投稿者:Retaliation 投稿日:2006/04/15(Sat) 01:30
堕ちるならとことん堕ちて行こう・・・
こんなにも長い間キスをしたのは初めてだ、最初は戸惑っていた理香も今では私の背中に手をまわし、抱き合いながらキスをし自らの舌を私の口に入れてくる、キスをしながら理香のアソコに手を伸ばす、水とは違うヌルッとした感触が指先に伝わる、既に濡れているみたいだ、そっと唇から顔を離し理香の目を見つめるとトロンとした目をしている「ベットに行こうか」そう言うと理香は黙って頷いた、お互いの体を拭きベットに移動する、理香をベットに寝かせ改めて確認する。
私「それじゃ、するよ」
理香「・・・はい」
まずは先程たっぷりと味わった唇にキスをする、今度はすぐに理香が舌を入れてきた、キスも程ほどに首筋に舌を這わす「あぁ」と言う理香の声が洩れる、理香の胸は形が良くまた感触も抜群だ「吉崎は本当に馬鹿な男だ」そんな思いが頭をよぎる、理香の足をM字型に大きく広げる、理香は恥ずかしがり両手で顔を隠す
理香「そんなに見ないで」
しかし私はじっくりとアソコを見つめ舌を這わす
あぁ、んっはぁ、いぃあんっ
理香の声が洩れだす、それと同時に小刻みに体がピクッと跳ねる、アソコが完全に濡れたことを確認すると指を入れる、それと同時に理香の「はぁ」という声が大きくなる、もっと愛撫に時間をかけたかったが、今は挿入したい気持ちが大きいので、愛撫もそこそこに挿入する。
私「入れるよ」
理香は黙って頷く
・ ・はぁぁぁぁぁ~~・・・んんーーー
完全に入った、私は無我夢中で腰を打ちつけた
あぅっ・・・いいっ・・・いいーーーっ・・・・・・んーーーーっ・・・・はぁっ・・・いいっ・・・・いいーーーっ・・・はぁぁぁぁぁ~~・・・んんーーーーっ・・・あぅ
久々のセックスのせいなのか、理香はすぐに逝ってしまった。私はまだ逝っていなかったが、理香が肩で息をするぐらいに疲れているみたいなので、抜こうとした。
理香「・・・はぁはぁ、待ってアナタは・・・まだ逝ってない・・・でしょ」
私「あぁ、でも君が・・・」
理香「いいの続けて」
その言葉を聞きもう一度理香に挿入する。理香の反応は一段と良くなっている
あっああ・・うん・うん・いいっあっあっ・・・・あああああっ・いいっ・・・いいぃ・・んーっ・・・・
理香はまた逝ったようだ、しかし今回は私も同時に果てた
理香の隣に倒れこむ、お互い無言で部屋には二人が息をする音だけがしている。数分後理香が口を開いた
理香「ありがとう」
私「えっ?どうしたの?」
理香「抱いてくれて、嬉しかった」
私「・・・いや、こちらこそありがとう」
理香の顔見ると少し泣いてるようだった
私「どうしたの、涙が・・・」
理香「・・・私もまだ男の人に抱かれるだけの魅力が残っているんだって思ったら、嬉しくて」
綺麗な女は理香の他にも沢山いる、しかし綺麗さと同時に可愛さを持ち合わせた女を見たのは理香が初めてかもしれない
私「君は自分で思っている以上に魅力的な女性だよ、それにとっても素敵だ」
そう言うと理香は嬉しそうに頬笑み、私の胸に顔を埋めた。
私「あれ、もしかして照れてるの?」
理香「もうっ・・・でも本当に良かった」
その後少し休み2度目のセックスをした。
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