。あなたがたが異常なんですよね。こんな異常者を今まで通りあの工場においておいたら次の犠牲者がでますからね、聞いてますよ、妻の前にも犠牲者がいたということを、しかしながら前の旦那さんと違って私は世間体とかプライドなんかは気にしませんからとりあえず本社へ抗議させていただきます」このように言うとなんと奥さんのほうから、もし御主人の条件を受け入れればこのことは忘れて頂けるのでしょうかと言ってきました。私「私の気持ちをはっきり言いましょう、これは奥様も犠牲者なんですから私だってしたくありません。ただ私は愛していた妻が、よその男に醜い体にされたくやしさを御主人にも同じように味あわせてやりたいだけなのです。しかしこれだけではすみません。御主人たちには会社に辞表をだしてもらいます。これは奥様をいやな目にあわせることになるので私の奥さんにたいしての譲歩です。辞職なら退職金もある程度出るでしょう。私も本社にたいして抗議はとりあえずさしひかえます。世間的にあなた方の名誉も守られます。これが私のゆずりにゆずった最低の条件です。ただしくれぐれもいいますけど奥様たちを強引に、妻にされたことをしようとは思っていませんから断ってもらってもいいんですよ。これはあくまで奥さんたちの気持ちと旦那さんとの話し合いの問題ですからこれ以上のお薦めはしません。返事は十一月一日から奥さんたちが交代で土日除きで私の会社にパートとして通勤してください。もし一日に奥様が会社に来られた時は、私の条件を受け入れたとして、これまで事を書類にまとめて示談書をつくり、他言抗議告訴はとりあえず中止します。来られなかった場合は、始めの予定通り事を進めさせていただきます。又旦那さんたちから妻にたいして、今後連絡をとったり会ったりしたらこの示談は破棄します。この項目も示談書に明示しておきます」この言葉の時、隣に座っていた妻が私の顔を見たのを感じました。先日妻に話した事と違うと思ったのでしょう。わかっていましたが、これは役員にたいしての私の意地でした。それから気になる事があったので妻にたずねました。「君がおもちゃになっている時目隠しなどされなかったか、もしその時ピッとかピピとかの音がしなかったか」妻は目隠しは普通のことだった、よくわからないけど湯沸器のボタンを押した時のような音は何回か聞いたような気がすると答えました。私はやっぱりそうかと思いました。役員たちの顔色が変わりました。私は役員たちに「この話の意味はわかりますね。妻の恥ずかしい写真やビデオを撮りましたね。私が気が付かなければ隠しておくつもりだったんですか。あなたがたのような変態が考える事は、わかるんですよ。私もすけべですからね。すべて私に渡してください。妻以前の奥さんを撮った物もすべてです。すべて私が処分して泣き寝入した旦那たちの無念をはらしてあげます。必ずあるはずですから奥さんも隠していないか良く確認してください。コピーや一枚でも残したら、又インターネットに妻の映像を見かけたらあなたたちを警察に訴えますからね。うちの部下はそのような場所をパソコンで毎日のようにみんなで夜中に見ているようだから妻の映像らしきものが出てきたら私に教えてくれますよ」これは嘘ですがすべてを写真類を提出させる為の手でした。妻も撮られていた事に驚いたようで私は妻に、「これは君の将来にとって爆弾を背負っているような程大変な事なんだよわかるか、インターネット等に投稿されていたら、君の惨めで恥ずかしい写真やビデオが全世界にばら撒かれた事と同じ事になるんだよ」と言うと、どうしたらいいかわからないと涙を流したまま役員たちをにらんでいました。これでいいのだと思いました。その日はだいたいこのような会話で終わりました。結局役員たちは、ほとんど言葉を発する事もなく視線を私の妻へ時々向けるだけで床を見つめていました。むしろ奥さんが、今後の生活を守るにはどうしたらよいかという感じで真剣でした。やっと結論がでそうです。文章が長くなってすいません。

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