Retaliation 6/13(火) 03:02:32 No.20060613030232 削除
服を脱ぎタオルで前を隠しデッキに出ました。目の前に広がる山々を見ていると、まるで大自然の中に全裸で立っているかのような錯覚を覚えました。かけ湯をし一気に湯船に体を沈めました。湯につかりながら景色を楽しんでいると後ろから「お待たせ」と理香の声がしました。私は湯船につかりながら首を後ろに向け理香を見ます。理香は前をタオルで隠し少し恥ずかしそうに俯きながらこちらに向かってきました。
私「綺麗だよ」
理香「えっ、ふふ」
私「景色がね」
理香「もうっ」
そんな事を言いながら、かけ湯をし理香も湯船につかりました。しばらくお互いに無言で景色を楽しんでいると、理香が私のそばに寄ってきて頭を私の肩に預けてきました。
私「どうしたの?」
理香「うぅん、別に、ちょっとこうしたかったの」
私「そう」
理香「良いところだね」
私「あぁ、そうだな」
理香の肩に手を回し、ギュッと肩を寄せ抱き合いました。「ねぇ」と理香の声がしたので理香の方を向くと、そっと私の口に理香がキスをしてきました。少し驚きましたが、すぐに瞳を閉じ理香の唇を味わい、ゆっくりと舌を理香の口に入れ様とすると、理香もそれに答え少しずつ口を開けていきます。いつの間にかお互いの舌を絡ませあう激しいキスに変わりました。キスをしながら右手を理香の胸に持って行くと「んっ」と理香が少し反応し、口を離しました。しかしすぐにキスを再開し、その間も私は右手で理香の胸を揉んでいます。理香の乳首は既に興奮しているみたいで硬くなっています。
理香「ここに座って」
私「えっ」
理香「いいから、ここに座って」
そう理香に促され私は腰を上げ風呂の淵に腰掛けました。既に勃起した私の肉棒を見つめ「ふふ」と笑い理香がそっと口で包みました。亀頭を舐めたり、裏筋に舌を這わしたり、深くくわえたりタマに舌を這わせたりしながらフェラをし「ジャブ、ジャブ、ピチャ、ピチャ」と厭らしい音をたてています。逝きそうになったので理香を私の膝の上にそのまま座らせ挿入します。理香のアソコは既に十分過ぎるほど濡れていたので、スムーズに入りました。「あぁ~んアァ‥」と声を漏らす理香、外というのがいつも以上に興奮を誘っているのでしょう。ゆっくりと味わう様に腰を振ると理香も合わせて腰を振ります。理香の顔を後ろに向かせ、キスをします。舌を絡め吸い合いながら肉棒を激しく理香に打ち付けます。「あぁ~んアァ‥ダメ‥ダメ‥」理香の声も次第に大きくなります。「うぅ‥外なのにアァ…ダメ!止めて!ウゥ‥」、少し理香に意地悪をしたくなり、「じゃ止めた方が良いい?」と聞くと理香は「いや…イジワル‥もっとして。気持ち良い‥」と言います。腰を掴みパンバン‥と打ちつけると理香は「ダメ~もうイッちゃう!イヤ!」と、私もそろそろ限界に近づき「逝きそうだ」と伝えると、理香は「なっ中に、中に出してっ」と叫びます。もう無我夢中で理香の腰に打ちつけ、最後は思いっきり肉棒を押し付けドクドクと中に放出しました。「あぁ‥」肩で息をする理香をギュッと抱きめたまま、後ろに仰向けに寝転びました。理香はまだ私の腕の中で「はぁ…はぁ」と目を瞑り息を切らしていました。暫く抱き合ったままでしたが、外という事で体が冷えるといけないので、理香ともう一度風呂に入り、体を温めなおして部屋に戻りました。
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