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[8015] 妻が汚れてしまった 6 常陸の親方 投稿日:2005/11/15 (火) 18:27

とうとう部長の奥さんが来社しました。さすがに思い詰めたようでしたが、キリッとしていて表現は悪いですが、上等な女という感じでした。
とりあえず事務所の奥へ通して座らせました。緊張しているのがわかりました。
私「奥さんは、これから毎日どのようなことを、されるのかおわかりになって来られたのですか?」
奥さん「はいわかっているつもりです。」
私「妻のような体になってしまうかもしれないんですよ。奥さん、そこまで旦那さんにかける価値がありますか。」
奥さん「主人のためではありません。子供の為です。娘にはせめて大人になるまで主人の恥を知られたくないんです。今が一番難しい年頃なんです。」
私「旦那さんが、奥さんに今回の事を、絶対妻を犯してないと言っているとおっしゃっていましたよね。その言葉信じていますか?」
奥さん「信じています。あの様な主人ですが、私に嘘はこれまでついたことがないと思っていますので。ただ今は、もう愛情はありません、まだ夫ですが他人とおなじです」
私「私もでした。妻が一線は越えていないとの言葉を信じようと思い、娘がせめて結婚するまでは耐えようとする考えも残っていました。ところが先日社長がみえて、常務の奥さんから預かったというこのビデオや写真を見て、とうとう離婚届を衝動的に出してしまいました。奥さんも、ここでこれから、このビデオを見てください。その後でもう一度本当に、子供の為とはいえ、あんな男のために体を汚していいのかお聞きします。」
私は奥さんに、このように話をして現場にでかけました。
お昼に事務所に帰ると奥さんが、食事の用意をして待っていました。
奥さんは私に「二、三日時間をいただけないでしょうか。弁護士に相談してきます。私も離婚する決意がつきました。私も嘘を最後までつかれていたようです。話がもつれたときはこのビデオを、貸してください。表には出しませんから。それから離婚したら今のマンションの家賃はとても払いきれないのでこの近くで安いアパートがありませんか?」といいだしました。
私は、なんで妻の淫行の相手の奥さんの面倒をみなくちゃならないんだと思いましたが、やった方やられた方の差はあるにせよ、お互いに被害者なんだと思うと、ほってはおけませんでした。つい言ってしまいました。
「うちの会社の職人の宿泊棟の一角に、まかないさんが住んでいた部屋がある。うちの会社にいる間は、そこでよければ住んでもいいですよ。ただ周りが元気のいい男ばかりで心配です。妻がするようになる前の、住込みのまかないさんは六十歳ぐらいの人でしたが奥さんは美人だし若いそれに奥さんが、会社に来た理由を彼らはおそらく旦那さんの不始末を、奥さんが体で、私に償いにきたと察していると思います。なかには奥さんは体を簡単に許す女と勘違いする者もいるかもしれない、なにせ彼らは、物事を深く考えられないやつばかりで、思うとすぐ行動してしまう。」
奥さん「それは困ります。娘もいるしどうしたらいいでしょう。」
私「安心して生活していくには、今考えられる手は一つあります。私が彼らに奥さんを、今日から私の女だと紹介することです。そうすればまず絶対に、姉さんといって慕うことはあっても手を出すことはないでしょう。もしこの案に抵抗があるならどこかのアパートを探したほうがいいと思いますよ。」
奥さん「それで結構です。どちらにしても私は、当分の間旦那さんの思うままに任せる立場ですから。ただ娘には絶対わからないように、それだけ考慮してください。それで家賃はいくらほどですか。」
私「自分の女から家賃をもらうわけにもいかないでしょう。そのかわりうちの若い者に、朝食だけ作ってもらえませんか。食料費は会社で出しますから。今まで妻がしていましたが、まだ行き先が決まらないので家にいますが、離婚届を出した以上やらせるわけにもいきませんので。」
奥さん「喜んでやらせていただきます。私の仕事が一つでもできてうれしいです。」
ということで、うまく事がすすみましたが、私の娘にうまく訳を話して、役員たちと同じだと誤解されないように、しなければならない事と、元妻の生活が気になります。
生活時間帯がずれているので同じ屋根の下に住んでいても顔を合わせることはあまりありませんでしたが、台所は娘が、がんばっているのではいれませんが、トイレ風呂も使っている様子がなかったのです。
私は気になるので、帰りを眠らないで待っていました。
そして私が顔を見せると、申し訳ないような態度で「ごめんね。アパートをさがしているんだけど、私の収入ではなかなか借りられる所がなくて、もう少し置いてもらえない。なるべくあなたの目に触れないように生活するから。」
私「だからトイレも風呂も使わないでいるのか。私はおまえに、意地悪をしたいとは思ってはいない、それどころか心配しているんだ。私に悪かったと思う気持ちがあるのなら、私に心配かけるな、今日からこの家にいる間は自由にトイレ風呂台所を使って生活しろ、娘には話しとくから。わざわざコンビニのトイレになんかに夜中にいくな。誤解するなよおまえを許した訳じゃないからな。」
彼女は、涙を流しながら、すいませんと私の下半身にすがりつきました。
ここで彼女を抱きしめたい衝動にかられましたが、ここで抱きしめてしまったら複雑な関係になってしまうような気がして思いとどまりました。
その為、私を中心に元妻、娘、奥さんとその娘の普通では説明のつかない生活が、始まっています。
ただ不思議に思えるのは、奥さんも離婚するのであれば、もう私に体を提供するなんていう約束にこだわることなく、私の知らない所へいけばいいのに、それでも私の元に住むというのですから変ですよね。
だんだんに奥さんの本当の気持を、聞き出そうと思っています。

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