[10812] 妻が汚れてしまった 常陸の親方 投稿日:2006/05/22 (月) 21:13
間をあけまして大変申し訳ありません。読んでくれていた方がいるのに、結論を書かないでいるのは失礼でした。
何しろ途中からは、現在進行中の問題ですので、思わぬ展開になると考えこんでしまい投稿どころではなくなるのも事実なのです。
なんと言っても、その思わぬ展開の最たる物が、子供達の種があやしくなってきたということでした。
家族旅行以来、DNA鑑定をしようかそれとも、はっきりさせないでいたほうが幸せなのか、その事で頭がいっぱいでした。
それもここにきて解消されました。子供達が、なんと私のブラシからの髪の毛と鼻をかんだティッシュで、鑑定を依頼したのです。それも海外経由だそうで私が聞いていた金額よりも3倍近い値段で10万弱もかかったそうで、もちろんその費用は出してあげましたが、くよくよ考えている親父よりも、しっかりした子供達でした。
結果は、幸いな事に、私が父親として否定できない確率は、99.999パーセントという外国経由のせいか、変な言い回しの回答でした。わかりずらいですが、私の子供ということですよね。
そして私以上に喜んだのは元妻でした。
「良かった、せめて子供達だけでも救われて、やはり重曹が効いていたんだわ」と意味不明な事を言い出しました。
重曹とは、どういう事だと尋ねると、結婚前におばあさんから、昔は自分の結婚相手を自分で決められなかった為、嫌な相手と結婚させられた娘は、子供が出来ないように、生娘でも重曹などを、初夜から毎回必ず、事の前にマンコにいれて耐えたそうで、3年も子供ができないと当時は、嫁ぎ先から帰されたらしく、ひたすら時が過ぎて離縁されるのを待っていた事も結構あったそうです。
この事を思い出し数回後からは必ず、中で出されても精子が死んで妊娠しないようにと、20年前の数年間複数の現場監督に仕事をまわしてもらう代償として、図面をもらいにいった時や、集金の時に、生でされていたので心配になり、監督に会う直前にオブラートに重曹を包んで、マンコの奥に押し込んでから監督の部屋に入ったそうです。
この結果が出て以来、元妻の表情が、明るくなり今でも私の妻のような態度が、時折見えるようになり、あげくのはてに離婚した私に向かっておとうさんなどと言う始末、夜になると和子さんと話し合っているのか、重なる事なく、かわるがわる私の布団にはいって来るようになりました。
前に書いたように、元妻のマンコは拡張肥大してしまっているので、私の太さ4.5センチ長さ15~16センチ程度のちんぽでは、長さはともかく太さがまるで足りません。ゆるくてピストン運動にならないのです。あまりにもゆるいので、あらためて最近自分のちんぽの寸法を測ってしまいました。笑い話のようです。
その為いつのまにか元妻のリードによる変則なSEXになりました。
前戯なしで、元妻自らマンコと尻穴にオロナイン軟膏を塗り、元妻の醜い体で、立ちの悪い私のちんぽを夢中でしごいたりしゃぶったりして、硬くなったらすぐに自分の尻穴をちんぽに近づけ押し込みます。さらに私の片手を取り指を数本マンコに、時には、手首まで挿入させ、またさらに、醜い黒い大きな乳首しかも数ヶ月にわたって勤め先にいる間乳首の元を縛られていたらしく乳首の元は先とは反対に異様に細くなっています。つまんでねじると取れてしまうような感じです。この乳首をいじめることを切望します。今更ながら、あの常務と部長に長期にわたってどのような行為をされていたか、もしくはしていたか、実感しました。
明らかに相手が男2人いる場合のSEXで、私一人で尻穴、マンコ、胸と3カ所も同時にしていますから、チンポに集中できずいつも、私は途中でいかないうちに萎えてしまいます。旅行以後の元妻とは、このような不発パターンでした。
でしたというのは、ただいくらオロナイン軟膏を尻穴に塗って挿入してもばい菌がちんぽに感染するのではと、心配して元妻に言うと、ゴムをつけると中に出してもらえないからと、ちんぽにもオロナインを塗りつけて「これで大丈夫だからね、部長も1回も病気にならなかったから。」この部長という言葉を聞いたとたん思わず元妻の顔を、平手打してしまいました。それ以来、もう2週間ぐらい私の寝床に入ってきません。
元妻はまだ、尻穴の中で、私に射精してもらう事を、あきらめていないようです。
元妻の前で、発覚以後1回も、射精しない(できない)のも私の意地で、元妻の中で射精したら負けのような気がしてなりません。
尻穴への挿入は元妻が初めてですが、チンポの元だけが締まるだけで、中は何の抵抗もなく空洞みたいで私自身、興味はありましたが、あまり気持ちのいいものではありません。
たださんざん、常務や部長に使い込まれた穴という先入観があるからかもしれませんが。
おかげで、この2週間相手は和子さんだけなので だいたい1日おきで、助かります。
いくら女好きでも、いれかわりたちかわり、ほぼ毎日は、さすがにこの年では、つらいです。
この次は 和子さんとの現在の関係と、部長に対して、ある理由の為この連休に、関係者が協力して、最後の制裁をした事を書いて最終にしたいと思います。
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