悪い夫 6/14(水) 21:57:04 No.20060614215704
スナックは妻の前会社上司が以前より希望し50を境に転職開業された店で、当初は奥さんも手伝いに来ていましたが、後は12まで若いパート女性が一人で、以降は前上司である50歳マスターとチーフと称する弟さん44歳で経営されていました、客層は女性従業員が少ない代わりに中高年層の販売員OL風の女性客やその客目当ての近隣商店主で賑わっていました。
妻も会社の飲み会後に同僚と或は一人で店を覗く事が増えつつありました。
妻が一人で覗いたとき等は、料金は免除されていたことが多かったと思いますが、逆に忙しい時などはお手伝いと称し、カウンター内に入っていたことも有ったようです。
そんなある日、接待帰りに店に寄った折にマスターと会話する中で『当時は○○ちゃんと毎日会いラブラブやったけど最近はかまってくれへんと言っていたよ』と言われ『釣ってしまって常に傍にいるとね』等と話す内に『飲むと色っぽくなるし、客の中でも人気が有るよ』から始まり、お互い酒の勢いで、男好きするタイプ“若い時より脂が乗り性を感じさせる等々と話が進むにつれ、私自身もついつい話に釣られ話す自分に興奮して妻の身体の事、感じ方等を話していました。
次回、妻同伴で来店した折も妻の気付かぬ所で妻を眺めながらマスターに妻のことを話題に振り興奮を得ようとする自分が居ましたし、常連客が妻をダンスに誘うと『どうぞどうぞと』先に返事し妻を押し出したりして、チークを踊る妻を見ながら淫らな妄想で興奮しておりました。
そんなこんなで数週間したある日、閉店後片付けするマスターとチーフとまた妻の話題で
話していたら『少しはSEXしてやらないと』とチーフに振られ、してないことは無いが、興味なさげに応えると『代わりにSEXしたいな』とマスターが言ったので『良いですよ、妻が応じたら、』と応えると『Hまでとは言わないが店に来たときにタッチしてよいか』と言ったので内心興奮しながら、と言うよりも期待していたかもしれない心境で『家庭不和を招かなければ興奮剤になるかな~』等々の会話で最終的には、人目があるからホテルはNG,先ずはタッチから、状況は後日報告と言った密談に合意してしまいました。
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